JavaScript関連のことを調べてみた2019年11月03日

JavaScript関連のことを調べてみた2019年11月03日

JavaScriptとChromeブラウザで手動スクレイピングする

# 手動スクレイピング?

ブラウザ開発者ツールのコンソールに直接jsコードを書いて、ウェブページからデータを抽出する作業を個人的にそう呼んでいます。データは欲しいけど自動化するまでもないときに手軽に実行できて便利です。

おおまかに以下の流れで欲しいデータを集めます。

1. 要素を指定する
2. 要素をArrayにする
3. 要素のデータを取得する

ブラウザはChromeを前提としています。
他のモダンブラウザでも同様のことができると思いますが検証はしていません。

# 1. 要素を指定する

`document.querySelectorAll`を使用して欲しいデータを持つHTMLエレメントを指定します。

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Document/querySelectorAll

– 要素名やclass,idを指定して絞り込む

“`js
document.querySelectorAll(‘span’);
document.querySelectorAll(‘.target-class’);
docum

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初心者向けWEBアプリ開発のコツ(2)

##はじめに
今日のソースはフロントエンド側の話。。。

WEBアプリ開発においては、JAVASCRIPTの習得が必須。
これはバックエンド+フロントエンド=WEBアプリみたいに、
対で成立するものであって、どっちがどうとか言う問題ではない。

つまりFLASKをPYTHONのライブラリと思っていれば良いという事でなく、
FLASK=PYTHON+JAVASCRIPTということ
(ここでHTML,CCSのことは、必要最低限できているのが前提にあるが)

##テンプレート

ルーティングの際に静的ファイルは、STATICというフォルダに入れるらしい
url_forの指定の仕方は、’static’+ファイル名 で書かないと、だめらしい

実はここで、つまずいていたが、下記のソースを見て明らかになった。

“`html


Reactをすぐ試したいときにCDN(インストールなし)で読み込む方法

Reactの勉強や練習をしよう!

と思ったときに、npmなどでダウンロードするものが色々あるので、
ちょっと面倒だなーと言うときにCDNのみで利用できるようにする方法をメモしました。

“`html




Reactサンプル