- 0.0.1. React Reduxには今後Redux Toolkitも使うのがいいと思う
- 0.0.2. Google Apps ScriptでLINE BOTのおうむ返し&スプレッドシートに自動入力
- 0.0.3. Jest+CircleCIなプロジェクトにCodeCov(カバレッジレポート)を導入するまでの手順ハンズオン
- 0.0.4. JavaScript で絵文字の文字数をカウントしたかった
- 0.0.5. 【phpbb】javascriptファイルをテンプレートごとに読み込む
- 0.0.6. アワード系のWebサイトで見かける、ゆったりした慣性スクロールの実装
- 0.0.7. Three.jsで筒を作ってみる
- 0.0.8. Select2のtagsの日本語入力のバグ解消方法
- 0.0.9. Select2の日本語化 「No results found」
- 0.0.10. 【JavaScript】ECMAScriptとかBabelとか
- 0.0.11. Dart における class とObject の使い方。
- 0.0.12. 【SpecTest GUI – 2】MonacoEditor + Vue.js/Electron
- 0.0.13. jQuery 基本集①~導入~
- 0.0.14. jQuery 基本集②~DOM操作~
- 0.0.15. そのjs、cssで代用できませんか?(件数通知バッジ編)
- 0.0.16. 2000円のガラケーで快適にWebを表示する技術
- 0.0.17. [自分用] JS基礎
- 0.0.18. JavaScript勉強の記録その25:fetchでAPI叩いてみた
- 1.
React Reduxには今後Redux Toolkitも使うのがいいと思う
ReactをTypeScriptで始めることが随分楽になったと感じています。Create React Appの以下のコマンドでOKです。
“`zsh
$ npx create-react-app my-app –template typescript
“`
https://create-react-app.dev/docs/adding-typescript/#installation2020年2月の中頃からReduxのテンプレートが利用可能となり、以下のコマンドで始めることができます。
“`zsh
$ npx create-react-app my-app –template redux
# or
$ npx create-react-app my-app –template redux-typescript
“`https://github.com/reduxjs/cra-template-redux
このReduxテンプレートにはRedux Toolkitが使われています。https://redux-toolkit.js.org/
本格的に利用してい
Google Apps ScriptでLINE BOTのおうむ返し&スプレッドシートに自動入力
“`コード.js
// LINE developersのメッセージ送受信設定に記載のアクセストークン
const LINE_TOKEN = ‘アクセストークン’; // Messaging API設定の一番下で発行できるLINE Botのアクセストークン(Channel Secretはいらないみたいです。)
const LINE_URL = ‘https://api.line.me/v2/bot/message/reply’;//postリクエストを受取ったときに発火する関数
function doPost(e) {// 応答用Tokenを取得
const replyToken = JSON.parse(e.postData.contents).events[0].replyToken;
// メッセージを取得
const userMessage = JSON.parse(e.postData.contents).events[0].message.text;//メッセージを改行ごとに分割
const all_msg = userMessage.s
Jest+CircleCIなプロジェクトにCodeCov(カバレッジレポート)を導入するまでの手順ハンズオン
# 概要
– テストのコードカバレッジのレポートに**CodeCov**を使いバッジ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/170905/cb59a150-2e71-e4c6-fae9-7705808cf3cb.png)をゲットするまでのハンズオンメモです## 開発環境と構成
– 開発環境
開発言語 JavaScript(ES6)/Node.js テストフレームワーク Jest Gitホスティング GitHub CIツール CircleCI カバレッジレポート CodeCov – 構成
全体としてはざっくり以下のような構成となります![image.png](https://
JavaScript で絵文字の文字数をカウントしたかった
JavaScript での絵文字を含む String の文字数カウントは結構ハードだった話。
## 問題の事象
? は直感的には1文字カウントされてほしいが、 `length` プロパティを参照すると以下のような結果になる。
“`javascript
‘hoge’.length // 4
‘ほげ’.length // 2
‘?’.length // 2 …!?
“`## なぜ?
`length` は単に文字数を返している**わけではない**。
JavaScript の内部では文字列を UTF-16 形式で保持しており、 `lentgh` はこの単位のコード数を返している。
ASCII やひらがなは1つの 16 bit で表されるが、絵文字の多くは [サロゲートペア](https://ja.wikipedia.org/wiki/Unicode#%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9A%E3%82%A2) を使って2つの 16 bit で表現される。前述の例は UTF-16 で以下のように表現
【phpbb】javascriptファイルをテンプレートごとに読み込む
##javascriptファイルを特定のテンプレートで読み込みたい#
phpbb3.2.5を使用しています。
ソースを見ると`