Node.js関連のことを調べてみた2020年01月22日

Node.js関連のことを調べてみた2020年01月22日
目次

Microsoft Bot FrameworkをMicrosoft Azureにデプロイするチュートリアルをかみ砕いてみた

# はじめに
タイトルの通りです。Microsoft Bot Frameworkのチュートリアルで詰まりまくって具体的なパラメータをどう与えればいいのかわからなかったので、具体的な例を作って整理してみました。CMD上からのAzureログインからデプロイまで。

# 参考資料・前提条件
これの「ボットをデプロイする」の直前までが終わっていることが前提です。
[基本的なボットの作成とデプロイに関するチュートリアル – Bot Service | Microsoft Docs](https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/bot-service/bot-builder-tutorial-basic-deploy?view=azure-bot-service-4.0&tabs=javascript)

# 作業
## 1. Microsoft Azureにログインする。
Microsoft Azureにログインします。cmdでコマンドを叩くとそのままブラウザが立ち上がり、ブラウザ上でログインすることができます。

~~~:cmd
az login
~~~

#

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nvmを使ったNode.jsのバージョン管理

これまでWindowsならnodist、Macならnodebrewを使ってきましたが、nvmがユーザー数多いみたい( Google Trend によると)なのでnvm使うことにしたい。

nvmのGitHub上に手順や使い方があるけれど英語でさらに初心者にはさっぱりな部分もあるので自分用の備忘録もかねてのメモです。

(nvmリポジトリ)[https://github.com/nvm-sh/nvm]

# Git経由でインストール
インストール方法は他にもあるけどnvmそのものの更新に対応するためには、Git経由でGitHub上のレポジトリクローンがよいみたいです。
更新された場合はプルするだけです。

## 1. nvm をインストール
github.com から nvm を clone する

“`terminal
$ git clone https://github.com/nvm-sh/nvm.git .nvm
“`
clone したら最新バージョンに checkout してください。

## 2. nvm を使えるようにする
nvm.sh を実行して nvm を使えるよう

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node.jsのsvg変換パッケージconvert-svg-to-jpeg/pngの日本語文字化け対策

# 問題

svg画像をjpegやpngに変換する際には[convert-svg](https://github.com/neocotic/convert-svg)を使っています。NodeコードからやCLIからも使えたりと高機能なことに加えて、内部的にブラウザに描画したSVGをラスター化しているので変換後の仕上がりが素直で気に入っています。

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