AWS関連のことを調べてみた2020年02月09日

AWS関連のことを調べてみた2020年02月09日

serverless framworkでLambda+APIGatewayをdeployする

## はじめに
アプリケーションを Lambda にデプロイする際どんな方法を使用しているだろうか?
AWS SUM ,code deploy と使用してきたがコマンドを複数回叩かないといけなかったりとちょっと面倒臭かった。
そこで最近自分の周りで話題になっている serverless framwork を試してみる。
何やらコマンド一つでビルド・デプロイを行ってくれたりとかなり便利らしい。
スクリーンショット 2020-02-09 11.34.10.png

## Serverless Framework インストール
以下のコマンドを実行し Serverless Framework をインストールする。

“`
$ npm install -g serverless
“`

> ローカル端末で Serverl

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そろそろaws初めてみよか#2

# はじめに

[そろそろaws初めてみよか](https://qiita.com/imp555sti/items/08bef8d74985c2ea1f87)で紹介したようにawsの海をもがいている訳ですが(笑)

CodeStarの環境が整ったので試しにコードを編集しCommitしてDeployまで流れるか確認
その後、DBのmigrateをしてみようと思います。
結果からお伝えすると、
– コードCommitからDeployまではOK
– DBのmigrateはNG
でした。

# コード編集からDeployまで

Cloud9(IDE)を利用してコードを修正、それをGit CommitしてDeployまでの流れを確認しました。

CodeStarからプロジェクトを選択し、Cloud9を起動します。
暫くするとGitからPullしてきますので確認します。

今回は簡単にWelcomePageのタイトルを修正します。
修正と言っても「!!」を後ろにつけただけという(笑)

![01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.am

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Graphql React AWS backet

# GraphQLを通してreactからAWSに画像保存
参考にしたURL
https://medium.com/@enespalaz/file-upload-with-graphql-9a4927775ef7
正直, これコピペすれば 90% は完成する.
しないといけないのは,**AWS のバケット**の設定 以下それについて

## AWS S3
* バケットを作る
* アクセス権限のCORSの設定
* アクセストークンの発行 //ここまでAWSのアカウント内でやる事
* config.json の作成

## config.json
バケットに対して, バックエンドからアップロードしたりするのに必要

“`
AWS.config.loadFromPath(‘./config.json’);
“`

中身は

“`
{
“accessKeyId”: “ABCDEFGDHDHDHJDJHDJDJ”,
“secretAccessKey”: “jfoaisdjfaosjfasjfasodjfasfjasdif”,
“region”: “ap-northeast-1”

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AWS Amplify のサインイン時の項目を変更してみた

#はじめに

このページでは Amplify のサインイン画面の初期項目を変更するための方法を Document を見ながら実装しました。

日本語化対応からの修正内容は[こちら](https://github.com/rararamorio/aws-amplify-example/commit/454555c73d03246ba70c7d449745499a19de0361#diff-25d902c24283ab8cfbac54dfa101ad31)

#開発環境
* Windows 10
* nodist(nodeのバージョン管理)
* node 12.13.0
* VSCode

# Amptify のサインイン画面を変更したい!

## 前提として

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/532289/45245cf5-3088-1e4b-6c43-39faccb7c19e.png)

デフォルトで認証機能を作成すると、上記画像の項目が用意されます。
個人的には

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Amazon Linux EOLのLambdaへの影響

# はじめに

Amazon Linuxのサポート終了が発表されている。基本的に**2020年12月31日まで**
[Developers.IO: Amazon Linux のサポート期間延長のアナウンスについて](https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/-update-on-amazon-linux-ami-end-of-life/)
[AWS News Blog: Update on Amazon Linux AMI end-of-lif](https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/update-on-amazon-linux-ami-end-of-life/)

# AWS LambdaってAmazon Linuxで動いてるんだけど

AWS Lambdaは、Amazon Linux / Amazon Linux 2で動いている。
[ドキュメント][1]

これ、Amazon Linuxで動いてる **Python 3.7とかどうなるの?**

# 影響は未定です

ググっても出てこなかったので、AWSサポート

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Redshiftをはじめて触ってみた!

**Redshiftってよくわからないし、使う必要ある?RDSでよくない?!**
自分の周りではそんな声がちらほら聞こえてきます。自分もそのうちの1人で、よくわからないし、検証するにはお金がかかるから後回しにしておこう・・・という感じでした。

そんなときに「Redshiftで秒単位の請求のサポートを開始」されたことを耳にしました!
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/02/amazon-redshift-supports-per-second-billing/

これならお試しに自宅で作っても費用を抑えられるし、わざわざ作るのが面倒だという方と自分の復習用にドキュメントも残そうと思います。

##1. クラスターの作成
「マネージメントコンソール」にログインし、サービスメニューから「Amazon Redshift」をクリックします。
redshiftHandson001.pngAWS DVAを取得するまで(開発経験なし)

[AWS SAA](https://qiita.com/sicksixrock66/items/fa7be87c0dc9a6ce1e63)と[AWS SOA](https://qiita.com/sicksixrock66/items/cae927de1b41457239ca)を取得したので
さらに知識を深めるためにAWS DVAをAWS 認定デベロッパーアソシエイトを受験し取得しました。
これでアソシエイトは制覇できました。

#勉強期間
AWS DVA合格が1月11日で翌年の2月8日に受験したので4週間ぐらい

#勉強した内容
SOAと一緒で対策の書籍はない
ので開発者向けのサービスのBlackBelt資料をひたすら読む。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-developer-associate/

>推奨される知識と経験
最低でも 1 つのハイレベルプログラム言語についての深い知識
AWS の主要なサービス、使用方法および AWS の基本アーキテクチャのベストプラクティスについての理解
AWS を使用するクラウ

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【体験記】AWS SAA取得しました

# はじめに
[AWSソリューションアーキテクトアソシエイト](https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/)に無事合格しました。

合格にあたり他の受験を考えている方達の参考までにもろもろ残しておこうと思います。
※本記事は2020年3月22日までの試験バージョンの受験記となるため悪しからず。

# 勉強時間
多分100時間ちょっとくらいだと思います。
かなり長い期間だらだらと続けてしまってましたが、ぎゅっと凝縮したらこれくらいかと。

# 教材・勉強方法
使用した教材は以下の通りです。

###書籍
[徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書](https://www.amazon.co.jp/dp/B07M7S9GDL/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ZJQpEbQE3HT8W)![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/

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AWS Lambdaでslackに新着論文通知

# TL;DR

AWS Lambdaを用いてMicrosoft Academicで新着論文を検索してSlackに通知するツールを作った。

# はじめに

研究室等のSlackに新着論文通知出せたら便利ですよね。

以前はjournalのRSSを使ってましたが、あまり関係ない論文が飛んできてイマイチ機能していなかったので自分でフェッチツールを作ることにしました。

(実際、皆さんどうしてるんでしょうか)

通知を出すだけなので、[AWS Lambda](https://aws.amazon.com/jp/lambda/)や[Azure Functions](https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/functions/)といったサーバーレスアーキテクチャを用いれば非常に安価で簡単に構築できます。

今回はAWS Lambdaを用い、また論文検索には[Microsoft Academic](https://academic.microsoft.com/home)のAPI、[Academic Knowledge API](https://doc

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terraformによるamazonVPCセキュリティグループのicmpルール作成

##はじめに

terraformを使ったセキュリティグループの管理はちょこっと癖がありますよね。
(terraformというよりAWSAPIの癖って気もしますが。。)
指定方法が特殊なICMPのルールについて自分自身の備忘も兼ねて纏めておこうと思います。

##terraform公式ドキュメントの記載内容

基本的な書式

“`
resource “aws_security_group_rule” “allow_all” {
type = “ingress”
from_port = 0
to_port = 65535
protocol = “tcp” # Opening to 0.0.0.0/0 can lead to security vulnerabilities.
cidr_blocks = # add a CIDR block here
prefix_list_ids = [
“pl-12c4e678”
]
security_group_id = “sg-123456”
}
“`

icmpルールの場合、ポイント

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【AWS】IAM-APIGetway-Lambda-DynamoDB-S3でシンプルなアプリケーション制作

# はじめに 
サーバーレス勉強する際に、いろいろ試したメモ、
つまずいた点や、解決法など、主に自分用のメモになります。
他の方の参考にもなれば嬉しいです。

# やること

– DynamoDBでテーブル作成
– IAMでDynamoDB用のロール作成
– Lambda上でDynamoDBに値を挿入
– Lambda上でDynamoDBから値を取得
– API Gatewayの設定
– S3にウェブアプリケーションをアップし、公開する
– 公開されたアプリケーションでDynamoDBを操作する

# DynamoDBでテーブル作成
`テーブルの作成` をクリックしてください。
![UNADJUSTEDNONRAW_thumb_42.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/320164/e8b36328-a977-b97b-9a40-85a61a69fe36.jpeg)
`テーブル名`と`プライマリキー`を入力します、`プライマリキー`のタイプは`数値`を選んでください。
![2020-02-07

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CloudWatchのLogGroupをpecoで選択してcliで見る、awslogsの拡張シェル書いた

# TL;DR

AWSのCloudWatchのログをPECOで絞り込んで参照できます。

![e6506d60438a230b7c7f8fffce0c6fdb.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/96286/215524c7-0d87-cf16-2171-aa418d1ad03a.gif)

# どうなっているか?

[awslogs](https://github.com/jorgebastida/awslogs)のラッパーになっています。

“`sh
# 抜粋
awslogs get $(awslogs groups $AWS_PROFILE_OPTION | peco) $AWSLOGS_PURE_OPTIONS
“`

業務で使うことを想定しているので、 `–profile`オプションにも対応しています。
(もともと `awslogs` が対応している、というだけの話ですが)

ソースはこちら。スターください!
https://github.com/hiroga-cc/cl

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An Introduction of a Microservices with ASP.net core 3x(Part-1)

This is an introduction about the Microservices architecture and we will discuss monolithic application/architecture and problems.

The goal is very clear & simple, to understand the Microservices Architecture and how to use it with the AWS component.

This is very important to understand that when it is good to use the microservices architecture or when it is not. Sometime it may be a backfire when it placed the wrong place. Microservices is not always a solution. So you have to think & identif

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AWS APIGatewayに、保有しているドメインを割り当てる方法

APIGatewayをデプロイしただけだと、めっちゃ長い文字の羅列になっているので、
ドメインを割り当てることにしてみました。

#手順
##①ACM証明書(SSL証明書)の発行リクエスト《Certificate Manager》
▼私の設定メモ
パブリック証明書のリクエスト
ドメイン:XXX
DNS検証 ※メール検証だと有効期限があり更新忘れの可能性あり。
##②ACM証明書のリクエストの承認(DNS)《Route 53》
DNSレコードを作成し、検証
##③APIgatewayカスタムドメインの設定《APIGateway》
▼私の設定メモ
REST
ドメイン:XXX
リージョン
TLS1.0
ベースパスマッピング(API名:ステージ)
##④DNSレコードに”③”のレコードを追加《Route 53》

#参考
>https://dev.classmethod.jp/cloud/api-gateway-custom-domain-ssl/

以上です。

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CloudFormationでS3バケットを作成しようとしたら「Error Code: 400 Bad Request」となる

## 事象

“`demo.yml
Parameters:
bucketName:
Type: String

Resources:
Bucket:
Type: AWS::S3::Bucket
Properties:
BucketName: !Sub $bucketName
“`

AWS CLIで`create-stack`コマンドにより上記テンプレート`demo.yml`をもとにS3バケットを作成しようとした。

“`shell
$ aws cloudformation create-stack \
–stack-name demoStack \
–template-body file://demo.yml \
–parameters ParameterKey=bucketName,ParameterValue=$bucket_name
“`

しかし下記のように`Error Code: 400 Bad Request`によりバケットの作成で`CREATE_FAILED`となりスタック作成がロールバックしてしまう

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AWS Lambdaと仲良くなれるかもしれないまとめ

– AWS Lambdaに関してざっとまとめてます
– 具体的な使い方ではなく、サービスの位置付けや概念に関してまとめています

## 概要
[AWS Lambda とは](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/welcome.html)によると

>AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理する必要なくコードを実行できるコンピューティングサービスです。
>
>AWS Lambda は必要時にのみてコードを実行し、1 日あたり数個のリクエストから 1 秒あたり数千のリクエストまで自動的にスケーリングします。使用したコンピューティング時間に対してのみお支払いいただきます- コードが実行中でなければ料金はかかりません。
>
>AWS Lambda では、管理を全く必要とせずに、任意のアプリケーションやバックエンドサービスで仮想的にコードを実行できます。AWS Lambda は、高度な可用性のコンピューティングインフラストラクチャでコードを実行し、サーバーとオペレーティングシステム、システムのメンテナンス、容

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[AWS]画像の配信方法

**2020年2月8日現在の内容です。**

構成イメージ
スクリーンショット 2020-02-08 10.13.09.png

**画像の保存場所をWebサーバーではなくS3にする理由**

– Webサーバーのストレージが画像で一杯になることを防ぐ
– HTMLへのアクセスと画像へのアクセスを分けることで負荷分散する
– サーバーの台数を拡張しやすい
– Webサーバー上に画像が保存されていると、Webサーバーの台数を増やした際に、画像を同期する必要があり、スケールアウトが難しい
– 画像の保存場所は分離されていたほうがWebサーバーの台数を簡単に増やすことができる
– コンテンツ配信サービスから配信することで、画像配信を高速化できる

## 用語説明
### S3(Simple Storag

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AWS Kinesisと仲良くなれるかもしれないまとめ

## 概要
– AWS Kinesisについてまとめています
– これからKinesis使う人の参考になれば幸いです

### Kinesisとは
[Amazon Kinesis](https://aws.amazon.com/jp/kinesis/)によると、

>Amazon Kinesis でストリーミングデータをリアルタイムで収集、処理、分析することが簡単になるため、インサイトを適時に取得して新しい情報に迅速に対応できます。
>Amazon Kinesis は、アプリケーションの要件に最適なツールを柔軟に選択できるだけでなく、あらゆる規模のストリーミングデータをコスト効率良く処理するための主要機能を提供します。

とのことで、ストリーミングデータをリアルタイムに処理するやーつです。
ちなみに、ストリーミングデータとは、[AWSさん](https://aws.amazon.com/jp/streaming-data/)によると、

> ストリーミングデータは、数千ものデータソースによって継続的に生成されるデータです。

とのことです。
要は大量かつ継続的に飛んでくるデータのことな

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Workspaces 固定料金 確認

#Workspaces 固定料金 確認

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Workspaces DNS設定 (各hosts設定は面倒なので)

#Workspaces DNS設定 (各hosts設定は面倒なので)
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2019/02/27/authentication-relation-around-workspaces/

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