- 1. 機能
- 1.1. [初めてのIntro.js]アプリ起動時のチュートリアルを実装する
- 1.2. 自分用
- 1.3. Math.floorとMath.randomの組み合わせで簡易抽選アプリを作ってみる
- 1.4. タイプスクリプトでドメインオブジェクトやってみた
- 1.5. Outsystemsで非同期処理を実装する方法(Promiseを使う方法)
- 1.6. なぜカスタムフックを作るのか
- 1.7. SPA(React)にGoogleAnalyticsを導入する際のパターン
- 1.8. Vue.js + ES6: Vue公式サイトの「例」にチュートリアルを書いた
- 1.9. 宣言的UIって何なん? 〜日本昔ばなし「やめ太郎」〜
- 1.10. 【jQuery】ボタンを押したらdivタグの表示・削除を実行するtoggle
- 1.11. [連載]スーパーマリオ的なゲームをjavascriptで作ってみる 初級編 〜4章〜 落ちちゃダメ!!
- 1.12. なぜフロントエンドフレームワークを使うのか
- 1.13. JavaScriptの ~. 構文って知ってる? Promise Pipeliningが拓く非同期処理の未来
レガシーな構成のWebアプリをWebpackで結合&難読化
# TL;DR
HTML上でJavaScriptの読込の順序が正しくないと動かないような構成が使われたレガシーなWebアプリをElectronで固める際、WebPackで結合(minimize)した上で難読化をかけるような形に修正する場合のサンプルです。
+ webpack-cli@3.3.10
+ webpack@4.41.4
+ webpack-obfuscator@0.18.8## 元の構成
レガシーなWebアプリの例として、最初に読み込むスクリプトで宣言したファンクションを後続のJavaScriptで読み込んでいる(順番が正しくないとundefinedエラーになる)ようなケースを想定しています。
“`html:index.html
[初めてのIntro.js]アプリ起動時のチュートリアルを実装する
#環境
Rails 5.2.4.1
#Intro.jsとは
Javascriptのライブラリです。
アプリなどを起動したときに出てくるチュートリアルを実装するためのものです。
このような動きをします。
![intro.jfif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/561934/108466c1-1ad1-2e63-2420-906ed728c3db.jpeg)>公式HP:https://introjs.com/
#手順
[1.必要ファイルをダウンロード・配置](#1-必要ファイルをダウンロード・配置)
[2.チュートリアルを表示させたい画面でファイルの読み込み](#2-チュートリアルを表示させたい画面でファイルの読み込み)
[3.チュートリアル番号とメッセージの挿入](#3-チュートリアル番号とメッセージの挿入)
[4.チュートリアルをスタートするための関数呼び出し](#4-チュートリアルをスタートするための関数呼び出し)順に見ていきます。
#1.必要ファイルをダウンロード・配置
自分用
###オブジェクト
```javascript
var mark = {
fullName: 'mark robinson',
Height: 1.69,
Weight: 78,
calcBMI: function() {
this.bmi = this.Weight / (this.Height * this.Height);
return this.bmi;
}
};var jhon = {
fillName: 'jhon smith',
Height: 1.95,
Weight: 92,
calcBMI: function() {
this.bmi = this.Weight / (this.Height * this.Height);
return this.bmi;
}
};mark.calcBMI();
jhon.calcBMI();
console.log(mark,jhon);
```
Math.floorとMath.randomの組み合わせで簡易抽選アプリを作ってみる# Math.floorとMath.randomの組み合わせで簡易抽選アプリを作ってみる
新しく2つのメソッドを覚えたので、そのアウトプット用です。```html
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