JAVA関連のことを調べてみた2019年12月08日

JAVA関連のことを調べてみた2019年12月08日
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eclipse × AmaterasUML 選択された操作は現在使用できません

以下の環境で java ソースコードから UML を自動生成しようとすると、「選択された操作は現在使用できません」のダイアログが表示され、自動生成できなかった。

### 環境

* Windows 10
* [eclipse (Pleiades All in One 2019-09)](https://mergedoc.osdn.jp/)
* [AmaterasUML] (http://amateras.osdn.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=AmaterasUML) ※ 上記 eclipse にプリインストールされているもの

### 現象

* AmaterasUMLの機能で新規作成した cld ファイルにソースコードをドラッグ&ドロップしても、クラス図が描画されない。(ソースコードが別タブで開くだけ)
* cld ファイルの任意の場所を右クリック > [Java] > [インポート] を実行すると、「選択された操作は現在使用できません」のダイアログが表示される。

### 原因&解決策

eclipse にプリインストールされている versi

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iPLAss SDKを使ってEclipse環境で開発できるようにする

# 本手順について

– [iPLAssをInstall and Run(MySQL8.0.17+Windows10)で構築する](https://qiita.com/systie/items/0a0d0aa0d2f3a2c05008)
の続きになります。

– 上記記事ではGroovyでの開発が前提でしたが、本手順を行うことでEclipse+Javaでの開発も行えるようになります。

– iPLAss SDKにあるzipファイルで作成する手順になります。
そのため、Githubアカウントがなくても構築できます。

– 公式サイトにも導入手順がありますが、ここでは画像を交えて以下の環境での構築手順を載せていきます。

## 構築環境等について

– Windows10
– iPLAss 3.0.16
– JavaおよびTomcatは以下を利用して準備済み(解凍済み)
– eclipse 2019-09、JavaのFull Edition を導入([Pleiades All in One](http://mergedoc.osdn.jp/))
– 配置先:E:\eclipse\p

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Androidで学生証(Felica)のIC残高を読む

# はじめに

この記事は、[SLP KBIT Advent Calendar 2019](https://adventar.org/calendars/4214) の8日目の記事です。

最近、AndroidのNFC機能を使って、ICカードのデータを読み取ることができることを知りました。
そこで「自分の学生証も読み取れるのでは?」と思ったので試してみました。

# 読み取るデータについて

今回は学生証に格納されている大学生協のIC残高を読み取ってみたいと思います。

自分が持っている学生証は、Felicaに対応したICカードになっているので、NFCのFelicaに対応した端末で読み取ることができます。Felicaの規格に関しては、 [FeliCaカード ユーザーズマニュアル 抜粋版](https://www.sony.co.jp/Products/felica/business/tech-support/st_usmnl.html) にまとめられています。

学生証のデータ構造に関しては、 [大学生協Felicaの仕様](https://gist.github.com/oboeni

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NEMのノード(スーパーノード可)を建ててみよう Ubuntu 18.04

##はじめに
NEMでハーベストするためにはNEMのフルノードに接続すること必要ですが、
ノードによって定員が定められており、なかなか空いてないことがあります。
そこで今回は自分でNEMのノードを建ててみることにします。
また、この手順で定期的に報酬が受けられるNEMのスーパーノードを建てることもできます。

##手順

###ドメインの準備

####ドメインの取得
今回はipv4アドレスでも構いません。必要な場合のみドメインを取得してください。

###サーバーの準備

####サーバーの用意

Linuxサーバーを立ち上げます。
今回はドイツにある[CONTABO](https://contabo.com/?show=vps)の「VPS L SSD」、OSは「Ubuntu 18.04」を選びました。
メールでroot/passwordが送られてくるのでそれでログインしてください。
8コア、RAM 30GB、SSD 800GB、帯域600Mbit/s、帯域利用無制限、DDoS保護で月15ユーロはVPSでは格安の部類だと思います。
![e41e240c2001c4fc927af94f

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【Spring】入力フォームを実装する(入力画面⇒確認画面⇒完了画面)

# はじめに
## やりたいこと
– ユーザがフォームに入力した値をもとに何かしたい。
– 入力画面⇒確認画面⇒完了画面、と遷移させたい。

## この記事が参考になる人
– お問い合わせフォームを実装する人など。
– Java, Spring, Thymeleafの知識が最低限ある人。

## 使った技術要素
– Java
– Spring
– フレームワーク
– Thymeleaf
– テンプレートエンジン
– lombok
– getter, setterを自動生成してくれる

# 実装
好みもあるかと思いますが、以下の手順で実装していくといいと思います。
最低限のスニペットのみ掲載します。

## 入力画面
### HTML
“` HTML:input.html

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