- 1. 【悲報】連休が終わる【Vue.js + Django REST frameworkで作るカレンダー】
- 2. フォームを送信する前にブラウザの確認ダイアログを表示する(Vue編)
- 3. エンジニアに転職したら在宅勤務になったのでポモドーロ タイマー作った その1
- 4. 【JavaScript】関数の戻り値について。値を戻す場合、真偽値を戻す場合
- 5. [備忘録]JavaScritptでRange配列を作る
- 6. 【JavaScript】function構文とアロー関数の違い、省略した書き方について
- 7. 【JavaScript】関数、ローカルスコープ、グローバルスコープ、引数、戻り値
- 8. WebComponents でルーターを書いてみる。
- 9. Vue.js トランジション
- 10. Vue.js コンポーネント
- 11. ESLint v7.0.0 の変更点まとめ
- 12. V8 Google Apps Scriptで複数のPDFを1つにまとめるスクリプト
- 13. Promiseについて【Javascript】【備忘録】
- 14. JavaScript未学習状態からAPI実行してwebスクレイピング(要ログイン)してみた
- 15. JavaScript の文字列リテラルの使い分け(についての個人的な意見)
- 16. kmyacc を Fork しました(偉大な先人に敬意を込めて)
- 17. 学習記録 #4 動的に追加された要素へのイベント登録 jQuery
- 18. TypeScriptで学ぶデザインパターン〜Facade編〜
- 19. Nuxt での"NavigationDuplicated" エラー
- 20. JavaScript ~クリックした要素、classだけ取り出す方法~
【悲報】連休が終わる【Vue.js + Django REST frameworkで作るカレンダー】
## はじめに
ああ…長かった連休が終わる…。月曜から仕事なんて考えられない…。ずっとゴロゴロしてたい…。
12連休が終わりに近づき、**絶望的な心境**の中、せめて次はいつ祝日がやってくるのかという**一筋の希望**を原動力にしないともう生きていけないという考えに至り、**あと何日で次の祝日がやってくるか表示できるカレンダー**を作成しました。
今回はVue.jsとDjango REST framework(DRF)を使い、簡単なAPIを実装してみました。
## 完成版
以下の gifです。 ※GitHubは[こちら](https://github.com/aloabtshk/django_calendar)
![ezgif.com-video-to-gif (2).gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/568173/629fd813-ec18-6ade-69ab-18ac9861dfd2.gif)テーマは**「連休が終わるという悪夢」**です。
ボタン
フォームを送信する前にブラウザの確認ダイアログを表示する(Vue編)
##やりたいこと
”フォームを送信する前に確認をはさみたい” というのはよくあることだと思います。この記事では、Vueを導入しているプロジェクトのもとで、ブラウザの confirm()※確認ダイアログ を使ってそれを実現する場合にはどうすべきかを解説します。注意点として、フォームの送信は通常のブラウザからの送信であり、axiosは用いていないものとします。##サンプル
エンジニアに転職したら在宅勤務になったのでポモドーロ タイマー作った その1
# 記事の内容
4月1日から地方でエンジニアとして転職をしたら、コロナの影響でさっそく在宅勤務になってしまい、ずっと座りっぱなしも身体に悪いなーと思ったので、勉強がてら「ポモドーロタイマー」を作った。その中で初心者の中の初心者が学んだことを整理していく。先輩方が軽くレビューしてくれたので、その記録も残しながら記します。# 学習初期の状態
– 転職のために`Ruby`,`Rails`を少しかじった程度
– JSはこの4月に初めて学んだ## 学習教材
– progate 2日くらい
– JavaScript 本格入門 2週間くらいかけて読んだ## 今回学んだこと
– 作るときは他の人が読みやすく、変更しやすいように記述すること
– マジックナンバー
– 三項演算子
– `let`と`const`
– `アロー関数`## 作成開始や
見た目はhtmlとCSS使ってチョロっと(めちゃくちゃ苦労して)作った。### コードを書くのに命名規則とかあるんやな
まずは、時間の設定をして“`javascript:timer.js
const WORK_TIME = 2
【JavaScript】関数の戻り値について。値を戻す場合、真偽値を戻す場合
#【JavaScript】関数の戻り値について。値を戻す場合、真偽値を戻す場合
戻り値を理解すると、共通処理である関数を使うメリットが増えるので整理します。
##計算結果を返す戻り値
計算結果を返す関数の例。const add=(number1,number2)=> {
return number1+number2;
}
console.log(add(1,2));これを
・計算処理のadd関数
・addに引数を渡す定数sum
・省略記法(returnと{}の省略)
でさらに整理。const add=(number1,number2)=> number1+number2;
const sum = add(1,2);
console.log(sum);この場合、戻り値(return)の対象であるnumber1+number2は値を返している。
関数addは計算の共通処理を実行している。
実行結果は3となる。##判定結果を返す戻り値
判定結果を返す関数の例。
returnにtrueとなる条件を書くことで
[備忘録]JavaScritptでRange配列を作る
以下の結果はすべて同じになるので
“`js
console.log(
Array.from({ length: 10 }).map((_, index) => index)
);console.log(
Array.from({ length: 10 }, (_, index) => index)
);console.log(
[…Array(10).keys()]
);
“`“`
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
[0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]
“`上記のどれかを使って以下のようなRange関数がつくれる。
“`js
function range(start, end) {
return Array.from({ length: end })
.map((_, index) => index + 1)
.filter((num) => num >= start && num <= end); }
【JavaScript】function構文とアロー関数の違い、省略した書き方について
#【JavaScript】function構文とアロー関数の違い、省略した書き方について
function構文で書いた以下の記事を発展させ、アロー関数について整理します。
【JavaScript】関数、ローカルスコープ、グローバルスコープ、引数、戻り値
https://qiita.com/kuro_96/items/21e670aa10861d997f8a##アロー関数を使うメリット
次の条件で省略が可能、コードがシンプルになる
・引数が1つの場合:引数を囲む()を省略できる
・引数がない場合:()だけ記載する
・実行内容が1文である場合:{}を省略できる
・多くの学習サイトでfunction構文からアロー関数への移行が進んでいる(情報が多い)以上がfunction構文よりもアロー関数を使う理由です。
##function構文の関数の書き方(復習)
###関数を作る
constで関数の容れ物を作り、const 関数名 = function(){
実行内容;
}作った関数を呼び出すときは
関数名();
【JavaScript】関数、ローカルスコープ、グローバルスコープ、引数、戻り値
関数について理解を整理しました。
アロー関数ではなく、function構文で説明しています。##関数
処理をまとめたもの。
たとえるなら自動販売機、ツクールならコモンイベント。関数を作る=処理内容(商品)を登録しておく。
関数を呼ぶ=ボタンを押して処理(商品)を取り出す。###関数を作る、実行する
function 関数名(){
実行内容;
}
関数名();—
function hello(){
console.log(“こんにちは”);
}
hello();//関数helloを実行##ローカルスコープ
関数で定義された変数(var,let)は関数内でしか使用できない。function hello(){
let name = “you”;
console.log(`スコープ内からこんにちは${name}さん`);
}
hello();
console.log(`スコープ外から、こんにちは${name}さん`);
WebComponents でルーターを書いてみる。
History API があるんだから、WebComponents ベースで SPA 作ってるときはルーターは自前で書いちゃえばいいんじゃない?
ということで、約100行のシンプルなルーターを書いてみました。
* Lazy Loading
* Inner HTMLにも対応しています
# 例
“`index.html
Home Sample image
Vue.js トランジション
#Vue.js トランジション
前回の記事はこちら
[Vue.js コンポーネント](https://qiita.com/fumiya0414/items/84c677f256276aa99bf5)##トランジションの基礎
トランジションを使ってp要素をクリックすると
フェードイン/アウトしながら表示/非表示を切り替えてみましょう。
[jsfiddle](https://jsfiddle.net/)で実際に記述しながら読むことをおすすめします。“`html:index/html
Hello Transition
“`“`javascript:index.js
var app = new Vue({
el:’#app’,
Vue.js コンポーネント
#Vue.js コンポーネント
前回の記事はこちら
[Vue.js フォーム入力バインディング
](https://qiita.com/fumiya0414/items/a5e1ef929095d6f011fc)##コンポーネントとは
ページを構成するUI部品で再利用可能なインスタンスです。HTMLベースのテンプレートとjavascriptで書かれたロジックで構成されます。
コンポーネント使うメリットは以下です。
①再利用ができる
②メンテナンス性が高まる
##グローバル登録
Helloと出力するコンポーネントを作成し複数回利用します。
[jsfiddle](https://jsfiddle.net/)で実際に記述しながら読むことをおすすめします。“`html:index/html
ESLint v7.0.0 の変更点まとめ
前 [v6.8.0](https://qiita.com/mysticatea/items/cc40251136ce167a010b) | 次 (2020-05-22 JST)
ESLint v7.0.0 has been released ?
Thanks to everyone who helped make this release happen.https://t.co/AMhSuPxJIy
— ESLint (@geteslint) May 8, 2020