Ruby関連のことを調べてみた2020年05月04日

Ruby関連のことを調べてみた2020年05月04日

【第六章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【商品購入機能】

#はじめに
本記事は**第五章 商品カテゴリ機能**のつづきです。
Railsを用いてフリマアプリの根幹機能である商品の購入機能を実装します。
本章がこのロードマップの最終章となります。

###フリマアプリ開発完全ロードマップ

|章|内容|難易度|所要時間|主要技術|
|—|—|—|—|—|
|序 章|AWS自動デプロイ|★☆☆☆☆|★★★☆☆|capistrano|
|第一章|データベース設計|★☆☆☆☆|★☆☆☆☆||
|第二章|【第五章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【商品カテゴリ機能】

#はじめに
本記事は**第四章 商品出品/編集/詳細表示/削除**のつづきです。
Railsを用いてフリマアプリの商品出品や詳細表示機能で使用する**カテゴリ機能**を実装していきます。

#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたりします。
この記事を使って、Web開発を極める一助にしていただければ幸いです。

`

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【第四章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【商品出品/編集/詳細表示/削除】

#はじめに
本記事は**第三章 ユーザ登録/ログイン機能**のつづきです。
Railsでフリマアプリの根幹機能である**商品出品/編集/詳細表示/削除**といった機能を実装します。

画像の複数投稿機能が一番の難関です。`gem”carrierwave”`を使用します。

#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたり

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【第三章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【ユーザ登録/ログイン機能】

#はじめに
本記事は**第二章 マークアップ作業**のつづきです。
Railsでフリマアプリの根幹機能となる商品出品・購入に必要な**ユーザ登録/ログイン機能**を実装します。
`gem”devise”`を使って実装します。また、`ウィザード形式`という手法を用います。

#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたり

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【第二章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【マークアップ作業】

#はじめに
本記事は**第一章 データベース設計**のつづきです。
Railsとhaml&scss記法を用いて、フリマアプリに必要となるホームページや商品登録ページなどのマークアップ作業をしていきます。

#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたりします。
この記事を使って、Web開発を極める一助にしていただければ

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【第一章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【データベース設計】

#はじめに
本記事は**序章 AWS自動デプロイ**のつづきです。
RailsとMySQLを用いて、フリマアプリに必要となるデータベースを設計していきます。

#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたりします。
この記事を使って、Web開発を極める一助にしていただければ幸いです。

“`:開発環境
OS :

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【序 章】フリマアプリ開発完全ロードマップ【AWS自動デプロイ】

#はじめに
添野と申します。プログラミング学習を初めて4か月ほど経過しました。
Railsを用いて、メルカリ風フリマアプリを1人で作れたので、ロードマップとして一通りの開発経緯を残します。

序章では、Railsでフリマアプリ開発を行う前にアプリの雛形をAWSへデプロイする方法を解説します。
デプロイには**自動デプロイ**が可能となる便利な`gem”capistrano”`を使用します。
#制作するアプリ
ユーザ登録、商品出品・購入の機能を備えたフリマアプリです。
メルカリ風、というかほぼメルカリです。メルカリを作ります。

こんな感じのWebサイトを作っていきます。
![イラスト.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/587658/2240db3d-a59d-ac47-068c-7a8731945d83.png)

ちなみに、この規模のアプリは**単価50万円**ほどで取引されることが多いそうです。
通常納期は30日ほどだと思いますが、慣れてくれば1週間くらいで作れたりします。
この記事を使

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デイリードリル21

# TECH::CAMPでは毎朝問題が出題されます。気になったものを自分の勉強用として記録しています。
## Question
同じ結果を得るためにも、様々なコードの記述方法があります。
以下のコードをワンライナーに書き換える方法について、2パターン以上のコードを記述してください。
“`ruby
array = [1, 2, 3, 4, 5].map do |el|
if el.odd?
el
end
end.compact!
“`

>上記コードの処理内容としては
1:中身が[1, 2, 3, 4, 5]の配列オブジェクトarrayを生成
2:mapで、要素毎に下記で指定する処理を実行。要素は変数elと定義して、処理中に取得できる様にする。
3:「if el.odd?」で、取得した要素(el)が奇数(odd?)か判定。
4:奇数(true)なら、elを返す。奇数で無い(false)なら、何も返さない(nil)
5:3〜4までを全ての要素毎に繰り返す
6:mapにより、5の返り値を集めた配列を作成。
7:end.compact!により、6で作成した配列からnil

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Ruby + OSXでいい感じにGMailである程度テンプレを書く

友人の @SHOMI に教えてもらった。URLの仕様、調べたら記事もあった。以下を参照。とても助かりました。

[なんども(定期的に)同じメールを送る場合、できるだけラクする方法(Gmail) – Qiita](https://qiita.com/hann-solo/items/1bd729fa7ee058ad3adb)

なるほどなるほど。そういうわけでRuby + MacOSでいい感じにGMailを起動するにはこちら。これやったあと、署名を足したりファイルを添付したりして送信すればよい。

マジで完全に自動化できる場合には送っちゃえばいいんだろうけど、そこまでできない系はぜひコレで。(例えば自分のPCからSMTPつながらないとかね)

URLをopenするコマンドをポーティングすればどんなOSでも対応できるはず。ただ、パラメータにアンパサンドがはいるのは確定なので、そこをうまく渡せるようにするのがミソ

“` .rb
uid = 0
params = URI.encode_www_form(
[
[‘view’, ‘cm’],
[‘su’, subject

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terminal操作メモ

## 近況報告
 勉強ってなんのためにするの?って聞かれたら,どう答えるべきなのかって,教師を目指していた時に考えていたことがあります。当時の自分はどう答えてたんだろう。今の自分はこう答えます。 **その勉強「は」意味がないよ**。

というのも,勉強は手段であって第一の目的になり得ないので,目的がない状態で勉強の意義を問うことを僕はできません。モテるために勉強する,いい大学に進学するために勉強する。。。なんでもいいんです。どんな小さなことでもいいから目的をつくってあげる,きっかけを一緒に見つけてあげるのが,教師。方位磁針,道しるべ、、、教師ってそういうものであるべきなんだろうな。余談ですが,僕の好きな漫画で我が子を叱る父親のシーンでこんなセリフがあるんです。「目的もなしにだらだら手段を行使するのは時間の無駄だし身にならない,そして何よりつまらねぇ」って。鞠山さん大好き。

# 今回のお題
terminal操作を全くわかってなかった件

## 背景
techcanp卒業して1週間。過去の復習したりGoの勉強していたりしていると,いつもディスプレイ上でクリックしたりしていたことをテキスト

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備忘録 form_withのlocal: trueについて

#一言メモ(のちに修正します)

form_withではデフォルトの状態ではajaxでの通信がおこなわれる。
それをキャンセルするためのオプションンが local: true

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gem action_args の README を翻訳しました

# 概要
gem [action_args](https://github.com/asakusarb/action_args) の [README](https://github.com/asakusarb/action_args/blob/master/README.md) を翻訳しました。

– 翻訳について
– 翻訳サービス [Deepl](https://www.deepl.com/translator) と [Goole翻訳](https://translate.google.co.jp/) の訳文を参考にしている箇所があります。
– 翻訳対象の[コミットハッシュ](https://github.com/asakusarb/action_args/commit/9d49d54a66c89e96dc1be2755302b4e67aeb23ae)
– 非公式の翻訳です。
– 訳文がおかしい箇所があったら指摘をもらえると幸いです。

– ライセンスについて
– [action_args のライセンス](https://github.com/

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タンパク質の立体構造をSketchUpでモデル化 その2【アミノ酸の側鎖を描画】

#はじめに
思い立って、PDB形式のタンパク質の構造データをもとに、SketchUpで3次元立体構造を描いてみることにしました。Rubyは素人ですが、SketchUpのAPIがrubyなので、勉強しながら作っていくつもりです。

ご意見、コメントなど頂けますと大変参考になります。

解析対象のPDBデータについては[前回の記事](https://qiita.com/yoho/items/1e15bbd4e3a7c4c7ff69)をみてください。

#今回のテーマ
今回のテーマはアミノ酸の側鎖の描画です。アミノ酸20種類それぞについて処理が必要です。
例えばフェニルアラニンのデータは以下の通りです。3つめのフィールドがそれぞれの原子を意味しています。最初の一文字目が元素記号で、C(炭素)に続くアルファベットは、炭素原子を区別する記号です。A、B、G、D、E、Zは、α、β、γ、δ、ε、ζを表すようです。問題は、どの炭素原子が隣り合っているのかよくわからない、ということです。どの原子とどの原子をedgeで連結すべきでしょうか?

また20種類あるアミノ酸それぞれについて、どう描画すべきかを簡

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【Docker, Rails 5】Autoprefixer doesn’t support Node v4.8.2. Update it エラーについて

Railsで突如出たこのエラー。

直訳すると、

「Autoprefixer機能はNode.jsのバージョン4.8.2ではサポートしておりません。アップデートしてください。」

スクリーンショット 2020-05-03 21.18.56.png

Node.jsのバージョンを変更しろと怒られているようです。

調べてみると、Dockerを使ってapplicationを作っていると起きるエラーのようで、

Dockerfileの
スクリーンショット 2020-05-03 22.14.10.png【raty.js】 星付き 評価機能 実装 rails view表示まで

![画面収録 2020-05-03 23.00.55.mov.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/620689/a86a8f1c-ca71-85b6-892b-1b5e6f3e20e4.gif)

##【ゴール】
raty.jsを使用して星付きのランキング機能の実装 view表示まで

##【メリット】
■ UXの向上
■ javascript理解度向上

##【開発環境】
■ Mac OS catalina
■ Ruby on Rails (5.2.4.2)
■ Virtual Box:6.1
■ Vagrant: 2.2.7

##【実装】

###1.githubからretyのソースを持ってくる
 ※[こちらのソースコード](https://github.com/wbotelhos/raty/tree/master/lib/images)から
 ※ファイルは2点、①”jquey-raty.js”のファイル , ②”image”全て

###2.jquery追記
 ※ ”//= requ

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rails newのやり方

rails で新しいアプリケーションを作るときの方法

前提
Ruby 2.5.1
Rails 5.2.3

1.rails new

“`
$:rails version new アプリケーション名 -d mysql
“`

2.作ったディレクトリに移動

“`
$:cd ~
“`

3.DBの準備

“`
rails db:create
“`

4.ブラウザを開き確認

“`
rails s
“`

完了です!

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円周率に近い分数が欲しい

# 円周率に近い分数とは

$\frac{355}{113}$ はなかなか円周率に近い。

“`math
\begin{array}
\hbox{}\pi &=& 3.14159265\ldots \\
\frac{355}{113} &=& 3.14159292\ldots \\
\end{array}
“`

なので,なんと 7 桁も一致している。

## 覚え方

本題に関係ないが,覚え方を書いておく。

[1] 奇数を順に三つ書く:`135`
[2] それぞれダブルにする:`113355`
[3] ど真ん中に「分の」を入れる:`113 分の 355`

いや,こんなもん覚えて何の役に立つの?
まあ,あれだ,手元にパソコンは無いけど電卓(関数電卓じゃないやつ)はあって,円周率を含む 4 桁以上の精度の計算がしたいときだな。
半世紀生きてきて,そういう機会は無かったけどな。仮にあったとしても円周率は 50 桁くらい覚えてるしな。

# 任意の精度で

では,もう少し精度を高めたいとき,分子・分母をどうやって求めればいいのだろうか。
あるいは,精度はもっと低くてよいから,もっと

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「破壊的メソッド(destructive method)」という用語はMatzが発祥っぽい

注: 記事で紹介しているRubyのドキュメント以前にも[ruby-listでdestructive methodsという言葉が使われていた](http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/~poffice/mail/ruby-list/7484)のと、[Matzさんのツイート](https://twitter.com/yukihiro_matz/status/1256944215495340035)で次のようにコメントして頂いてました。

> Lisp界でdestuctive (function)という表現は古くから使われていたけど、Rubyに関数はないからメソッドと呼んだだけではないかと。

なのでこの記事のタイトルは2つの意味で間違っていました。

* Matzさん個人ではなく、Rubyのメーリス参加者も使っていた
* 元々destructive functionという表現があり、Rubyではmethodなのでそう言い換えただけだった(これを以て「発祥」と言えるかもしれませんが)

なのでRuby固有の表現ではないため、[元々悩んでいた]

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AzureのAppServiceのRubyイメージではtiny_tdsを利用できない

## 概要
タイトルの通りですが、AzureのAppserviceで使えるRubyのデフォルトイメージだとfreeTDSのバージョンが古いため、
tiny_tdsを使ってSQLServerへの接続ができませんでした。

## 対処法
Appserviceコンソールなどからは対処不可、自前のコンテナイメージ使いましょう。
なお、RubyのデフォルトイメージのgithubにPRあがってるみたいだがまだ未処理
これがマージされれば使えるかな?
https://github.com/Azure-App-Service/ruby/pull/38

以下、いろいろ検証してみたこと。

## AppServiceのコンテナをローカルで使ってみる
いろいろ調べるとdockerイメージが公開されている。
https://github.com/Azure-App-Service/ruby
(DockerHubにもある)

これを使って色々と。

こちらにローカルで使う方法がありましたので、それを実行。
https://github.com/Azure-App-Service/teamblog/blob/m

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RubyからGo(ジャンル:勉強日記vol.1)

## 近況報告
 テックキャンプを卒業し,ついに就職活動です。前の記事で述べた通り,
  ・個人アプリの修正及び機能付与
  ・カリキュラムのドリル
  ・新しいことへのチャレンジ(dockerとGo言語)
  ・就職活動
を軸に勉強を進めています。個人アプリの大まかな修正は順調に進んでいます。ドリルに関しては,先輩曰く,スクールの料金の半分の価値があるとのことなので,進めています。正規表現など穴がわかるので助かります。dockerは意義を理解してインストールし,起動まで進みました。環境構築はまだ解読が進んでいません。Golangは後述。就活は今週面接があるのですが,ラフな気持ちで行こうと思います。

# 今回のお話
 Golangの勉強を始めた経緯
 いまなにしてる
 気づきメモ
## Golangの勉強を始めた経緯
### 勢いのある言語のため
 golangは2009年にオープンソースとして発表された言語であり,機能性,高速という面で脚光を浴びた言語です。最近のエンジニアが学びたい言語としても上位に位置し,近年はアプリケーションの一部をGoに変えることで処理速度をあげる試みなどさ

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