- 1. Spark AR Studioのスクリプトで口の開閉を認識するカメラエフェクトの作成
- 2. THREE.LatheBufferGeometryでグニュグニュ動く回転体を作ろう
- 3. JS_JavaScript_現在の日付を取得するブックマークレット(現在日付をYYYY/MM/DD形式の文字列で取得する)
- 4. 年末まで毎日webサイトを作り続ける大学生 〜71日目 オブジェクト指向と円とリリース〜
- 5. アイディアに困ったらCodePen!!
- 6. Rails初学者の躓きメモ〜PAY.JPの402エラーが1行の修正で解決〜
- 7. はじめてのPromise、はじめての非同期関数
- 8. ログインしたあなたが操る[リアル]クリスマスツリー(後編)
- 9. HTML内での戻る、進む、更新ボタン
- 10. 年末まで毎日webサイトを作り続ける大学生 〜70日目 オブジェクト指向と文字入力〜
- 11. JavaScriptでHello Worldってポップアップを出してみた
- 12. ローグライクゲームを作ってみるその7 敵キャラクターと満腹度
- 13. ”create-react-app” ベースのプロジェクトで Gitpod を使ってみる
- 14. Three.jsはじめの一歩
- 15. 【Nuxt.js】SEO基礎編:超簡単解説!5分でわかるSEO
- 16. 【Nuxt.js】transition実践編:ページ遷移アニメーション
- 17. 【Nuxt.js】transition基礎編:ページ遷移アニメーション
- 18. 【Nuxt.js】Form応用編:GoogleFormと独自フォーム連携
- 19. 【Nuxt.js】Form実践編:GoogleFormと独自フォーム連携
- 20. 【Nuxt.js】slot上級編:意外と知らない!slotの便利な使い方
Spark AR Studioのスクリプトで口の開閉を認識するカメラエフェクトの作成
# Spark AR Studio
Spark AR StudioとはFacebook・Instagramアプリ内のカメラで使用できるエフェクトが制作できるツールです。
###ポイント– 顔認識に特化しており、誰でも簡単にカメラエフェクトを作れる
– Facebook・Instagramで公開できる[Spark AR Studio公式サイト・ダウンロード] (https://sparkar.facebook.com/ar-studio/?fbclid=IwAR3Jl0oK_4xHBcVxFKHojTtwq4dwjCfawIZTjfA9-C_y9yWeNsgxLfupOpA)
#スクリプトでエフェクトを操作
ツール上でアセットの適用、ScriptもしくはPacthエディタで動
THREE.LatheBufferGeometryでグニュグニュ動く回転体を作ろう
Three.jsで用意されている[LatheBufferGeometry](https://threejs.org/docs/index.html#api/en/geometries/LatheBufferGeometry)。
こちらは断面形状に相当する**THREE.Vector2(x,y)配列を渡すだけで、回転体のメッシュを作ってくれる**
Geometryメソッド。
インタラクティブに変更可能な断面形状を作成すれば、グニュグニュっと動く立体が、サクッと作れてしまいます。JS_JavaScript_現在の日付を取得するブックマークレット(現在日付をYYYY/MM/DD形式の文字列で取得する)
卒業研究の中間報告書が提出できてホッとしたので,Qiita記事書いて行こうと思います.
latexで@ miscを書く際に閲覧日を示す必要があります.
そこで,日付を取得するブックマークレットが欲しいなと思いました.jsで現在の日付を取得するブックマークレットを作りました.
“`
javascript:function getNowYMD(){
var dt = new Date();
var y = dt.getFullYear();
var m = (’00’ + (dt.getMonth()+1)).slice(-2);
var d = (’00’ + dt.getDate()).slice(-2);
var result = y + “/” + m + “/” + d;
prompt(‘getNowYMD’,result);
};getNowYMD();
“`奥村さんの[[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門 | 奥村晴彦, 黒木裕介 | 工学 | Kindleストア | Amazon]
(https://www.amazon.co.
年末まで毎日webサイトを作り続ける大学生 〜71日目 オブジェクト指向と円とリリース〜
##はじめに
こんにちは!@70days_jsです。
マウスの位置に円を起き、リリースボタンを押したら円が動き出すものを作りました。
デリートボタンで円が消えます。(gif)↓![test3.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/516248/bfc6a8a4-6b60-95ca-1ccb-96ab6b054735.gif)
今日は71日目。(2019/12/28)
よろしくお願いします。##サイトURL
https://sin2cos21.github.io/day71.html##やったこと
マウスの位置に円を起き、リリースボタンを押したら円が動き出し、デリートボタンで円が消えるものを作りました。html↓
“`html
アイディアに困ったらCodePen!!
こんにちは
日々、UIについて勉強しています!そんな私が今回紹介したいのは **CodePen** です。
もしかしたら他の記事にもあるかもしれませんが使いやすかったので紹介させてください。#CodePen
CodePenとは、Webブラウザ上でHTML/CSS/Javascriptのコーディングができるサービスです。
**世界中のプログラマーがこんなのいいよ!** と投稿しています。
![codepen-ec.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/509309/9cc4ad9c-2541-7086-409c-c2adffe2279d.png)![codepen2.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/509309/b82f4094-3e0a-2f57-27a2-3cf092c1fa23.png)
#特徴として* 沢山のアイディアを参考にできる
* 既存のコー
Rails初学者の躓きメモ〜PAY.JPの402エラーが1行の修正で解決〜
# はじめに
フリマアプリを作成中。PAY.JPを使ってユーザーにクレジットカード情報を登録させたい!
と実装を試みたのですが、”402″というエラーレスポンスが返されて躓きました。
(PAY.JPのAPIリファレンスによると、”402″はカード認証エラーとのこと。)脳みそ擦り切れてだいぶ時間をかけてしまった部分なのでメモとして投稿します。
初投稿故、色々読みづらい部分もあるかと思いますが、ご了承ください。
因みに、ここではPAY.JPの実装手順については割愛しますが、
やり方としては次の記事を参考にしました。
https://qiita.com/takachan_coding/items/f7e70794b9ca03b559dd
https://qiita.com/wrtenniss/items/75dc631778506f8bce16# バージョン情報
– Ruby 2.5.1
– Rails 5.2.3# 大まかに記述したコード(修正前)
### まず、コントローラーを作成。
カード情報をPAY.JPとDBに保存させたり削除させたり、
あとPAY.JPから情
はじめてのPromise、はじめての非同期関数
#はじめに
この記事では、Promiseを見たこともきいたこともない、というヒトがPromiseを乱暴に解釈しまとめています。
「ここ違うよ!」という編集リクエストは歓迎しますが、必ずしも「正しい」説明は保証できません。###コールバック関数ってそもそもなーに?
ざっくり言えば、**その場では結果が出ない関数**のことを指す。
たとえば、「~~3分間待ってやる~~3秒待つ」とか「ユーザーがクリックしたら起動する」とか、あるいは「どこかと通信してそこのデータを取ってくる」とか。
ここで挙げている「今自分がいる場所の緯度経度をGPS経由で取得する」関数もその一つだけど、これなんかはGPSから位置情報が返ってくるまで「結果が出ない」だろ?そういうこった。###Promiseとは?
コードを見やすくするために、**コールバック関数**(非同期通信も含む)に噛ませる特殊な関数のこと。
**別にPromiseを使わなくてもコールバック関数は動く**し、**Promiseそれ自体はコールバック関数でもなんでもない**というのがポイントだ。###非同期通信
コールバック関数のひとつ。
ログインしたあなたが操る[リアル]クリスマスツリー(後編)
## やったこと
『これ↓の作り方を紹介する』の後編です。前編はこちら → [前編](https://qiita.com/zgw426/items/b5e5b62ea86b1974136d)
哀愁のクリスマスツリーをデスクトップアプリにした。LINEアカウントでログオンできる認証機能付き。どれだけ機能を豪華にしてもツリーの寂しさは埋まらない。あと、クリスマス終わってた。。 pic.twitter.com/Laoo09NYlY
— j4amountain (@zsipparu) December 25, 2019