Android関連のことを調べてみた2020年04月15日

Android関連のことを調べてみた2020年04月15日
目次

Android GoogleMap Info Window maker.title活用

初投稿になります。
Androidの学習を初めて、3ヶ月目に作成したアプリでつまづいた点をまとめてみました。
Info Windowのmarker.title(日付)を利用する点にポイントを絞っていますので、
コードは抜粋して載せております。

#環境
Androide Studio 3.5.3
Android6,9にて動作確認済み

#この記事でやること
Realmで保存していた画像を、タップされたマーカーのInfo Windowから日付を受け取り、同じ日付で保存された画像を取り出す。

1.Info Window をタップ
スクリーンショット 2020-04-15 8.53.14.png

2.保存されていた画像を表示
スクリーンショット 2020-04-15 9.3</p></blockquote>
</blockquote>
<aside class='widget widget-post'>
<div class='tag-cloud-link'>Android</div>
<div class='tag-cloud-link'>Kotlin</div>
<div class='tag-cloud-link'>GoogleMap</div>
<div class='tag-cloud-link'>googleapi</div>
<div class='tag-cloud-link'>Realm</div>
</aside>
<div><a style='width:100%;' class='btn__link' href='https://qiita.com/shin19279467/items/6a8a38e7d92881a41779'>元記事を表示</a></div>
<h3 id=flutter Error connecting to the service protocol がandroid studio emulator だけに起きる

emulator をpixel2 pieにしたら通った。

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Flutterエラー Gradle build failed to produce an .apk file. It’s likely that this file was generated under プロジェクトディレクトリbuild, but the tool couldn’t find it.

Androidの実機でデバッグビルドしようとしたところ、掲題のエラーに遭遇した。
`build.gradle` でFlavorを追加したのに、実行コマンドが対応していなかったのが原因。
以下のようにflavorを指定した起動設定にすれば解決。

figure.png

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FloatingActionButtonが黒い場合の対処

2020/4/14現在のお話
今後ハマるかもしれないので備忘録として

### 環境

“`gradle
implementation ‘com.google.android.material:material:1.2.0-alpha03’
“`

### 実装

“`xml

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[Android] レビューダイアログ表示

# レビューダイアログ表示
## ライブラリ導入

**1. implementation ‘com.vorlonsoft:androidrate:1.2.5-SNAPSHOT’**
sshot_1.png

**2. Gradle Syncしてライブラリを入れる**
sshot_2.png

## ライブラリ使う

**1. 使いたいクラスでインポートする**

コード
“`import com.vorlonsoft.android.ra

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【Kotlin】そろそろRxを卒業して、Kotlin Coroutines Flow + RetrofitでAPIを叩いてみよう【Coroutine】

## 拝啓、RxJavaを使っている皆様へ
Coroutineはいいぞ
Coroutineこわくないよ

## 概要

現在Androidアプリでよく使われている技術といえば、RxJava(RxKotlin)です。
Retrofitを使ったAPI周りから、Listenerの代用など幅広く使えます。
一方で、明示的にDisposeを書いてあげないとメモリリークする危険などもあり、Rxちょっとな〜と思う場面も多いです。

さて、そんなRxに取って代わろうと言わんばかりに、Coroutine周りが進化し続けています。
今回の内容に関するところだけでいうと、

– [Coroutines Flow](https://kotlin.github.io/kotlinx.coroutines/kotlinx-coroutines-core/kotlinx.coroutines.flow/-flow/)の導入
– [Retrofit Version2.6からのCoroutine対応](https://github.com/square/retrofit/blob/master/CHANGELOG.md

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TableLayoutでボタンを画面いっぱいに表示する

#横幅を画面いっぱいに広げたい
↓このボタンを横幅いっぱいに広げたい。
![table1.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/566570/382ee5d6-7143-6b18-358e-0778030ed83d.png)

元となるコード

“`activity_main.xml

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[Android] Google Map APIキーのセキュリティ設定

# Google Map APIキーのセキュリティ設定
Android StudioからSHA-1キー(フィンガープリント)を作成する。
その後、Google Cloud PlatformにAPI キーの制限にこのSHA-1キー(フィンガープリント)を設定する。
# Android Studio
### Android StudioからSHA-1キーを作成する
**1. Modules で Signing Config 設定する**

– Project Structureをクリックする 1-1
ss_1.1.1.png

– Signing Configを設定する 1-2
ss_1.1.2.pngAndroidアプリのアプリ名

#アイコンと一緒に表示されるアプリ名
/res/vales/string.xml の,
下記の名称(●●)がアプリ名として表示される。

●●

このタグ自体がない場合は、package名が表示される。

多言語対応のときはどうするんだろう?

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ViewBinding導入後binding経由で Button等にアクセスできない方へ

# 対象
ViewBindingを導入後にonCreateViewを弄らないまま、
binding.fab.setOnClickListnerのようなことをして、動かない方

# 解決方法
“`kotlin:HogeFragment.kt
private lateinit var binding: HogeFragmentBinding

override fun onCreateView(
inflater: LayoutInflater,
container: ViewGroup?,
savedInstanceState: Bundle?
): View? {
binding = HogeFragmentBinding.inflate(inflater,container,false)
return binding.root
“`
とすることで解決すると思います。

# 考えられる原因

“`kotlin:HogeFragment.kt
private lateinit var bind

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Android Roomリレーション(初学者向け)

# はじめに
チーム開発でRoomに触れる機会があったため、初学からリレーションを組めるまでの導入を備忘録ついでに書こうと思います。
より良い書き方を見つけ次第随時更新かけていきます!
説明から書いているので、実装だけ見たい方は実装に飛ぶことをお勧めします!

# 導入
まず、Roomとはどのようなものかをざっと説明すると
[“`Room 永続ライブラリは SQLite 全体に抽象化レイヤを提供することで、データベースへのより安定したアクセスを可能にし、SQLite を最大限に活用できるようにします。
“`](https://developer.android.com/topic/libraries/architecture/room?gclsrc=aw.ds&&gclid=Cj0KCQjwm9D0BRCMARIsAIfvfIbpUmUXS-374njJ-sfwZw54fFzUW1k9vFS_rFGVr2OtkueTG8Y-crQaAjvxEALw_wcB)
(AndroidDevelopersより引用)
Roomは[AndroidJetpack](https://develope

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Kotlinの静的解析ツール「detekt」のセットアップ&操作方法

## 「detekt」とは?

Kotlin用の静的解析ツールです。

## 環境

– OS:macOS Mojave 10.14.6
– Kotlin:1.3.61
– Gradle:5.6.4
– Gradle plugin:3.6.2
– detekt:1.7.4

## セットアップ

### インストール

appフォルダ配下の「build.gradle」にdetektのプラグインと設定を追加します。

“`diff:/app/build.gradle
+ apply plugin: ‘io.gitlab.arturbosch.detekt’
+
+ detekt {
+ failFast = true
+ buildUponDefaultConfig = true
+ config = files(“$projectDir/config/detekt/detekt.yml”)
+ baseline = file(“$projectDir/config/detekt/baseline.xml”)
+
+ reports {
+

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【ReactNative】run-androidでINSTALL_FAILED_VERSION_DOWNGRADEエラーが出る

# 概要
`react-native`で開発をしていると割と遭遇する事象なので備忘として。

# 何が起きたか
例えば、製品に何らかのバグが発生したとの報告を受けたので、とりあえず`Git`から製品版のソース(以下`product`)を取得してきて再現させた場合を想定。

“`
git checkout product
react-native run-android
“`

バグが再現されることを確認したので、ブランチ(以下`xx-hogehoge`)を切ってそちらで作業することにした。

“`
git checkout xx-hogehoge
react-native run-android
“`

ここで下記のエラーが発生。

“`
* What went wrong:
Execution failed for task ‘:app:installDebug’.
> com.android.builder.testing.api.DeviceException: com.android.ddmlib.InstallException: INSTALL_FAILED_VE

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眺めて覚える C# Xamarin Button(4) Toast Image Sound

# Buttonに画像を表示する。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/9c85a13f-5453-91a4-5d80-ec54675f1857.png)
**Xamarin Formsを選択する。**
**Windows APPを作成するような感覚で開発できる。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/cdb68f92-45df-67f7-712a-7fcca2aadff6.png)
**空白のプロジェクトを作成する。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/01aa9f5d-ea92-b95f-8161-d896291cae12.png)
**MainPage.xamlは、そのまま使います。**

“`MainP

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Qiitaのユーザページから消えたタグの円グラフを取り戻す

# 初めに
Qiitaのユーザーページが改変され、以前はユーザページに表示されていた、タグの円グラフが表示されなくなりました.

参考:
[Qiitaユーザページリニューアルで無くなった機能とその代替手段](https://qiita.com/suin/items/ec9a04c17d7bdd199960)

そこで、僕が以前趣味で作ったQiitaのクライアントアプリ上で、タグの円グラフの機能を再現してみようと思います.
ちなみに、前回作ったときに書いた記事はこちら↓
[モバイル初心者がQiitaのスマホアプリを個人開発した話【React Native】](https://qiita.com/kazu914/items/ac9881565ed5cdfe86b1)
アプリ自体はこんな感じ↓

|![eyecatch.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/475291/febd75fe-038a-4d86-75ea-4277fcc9f829.png)|
|:-:|

完成図はこんな感じ↓

|!

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ActivityResultContractを使ってonActivityResultに別れを告げよう

## はじめに
皆さんは`onActivityResult`はお好きですか?
`requestCode`と`resultCode`の字面が似ていて間違えやすかったり、`if`や`when`によってコードの見通しが悪くなりやすいので個人的にはあまり好きではありません。
そんな悩みを解決してくれる`ActivityResultContract`が最近発表されたktxのアップデート(2020/04/12時点ではα版)に来たようなので纏めておきます。

## 検証
検証用に2画面だけの雑なアプリを作りました。
![activities.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/68671/5e217272-5c20-232e-be58-44ec617dc89a.png)

### Before
`MainActivity`はボタンを押すと`startActivityForResult`で`SecondActivity`を起動し、`SecondActivity`が終了されると`onActivityResul

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眺めて覚える C# Xamarin Button(3)

#たくさんボタンを配置する。
#Visual Studio 2019でプロジェクトを作成する。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/9c85a13f-5453-91a4-5d80-ec54675f1857.png)
**Xamarin Formsを選択する。**
**Windows APPを作成するような感覚で開発できる。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/cdb68f92-45df-67f7-712a-7fcca2aadff6.png)
**空白のプロジェクトを作成する。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/01aa9f5d-ea92-b95f-8161-d896291cae12.png)
**MainPa

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Github ActionsでマルチモジュールAndroidプロジェクトのCI環境を整えよう(ビルド/Slack通知/Danger/ktlint)

# はじめに

2019年ごろにBeta版が出たGithub Actions、気になってはいたもののまだ触ったことがなかったので今回Androidリポジトリで動くCIをGithub Actionsで構築してみました。

これまでCIはBitriseしか使ったことがなかったのですが、無料版だと1回のビルド時間が10分までだったり、チームメンバーが合計3人までしか使用できないので、これを機にGithub Actionsに乗り換えることにしました。

マルチモジュールで気をつけるところはDanger周りくらいで、基本的にはシングルモジュールと変わらないかと思います。

まだまだ改善できそうなところは多いので、是非教えていただければ幸いです。

※こちらは趣味で一緒に開発しているメンバー向けの解説記事でもあります。

# Github Actions基礎知識
## サービス概要

– 20jobまで並列実行できる
– 1度のビルド時間のリミットは6時間(Bitriseの36倍ですねw)

この時点でもうBitriseから乗り移ろうと決めたのですが、開発をする上で欠かせないGithub上で完

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【2020年版】Android Studio Javamailを使ってメールを送信する方法

[Android ゼロからJavamailを使ってメールを送る方法](https://qiita.com/usatie/items/e71b9bb34963b74a8b57)を参考にAndroid Studioでアプリから直接メールを送信するプログラムを書いてみましたが、エラー続出でビルドできませんでした。
検索しても大体の記事が2017年以前に書かれたもので(私のやり方が悪かったのか、もう時代遅れなのか)どれもうまくいかないので、最新の導入方法を探ってみました。

###結論:jarファイルをダウンロードしてライブラリにインポートするやり方はもう古い!
調べて見つかった記事によく書かれている方法は、javamail-androidから3つのjarファイルをダウンロードしてきて、手動でAndroid Studioのlibsフォルダーにコピーして導入するものでした。
しかし、そんな面倒なことをしなくてもbuild.gradleに記述するだけで導入できることが分かったので、やり方を書いておきます。

##:one: AndroidManifest.xmlに記述(インターネットアクセス許可)

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眺めて覚える C# Xamarin Button(2)

#ボタンをタッチして表示するプログラム。
#Visual Studio 2019でプロジェクトを作成する。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/9c85a13f-5453-91a4-5d80-ec54675f1857.png)
**Xamarin Formsを選択する。**
**Windows APPを作成するような感覚で開発できる。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/cdb68f92-45df-67f7-712a-7fcca2aadff6.png)
**空白のプロジェクトを作成する。**
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/01aa9f5d-ea92-b95f-8161-d896291cae12.png)

#

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