- 1. Swagger-codegenを使おうと思ったが、エラーで使えなかった件
- 2. Ubuntu18.04 開発環境作成メモ
- 3. Node.jsを用いた定期ツイートbot作成メモ
- 4. 【文系新卒が】出来立てご飯を食べたかった話【GoogleHome LINE Node-RED】
- 5. LambdaからRedisのデータを取得したい
- 6. Could not find matching close tag for “
- 7. node.jsを10->12に更新したときに起きたエラーと対処内容
- 8. npm を使用して、誰かが書いたコードをリユースする方法
- 9. ネットサークル「TeamKitten」のメンバー管理APIをNodeで書き直した
- 10. NestJsのDB接続周りでハマった話
- 11. Typescriptチュートリアル
- 12. Apacheサーバーでnode.jsを動作させる(SSL対応)
- 13. 20分でWebアプリを作ろう
- 14. 無料枠でGAEとAESを使ってみる
- 15. ブロガーの買ってよかったものを集計してランキング化したら本当にいいモノが見つかった
- 16. Dockerでnode.jsプロジェクトの開発環境構築
- 17. めっちゃ簡単にNodejsでCLIツールを作る
- 18. NPMでsudoを回避する技
- 19. DynamoDBのテーブルデータをNodejsでS3にBackupする
- 20. AWS APIGateway/LambdaとJavascriptで簡易問い合わせサイトをつくる
Swagger-codegenを使おうと思ったが、エラーで使えなかった件
## 発生した問題
swagger-codegenでnodejs-serverを選択し、モックサーバーを立てようとしたら以下のエラーが出た。“`
Error: Cannot find module ‘./middleware/swagger.router’
“`
パッケージの中を確認すると、確かにswagger.routerがない。
issueが立ってた。パッケージに間違いがあるらしい。
https://github.com/bug-hunters/oas3-tools/issues/17## 解決策
Swagger-codegenのバージョンを下げて、
swagger-codegen@2で対応した。“`bash
$ brew install swagger-codegen@2
“`## 学んだこと
パッケージも間違っていることがある。
npmのサイトにissuesが上がっていることがある。
Weekly downloadsとかが多いものは信頼性が**ちょっと**高い。
Ubuntu18.04 開発環境作成メモ
# how to use
“`
cd ~
chmod +x setup.sh
./setup.sh
“`# setup.sh
“`setup.sh
sudo apt update
sudo apt -y upgrade
sudo apt -y install vim
sudo apt -y install git
sudo apt -y install guake
sudo apt -y install curl
sudo apt-get -y install xsel# pyenv
sudo apt -y install build-essential libffi-dev libssl-dev zlib1g-dev liblzma-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev
git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv
echo ‘export PYENV_ROOT=”$HOME/.pyenv”‘ >> ~/.bash_profile
echo ‘exp
Node.jsを用いた定期ツイートbot作成メモ
すぐ忘れるのでメモ。
もっと無駄の少ないやり方なんて知りません、、、
#まずTwitterAPIの取得
申請の際の作文はbotにしか使わないという趣旨を書けばすぐに通るはずです。API keyとToken keyが得られれば勝ち。
#ツイート内容のコードを作る
用意するのは`npm i Twitter`と`npm i node-schedule`ツイート
https://yukimonkey.com/js-application/twitter-bot-2/画像ツイート
https://qiita.com/n0bisuke/items/6b269f61152e9f336c35時間指定はNode-scheduleを使う
#Heroku
###アカウント作成タイムゾーンについて、途中で気づいてめんどくさかったのでソースコードの時間を-9hしました。
###Herokuへデプロイ
コマンドはこの記事を参考にしました。
https://qiita.com/daiki7nohe/items/035c39c1e538551b1f6c#git%E3%82%B3%E3
【文系新卒が】出来立てご飯を食べたかった話【GoogleHome LINE Node-RED】
# 事の始まり
僕はご飯が大好きな文系新卒君です。
僕はありがたいことに、家に帰るとご飯が毎日用意されています。
しかし学生時代のように出来立てのホカホカご飯を食べれる機会は減ってしまいました。
そう…社会人は学生とは違い帰る時間がバラバラ。
帰る時間を連絡しても、1日中ケータイを触ってるわけじゃないのでご飯の完成にラグが起きてしまう。…..だったら帰宅時間を教えることのできるシステムを作ればいいじゃないか!!
## 全体図
どうすれば帰宅時間を知らせることができるか考えた結果、
**「物理的」**に知らせるのが一番じゃないかと考えました。
![100.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/469819/93452af2-a96c-4513-4276-248d6403e395.png)こんな感じで実装すれば、ラインメッセージと自宅へ音声送信両方が実現ができるはず!
## 実装
それでは実装していきますよ!!
事前準備は4つ– Node-REDのインストール
– LINE
LambdaからRedisのデータを取得したい
# 使用するもの
– Lambda
– Redis## 私の環境
Node 12系DockerでLamdaを用意しています。方法については、以下の記事を参考にしてください。
https://qiita.com/gdtypk/items/78b6a76dc9f212296c89Redisも同様にDockerで起動しています。
redis:4.0## 困ったこと
Node.jsは非同期で動作するので、そのあたりが苦労した。## コード
“`javascript
const redis = require(“redis”);
const Promise = require(‘bluebird’);// 接続情報
const config = {
host: ‘redis’,
port: 6379
};let client = null;
let value = “”;
const key = “key”;exports.handler = async (event, context) => {
try {
/
Could not find matching close tag for “<%="のエラーメッセージ
node.jsのエラーコード
Could not find matching close tag for “<%=" 意味 “<%=“. に合うタグが見つかりませんでした。
node.jsを10->12に更新したときに起きたエラーと対処内容
表題通りの記事です。
これからnode.jsを10->12に更新する方の助けになれば幸いです。## 確認環境
* Ubuntu: 18.04.3 LTS
* node.js: 10.16.0、12.14.1
* ビルドツール: gulp (後述しますが4系へのアップデートが必須でした)## やったこと(全体像)
* [n](https://www.npmjs.com/package/n) をつかってローカル環境のnode.jsを10->12に更新 (参考: [nodeとnpmのバージョン更新方法](https://parashuto.com/rriver/tools/updating-node-js-and-npm))
* `npm ci`して、出てきたエラーを潰す
* firebaseの更新
* node-sassの更新
* `npm run build`して、出てきたエラーを潰す
* gulpを3系->4系へ移行## エラー1 (firebaseの更新により解消)
最初はイージーケースから。#### 事象
`npm ci`したところ、大量(体感3分)の
npm を使用して、誰かが書いたコードをリユースする方法
## npmで誰かが書いたコードを使用する
NPM(Node Package Manager)は、誰かが書いたコードを使用できる便利な管理システム。
自分で1から作るんじゃなくて、誰かが書いたコードを使用できるなら、それをリユースして無駄な時間を削減しようっていう考え方を元に作成された管理システム。
https://www.npmjs.com/
## npm を使用するまでの手順
今回は intro-to-node のフォルダ内のindex.jsというファイルでnpmを使用できるようにします。
### npm を初期化する
コマンドラインでちゃんと intro-to-node フォルダに移動しているか確認してください。
ネットサークル「TeamKitten」のメンバー管理APIをNodeで書き直した
[TeamKitten](https://teamkitten.tk)というインターネット上のサークルのリーダーをやっている[TinyKitten](https://tinykitten.me)です。
最近goa(v1だったかな)で書いていたメンバー管理用APIをNode.js(NestJS)で書き直したことと、エコシステムについて書いていきます。
**晩酌中に書いてるので普段以上に文が意味不明になってるかと思いますがご容赦ください。**
## そもそもなぜ移行したか?
いままでgoaというGolangで書いたDSLをよしなにSwaggerと実装テンプレートに落とし込んでくれるすぐれものを使っていました。が、
**突然のアップデートでgo getすらできなくなる**
という事態が発生ししばらく安定して動くコードで騙し騙しで動かしていました。
しかし、APIにバグが見つかりどうにも現行コードベースでは修正できないと判断し移行した次第です。## goaをアップグレードすればよかったのでは?
それもそうなのですが、goa自体にそれほど固執がなかったのと、チーム内にGolangを書け
NestJsのDB接続周りでハマった話
# 何を作成する?
Nest.jsで環境ごとにデータベースの接続先を分けるために,接続情報を実行環境の環境変数から非同期で取得し作成する.
# 環境
– Node.js v12.14.1
– Nest.js v6.7.2
– TypeORM v0.2.22
– Postgresql v11.6# 実装ログ
### 必要最小限の実装
参考)[Nest.js Document > TECHNIQUES >Database](https://docs.nestjs.com/techniques/database)
##### ライブラリインストール
TypeORM, Database Driver (Postgresql)をインストールする.
“`
$ npm install @nestjs/typeorm typeorm pg
“`##### DB接続情報を定義
**app.module.ts**にデータベースの接続情報を定義する.
“`typescript
import { Module } from ‘@nestjs/common’;
im
Typescriptチュートリアル
Typescriptを始めたいけどどこから初めて良いかわからないという方の、TypescriptのWebサイトに掲載されていた同名のページを少しだけアレンジして紹介します。
# 環境の準備
まず、node.jsがPCにインストールされている必要がある。インストールされていない場合、下記のページからLTSの最新版をダウンロードしてインストールします。
https://nodejs.org/en/# Typescriptのインストール
下記のコマンドを実行して、typescriptのライブラリをダウンロードしてきます。会社の環境などで、プロキシサーバが間にある方は、プロキシありの方のコマンドを実行してください。“`:プロキシなし
npm install -g typescript
“`“`:プロキシあり
npm install -g typescript
“`# 最初のTypescriptファイルの作成
まずテキストエディタを開いて、下記のJavascriptコードをgreeter.tsというファイルに保存してください。“`typescript:g
Apacheサーバーでnode.jsを動作させる(SSL対応)
私の話ですが「あるWebアプリケーションをApacheで稼働していてそのアプリケーションに対応したAPIを同じサーバー上にNode.jsで作りたい」ということがありました。
HTTPであればポートを指定したりリバースプロクシを設定したりすることで問題はないのですが、HTTPSの場合は通常ポート番号が443で固定です。HTTPSに限った話だとあまり記事がないと思い今回備忘録として残しておきます。###前提条件
・AWS EC2上でApacheが稼働中
・Apache / node.js / certbot(letsencrypt)がインストール済
・アプリのホスト名はexsample.comでAPIのホスト名はapi.example.comでDNS設定済
・HTTPSはec2のインスタンスで許可済1.SSL対応
まずはexsample.comとapi.example.comのホストのバーチャルドメイン設定をします。“`
$ cd /etc/httpd/conf
$ vi httpd.conf
== (編集) ==
$ systemctl restart httpd
“`
20分でWebアプリを作ろう
この記事はIBM Cloudで初めてアプリケーションを作成する方を対象に記述しています。
#<事前準備>
IBM CLOUD CLIのインストール##IBM Cloud ブラウザの操作
###1.IBM CloudにLogin###2.Cloud Foundry の立ち上げ
カタログメニューからCLOUD Foundory を選択、パブリック・アプリケーションを”作成”します。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/245231/abd9a40c-b5a2-124c-8b53-3ac5067de365.png)プランを指定し、言語を選択(例:SDK for Node.js)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/245231/00ea5e3c-a625-d142-edd9-c1852ce4d782.png)アプリ名を記入します。(例:GetStartedN
無料枠でGAEとAESを使ってみる
[Nuxt + Firebase + Elasticsearch 勉強用Qiita まとめ](https://qiita.com/YosukeAramaki/items/35f978e8e330c817514d)で
ローカル環境でFirebaseとElasticsearchをつなぐnodeとElasticsearchを構築できました。これを本番環境に落とし込むためnodeをGAEに、ElasticsearchをAmazon Elasticsearch Serviceに移行してみました。
GCPとAWSに触るのは初めてだったのでかなり大変でした。
## GAE (Google App Engine)
Projectのセットアップはこちらのサイトを参考にしました
[Google App Engine Node.jsを試してみる。 GAE/Node.js](https://qiita.com/n0bisuke/items/fbea48562441a8314d45)
[App Engine スタンダード環境で Node.js を使用するためのクイックスタート](https://clo
ブロガーの買ってよかったものを集計してランキング化したら本当にいいモノが見つかった
## 動機
ジャバ・ザ・ハットリ(@jabba )さんの[技術書ランキングサイトをQiita記事の集計から作ったら、約4000冊の技術本がいい感じに並んだ](https://qiita.com/jabba/items/edefda09121877b79760)がとても面白かった。
特に面白く感じたのは「意見を集めてランキング形式に整える」と、良いモノはちゃんと上位に入ってくるところ。この「意見を集めてランキング形式に整える」をブロガーの買ってよかったもの紹介記事に応用したら、紹介頻度の高い本当にいいものが見つかるのでは?
最近はAmazonのレビューもサクラコメントで溢れがちで、本当に良いものを見つけるのが難しくなっている世の中に多少のニーズはあるのでは?
と思ったのが今回のそもそもの動機。
## 作ってみた
実際にブロガーの買ってよかったもの紹介記事から紹介商品を集計してランキング形式で並べたのがこちら。[ブロガー買ってよかったものランキング|グッドグッズランク](https://www.wercat.net/goodgoodsrank)
この記事を書いている
Dockerでnode.jsプロジェクトの開発環境構築
# 動機
– 新しくMac Book Pro 2019を購入。nodeやpytonの開発環境構築にあたっては, 素の環境を綺麗なままにしたいことや、いろいろな環境での開発を行いためDockerを用いることにした。
– Docker周りの設定や概念の理解で少し躓いたのでここに記す。エキスパートには当たり前すぎる内容だとしてもだ。# やりたいこと
node.js, angular, ionic, webpack を使ったweb appやPWAの開発を、
– ホストのローカル環境を汚すことなく(Dockerを用い)
– ホストで動くVS Codeを用いたコーディング&デバッグしつつ
– ホストのターミナルからgitを用いたバージョニングしつつ
– 仮想マシンでionic server等で起動したサーバとその上で動くweb appを、ホストのブラウザからアクセスし動作確認・デバッグ# 手順
## 1. Docker desktop for Macをインストールhttps://hub.docker.com からダウンロード。ユーザ登録も済ます。
## 2. プロジェクトのディレクト
めっちゃ簡単にNodejsでCLIツールを作る
## やりたいこと
そこまで凝ったことをしないCLIツールをNodejsで作りたい!
そこで[cac](https://github.com/cacjs/cac)を使ってそれを実現したいと思います。[こちらの記事](https://qiita.com/sayama0402/items/9827cae2b4d7691cb42b)で作成したプロジェクトを元に進めたいと思います。
## パッケージとindex.jsの追加
“`sh
$ npm i cac$ touch index.js
“`## cacの基本
“`js
const cli = require(‘cac’)()cli
.command(‘command’, ‘説明’) // コマンド
.option(‘–opt’, ‘説明’) // 引数オプション
.action((options) => {
// 実行したい処理
console.log(options) // 引数の値をオブジェクトで受け取れる
})cli.help()
cli.parse()
“`
NPMでsudoを回避する技
##UbuntuにNodeJSをインストールしたらまさかの不便さに遭遇
先日UbuntuにNodeJSやらNPMをインストールしたところ
グローバルにモジュールをインストールしようとしたら失敗しました。**sudo**で実行すればインストールできたのですが[Gatsby.jsのチュートリアル](https://scotch.io/tutorials/zero-to-deploy-a-practical-guide-to-static-sites-with-gatsbyjs)をやっていたときにGatsbyのプロジェクトを作成しようとしてエラーが発生しました
以下遭遇したエラーの一部
“`
gyp ERR! stack Error: EACCES: permission denied, mkdir ‘/home/【ユーザー名】/scotch-blog/node_modules/sharp/build’
“`このエラーが発生したときに
***NodeJSをまたインストールしないといけないのかな***と暗い気持ちになっていましたが、***以下の方法で***npmパッケージをイ
DynamoDBのテーブルデータをNodejsでS3にBackupする
## はじめに
DynamoDBに大量にあるテーブルのデータを一括でS3にバックアップしたい。。みたいな状況があったので、メモとして書いておきます。
ちなみにテーブルが少量であれば、Data Pipelineを使って簡単に出来ます!!
`aws-sdk`ではData Pipelineの細かいオプションは設定出来なかったようなので、nodejsでData Pipelineを操作することはしていません。## 環境
* Nodejs v11.1.0
* DynamoDB## 事前準備
バックアップを行うためにS3に専用のバケットを作成しておいてください。
この記事では`backups`というバケットを作成したという例で進めます。## プロジェクトを作成
適当ですが、`dynamodb-backuper`みたいなディレクトリを作成して進めていきます。
“`sh
$ mkdir dynamodb-backuper$ cd dynamodb-backuper
$ npm init
$ npm install aws-sdk dynamodb-backup-res
AWS APIGateway/LambdaとJavascriptで簡易問い合わせサイトをつくる
#概要
問い合わせフォーム(javascript) ⇒ APIGateway ⇒ Lambda(Node.js) ⇒ Lambda(Node.js) の流れで簡単な問い合わせサイトを作ります。
一応レスポンシブにします。
バリデーションもあります。
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