今さら聞けないGit 2020年01月29日

今さら聞けないGit 2020年01月29日

Git/Githubのイメージ図

初心者向けの概念図です。
![flowImg.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14068/d3afc33e-fbd7-a3f2-f41a-2450040d1e6b.png)

![gitImg14.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14068/37de66e9-30a9-7a2d-a05e-0a2cf047dabd.png)

![gitImg20.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14068/a71bcef2-547d-6cbd-4a12-ef3a8c6e3141.png)

![gitImg18.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/14068/407f52c1-1c35-b3d0-4fe5-caea701

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Git操作まとめ 〜リモートリポジトリ

この記事では、Ubuntu18.04LTSにインストールしたGit(version 2.17.1)を使用しています。

## リモートリポジトリとは

– インターネット上のホスティングサービスなど、ローカルリポジトリで管理しているディレクトリとその差分を保管しておく場所
– Githubに代表されるGitのホスティングサービスが有名ですが、他のホスティングサービスも選択できる
– 自分のサーバー(レンタルサーバー含む)にリモートリポジトリを置くこともできる

## ホスティングサービス

ここでは、GitHubとBitbucketについて書きます。(この2つしか使ったことないので・・・)

### GitHubとBitbucket

GitHubもBitbucketもGitのホスティングサービスですが、どちらにも無料版と有料版があります。
ザックリ言うと有料版は何でもできて、無料版は制限がかかっている部分がある中で使っていく感じなので、無料版におけるGitHubとBitbucketの共通点と相違点を見ていきます。

||GitHub|Bitbucket|
|:–:|:–

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GnuPGことはじめ – ひととおりさわってみる

※この記事は https://blog.suzutan.jp/entry/2020/01/29/035941 のマルチポストです。

mac の環境構築のついでに、gpg について改めて機能を触ってみた。

git commit の署名や、 ssh 公開鍵認証の鍵作成などを行うための構築備忘録的な面もあります。

最終的にこんな感じの gpg 鍵構成を作る流れ。Certify 機能を持つ primary key は無期限、Encryption, Sign 機能を持つ sub key は 2y, Authenticate 機能を持つ sub key は 7m の有効期限で設定を行っていく。

“`bash
$ gpg –list-keys shizurin23@example.com
pub ed25519 2020-01-28 [C]
BCE777404F713FA952E815E480DADDFCEB0686F9
uid [ultimate] Rin Shizuka
sub nis

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[git rebase] ブランチにmasterの情報を持ってきて作業するにはどうすればいいの?

**やり方や仕組みを記述したちゃんとした記事はたくさんありますのでリンクをご参照ください。**

ブランチで作業してるけど、作業中に他のメンバーがマスターにマージしてマスターの情報が
新しくなった!
という時に、作業中の自分のブランチにマスターの最新情報を追加して自分がマージ
した時のコンフリクトを最小限に抑えたい&マージされた内容をもとに実装をしたい
と言ったことを考え使うコマンドがリベースという認識でおります。
(もっと他にあると思いますが、自分なりの解釈です)

##環境
■GithubDesktop使用
■ターミナル
■プルリクはしていません(プルリクあげてるものはGithubでプルリクをcloseしています)
[プルリクエストをクローズする](https://help.github.com/ja/github/collaborating-with-issues-and-pull-requests/closing-a-pull-request)
■commitはしてます

猿とおんなじレベルの自分でも理解できるように自分なりに噛み砕いて記述します。
実行したこととエラーについて

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Git ブランチの確認と作成と移動とmerge

# 目的

– Gitにおけるブランチ作成、ブランチ確認、ブランチ移動、mergeをまとめる
– ※ほぼ自分用のメモになってしまっている

# 現在のブランチの確認

– git管理されているディレクトリ内で下記コマンドを実行する。

“`terminal
$ git branch
“`

– masterブランチのみの場合下記のように出力される。

“`terminal
>* master
“`

– masterブランチとdevブランチがあり現在masterブランチに自分がいる場合は下記のように出力される。

“`terminal
> dev
>* master
“`

# ブランチの作成

– 下記コマンドを実行して現在自分がいるブランチのコミットからブランチを作成する。

“`terminal
$ git branch 作成するブランチ名
“`

# ブランチの移動

– 下記コマンドを実行してブランチを移動する。

“`terminal

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論文集を作る

論文集を作るためのmd(mark down)

論文集を作るとき、何が必要かを洗い出す。

# 事例

ある論文集を1ヶ月で企画し、実行する記録をgithubに掲載するにあたり、
githubダウン時の参考資料として、researchmap, gitlabおよび Qiitaに展開する資料。

## 投稿資格

過去に連名で投稿したことがある方。 今、一緒になにかしていることがある方。 これから一緒になにかしようという提案のある方。

## 原稿

LatexのソースまたはPDFファイルで、A4で1枚から8枚まで(要相談) 既発表可。連名可。ただし、出版元または著作権者の了解は投稿していただく方でお願いします。

## 締め切り
第一締め切り(案)

2020年2月27日(木)

## 目標
ver. 0.01 参加人員 2, page数 4

# 原則

論文集を作る時には、目的、範囲、目標、制約条件、学術的背景などがあるうとよい。

## 投稿資格

学術団体によっては、会員だけが投稿資格があるとする場合と、誰でも投稿できる場合とがある。

日本学術会議の開催する安全工学シンポジ

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Git LFS のアンインストール

該当ディレクトリ(git lfsをインストールしたリポジトリ)で、

“`bash
git lfs uninstall
“`

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個人的Gitトラブルシューティング

# 趣旨

Gitを使い始めてからまだ一ヶ月ほど。
本も読まず自己流でやってきたので、今一つ使い方が分からなったり、トラブル連発だったりするので、レファレンスとして作成しておきます。
随時追加。

余談ですが、大学の別キャンパスから本を取り寄せ予約したら、二日後に図書館から「予約リスト見てなくて、他の人に貸しちゃったテヘッ 二週間後に取りに来てね!」と、~~一言も謝罪の言葉の無い~~メールが届いたので、到着日を空けておいたのに、挙句予定より早く到着したみたいで、「3日以内に取りに来ないと返しちゃうからねっ」と、~~ヤンデレ~~図書館に振り回されている僕です。

## 環境

– Windows x64 (LAPTOP/DESKTOP)
– Git 2.25.0 (64bit)
– RStudio 1.2.5033
– Git・GitHubは個人利用目的。

# 基本操作編

## ブランチの変更を他のブランチに反映させる。

ブランチの作業をmasterに反映させたり、逆にmasterの変更をブランチに反映させるとき。

#

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Colabでprivate repositoryをcloneする。

“`
#clone private repository
user_name = ‘ユーザ名’
password = ‘パスワード’
repository_name = “リポジトリ名”
!git clone https://{user_name}:{password}@github.com/{user_name}/{repository_name}.git
“`

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MATLABでGitを操作しよう (第1回 : プロジェクト作成とGUIの説明)

前回まではSimulink APIを連載していましたが、暫くお休みです。(ネタまとめ中)
業務でMATLABとGit/GitHubを連携する機会があり、色々とまとめたので、
以下の3つの制約を付けて小出しにしてみたいと思います。

1.CUI操作は扱わない
– 普段は使っていますが、CUIの操作は多くの方が既に記事にしており、目新しさが無いため。
2. 3rd Party製のGUIツールは扱わない
– SourceTree、fork、GitKraken、GitHub Desktop等も1同様に記事の目新しさが無いため。
3. MATLAB/SimulinkのGUIを使う : ここにレア感あり(笑)
– 勿論、MATLABのコマンドから`!git `でも出来ますが、1同様の理由で今回は取り上げません。
尚、環境はR2019b (第1回掲載時においては最新版)

### 連載予定
第1回 : プロジェクト作成とGUIの説明
第2回 : git add/git commit
第3回 : ブランチ作成
第4回 : リモートリポジトリとの連携 (git push/git pull)
第5回 :

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Huskyを入れてもgitのhookが動かない

[husky@4.2.1](https://github.com/typicode/husky/tree/v4.2.1) + lint-stagedでpre commit時にprettierを動かそうとしたんだけどうまく動かなかった。

“`
$ ls .git/hooks
“`
してみてもhookが生成された形跡なし。

## 結論

結論からいうと `ローカルのgitバージョンとhuskyのバージョンの問題` でした。

[husky@4.2.1](https://github.com/typicode/husky/tree/v4.2.1)の対応gitバージョンは
> Verify that your version of Git is >=2.13.0.

ということで2.13.0以上。
対して自分のPCのローカルgitバージョンは2.11.0。

## ローカルgitバージョンを上げずに対応

単純にローカルgitバージョンを上げれば対応できそうだが、チーム開発だと全員のgitバージョン揃えるのもめんどそうなので(gitはそんな頻繁にバージョン上げないだろうし)低いgitバ

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【妄想】世界中の人がgitを使うようになった世界。

生きやすそう。

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heroku run rails db:migrateするとbash: heroku: command not foundと出た時の対処法

##事象
railsチュートリアル2章の「2.3.5 アプリケーションをデプロイする」において、
$ git push herokuはできていましたが、
$ heroku run rails db:migrateをすると
“bash: heroku: command not found
“と出てしまいました。

##原因
environmentディレクトリ(別の階層)でherokuをcreateしていたからでした。

##対処法
ec2-user:~/environment/toy_appに移動してから
herokuのインストールコマンドを実行。

“`ec2-user:~/environment/toy_app
$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install) ``` その後、 herokuの新しいアプリケーションを作成。 ```ec2-user:~/environment/toy_app $ heroku create ``` これにより、Railsアプリケーション専用のサブドメインが作成。

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alpineを使用しているときのgitインストール

Vue.jsのローカル環境を構築している際にコンテナで`npm install`を実行するとgitがなくて怒られた。
`apt-get`がないので`apk add git`でいけるみたい。

“`Dockerfile
FROM node:8.11.4-alpine

WORKDIR /var/www/app

RUN apk update && \
npm install && \
npm install -g npm && \
npm install -g vue-cli && \
npm install -g http-server && \
apk add git

EXPOSE 8080

CMD [ “http-server”, “dist”]
“`

初見のシステムの環境構築難しい。。。

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自動デプロイ(手抜き編)

# やりたいこと
git pullでデプロイしている時に、gitへのプッシュをトリガーに自動でpullさせる

# 前提
* “`git pull“`はSSHユーザで実行する(以下、SSHユーザを“`my-ssh-user“`とする)
* CloneはSSHのプロトコルで行う
例) “`git clone git@github.com:user/repo.git“`
* Nginx & PHP 環境
* gitにwebhookの機能がある

# 手順
## 1. sudo で nginxユーザにmy-ssh-userユーザでgitコマンドを実行する事を許可する

“`diff
# visudo
+ nginx ALL=(my-ssh-user) NOPASSWD:/usr/bin/git
“`

## 2. webhook.php をドキュメントルート直下に配置
“`

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Gitサーバーのクライアント側セットアップ

#はじめに
[AIXにGitサーバーを構築した流れ](https://qiita.com/mkzyk/items/9202c025f23b095ad657) の各ユーザー向けセットアップガイドです。(サーバー作業も書いてあるとわかりにくいと指摘を受けたので)
内容は上記とほぼ同じです。

##1. ssh接続の設定(クライアント側)
まずは、各自ユーザーがssh公開鍵を作成します。
詳細は、Git/GitHub公式のHow Toがあります。
– [Connecting to GitHub with SSH](https://help.github.com/en/articles/connecting-to-github-with-ssh)
– [Git サーバー – SSH 公開鍵の作成](https://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-SSH-%E5%85%AC%E9%96%8B%E9%8D%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)

自身はMac OSを前提として書き

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Gitにおけるブランチ戦略について調べてみた

なんとなく使っているGitブランチ、みんなどうやって管理しているのだろう?
その謎を解明すべく、我々はジャングルの奥地へと向かった。

#1.ブランチとは
Git上で別々の作業を並行して行うための仕組みをブランチという。

“`
# testing-branchという名前のブランチを作る場合
$ git branch testing-branch

# testing-branchブランチで作業する場合
$ git checkout testing-branch
“`
そもそも、ブランチっていつ使うのよ?SVNでいーじゃん!
などと思っていた時代がわたしにもありました。

SVNなどの中央集権リポジトリを利用していると、自分のコミットがどうやっても他人に影響を及ぼしてしまいます。
(コミットしたら、Aさんが修正したソースが壊れました:angel_tone2:とかね)

自分のソースをマージして挙動確認したい!でも他の人には迷惑かけたくない!
そんな時にとても便利なのがブランチ。

本番環境で動くソースリポジトリから自分の開発用ブランチを作って、自分が修正した分だけをテストしてマージ

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【PART1】もしあなたがUnityのGit管理をしようとしてこられてきてたとしたら、絶対にさせてあげられてたと思うか?

#UnityをGit管理したい!
タイトルをかまいたち風にしたところで、どうもBuzzです。今日はUnityでGit管理をする方法をアウトプットしていこうと思います。

前半はただGit管理の方法を書いて、後半はチームで開発するための知識を書いていきます。

#なぜ書くのか
今回この記事を書いているのにはこのような経緯がありました。

プログラミングを今までやってこなかった完全な初心者の友達と「一緒にゲーム開発したくね?」

僕も一緒に技術書を買って勉強し初める

技術書を読み終えてひと段落したので、その初心者の友人にむけてGit管理の方法をしらべてテキストファイルにしようと思いつく

どうせ書くならQiitaや!←いまここ

そんなこんなでかなり初歩的なことも書いてありますし、僕自身Gitに詳しい訳でもないので大目に見てください。間違い・ご意見ありましたらコメントしていただけると今後に役立ちます。

##Gitとは?
>Wikiから引用
>>gitは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。Linuxカーネルのソースコード

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Laradocを使ってLaravel6の開発環境をインストールする

##はじめに
こちらの記事はTechpitに販売されている教材を進めるにあたって、教材を参考(ほぼ丸写し)にさせてもらって作成しています。
参考箇所はプレビュー部分なので、誰でも見ることができます。
URLも貼っておきます → [Laravelで飲食店検索LINE Botを作ろう!](https://www.techpit.jp/p/laravel-line-bot)
開発者はコチラの方です → やんばるさん([@shonansurvivors](https://twitter.com/shonansurvivors))

##前提
Dockerをインストールしていること。
今回は略しますが、開発者のプレビューでもインストールの方法を丁寧に解説されていますので、よければご覧ください。

#ユーザライブラリフォルダの直下にフォルダを作成
今回はユーザライブラリフォルダの直下にlaravel-projectフォルダを作成します。
下記のコマンドを叩けばユーザライブラリフォルダの直下にlaravel-projectフォルダを作成できます。
さらにlaravel-projectフォルダに移動。

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Gitコマンド(ブランチの作成)

#はじめに
先日[「基本のGitコマンド」](https://qiita.com/yukachin0414/items/3cf802f30ebc6f526fea)にて簡単なGitコマンドについてまとめました。
今回はローカル環境でのブランチの作成についてまとめたいと思います。

#ブランチとは
ブランチとは、変更などの履歴の流れを分岐して記録していくものです。
分岐したブランチは他のブランチの影響を受けないため、同じリポジトリ中で複数の変更を同時に進めていくことができます。
スクリーンショット 2020-01-25 21.39.07.png
この図でいくとbranchAとbranchBは並行した作業でそれぞれが独立した関係性になっています。
またbranchA1はbranchAから派生したbranchになっています

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