- 1. Vue-todo-app
- 1.0.1. Play Console デバイス一括除外スクリプト
- 1.0.2. A-Frame: パーティクルコンポーネント調査
- 1.0.3. 【JavaScript】関数について知ったことを書く
- 1.0.4. 【初学者向け】CodeSandboxでReact学習用の開発環境をサクっと作ろう【教える側にもオススメ】
- 1.0.5. docker上nestjsとmysqlを接続する
- 1.0.6. 背景画像を一定の時間ごとにランダムで表示切り替えする方法
- 1.0.7. 【Rails】【非同期通信】create.js.hamlがうまく機能しない=>create.js.erbにすることで解決
- 1.0.8. React で書いたコードを Svelte に書き換えて記述量の少なさを実感
- 1.0.9. [書評] “ゲーム&モダンJavaScript文法で2倍楽しい” グラフィックスプログラミング入門
- 1.0.10. Web Animations API
- 1.0.11. ajaxで取得したデータでrenderすると、Cannot read property xx of undefined エラーになる
- 1.0.12. モバイル初心者がQiitaのスマホアプリを爆速で個人開発した話【React Native】
- 1.0.13. UI設計覚書
- 1.0.14. 各言語で、継承の挙動はかなり違うという話
- 1.0.15. コード内で環境名 (dev,stg,prod) を使用しないことのすすめ
- 1.0.16. コッホ曲線 JavaScript
- 1.0.17. React+Hookで作るメニュー外クリックで閉じるドロップダウンメニュー
- 1.0.18. SPA向けのCSS設計 - COCSS
- 1.0.19. Obnizで戦車ラジコンを作ろう
Vue.jsでタスク管理アプリを作ってみた
Vue.js の学習をしています。
練習として、タスク管理アプリを作ってみました。
こんな感じです(スタイルは整えていません:sweat_smile:)
# 概要
入力フォームにタスクを入力、「追加」ボタンを押すと追加されます。
Vue でタスクを格納する配列 `tasks` を作り、そこに追加していくという仕組みです。
`for` ループで1つずつ取り出して表示します。# HTML を記述する
“`htmlVue-todo-app
Play Console デバイス一括除外スクリプト
Androidアプリ開発において、公開対象のデバイスを制限したい場合があります。
今までは[このページ](https://qiita.com/kookaa/items/1c4e2d674b67fb911250)のスクリプトで一括で行えていたのですが、最近アクセスすると方法が変わっていたのでスクリプトを記載します。(2020/01/27)CGで何かをつくると、見た目をそれらしくする為にエフェクトが求められます。
簡単にエフェクトをつけるにあたって、まずパーティクルを使う事になるかと思うので、A-Frameで利用できるパーティクルコンポーネントにどのようなものがあるか調査しました。調査対象は、npmで `aframe particle` をキーワードとして検索して表示された10パッケージとしました。
npmでの人気順に紹介します。### [aframe-particle-system-component](https://www.npmjs.com/package/aframe-particle-system-component)
A-Frameの公式チュートリアルでも利用されているコンポーネントです。
星や埃、雨の画像をパーティクルとして表示してくれます。
![image](https://cloud.githubusercontent.com/assets/674727/24214966/6d43ef14-0ef4-11e7-973f-c561b81d175f.gif)
demo
[Stars](https:【JavaScript】関数について知ったことを書く
## はじめに
JavaScriptの関数に関する機能について学んだことを簡単に書き記していきます。## 関数の引数について
“`JavaScript
fuction sum(a, b) {
return a + b;
}alert( sum(1, 2, 3, 4, 5));//結果:3
“`
関数が定義された際は、引数を2つとして定義しています。
ここで、**定義された関数を呼び出された際は、5つの引数を指定していますが、必要以上の引数でもエラーになりません。**
エラーにはなりませんが、最初の2つだけが使用されます。### 任意の数の引数は3つのドットにより、関数定義できる
“`JavaScript
fuction sumAll(…args) {
let sum = 0;for (let arg of args) sum += arg;
return sum;
}
alert( sumAll(1));//結果:1
alert( sumAll(1, 2)) //結果:3
alert( sumAll(1, 2, 3)【初学者向け】CodeSandboxでReact学習用の開発環境をサクっと作ろう【教える側にもオススメ】
## 本記事想定読者
– React初学者で、これから勉強を始めたいと思っている方 。
– **初学者にReactを教える立場の方。**## 前書き
最近Reactを初学者の方に教える機会が多かったです。初学者、と言ってもどの程度『初学』なのか、具体的には下記の通りです。
・**何らかのプログラミング言語に触れた事はある**
→条件分岐や繰り返し等のプログラミングの基礎概念は把握出来ている
・**Windows以外のOSを触った事が無い**
・**node.jsの存在を知らない**
→Reactの存在も知らない数人に教えた時点で気づきましたが、教える際に一番難儀した部分は**開発環境の構築**でした。
というのも、Unix系のOS自体に触れた事が無い方にとって、npmを用いたインストールだったり、node.jsを利用した開発サーバーを構築する時点でハードルがかなり高くなってしまっている事に気づきました。
## CodeSandbox
そんな中で**[CodeSandbox](https://codesandbox.io/)**に出会い、学習に利用して頂いdocker上nestjsとmysqlを接続する
# docker上でnestjsとmysqlを接続する
### table of contents
1. nestjsのアプリケーションを作成する
2. localhostで立ち上げる
3. nestjsのアプリケーションをdockerniseする
4. docker-containerでmysqlを利用する
5. typeormを用いてapplicationを接続する## 0. 環境
– docker
– nestjs## 1. nestjsのアプリケーションを作成する
nest g をコマンドを用いてアプリケーションを作成するため、@nest/cliをインストールします。
“`terminal
$ npm i -g @nestjs/cli
“`成功すると、
“`terminal
$ nest –version
6.12.9
“`
でインストールされたバージョンが表示されます。コマンドが利用できる状況になったところで新規のアプリケーションを作成します。
“`terminal
$ nest g application my-app
“`お
背景画像を一定の時間ごとにランダムで表示切り替えする方法
### 概要
とってもニッチな議題なのであまりニーズはなさそうですが、備忘録もかねてかきます。
完成イメージはこんな感じです。
[![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/cf58dc1bd8a85b78cee3cc4cf570739c.gif)](https://gyazo.com/cf58dc1bd8a85b78cee3cc4cf570739c)コードは以下です。
“`HTML:html
“`
“`CSS:css
#randomImg {
width: 100vw;
height: 100vh;
background-image: url(/image01.jpg); //背景画像の初期値
background-position: center center;
background-size: cover;
}
“`
“`javascript:javascript
var images = [ ‘url(/image【Rails】【非同期通信】create.js.hamlがうまく機能しない=>create.js.erbにすることで解決
## 実装したかった機能
いいね!機能を実装しようと思い、非同期通信でいいね!を送信して結果を部分テンプレートで更新させようとしました。
具体的な流れとしては、部分テンプレートで作成したいいねボタンをクリックすることで非同期通信によりいいねの作成・削除を行い、結果に基づきいいねボタン(部分テンプレート)を更新させるという手順を想定しました。## 開発環境
Ruby: 2.5.1
Rails: 5.2.3## うまくいかなかったコード
### モデル
“`rb:app/models/user.rb
class User < ApplicationRecord # (中略) has_many :likes has_many :items end ``` ```rb:app/models/item.rb class Item < ApplicationRecord # (中略) has_many :likes def liked?(user) likes.where(user_id: user.id).exists? end end ``` ``React で書いたコードを Svelte に書き換えて記述量の少なさを実感
# ユーザーリストアプリを作成する
以前 React を用いて作成した[ユーザーリストを表示するアプリ](https://qiita.com/itizawa/items/075d06fc17f9c5ca5ff7)を Svelte でも作成してみます。
## まずは input form を作成する
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/394488/95d3dd2e-f189-662d-d57d-a15cff030c08.png)
“`html:InputForm.svelte