- 1. AndroidとmacOSでファイル共有する原始的な方法
- 2. kotlinでフェードイン、フェードアウトを実装した話
- 3. Android端末でLinuxコマンドを使う
- 4. ionicアプリケーションに広告、解析プラグインを入れる
- 5. Android Bluetooth Low Energy
- 6. 透明性100% Activity
- 7. AndroidのカスタムOS「PheonixOS」をVirtualBoxで使えるようにする
- 8. Android OS のバージョンシェア 2020年2月版
- 9. Androidインストゥルメントテストをコマンドラインから実行する
- 10. Android 基礎文法について
- 11. AndroidアプリでCIツール-Jenkins/CircleCI編
- 12. FlutterでNFC通信を利用して学生証のプリペイド使用履歴を表示させてみた
- 13. [android] ターミナルからAVDを起動する
- 14. すべてのAPIレベルで使用できる ?attr/ 属性を使うべし
- 15. MacでKotlinを使ったAndroidアプリ開発 〜環境構築編〜
- 16. FlutterでNFC機能を使用して学生証のプリペイド残高を取得してみた
- 17. PCを使ってAndroidのChromeのデベロッパーツールを表示する方法
- 18. AndroidアプリにAws Amplify 無しで Aws AppSyncを導入する際の備忘録
- 19. AmplifyとAndroidでPush通知
- 20. AmplifyとAndroidでファイル保存
AndroidとmacOSでファイル共有する原始的な方法
macOS使っているのに、iPhoneよりもAndroidが好きというエンジニアは多いと思います。AndroidならTermuxやいろいろ使えます。
それで、AndroidとmacOSで最も一番簡単にファイル共有する方法が分かったのでメモしておきます。それは、FTPやSSHでファイルのやりとりをするんです。なーんだという感じですが、広告がいっぱいのファイル共有アプリなんか使うより確実で、SSH使えば安全です。
# Ftp Serverを使う
簡単な広告が出ますが、Android上でFTPサーバーを起動する一番簡単な方法です。
–
(Android側) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.theolivetree.ftpserver&hl=jaAndroid上でこれでオンにして、macOSのFilezilla ClientなどのFTPクライアントでアクセスします。開発者であれば最初からインストールされていることでしょう。
– (macOS側) https://ja.osdn.net/projects/fi
kotlinでフェードイン、フェードアウトを実装した話
qiitaが「いいね」からLGTM(Look Good To Me)に変わりましたね。
くだらない上にただの雑談が数百いいねついてる現状を見てたらそりゃもう運営ナイスです
くだらん雑談で技術なしでバズらせたいならツイッターやってろ三流がって話。今回はフェードイン、フェードアウトを実装しました。
できることとしては
チュートリアルなんかでよくある、ゆったりふわーと真っ白い画面からチュートリアルにうつって、ゆったりふわーっと真っ白い画面から元いた画面に戻るあれです(伝われ)Animationってライブラリがあって数秒かけて透過させる的な処理はできるのですが、連打したら透過させる処理を繰り返してしまったりそのままでは使い物にならなかったので。
①fade outを時間を指定してできる(3秒経過後に関数を実行したかったができなかったからその機能を追加した。例えばfade out後にdialogFragmentをdismiss()したいなど)
②fade in, fade out中に他のanimationの処理が割り込まないようにisAnimagingというフラグを用いた(連打時
Android端末でLinuxコマンドを使う
##はじめに
スマホを弄ってて、ふと、スマホでLinuxコマンド使えたらなぁ〜っと思って調べてみたら、
あったんですよ…Linuxコマンドが使える便利なアプリが…
「Termux」というアプリで無料でPlayストアにて配信されてます。おなじみのaptコマンドでパッケージ管理も出来ます。
###使ってみる
今回は試しにapache2を入れてhtmlファイルを作り、ブラウザで「はろーわーるど」を表示してみる。
![Screenshot_20200313-212241.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/584794/6ef18957-f72e-bfd9-134f-6598e7049f58.jpeg)とりあえずいつもの
“`
apt update
apt upgrade
“`
で、apache2を入れる。ついでにvimも“`
apt install apache2
apt install vim
“`
で、htmlファイルを作るディレクトリは
`/data/data/com.
ionicアプリケーションに広告、解析プラグインを入れる
ionicでアプリ開発を初めて行った際に、Google関連のプラグインを入れるのに手間取ったため、備忘録として残しておく
コードの実装部分に関してはマニュアルと同じなので割愛
#分析系(Android)
ブラウザアプリ用にGoogleAnalytics、スマホアプリ用にFirebaseをインストールする“`
ionic cordova plugin add cordova-plugin-firebase-analytics
npm install @ionic-native/firebase-analyticsionic cordova plugin add cordova-plugin-google-analytics
npm install @ionic-native/google-analytics
“`この段階で、firebaseがコンフリクトを起こしていたので、以下のプラグインをインストール
“`
cordova plugin add cordova-android-play-services-gradle-release –variable PL
Android Bluetooth Low Energy
仕事でBluetooth Low Energyを使用したのでまとめ
# Bluetooth Low Energy(BLE)とは
[Bluetooth Low Energy の概要](https://developer.android.com/guide/topics/connectivity/bluetooth-le?hl=ja)からの引用。
Bluetooth Low Energy(BLE)は、クラシック Bluetooth と比較して、消費電力を大幅に抑えた設計となっています。そのおかげで Android アプリが、近接センサー、心拍数モニター、フィットネス端末など電力要件が厳しい BLE 端末と通信することが可能になっています。# Bluetooth Low Energy(BLE)ドキュメント
Androidデベロッパー向けのドキュメントの[Bluetooth Low Energy の概要](https://developer.android.com/guide/topics/connectivity/bluetooth-le?hl=ja)を確認。# Bluetooth
透明性100% Activity
よく忘れる + 透明が好きなので
(status barもnavigation barも透明)“`xml: