- 1. Bootstrapの画面分割
- 2. WSLのディレクトリにあるhtmlをブラウザで開く
- 3. 指定したエリアだけを印刷する処理
- 4. 100日後にエンジニアになるキミ – 8日目 – HTML – HTMLの基礎3
- 5. 画像を右クリック→「TinyPNGで圧縮」を実現する
- 6. ヘッダーを途中から固定させたい!
- 7. Bootstrap縛りで制作するポートフォリオ #1
- 8. PHPでポートフォリオ作成:カレンダー
- 9. ブログをはじめるならGitHub Pagesがおすすめ
- 10. 初心者によるプログラミング学習ログ 275日目
- 11. [JavaScript] 動的にinput[type=file]を組み立てて画像をアップロードしたらBase64が手に入るコード
- 12. 100日後にエンジニアになるキミ – 7日目 – HTML – HTMLの基礎2
- 13. Googleカスタム検索(サイト内検索)の結果ページから別タブに開かない方法
- 14. ファイルを DATA URI に変換するフォーム
- 15. GAとGTMを駆使してA/Bテストする方法
- 16. 【HTML】inputのボーダーに変なくぼみが...【CSS】
- 17. 初心者によるプログラミング学習ログ 274日目
- 18. 最強のしりとりAIを作ってみた
- 19. PHPでデータベースに使ってみるための備忘録
- 20. 100日後にエンジニアになるキミ - 6日目 - HTML - HTMLの基礎1
Bootstrapの画面分割
Bootstrapの基本
“`html.
“`
containerの中にrow、rowの中にcolを入れていく。
div class=”col-サイズ-割合”
サイズ表:| xs | sm | md | lg |
|:—-:|:——-:|:——–:|:—–:|
|~767px|768~911px|912~1119px|1120px~|
|スマホ |タブレット | PC |PC大画面|割合:
画面を12分割し、割合を決めることで画面を分けることが簡単にできる。例1:
col-lg-4
col-lg-4
col-lg-4
これらは横並びに3列均等に分割できる。WSLのディレクトリにあるhtmlをブラウザで開く
意外と分からなかったので、メモ。
“`bash:terminal
explorer.exe foo.html
“`
explorer.exeを使用すればhtmlファイルを開くことが出来る。“`bash:.bashrc
export BROWSER=”explorer.exe”
“`
開けなければ、.bashrcに設定する。“`bash:.bashrc
alias start=”explorer.exe”
“`
楽に開けるようにエイリアスを.bashrcに設定する。“`bash:terminal
start foo.html
“`
startコマンドでhtmlを開けるようになる。##参考
[Is there a way to open a file in a browser from WSL?](https://www.reddit.com/r/bashonubuntuonwindows/comments/8teo9i/is_there_a_way_to_open_a_file_in_a_browser_from/)指定したエリアだけを印刷する処理
# こんな場面で使えます。
例えば、ユーザーに何らかのアンケートに回答をしてもらうサイトで
**ユーザーが自分の回答結果の部分だけを印刷したい場合**などに使えます。
普通の印刷では余計な箇所も入ってくるので、必要なエリアだけを印刷できるようにします。
※実際の挙動が確認できるwebアプリのURLを一番下に載せてますので、そちらもご確認ください。
![11printImg1.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/533713/69200c0f-8c51-2c4c-d8fc-3a4af6868b15.jpeg)# 実装の流れ
1:印刷ボタンを作成
2:プリントしたいエリアの取得の指定
3:2のエリア全体のコピーを作成
4:3以外を非表示にする処理を作成
5:印刷ダイアログの呼び出し➡︎印刷する
6:3で作成した印刷用エリアを削除 ・ 4で非表示にした要素を表示する# 実装スタート
## 1:印刷ボタンを作成“`html:print.html
100日後にエンジニアになるキミ – 8日目 – HTML – HTMLの基礎3
本日もHTMLの続きです。
前回はHEAD要素で用いられるタグについてやりましたので
今回はBODY要素で用いられるタグについて説明します。# bodyタグ
`
コンテンツ`HTML の `
` 要素は
HTML 文書のコンテンツを示す要素です。`
` 要素は文書中に一つだけ配置できます。`
`要素を書くのに``タグを用います。その中に加えられる要素がコンテンツそのものになります。
“`
見出しなど
“``
`要素はその構成から以下のような部分に
分けることができます。![body.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/379626/dd751ea9-83b0-c3c1-b500-af4c2c1562ea.png)
ヘッダー部
サイトの上部に配置される部分。
メニューやリンクなどを配置することが多い。コンテンツ部:
コンテン画像を右クリック→「TinyPNGで圧縮」を実現する
# 完成形
![pnq.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/151137/de585d18-128a-5d43-046e-59b9973f9c8e.gif)
# 圧縮用のコマンドをインストール
タイトルでは分かりやすいよう「[TinyPNG](https://tinypng.com/)」と書きましたが、実際にはTinyPNGが使っている「[pngquant](https://pngquant.org/)」というコンプレッサーを使います。
**インストール**
“`
$ sudo apt install pngquant
“`**使い方**
下記オプションで圧縮&上書きします
“`
$ pngquant –ext .png –force filename.png
“`アルファチャンネルありのPNGでも綺麗!
|Original (239.8kB)|Compressed (51.9kB)|
|—|—|
|![ghost_origin.png](httpsヘッダーを途中から固定させたい!
##概要
ポートフォリオサイト作成時、
スクロールしてヘッダーを途中から固定させたいと思い実装していたのですが、
なかなか上手くいかなかったので備忘録としてまとめます。おかしなところあったらご指摘ください・・・
##条件
ビューはHamlで記載
jQuery導入済み##Html
スクロールしてtop-visualを過ぎた後にheaderが固定されるイメージです。
“` index.html.haml
.top
.top-visual
.top-visual__movie-area
= image_tag “top-image”
.header
.header__line
.header__nav-bar
.header__container
.header__title
My portfolio
.header__nav-area
%ul.header__nav-lists
%li.headBootstrap縛りで制作するポートフォリオ #1
今回は、この時期にあるといいポートフォリを制作していきます。その際、普通に使うのでは面白くないので、[Bootstrap]()を導入して実装するという縛りで実装していきます。
本来ポートフォリオにはフレームワークなどをどんどん取り入れてくのは良くないと個人的には思います。というのも自身のコードでないとその実力ははかりえないので。。。ということで今回はポートフォリオの簡単な作成の流れとBootstrapの簡単な使い方を紹介することを意図しています。
#はじめに
まずは、簡単なレイアウトを決めていきます
このポートフォリオは、誰も依頼したわけでも〜な機能を必要ともされていません。それ故に、自分で決めなければいけません。ではどこで判断基準になるのでしょうか?#UXが全て
実際にそのサイトをみてどの様に印象を持たせるかが、このポートフォリオで一番大切な点です。
~の機能がないとかは判断されませんが、ある程度の機能があった方がその評価は高くなります。#レスポンシブデザインは行なっているか
今の時代、サイトにアクセスするユーザの大半がスマートフォンからのアクセスです。つまりそのサPHPでポートフォリオ作成:カレンダー
# 記事の概要
作った背景、工夫したところ、機能をまとめました。下にコードを記載しました。
# 背景
一般的なカレンダー(家の壁にかかっているものを想像してほしいです)を作成したときに、自分のスケジュールを書き込めると、カレンダーとしての価値がアップするのでないかなと思い作成にいたりました。
エクセルのようなレイアウトで日付とスケジュールを同時に表示するようなカレンダーを作成します。
工夫としては、当たり前ですが見た目を分かりやすく、使用者が使いやすいようにシンプルにしました。
# 目的
・PHPを用いて簡単なアプリケーションを作る
・見やすくて使いやすいアプリを作る
・カレンダー機能+スケジュール機能で単純なカレンダーに価値をつける# スペック
言語
PHP 7.4.2
データーベース
MariaDB 10.4.11
開発環境
Apache 2.4.41ビジュアルスタジオコード使用
# 主な機能
・今月の日付の表示機能
・来月、前月のカレンダーへのリンク
リンクをクリックすると、来月もしくわ前月のカレンダーに飛びます・スケジュールの表示機能
カレンダーブログをはじめるならGitHub Pagesがおすすめ
ブログをやるなら`GitHub Pages`か`GitLab Pages`がおすすめです。
私は、少し前にGitLabでブログをやっていましたが、その後、GitHubに移行したというか、戻りました。経緯としては`GitHub -> GitLab -> GitHub`という流れです。
[syui.github.io](https://syui.github.io)
割と長くGitHub PagesやGitLab Pagesでブログをやってきたので、今回は、両者の違いをまとめてみます。
– GitLabはプライベートリポジトリが無制限で、HTMLソースを公開しなくていい
– Web Serverは、GitHubのほうが安定していて速い
– GitLabのほうがドキュメントが充実しており、公式テンプレートがわかりやすい
– どちらもCIを回せるけど、GitLabはGitLab CIを回して、public/にビルドするという形態と採用するため、CIが成功しないとページが公開、更新されない。ユーザーが`.gitlab-ci.yml`を書く必要がある
– GitHub Pagesは
初心者によるプログラミング学習ログ 275日目
#100日チャレンジの275日目
twitterの100日チャレンジ#タグ、#100DaysOfCode実施中です。
すでに100日超えましたが、継続。
100日チャレンジは、ぱぺまぺの中ではプログラミングに限らず継続学習のために使っています。
275日目は、おはようございます
275日目
・XDデザインカンプからのwebサイト模写
・セクション1つ作成
・git,sass,FLOU設計#早起きチャレンジ[JavaScript] 動的にinput[type=file]を組み立てて画像をアップロードしたらBase64が手に入るコード画像アップロードする時に、以下のように `display: none` をつかってブラウザ本来の `input[type=file]` をみえないようにした上で独自レイアウトのボタンで画像アップロードするような実装を時々みかけます。
“`html
“`で、 `addEventListener` でファイル変更検知を行ったりと。
けれど、上記のようにするとマークアップがある程度拘束されてしまいます。やりたいことはボタンをクリックしたら画像をアップロードしてBase64を手にいれるとかそういう話なので、クリックイベントを仕込んで以下のコードを実行すればOKです。“`html