- 1. JavaScriptとChromeブラウザで手動スクレイピングする
- 2. 初心者向けWEBアプリ開発のコツ(2)
- 3. Reactをすぐ試したいときにCDN(インストールなし)で読み込む方法
- 4. FRONTEND CONFERENCE 2019 登壇資料まとめ
- 5. ボタンを条件に応じて非活性にする
- 6. Webpackを使って画像をwebpに変換してみた
- 7. 年末まで毎日webサイトを作り続ける大学生 〜15日目 asyncを学ぶ〜
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- 9. 初心者によるプログラミング学習ログ 144日目
- 10. Angular Lazy LoadingでつまずいちゃうNgModuleのコンポーネント登録
- 11. javascriptで配列から重複していないデータを削除する
- 12. Airbnb JavaScript スタイルガイドの eslint 未対応ルールまとめ
- 13. 素人がiPhoneアプリを作った話<ローカルノーティフィケーション>
- 14. 素人がiPhoneアプリを作った話<メッセージ表示>
- 15. コンテンツが下からスクロールで表示されるjQueryプラグイン
- 16. JavaScriptでアプリを開発できることを知り、環境構築し新規アプリ開発に臨むまで
- 17. textContent, innerText, innerHTML の違い (2019年確認版)
- 18. ナレッジ
- 19. ランディングページ最適化
- 20. 【解説動画】React入門編(17本の解説動画をまとめたリスト有)
JavaScriptとChromeブラウザで手動スクレイピングする
# 手動スクレイピング?
ブラウザ開発者ツールのコンソールに直接jsコードを書いて、ウェブページからデータを抽出する作業を個人的にそう呼んでいます。データは欲しいけど自動化するまでもないときに手軽に実行できて便利です。
おおまかに以下の流れで欲しいデータを集めます。
1. 要素を指定する
2. 要素をArrayにする
3. 要素のデータを取得するブラウザはChromeを前提としています。
他のモダンブラウザでも同様のことができると思いますが検証はしていません。# 1. 要素を指定する
`document.querySelectorAll`を使用して欲しいデータを持つHTMLエレメントを指定します。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelectorAll
– 要素名やclass,idを指定して絞り込む
“`js
document.querySelectorAll(‘span’);
document.querySelectorAll(‘.target-class’);
docum
初心者向けWEBアプリ開発のコツ(2)
##はじめに
今日のソースはフロントエンド側の話。。。WEBアプリ開発においては、JAVASCRIPTの習得が必須。
これはバックエンド+フロントエンド=WEBアプリみたいに、
対で成立するものであって、どっちがどうとか言う問題ではない。つまりFLASKをPYTHONのライブラリと思っていれば良いという事でなく、
FLASK=PYTHON+JAVASCRIPTということ
(ここでHTML,CCSのことは、必要最低限できているのが前提にあるが)##テンプレート
ルーティングの際に静的ファイルは、STATICというフォルダに入れるらしい
url_forの指定の仕方は、’static’+ファイル名 で書かないと、だめらしい実はここで、つまずいていたが、下記のソースを見て明らかになった。
“`html
Reactをすぐ試したいときにCDN(インストールなし)で読み込む方法
Reactの勉強や練習をしよう!
と思ったときに、npmなどでダウンロードするものが色々あるので、
ちょっと面倒だなーと言うときにCDNのみで利用できるようにする方法をメモしました。“`html
Reactサンプル