目次
- 1. AtCoderの提出を取得してGitHubの芝を生やすコマンドラインツールを作った
- 2. 【Go】インターフェース(Error)
- 3. 【Go】インターフェース(タイプアサーション・switch type文)
- 4. 【Go】インターフェース
- 5. Golangで、デザインパターン「Adapter」を学ぶ
- 6. Goのintスライスの値をスペース区切りで出力
- 7. Golangで、デザインパターン「Singleton」を学ぶ
- 8. Golangで、デザインパターン「Prototype」を学ぶ
- 9. Golangで、デザインパターン「Factory Method」を学ぶ
- 10. 勉強会情報をpush通知するslackアプリを作った
- 11. ループ中にある無名関数のgoroutineではキャプチャに気をつける
- 12. 実用HeadlessCMSになりそうな『Jolojo』の紹介と、『SveltElm』な開発スタイル。
- 13. PHP で Go の defer っぽいものを実装する
- 14. Go言語でソートのベンチマークを計測してみた
- 15. 趣味グラマーが5日で5個GitHubリポジトリを作ってみた
- 16. Next.js(React)でのCORSエラー解決(Next.js + Golang)
- 17. Go言語でnull値を含むParquetファイルを生成する
- 18. Golang入門.1 -http.HandleでHello World!-
- 19. Golangで、デザインパターン「Builder」を学ぶ
- 20. パケットフィルタの仕組みを理解しつつGoで特定のプロトコルパケットを取得(フィルタ)する
AtCoderの提出を取得してGitHubの芝を生やすコマンドラインツールを作った
# procon-gardener
### 概要
AtCoderの提出から自動的にコードを取得して、ローカルリポジトリに保存する[procon-gardener](https://github.com/togatoga/procon-gardener)ツールを作りました。
作ったモチベーションとしては競技プログラミングの問題は解いてるけど、GitHubのアクティビティ(芝)がゼロで評価を受けづらい人のために作りました。我々競プロer勢むけにACするたびに自動pushするツールが求められている・・・
— あやせひろみ (@hiromi_ayase) March 15, 2020