Node.js関連のことを調べてみた2020年01月23日

Node.js関連のことを調べてみた2020年01月23日
目次

Node.jsとDynamoDBで日時データの処理

#DynamoDBに日時データを持たせる2つの方法

1. データ型を`String`にして`2016-02-15`や`2015-12-21T17:42:34Z`のように文字列で持たせる。
2. データ型を`Number`にして`1579740176030`のように数値で持たせる。

2.項のNumber型の実用例としては、エポック時間 (1970 年 1 月 1 日の 00:00:00 UTC 以降の秒数) を利用することができる。([UNIXTIMEの詳細](https://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX%E6%99%82%E9%96%93))

#Node.jsでエポック時間を扱う
##現在の日時をDateオブジェクトで取得する
“`javascript
const date = new Date();
console.log(date); // 2020-01-23T01:09:41.444Z
console.log(typeof date); // ‘object’
“`

##現在の日時をエポック時間で取得する
“`javascript

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Node.js、Web Speech APIを使って音声認識を出力

#概要
WebSpeechAPIを使用して聞き取った音声の文字おこしをブラウザ上に表示させます。

#作成方法
1.WebSpeechAPIを含むhtmlフォルダの作成

新規フォルダを作成し、その中にindex.htmlを作成。

“`html:index.html





音声認識サンプル

音声認識サンプル




“`
音声認識をするための処理をscriptタグ内に書いていきます。

“`html:index.html

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