Android関連のことを調べてみた2020年04月29日

Android関連のことを調べてみた2020年04月29日

AndroidのViewPagerを下タブで切り替え

下タブでのViewPagerの切り替えはよく実装するレイアウトのひとつです。
ということで、自分がすぐ思い出せるようにまとめておきます。

`targetSdkVersion 29` で確認しています。

# 下タブに表示するメニューを作成

`app/res/menu/navigation.xml` を作成し、下記のように内容を修正します。

コード内の `android:id` は任意のidを指定可能です。
`android:icon` には下タブに表示する項目のアイコン、 `android:title` には、下タブに表示する項目のタイトルを指定します。
今回は例として、 `home` と `account` の2つの項目を下タブに表示します。

“`xml:navigation.xml

眺めて覚える C# Xamarin Forms(7) 画面遷移

##Android用IoT Buttonの制作
コロナアイコンをダウンロードします。[**武漢病毒**](https://freeicons.io)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/0d76ed45-a5d4-7344-be26-df269030c94e.png)
これらのアイコンをボタン化します。
ファイル名を付け替えます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/6cafbd57-3351-c701-c58f-7c5be35d352d.png)

#新しいプロジェクトを作成します。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/274715/405a1eda-cc8f-7b64-2c9d-12e777584eeb.png)
#プロジェクトを

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7年前 Corei5 WinタブにAndroidx86入れてゲームとか

Android-x86が流行り始めた頃、一時期ハマって自作PC等に導入していた。しかし、あまり情報がなかったため起動してブラウジング程度でやめてしまった。

最近、ふとAndroid-x86を調べるとゲーム(デレステ、ミリシタetc)を上手く動作させている方がいるようで、今回このタブレットがワケアリで手に入ったため導入することにした。

**あくまでも個人的な動作メモなため、各端末での動作保証は確実ではないことを承知の上参考にしていただきたい。**

## Dynabook VT712/H スペック

![vt712.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/543063/fba9ae66-99bc-bf52-3619-cf47545a5d2e.png)

Dynabookのサイト
[企業向けタブレット VT712 トップページ – Dynabook](http://dynabook.com/pc/catalog/tablet_b/130226vt712/index_j.htm)

**概要*

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termuxにmongodbをインストールする

2020/04/28現在、まだ公式にサポートはされていないらしい。

今の所この方法がいいらしい。

https://github.com/termux/termux-packages/issues/249#issuecomment-584677975

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[Android]Epoxy のサンプルと解説 (CustomView から作成)

# はじめに

RecyclerView を使う際には Adapter などに独自で処理を実装する必要があり、ここが RecyelerView を利用する上でかなり面倒な実装だったりします。 Epoxy はこの面倒な処理を実装してくれるライブラリらしいです。Epoxy のサンプルを作成してどんなことができるのかざっくりと解説していきたいと思います。

# 準備する

Epoxy を利用できるようにセットアップを進めます。ライブラリとして epoxy、 epoxy-databinding, epoxy-processor を追加します。databinding を利用する際には epoxy-databinding が必要になります、databinding を利用しないのであれば追加する必要はないです。ライブラリを追加したら kapt と databinding を有効化するだけです。これでセットアップは完了です。

“`groovy
// kapt 有効化
apply plugin: ‘kotlin-kapt’

android {

// databinding

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[Android]Epoxy のサンプルと解説 (Databinding から作成)

# はじめに

RecyclerView を使う際には Adapter などに独自で処理を実装する必要があり、ここが RecyelerView を利用する上でかなり面倒な実装だったりします。 Epoxy はこの面倒な処理を実装してくれるライブラリらしいです。Epoxy のサンプルを作成してどんなことができるのかざっくりと解説していきたいと思います。

# 準備する

Epoxy を利用できるようにセットアップを進めます。ライブラリとして epoxy、 epoxy-databinding, epoxy-processor を追加します。databinding を利用する際には epoxy-databinding が必要になります、databinding を利用しないのであれば追加する必要はないです。ライブラリを追加したら kapt と databinding を有効化するだけです。これでセットアップは完了です。

“`groovy
// kapt 有効化
apply plugin: ‘kotlin-kapt’

android {

// databinding

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自作Androidアプリを公開するまでの流れ

#とりあえず参考書を見ながら作ってみた#

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/495537/7a2ae305-70d4-4079-ec9f-c5f1ef0e0076.png)
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/495537/98193c99-01f7-0259-aa36-a1f05ed5b864.png)

※Android Studio 3.6.3

##AAB(Android App Bundle)ファイルを作成##

[Android App Bundle について | Android デベロッパー | Android Developers](https://developer.android.com/guide/app-bundle?hl=ja)
どうもあらかじめgoogle側が用意したAPKファイルを、ユーザ各々のデバイスに最適化し配布する形にするみたい

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外部ストレージにファイルを保存する

Androidで外部ストレージにファイルを保存する
実装の参考サイトをメモしておく

**■参考サイト**
https://akira-watson.com/android/external-storage-file.html

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[Online] potatotips #69 iOS/Android開発Tips共有会 備忘録

# はじめに
補欠から繰り上がり、[[Online] potatotips #69 iOS/Android開発Tips共有会](https://potatotips.connpass.com/event/171532/)に参加できたので、備忘録を残します。

connpass のイベントページにも記載がありますが、
[github](https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-69)で今までのイベントのテーマや資料を管理していて、取り組みもとても参考になります。

# 各発表に対する感想
どれも面白い発表でしたが、今回は自分がメインで聞いていたテーマに絞ります:bow:

ML Kit (Auto ML Vison Edge)で写真から家族を検出する

[ブログ(スライドは末尾)](https://techblog.timers-inc.com/entry/2020/04/24/143803)

**やりたいこと**

– 写真アプリで家族を検出できるようにする(今回は、大人・子供・猫・犬の区別)
– 使ったのは

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OkHttpで認証付きのプロキシ通信を行う

Androidだと、認証なしのプロキシの場合は端末の設定画面から設定することができますが、認証付きのプロキシは端末の設定画面から設定することができません。(ユーザー名とパスワードを入力できない。)

今回どうしても認証付きのプロキシで通信を行いたかったので
、色々と調べてみたのですが、OkHttpでサクッと対応できてしまったのでメモがてら投稿。

# `proxyAuthenticator` を使う

`OkHttpClient.Builder` の `proxyAuthenticator` で認証情報を設定します。

下記サンプルコードでは、ユーザー名 `username` 、パスワード `password` としています。

“`kotlin

val client = OkHttpClient.Builder()
.proxy(Proxy(Proxy.Type.HTTP, InetSocketAddress(“http://example.com”, 3128)))
.proxyAuthenticator(object : Authenticator {

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Android の MultiModule Project に Dagger を導入して雰囲気を理解する

在宅勤務になり時間ができてきたので、今まで難しくて手を出すのを躊躇っていた Dagger に挑戦しようと思いました。
Room のまとめをやろうと思っていましたが、自分の中で HOT な物からと思って順番が前後してます。

メッセージをリストで表示するチャットアプリ __ライク__ なプロジェクトを MultiModule にしました。
これを Dagger を使ってモデル層を DI するお勉強です。

色んな記事を見ましたがひとまずとっかかりを作るため、先人の知恵をフンダンに使用しています。理解するぞ
ほぼほぼ覚書なので雰囲気を掴んでいただけたら幸いです。。。

## Environment

– Android Studio: 3.6
– Gradle Plugin: 3.5.2

Dagger のライブラリは以下
(MultiModule 前提なので buildSrc に纏めています。)

今回は Android 用のサブライブラリを用いて実装していきます。

“`Dep.kt
object Dagger {
const val version = “2.26”

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Delphi10 AndroidでTLS対応メール受信

#はじめに
Delphi10 でAndroidアプリを作るの2本目です。
↓1本目はこちら
https://qiita.com/kenken2go/items/f2459caaa6cd649dae33
Internet系コンポーネントIndy もモバイルアプリで使えるとのことなので
今回はメール受信をやってみました。opensslを使ってTLSをサポートすることで
GMAILやOffice365でも使えることを確認してみます。

#評価環境
開発マシン: Windows10 professional (Core i5-3337U 1.8GHzで重いですT_T)
Delphi : Delphi 10.3.3 Community Edition
Androidマシン:Nexus7 (32bit)
Androidバージョン:6.0.1

#Android側の準備
開発マシンとNexus7をUSBケーブルでつなぐ
設定-開発者向けオプションで
 ・USBデバッグモードをONにする
 ・スリープモードにしないをONにする

#画面作成
メール受信設定、ボタン類、メールタイトル、メール本文 のコン

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[Android]ライブラリ導入方法

# ライブラリ導入方法
以下の手順となります。
・Module 追加
・dependencies追加
・プロジェクトビルド

## Module 追加
2.png
1.png
3.pngAndroidのversionNameを自動管理する

## 問題

apkを配布するために、app/build.gradle の`versionName`のみをインクリメントしてプルリクエストを出す。
これはなかなか面倒だし、手間だなと思った。

versionName なんて修正するまでもなく、自動で加算されてほしい。

## どうしたか?

そこで`versionName`に日時にしてはどうだろう?

イメージはこんな感じ

“`gradle:app/build.gradle

static def getCustomVersionCode() {
return new Date().format(‘yyMMddHHmm’).toInteger()
}

android {
compileSdkVersion 29
defaultConfig {
applicationId “com.xxxx”
minSdkVersion 21
targetSdkVersion 29
versionCode 1
versionName “1.0-

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子ビューのタップ可能エリアを拡張するTouchDelegateをBindingAdapterで簡単に使う

最近Androidのレイアウトの勉強の取り組みとしてTwitterを模倣して実装する学習をやっています。その際、アイコンのImageViewをタップした時に、思うようにタップできないことがあります。

Gif画像では、カードの右側の逆三角形アイコンをタップしようとしていますが、ちょっとずれただけでカードへのタップイベントだと認識されてフィーリングが良くないの図です。

実際に配置しているImageViewがこれなのですが、小さい三角形のアイコンなので、幅22dpを指定しています。

“`xml

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非rootなAndroidでSesame miniの鍵を取得した時のメモ

root化済みのAndroidがなかったので、非rootの環境でSesameの鍵をぶっこ抜いてみました。
(既出ならすみません)
セサミアプリのバージョンは1.3.9にて確認

## 前提条件
・Android Studio(adb/jre/jarsigner/keytoolを利用)がインストールしてあること
・USBデバッグが有効にしてあること
・SESAMEの設定が済んでいること
SESAMEにGoogleで登録した場合はパスワードを設定してあること(メールアドレスでログインします)

## 準備
・以下よりapktool 2.3.4 (2.4系不可) をダウンロード
 https://bitbucket.org/iBotPeaches/apktool/downloads/
・AirDroid等でセサミアプリをぶっこ抜く

## アプリの書き換え

以下のコマンドにてセサミアプリのdecompileを行います。
カレントディレクトリにapkファイル名のディレクトリが作成されsmal

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Javaで書いていたAndroidプロジェクトをKotlinに変換してみる

# 背景
昔、JavaでAndroidプロジェクトを書いていたものがある。その当時からAndroidバージョンが上がった事に伴い、古いプロジェクトを再度読み込み何とか新しいバージョンに対応する事が出来た。
そんな中、最近ではKotlinがAndroid開発の標準言語として普及しているという事を知る。
次に何か作る時にはKotlinかな、と思っていた所に、簡単にjavaからKotlinに変換出来るという話を聞く。という事で、今後の為にも今のうちにKotlinに変換してみる。
ついでに今までしていなかったGithubでの管理も始めてみる。

# 環境
Android studio 3.5.3 (後で3.6.3に上げた)

# 前準備

## Githubにjava状態でのプロジェクトを保持
何かあった時の為に元に戻せるようにはしておきたい。これを機にGithubも始める。
[\[Android Studio\] GitHub と連携してみる](https://dev.classmethod.jp/articles/android-studio-git-integration/)を参考にする

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Unityのモバイルゲーム向けクラッキングが行われるポイントを整理してみた

#免責事項

**この記事に記載されている内容を、実際に試して発生した損害に対していかなる責任も負いません(補償しません)。**
**すべて自己責任のもとで行ってください。**

リリースされているアプリやゲーム、[ソフトウェア利用許諾契約(EULA)](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%A8%B1%E8%AB%BE%E5%A5%91%E7%B4%84#%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0)やアプリケーション利用規約などでリバースエンジニアリングは禁止されています。
実際に試す場合は、自分で開発しているアプリやゲームや脆弱性確認用でリリースされているアプリやゲームを使いましょう。

勘違いして理解しており、誤ったことを記載しているとこ

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テキストやボタンの端を丸くする Android

#はじめに
テキストやボタンの端を丸くする方法を簡単にまとめました。

#1.Layout resource file の作成
layout_width 200dp
layout_height 50dpのTextViewの端を丸くさせます。

drawableフォルダに`Drawable resource file`を作成する


スクリーンショット 2020-04-26 21.18.54.png【Unity + AdMob + CocoaPods + iOS】エラーなくビルドを通すための最適解【Androidにも応用できる】

こんにちは!
ねこじょーかー([@nekojoker1234](https://twitter.com/nekojoker1234))と申します。

みなさんは、UnityEditor 上だけでなく、実機で動作確認したことはありますか?

**実機で動作確認をするには「ビルド」が必要になるのですが、これがまた本当にやっかいです。**
何がやっかいなのかと言うと、とにかくエラーが出ることが多く、そしてそのエラー解決も一筋縄ではいきません。

私が遭遇したやっかいなエラーたちは以下の通り。

– GoogleMobileAds/GoogleMobileAds.h’ file not found
– Undefined symbols for architecture arm64
– Undefined symbols for architecture armv7
– linker command failed with exit code 1

エラー内容で調べるといろいろと情報は出てくるのですが、Unity のバージョンが新しいせいか、どれも解決にはいたりませんでした。

> – [Un

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