- 1. CSSだけでドロップダウンメニュー01
- 1.0.1. 【vue.js】チェックボックスでチェックされているときとチェックされていないときでそれぞれ値を送る方法
- 1.0.2. A-FRAME: 物理演算でボーリングっぽい動きを実現してみる1(ボールの速度)
- 1.0.3. pugのbug(else)
- 1.0.4. HTML/CSSのコーディングスピードを爆速にする〜Emmet〜
- 1.0.5. 初心者によるプログラミング学習ログ 164日目
- 1.0.6. HTML/CSSしかやったことないコーダーがJavaScriptを勉強する回〜while文
- 1.0.7. railsでsubmitをキャンセルする
- 1.0.8. jQueryの変数で要素を取得
- 1.0.9. WEBのデータ通信入門まとめ(GET/POSTメソッド、Cookie、セッションID)
- 1.0.10. 左寄せのまま中央寄せにするやつに終止符を打つ[fit-content]
- 1.0.11. バリデーションのエラー表示をなるべく出さない
- 1.0.12. HTML/CSSしかやったことないコーダーがJavaScriptを勉強する回〜条件分岐if/else ifと変数
- 1.0.13. 誰でもたった一行で、はてなブログ「Pro」を表示する方法
htmlとcssのみで簡易的なダイアログを作る方法
記事を読んでて、ちょっと感動したので、勉強がてらの忘備録です。
:targetを使うやつなので、
「はいはいそれね。」の方は、大事な時間をロスするかもしれません。
お戻りください。こんな感じで動くので、ますはコードペンで実際に動かしてみてください。
https://codepen.io/AdrianBece/pen/poopaaQまずはコードの説明から。
“`html:html
×Modal content“
【jQuery】右クリックしたら他のサイトへ飛ばす
右クリック禁止!というサイトがありますが、もういっそ右クリック禁止の約束を破ったら帰ってもらったらいいんじゃないかと思って、右クリックしてしまったら別のサイトに飛んでもらうjQueryを作ってみました。
デモページデモページは以下から。右クリックすると別ページの飛ぶので注意。
##右クリックしたら他のサイトへ飛ばすのデモページ
デモページ##JavaScript
デフォルトだと、みんな大好きyahoo.jpに飛びます。optionのurlを指定し、飛ばしたいサイトのurlを入れておけばそちらのサイトに飛ぶようになります。
“`javascript
(function($){
$.fn.rightClickEscape = function(options){
var defaults = {
url : ‘http://www.yahoo.jp/’
};
var settin
Flexbox で要素を変芸自在に並び替える
# Flexbox
inline-blockを使用してもできるが、細かいところを自動で修正してくれ、簡単にレイアウトを作成することができるプロパティー。
正式名称は「Flexible Box Layout Module」
横並びしたい時に使用される。#使い方
親要素に`display:flex;`を指定する。“`html
123“`
“`css
.f-container{
display:flex;
}
“`## デフォルト
アイテムが水平方向に左から右へと配置される。“`css
.f-container{
display:flex;
width: 200px;
color: white;
font-size: 50px;
}
.f-itema {
background-color: blue;
JavaScriptとCSSアニメーションでタイピング風表示を行う
# こんなやつ
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/a01843cc10d7f1cb9e7910e7b10b604d.gif)](https://gyazo.com/a01843cc10d7f1cb9e7910e7b10b604d)
# ~~結論~~
~~[iTyped.js](https://github.com/luisvinicius167/ityped)を使う。~~# 一文字ずつ表示させる処理
“`html:HTML
“`
“`JavaScript:JavaScript
const typing = (element, sentence) => {
[…sentence].forEach((character, index) => {
setTimeout(() => {
document.querySelector(element).textContent += character;
}, 100 * ++index);
});
}typ
初心者によるプログラミング学習ログ 165日目
# 100日チャレンジの165日目
twitterの100日チャレンジ#タグ、#100DaysOfCode実施中です。
すでに100日超えましたが、継続。100日チャレンジは、ぱぺまぺの中ではプログラミングに限らず継続学習のために使っています。
165日目は
おはようございます
165日目今日も今日とてwebサイトコーディング課題
というか、みなさんLPとかひとつつくるのにどれくらい時間かかるもんなんだろう??
たぶん自分の場合は時間かけすぎなんだろうな・・・#早起きチャレンジ閏年判定付き 生年月日フォーム をつくってみた
# 1. はじめに
個人的に、何らかサイトの会員登録画面で生年月日を入力するとき、
存在しない月日(例えば 9月31日、2月30日、4月31日 など) が選択できてしまうことが 割とよくあります。システム的にも、ユーザー的にも、存在しない月日は入力できない方が良いはずです。
さらに、閏年は2月29日までありますし、
今回は、その点も含めて 存在しない年月日を入力できないように セレクトボックスの選択肢を制御する方法を調べてみました。# 2. 準備
作成にあたって、以下のツールを準備します。
– テキストエディター
– ブラウザ (ここではChromeを使用)また、ライブラリーに jQueryを使用します。
jQueryのサイトからファイルの読み込み方を確認します。– jQuery
https://code.jquery.com/# 3. 作成
作成した生年月日フォームのhtml・jsファイルの全体像とブラウザ画面を示します。
## 3-1. コーディング
以下に作成した html(main.html) と javascript(form.js)
HTML CSS ドロップダウンメニューを作ろう
研修でやったサイト模写の中で、ドロップダウンメニューが出来なかったので出来るようにするためのメモ。
##多階層のドロップダウンメニュー
“`dropdown-menu.html
CSSだけでドロップダウンメニュー01
CSSだけでドロップダウンメニュー01