- 0.0.1. Jest+CircleCIなプロジェクトにCodeCov(カバレッジレポート)を導入するまでの手順ハンズオン
- 0.0.2. Netlify Functions で古のアクセスカウンター(アクセサリー)をつくる
- 0.0.3. Mac HomebrewでNode.jsをインストールする
- 0.0.4. 常に動くLINEBOTにお引っ越し(レンタルサーバ+PHP編)
- 0.0.5. Catalinaのバージョンアップしたらrails sできなくなったけど、Node.jsのインストールで解決!
- 0.0.6. 【JS】RSSで取得した記事を日付順にし、表示形式を変更する(Javascript・node.js)
- 0.0.7. npmでReactのプロジェクト作成
- 0.0.8. 位置情報を送ると最寄りのラーメン店を教えてくれるLINE botをつくってみた?
- 0.0.9. 新型コロナウイルス感染症相談ボットの作成
- 0.0.10. Node.jsを用いて、ORMにSequelize, DBはRDS(MySQL)という構成でApollo Serverを用いて、GraphQL Serverを構成する【勉強メモ】
- 0.0.11. Mac Nodebrewを用いてNode.jsをインストールした時にエラーが出た話
- 0.0.12. 「福井県オープンデータ ごみ収集日一覧CSVをJSONに変換するツール」README
- 0.0.13. npmって?
- 0.0.14. Rails6でアプリ起動時にWebpacker configuration file not foundエラーが発生した時の対処方法
- 0.0.15. Why should you hire a dedicated node.js developer?
- 0.0.16. Mac Node.jsのバージョン有効化する手順でvX.X.X is not installedと出力された話
- 0.0.17. Webサイトを運営しているミニマリストがインストールしている最低限必要なアプリ達
- 0.0.18. Qiitaに投稿した記事をいい感じにExportする君を作った
- 0.0.19. chromeで401レスポンスが返ってきたときの不具合
- 1. ログアウトしました
Jest+CircleCIなプロジェクトにCodeCov(カバレッジレポート)を導入するまでの手順ハンズオン
# 概要
– テストのコードカバレッジのレポートに**CodeCov**を使いバッジ![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/170905/cb59a150-2e71-e4c6-fae9-7705808cf3cb.png)をゲットするまでのハンズオンメモです## 開発環境と構成
– 開発環境
開発言語 JavaScript(ES6)/Node.js テストフレームワーク Jest Gitホスティング GitHub CIツール CircleCI カバレッジレポート CodeCov – 構成
全体としてはざっくり以下のような構成となります![image.png](https://
Netlify Functions で古のアクセスカウンター(アクセサリー)をつくる
## はじめに
既にホスティングサービスが終了している懐かしの「ジオシティーズ」ですが、[スケジュール上では 2020/3/31 に全ファイルの削除](https://info-geocities.yahoo.co.jp/close/)が行われるようです。
自分にはジオシティーズ上で 2005年くらいまで更新していたサイトがありましたので、FTP でファイルを救出し [Netlify](https://www.netlify.com/) の無料枠にて記念に再ホストすることにしました。
…できたものの何かが足りない。
![2020-03-30_01-19.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/102286/e32bf371-2b95-52ce-2d4e-a342ec90ed19.png)
アクセスカウンターだ!
ということで Netlify に備わる Lambda なサービス Netlify Functions でアクセスカウンターをふとつくってみることにしました。
お気づきのように
Mac HomebrewでNode.jsをインストールする
# 目的
– Mac端末にHomebrewを用いてNode.jsをインストールする方法をまとめる
# 実施環境
# 実施条件
– Homebrewが使用できる状態になっていること。
# 実施方法概要
1. Nodebrewのインストール
1. Node.jsのインストール
1. 設定# 実施方法詳細
1. Nodebrewのインストール
1. 下記コマンド実行してNodebrewをインストールする。“`terminal
$ brew install nodebrew
“`
1. 下記コマンドを実行してNodebrewのインストールを確認する。“`terminal
nodebrew -v
“`
1. Node.jsのインストール
1. 下記コマンドを実行して最新の安定バージョンをインストールする。(エラーが出た方はこちら→[Mac Nodebrewを用いてNode.jsをインストールした時にエラーが出た話]())“
常に動くLINEBOTにお引っ越し(レンタルサーバ+PHP編)
#今回のモチベーション
前回、[こちら](https://qiita.com/n0bisuke/items/ceaa09ef8898bee8369d)の記事を参考にWikipedia APIを使った、調べものLINE botを作った。前回の記事
https://qiita.com/shima-07/items/2322598ca5a40cfee47bだが、
– ngrokを立ち上げている時しか使えないから普段使えない。
– いざ、ngrokを立ち上げるとアドレスが変わってしまうため、Messaging API settingsのwebhook URLを毎度変えないと動かない。うーん。。。
##### ngrok立ち上げるのめんどくさい! 常に使えるようにしないと意味ないじゃん!
と思ったわけです。だから『常に動くようにしよう!』が今回の動機です。# 今回やったこと
– 1. まずは [now](https://zeit.co/download) を試してみた
– 2. さくらのレンタルサーバでやることにした
– 3. jsで書いていたものをPHPに書き直した最終的
Catalinaのバージョンアップしたらrails sできなくなったけど、Node.jsのインストールで解決!
####筆者の環境
macOS Catalina バージョン 10.15.4
使用言語:Ruby、JavaScript## エラー内容
不注意により、macOSが**Catalina バージョン10.15.4**に上がってしまった。
それから実装中のアプリでrails sすると、以下のエラーメッセージが表示されサーバーが起動しなくなった。
Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/rails/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable)
##これで解決!
[Node.js](https://nodejs.org/en/)をインストール左側の12.16.1の方はインストールしても開けず、
右側(最新版)をインストールしたらrails s成功しました!【JS】RSSで取得した記事を日付順にし、表示形式を変更する(Javascript・node.js)
##解決する問題
RSSで取得した記事を、日付順にして日付の表示形式を変更する。今回はRSSでコロナウイルスに関しての記事を取得しました。
##対象読者
・node.jsでxmlを取得する事ができる方。
・express-generatorを触った事がある方。
・xmlの表示形式の知識がある方。express-generatorを使ってXMLを取得しているところから進めていきます。
##環境
OS: macOS
Node.js: v13.5.0
npm: 6.14.3
express: ~4.16.1
ejs: ~2.6.1,##RSSで記事を取得した時の状況
記事を取得し表示させると日付順にならず、見づらいhello.js↓
“`javascript
router.get(‘/’,(req, res, next) => {
var opt = {
host: ‘news.google.com’,
port: 443,
path: ‘/rss/search?q=corona&q=korona&hl=ja
npmでReactのプロジェクト作成
“`
npx create-react-app プロジェクト名
“`プロジェクト作成すると下記画面が表示される
“`
Success! Created react-app at /Users/xxx/Myapp/React/learning/react-app
Inside that directory, you can run several commands:npm start
Starts the development server.npm run build
Bundles the app into static files for production.npm test
Starts the test runner.npm run eject
Removes this tool and copies build dependencies, configuration files
and scripts into the app directory. If you do this, you
位置情報を送ると最寄りのラーメン店を教えてくれるLINE botをつくってみた?
#概要
この記事はLINE bot・javascrptの初心者が、「LINE bot 面白い!」という熱意で作ったものの制作記です。何をつくったか…。
「LINE botに位置情報を送ると、その近辺のラーメン屋さんを教えてくれるbot」を作りました?!【デモ】
位置情報を入力すると最寄りのラーメンやさんを教えてくれるLINE botを作ってみた!
後でQiitaの記事を出します。 pic.twitter.com/ZHCvzj6nqT— まえぷー@出窓菜園 BWG (@kmaepu) March 28, 2020