- 1. 【 2020/03/31まで ! 】インプレスで無料公開中の書籍をPDF化して読む!
- 2. MDN web docsにあるデモと同じように、console.logの中身を掠め取って綺麗に表示するものを作りたい。
- 3. ブロックチェーンのブロックを検証し、ハッシュを求める
- 4. jQuery+Colorboxでaタグ無しで画像のモーダル表示を実現する簡単な方法
- 5. ブックマークレットで13日の金曜日を数える
- 6. 初心者のためのダイクストラアルゴリズム
- 7. React Navigation v5 が推奨する認証フローの実装
- 8. JavaScript 関数とは....
- 9. 【7日目】JavaScript エクスポート 相対パス
- 10. 【Rails】 5分でApexChart.jsを導入する方法
- 11. pagePhiling.jsを実装してページ毎にスクロールさせてみる!
- 12. Webpackでフォルダ内の一括requireを行っていたら
- 13. getElementByIdとgetElementByClassNameの違い
- 14. KINX … ロゴ作った話と BDD 用テスティングフレームワークの話
- 15. 【初心者】JavaScriptで九九表を出力するプログラミング
- 16. javascriptにおけるthisの決定の仕組みと対策
- 17. Node.js: worker_threadsのスレッド間通信は、child_processのプロセス間通信の2〜11倍速い。
- 18. TLに流れてくるネガティブなツイートを近しい松岡修造語録に上書きするChrome拡張を作ってみた
- 19. GASとSlackワークフロービルダーを連携してGoogleカレンダーの予定をリマインドする
- 20. 【Svelte】SvelteでMaterial UIを使ってみた 【Material UI】
【 2020/03/31まで ! 】インプレスで無料公開中の書籍をPDF化して読む!
## 概要
コロナウイルス対策で増えた在宅時間を生かすために、インプレスさんが「できる」シリーズなど44冊を2020/03/31まで無料公開してるよ!どの書籍も面白そうで全部読みたいけど、本気を出してもあと2週間では読みきれないし、保存してゆっくり読もうと思う:sunglasses:
## 警告
* ダウンロードした画像、作成したPDFは**私的利用に限定**してください。他人への販売や譲渡は犯罪です。
* この記事は、著作権法とimpressの利用規約を確認した上で、問題ないと判断して書いています。
* **自己責任**でお願いします。分かりやすく書きすぎてリテラシーがない人に悪用されると困るので、環境構築やパッケージのインストールは省略した上で、ステップごとに分散して書
MDN web docsにあるデモと同じように、console.logの中身を掠め取って綺麗に表示するものを作りたい。
趣味でプログラミングやってる暇人の遊びですので、出来は全く保証できません。あしからず。
#MDN web docsにあるデモってなに?
これ
>![egsrhtjuiotjyku.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/532858/ff849bd5-6655-83a5-f601-fc99681c8ea0.png)
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/from#作る前の考察
![dsgfdhfgj.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/532858/ae769790-7cda-9f44-a63c-9d13c75ccffa.png)上記の写真から分かる大まかな構造:
“`
型判定し、型毎に分岐する関数a
Boolean、Null、Undefined、Number、S
ブロックチェーンのブロックを検証し、ハッシュを求める
みなさん、改ざんに強く信頼性が高いと言われるブロックチェーンですが、それではブロックチェーンのブロックを検証したことがありますか?
### 僕はあります
ぜひ、みなさんにも体験して欲しいです。
なので今日はNEM Catapultエンジンを搭載したSymbolブロックチェーンのテストネットを使ってブロックを検証してみましょう。# 必要なもの
ネットワーク環境
Chromeブラウザ# 前準備
デベロッパーツールを起動します。F12 あるいは fn+F12 などでコンソール画面を開いてください。以下のような画面が表示されます。
“`
>
“`という入力受付モードになっているかと思います。ここにjavascriptを入力すると、
jQuery+Colorboxでaタグ無しで画像のモーダル表示を実現する簡単な方法
画像のモーダル表示のためにLightbox系のライブラリの使い方を検索してみると、モーダル表示したい画像のimgタグをaタグで囲むようなものばかりが検索結果として出てきます。
しかし、CMS等の環境の制約によりaタグでimgタグを囲めない場合や、メンテナンス効率の低下を避けるためにaタグでimgタグを囲みたくない(aタグとimgタグの両方をメンテナンスしたくないし、それ以前に入力が面倒なのでやりたくない)場合があると思います。
そのような場合は、JavaScriptで画像(img)のクリックイベントを取得し、クリックされた画像のsrcを取得し、その値をColorboxのようなモーダル表示時に表示させる画像のリンク先(パス、URL)を指定可能なライブラリへ受け渡すことで、imgタグをaタグで囲むことなく、画像のモーダル表示を行うことができます。
※事前にjQueryとColorboxのファイル一式を用意(アップロード)しておきます。
“`
text colorNode.js: worker_threadsのスレッド間通信は、child_processのプロセス間通信の2〜11倍速い。
Node.jsでもマルチスレッドプログラミングができるworker_threadsというモジュールがあります。
* worker_threadsの概要はこちらを参照→ [Node.js: CPU負荷で3秒かかっていた処理を「Worker Threads」で1秒に時短する - Qiita](https://qiita.com/suin/items/bce351c812603d413841)
語弊がありますが似たようなモジュールにchild_processというものもあります。本稿では、worker_threadsとchild_processをワーカー間通信の速さという観点で比較していきます。
## 本稿でわかること
* child_processとworker_threadsどっちの通信速度のほうが速いか?
## child_processは古参モジュールとして、マルチコアでの分散処理を支えてきた
worker_threadsは比較的新しいモジュールで、スレッドがNode.jsに導入される以前は、マルチコア環境のリソースを活かすには、Node.jsでは複数のプロセスを起動して
TLに流れてくるネガティブなツイートを近しい松岡修造語録に上書きするChrome拡張を作ってみた
こんにちは!
突然ですがみなさんのTLはポジティブですか?たまにはネガティブなツイートも流れてきますよね。
文章の力は偉大です。
ネガティブな文章は人をネガティブに、ポジティブな文章は人をポジティブに変える力を持っています。
できればポジティブなツイートに囲まれて幸せなツイッターライフを満喫したいところです。ポジティブといえば誰を思い浮かべますか?
そうですね。松岡修造さんですよね。ネガティブなTweetは松岡修造さんのお言葉から同等の意味のものを拝借することで伝えたいことを崩さずにTLをポジティブな空間にすることができるかもしれません。
ということで[COTOHA API](https://api.ce-cotoha.com/)を使ってポジティブでないTweetを似た意味の松岡修造語録に書き換えちゃうChrome拡張機能を作ってみたいと思います。
# COTOHA API
[COTOHA API](https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html)はNTTコミュニケーションズさんが提供する自然言語処GASとSlackワークフロービルダーを連携してGoogleカレンダーの予定をリマインドする
# GASとSlackワークフロービルダーを連携してGoogleカレンダーの予定をリマインドする
## 概要
「Slack上で動的なリマインダーを作れないか?」
と思い調べていたら、GASと連携してリマインダーが簡単に作れそうだったので手順を記載します。### やること
**GAS**と**Slackワークフロービルダー**を連携し、**Googleカレンダー**の今日・明日の予定を毎朝リマインドするようにします。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/112941/d22466b6-55c3-9644-e6cd-865d3710ab2f.png)
※この画像は手動実行したので時間が異なります大まかな処理の流れは以下の通りです。
1. GASでGoogleカレンダーから予定を取得する
2. Slackワークフロービルダーに予定を送信する
3. Slackワークフロービルダーが受信した予定をチャット上に通知する
### GASとは?
**GAS(Google Apps S【Svelte】SvelteでMaterial UIを使ってみた 【Material UI】
## 概要
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/33165/85f2b6a3-f96a-94be-7ccd-805f4db8179a.png)SvelteにはReact等と同様にMaterialUIが用意されていますので、導入手順を書いていきます
[hperrin/svelte-material-ui](https://github.com/hperrin/svelte-material-ui)## 手順
### MaterialUIインストール#### フルパッケージのインストール
```sh:console
yarn add -D svelte-material-ui
```今回は何を使うかが未定なので、一旦フルインストールします。
#### 補足:component単位のインストール
```sh:console
yarn add -D @smui/button
yarn add -D @smui/card
```一応このようにcomponent単位で
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