- 1. 【Rails】partialでeachしたいな
- 2. rack-attackで特定のURLにIPアドレス認証をするには
- 3. [WIP]modelのRspecテストの書き方
- 4. Rspecの書き方
- 5. rails 開発日記2 ユーザー登録(devise)・deviseでのフラッシュメッセージ
- 6. [Rails]コマンドで作る★3分BBS
- 7. RailsTutorial 7章 備忘録
- 8. 【Rails Tutorial11章】アカウント有効化機能の実装手順を整理してみました【中編】
- 9. 【Rails】【エラー】undefined method `to_key’ for ×××
- 10. railsチュートリアル 6章 初心者が意識すべき事
- 11. ハンバーガーメニューとイケてるボタンを両立させる方法
- 12. 【Rails tutorial・11章】アカウント有効化機能の実装手順を整理してみました【前編・AccountActivationsリソースの作成】
- 13. ユーザー管理機能の実装(2)
- 14. カラムの特定の値がいくつあるか(countメソッド)
- 15. Rails scope とは わかりやすく
- 16. Devise&omniauth-facebookアカウント認証
- 17. #Rails初心者と繋がりたい
- 18. Redmineプラグイン開発環境を作成する
- 19. 【備忘録】text_field と text_area 違い
- 20. Sidekiq周り
【Rails】partialでeachしたいな
## 初めてのQiita投稿
です。
プログラミング言語はもとより、日本語すら怪しい。
(にほんうまれ、にほんそだち)だから、なるべく簡単にかいてみるよ。
難しいことはわからないよ。誠に遺憾なレベルのひとだから、ご指摘など大変喜ぶよ。
## やりたいな
eachで回すのをベタ書きするとすごいごちゃっとするな。
partialで切り取ってスッキリさせたいな。## どう書くのかな
### partialでスッキリさせたい方はこう!
“`erb:Tops/index.html.erb
<%= render partial: "blog_card", collection: @blogs %>
“`
#### `partial: “blog_card”`ってなに?– 雑に翻訳するとこういうことみたいだよ
“`
partialだよ:同じディレクトリにある_blog_card.html.erbが対象のpartialだよ
“`– 同じディレクトリじゃなくて別のディレクトリ…例えば`app/views/layouts`に`_blog_c
rack-attackで特定のURLにIPアドレス認証をするには
####はじめに
今回はrack-attackというgemを使って特定のURLをにIPアドレス認証をかけます。IPアドレス認証をするだけだったらいろいろな記事がありましたがなぜか特定のURLにだけかけたいという記事があまりなかったので忘れないよう記事にします。##rack-attackをインストール
“`ruby:gemfile
gem ‘rack-attack’
“`
次にbundleコマンドを実行します。“`ruby:
$ bundle install
もしくは
$ bundle install –path=vendor/bundle
“`###準備
config/application.rbに以下の一文を追加してください。“`ruby:config/application.rb
config.middleware.use Rack::Attack
“`次にconfig/initializersの中にrack_attack.rbという名前でファイルを制作してください。
“`ruby:config/initializers/rack_attack
[WIP]modelのRspecテストの書き方
#概要
私のmodelスペックの運用方針を掲載します。サンプルコード内で<単語> で表記されている部分は
<>を抜き、単語 で指定されている内容に置き換えます。#modelで何をテストするか?
01_バリデーション
02_クラスメソッド
03_インスタンスメソッド# サンプルコード(テンプレート)
“`ruby:app/spec/models/xxxx_spec.rb
require ‘rails_helper’RSpec.describe <モデル名>, type: :model do
before do
<インスタンス変数の準備>
end# <バリデーションのテスト>
describe “<カラムの名前が>” do
before do
<インスタンス変数の準備>
end
context “<有効な条件ならば>” do
it “<有効な状態である>” do
expect<>
end
end
context “<無効な条件ならば>” do
Rspecの書き方
Railsを学習していく中でRspecでのテストも書けるようになりたかったのでまとめてみます。
##1 Rsepcの構造
四則演算のテストをもとに考え、Rspecの中で使用されているコードを確認します。##2 describe
describeはテストの大きな括りを表します。
なので基本的にはこのdescribeの中にテストの内容を細かく書いていきます。“`ruby
describe ‘四則演算’ do
end
“`##3 context
contextはdescribeの中を分けたい時に使用します。
例えば四則演算でいうところの’足し算’、’引き算’、’割り算’、’掛け算’のようにdescribeの中に様々な種類があるときなどはこのcontextを使用します。“`ruby
describe ‘四則演算’ docontext ‘足し算’ do
end
context ‘引き算’ do
end
context ‘割り算’ do
end
context ‘掛け算’ do
endend
“`逆に言うとdescribeの中を
rails 開発日記2 ユーザー登録(devise)・deviseでのフラッシュメッセージ
# ユーザー登録機能の実装
*この記事は技術や知識の共有目的ではなく、完全に自己満足のアウトプット用です。
<開発環境>
1. ruby 2.6.3
2. Rails 5.1.6
3. AWS Cloud9
4. GitHub
5. Heroku(予定)今回はユーザー登録機能を実装するにあたり、deviseを使用してみました。
### デバイスの実装
参考にしたページはこちらです。
基本的にはこちらのホームページ通りに進めましたが、フラッシュメッセージの実装に少し戸惑ったので詳しく記載していきます。
application.html.erb
“`
<%= render 'layouts/header' %>
<% flash.each do |key, value| %>
<%= content_tag(:div, value, class: "#{key}") %>
<% end %>関連する記事
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