- 1. JS初心者道場_ オブジェクトについて①
- 2. 耳年齢判定ボットを改良(LINEで音声ファイルを再生)
- 3. Discord.jsでBotを作る【いろんな機能編その1】
- 4. 誰でもわかるJavascript – bind編
- 5. お絵かきできるSNSを作りたい!7
- 6. お絵かきできるSNSを作りたい!6
- 7. ページ遷移はどうするの?
- 8. Google maps APIでピンにドラゴンボールの情報を埋め込んでみよう!
- 9. Google maps APIで複数のドラゴンボールの場所にピンを立てよう!
- 10. 【Vue.js】v-ifと$refsによるTypeErrorの対処法
- 11. JavaScriptで空の配列を判別する方法
- 12. javascriptとjqueryって何が違うの?
- 13. Google maps APIでドラゴンボールのある場所にピンを立てよう!!
- 14. 洋数字が1桁の時は全角、2桁以上の時は半角にするツール
- 15. json api形式のスネークケースのレスポンスをキャメルケースにする[jsona]
- 16. ChatSpaceの JavaScript復習
- 17. AIトークの設計(フロント概要)
- 18. 機種依存文字を数値文字列参照に変換するツールを作成(JIS X 0208基準)
- 19. TypeScriptで学ぶデザインパターン〜Observer編〜
- 20. Kinx ライブラリ - Database (SQLite3)
JS初心者道場_ オブジェクトについて①
JavaScriptの`オブジェクト`を案件で使用することはあるのですが「つまりどういう物だ」ということを答えろと言われると困ってしまうし、使ってはいるけれどどのような場面で利用するのが適切なのかが曖昧なので、しっかり利用できるように細部まで調べてみます。
## オブジェクトを理解するとできるようになる(らしい)こと
– グローバルオブジェクトの意味が理解できるようになる
– メソッドを利用しているということがわかる## まず、オブジェクトとは
オブジェクトとは
「関連のあるデータと機能の集合です」
オブジェクトを使うことによって、データをまとめて扱えるようになります。宣言方法は以下の通り、中括弧{}を使用します。
“`javascript
// 宣言方法
{}// 型の確認
typeof {} // “object”// Objectは変数に格納できる
const obj = {} // 例1
const person = {} // 例2“`
## プロパティとメソッド
「関連のあるデータと機能の集合です」の機能とは大抵は変数と関数のことです。
耳年齢判定ボットを改良(LINEで音声ファイルを再生)
##概要
普段は耳鼻科の開業医をしています。
以前obnizeのスピーカーからモスキート音を出し加齢性難聴をチェックするLINE Botを作成しました。
[耳年齢を判定するLINE Bot×Iotの作成](https://qiita.com/doikatsuyuki/items/1101ff4ba54cb4b471c0)今回、モスキート音をファイルに入れ、LINEで音声ファイルを再生できるようにしました。
##作成方法
**1.モスキート音を用意する**こちらを利用しました
[Sine Tone Generator](https://www.audiocheck.net/audiofrequencysignalgenerator_sinetone.php)『File Generator』の
『Hz』をモスキート音の周波数に設定、『duration』は3秒とし『DOWNROAD.WAV FILE』をクリックするとダウンロードできます。
各周波数分用意します。![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1
Discord.jsでBotを作る【いろんな機能編その1】
この記事は、前回、前々回の記事の内容に準する記事になっています
前回、前々回の記事でBotの作り方、起動方法などを紹介しました。
今回は前々回の記事にもあった通り、Botにいろんな機能を作る方法、コードなどについて紹介しますまずは…
–
今度いろんなことに役立つjsonファイルについて紹介します。#####jsonとは…
様々な言語で使える、テキストデータ保存に使えるファイルです(筆者何となくのイメージです。詳しくはググって())
まーつまり簡単なものの情報を保存しておけるもの、的な感じで覚えておけばいいと思います。
これはMySQLなどのデータベースを使ったデータ保存などの超絶初歩的な感じにもなるので、初心者にはお勧めです。はい。話長いですね。じゃあさっそく使っていこー
Botにプレフィックスを追加する
–
プレフィックスがわからない人へ
Botで機能を実行する際、基本的に特定のメッセージを送信するという感じになりますが、たとえばただpingだけだと、他のBotなど被ってしまったり、日常会話などをしている最中に実行してしまったりと、いろいろと不便が生じます。
誰でもわかるJavascript – bind編
Javascriptのbindの記事を読んでも、さっぱりわからないという人(自分)のために解説してみる。
#bindの基本
以下のオブジェクトが定義されているとする。
“`javascript:
const person = {
age: 20,
displayAge: function() { console.log(this.age); }
};
“`
`person`オブジェクトを通して`displayAge`関数を実行すると「20」が表示される。“`javascript:
person.displayAge(); // 20
“``displayAge`関数を変数に代入して、実行すると何故か「undefined」が表示されてしまう。
“`javascript:
const newDisplayAge = person.displayAge;
newDisplayAge(); // undefined
“``newDisplayAge`の中身を見てみると当然`displayAge`関数が代入されている。
しかし、`this`が何であるかわか
お絵かきできるSNSを作りたい!7
線の太さを実装していきたいと思います。
↓この部分
![WS000002.JPG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/104527/4411b4c5-774b-deea-e581-edb0b64d7754.jpeg)前回同様、今度は[type=”range”]の値を取得し、lineWidthに入れるだけです。
“`html:
pixel
“`“`javascript:
//線の太さ用変数(デフォルトは1px)
var strLineWidth=”1″;function LineWidth(obj){
document.getElementById(‘LineWidthValue’).value=obj.value;
strLineWidt
お絵かきできるSNSを作りたい!6
カラーパレッドを実装していきたいと思います。
↓この部分
![WS000000.JPG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/104527/ee59775a-2ee7-53b4-10e0-7d4f7f9fdc5f.jpeg)このままでも良いのですが、好きな色を追加出来る用にもした方がいい気がしてきたのでその他というパレットも用意します。
“`html:
その他:
“`onchageイベントを付与しました。
JavaScriptやjQueryでバインドしても良いのですが、それだと後からどの要素にイベントが入っていたか分かりにくいので直接書く派です。↓ということで、1番下にその他を追加。
![WS000001.JPG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/10
ページ遷移はどうするの?
# ページ遷移ってどうするの?
## あれ?ルーターがなくない?
今までReactを書いていてそろそろサーバーサイドレンダリングに手を出した私、よしポートフォリオサイトを作ってやろ!と考えたわけですよ!ここである問題が発生!あれ、Reactのときはページ切り替えはruterを使ってたけど…Nextって**Ruterないやんけ**どうするんや〜!
いや安心してくださいませ〜
別にないわけではないです。
NextではRuterを使わなくてもページ繊維なんてちょちょいのちょいで行えるのです!
(あ!ReactでRuterを使うときは `npm install ruter`でルーターが使えるようにしてimportしてからでないと 使えませんので〜)npmとかのコマンドはまたどこかで説明するとして、話が逸れてしまったので本題に行ってみましょう!
## じゃあ実際にどうすればいいの?
話は意外と簡単です!
Nextのアプリケーションは基本的にpageディレクトリ内に様々なファイルを記述しますが、そこにある.jsファイル、つまりページコンポーネントに `import Link form ‘nex
Google maps APIでピンにドラゴンボールの情報を埋め込んでみよう!
# はじめに
– 複数のピンの立て方のおさらい
– 情報を付け加える方法1
– 情報を付け加える方法2
– 最後に## 複数のピンの立て方のおさらい
私の一個前の記事に複数のピンの立て方が掲載されていますので、そちらを参照してください。
[Google maps APIで複数のドラゴンボールの場所にピンを立てよう! – Qiita](https://qiita.com/Ryunosuke-watanabe/items/77b05ec6cab162b3fe62)今回は立てたピンに情報を付け加えていきたいと思います。前回同様、複数のピンを目標としますのでfor文をうまく活用していきたいと思います。
Htmlは前回のままです。
~~~maps.html
map
Google maps APIで複数のドラゴンボールの場所にピンを立てよう!
# はじめに
- ピンの立て方のおさらい
- for文で回してピンを立てる
- JSONからデータを取得する
- 最後に## ピンの立て方のおさらい
私の一個前の記事にピンの立て方までが乗っていますので、そちらを参照してください!
[Google maps APIでドラゴンボールのある場所にピンを立てよう!! - Qiita](https://qiita.com/Ryunosuke-watanabe/items/ba34ad5c0a5564982a57)今回は複数のピンの立て方について解説していきます。複数のピンを立てる際に、一個ずつ立てるのもいいですがそれだと効率が悪いです。ですのでfor文をしようして効率よくピンを立てていきたいと思います。
HTMLは前回のままです。
~~~maps.html
map
【Vue.js】v-ifと$refsによるTypeErrorの対処法
`v-if`を設定したコンポーネントに対して`this.$refs`で要素を取得しようとするとunderfinedになります。
以下、具体例と対処法です。
開発環境は`Vue.js 2.6.11`です。## コード
例は適当です。最低限の部分しか書いていません。
```vue