Android関連のことを調べてみた2020年05月26日

Android関連のことを調べてみた2020年05月26日

react nativeでTask :app:processDebugGoogleServices FAILEDでるやつ(Android)

react-nativeでよくエラーになってビルドに失敗することがあったので自分なりの解決方法を書いておきます。

環境はWindows10で、react-native cliを用いてAndroidアプリの開発を行っています
エミュレータはAndroidStudioを用いて実行しています。

C:Users/user/Awesomeapp
というディレクトリの体です。
#対処法
##1. npx react-native run-androidを実行する
“`terminal:C/Users/user/
cd Awesomeapp
npx react-native run-android
“`
これを行って基本的にはタイトルのエラーが出ると思います。

##2. react-native run-androidを実行する
“`terminal:C/Users/user/
cd Awesomeapp
react-native run-android
“`

ローカルにreact-native をインストールしている場合はnpxを通してだとうまくいかないときもなぜかうまくいくときが

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RecyclerViewとLiveDataを使ってリスト表示

# はじめに
今回は、[前回](https://qiita.com/karass/items/e71698af568f3386b2ab)の続きをやって聞きたいと思います。前回は`RecyclerView`を使ってダミーのデータをリスト表示することができました。今回は`EditText`で入力したデータをリスト表示できるようします。

# 目標

# 環境
– Android Studio 3.6.3
– Kotlin 1.3.72

# 作成手順
## Gradle
“`build.gradle
dependencies {
// 省略
implementation ‘androidx.cardview:cardview:1.0.0’
implementation ‘androidx.recycler

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Android Studio activity_main.xmlでXMLではなくDesign Editorを使う方法

#はじめに
`activity_main.xml`を開くと、デフォルトでは視覚的に操作するDesign Editorが開くかと。ただし、たまに`XML`の表示になっていることがある。
**Android Studioを使い慣れていない方は、ここで戸惑うことがたまにある。。**

そんな時のための記事

#Design Editorに変更する方法
`activity_main.xml`を開く
スクリーンショット 2020-05-25 14.55.28.jpg

スクリーンショット 2020-05-25 14.55.41.jpgAndroidのプッシュ通知アイコンの設定 -Cordova

Androidのプッシュ通知(Firebase Cloud Messaging)のアイコン設定でググってもうまくいかないところがあったのでまとめます。

本記事ではcordovaの設定ファイル`config.xml`にアイコン画像とカラーの指定を行うことで、Androidの設定ファイルである`AndroidManifest`を書き換えていきます。

結果としてAndroidビルドの実行で下のような`AndroidManifest.xml`が生成できていればOKです。

“`AndroidManifest.xml



FlutterでWebRTCをやってみる with AgoraSDK

# はじめに
`WebRTC` を使ったアプリを開発する機会があり、何かお手軽な `package` ないかなーと探していたところ `Flutter` で `WebRTC` を手軽に利用できる `plugin` を見つけたので試しにアプリを作成してみました。

# WebRTC とは
`WebRTC` (Web Real-Time Communication) とは、ビデオや音声、データをブラウザ間でやり取り可能にするための規格で、`Google` によってオープンソース化されました。 ユーザーはその `API` を経由することでリアルタイム通信を実現できます。

[参考: WebRTCの基本とP2P通信が成立するまでを学ぶ](https://qiita.com/daitasu/items/ae21b16361eb9f65ed43)

最近ではコロナの影響もあり、ウェブ会議システムやチャットツールなどの利用者が急増しています。

– Zoom
– Hang out
– Discord
– Microsoft Teams

スクリーンショッ</p></blockquote>
</blockquote>
<aside class='widget widget-post'>
<div class='tag-cloud-link'>Android</div>
<div class='tag-cloud-link'>iOS</div>
<div class='tag-cloud-link'>Dart</div>
<div class='tag-cloud-link'>WebRTC</div>
<div class='tag-cloud-link'>Flutter</div>
</aside>
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<h3 id=Spring Boot で簡単RESTful APIを作成する

# 目的

RESTってなんだかお堅いイメージ?があるかもしれませんが、実のところシンプルで使いやすいインタフェースだと思います。
実際、WebAPIではよく使われていますね。利用することは多いけど作るのはなんだか大変そう。。でも実は、アプリケーションフレームワークを使用するとこういうデザインパターン系はとても**楽に**造れたりします。

そこで、ここではSpring Boot を使用して**簡単に**RESTful APIを作成してみたいと思います。インタフェースを作るだけだと使いどころが分かりにくいので、Androidアプリから利用する部分もちょっとだけ載せます。

## そもそもRESTって

RESTって技術書なんかでは難しく解説していたりするけど、私の理解ではHTTPサーバーによってリソースを出し入れするインタフェースを提供することだと思っています。
そうするとWebAPIはみんなREST?ってことになりますが、ステートレスでシンプルなリソースであることがRESTの特長。つまりSQLみたいにHTTPのリクエストを使用するってことですね。

RESTに出し入れするデータのフ

通知内のボタンから再生状態を操作するとIllegalStateExceptionが発生する際の対処法

Androidのメディアプレイヤーで通知内のボタンから再生・停止操作をしたときにIllegalStateExceptionが発生する事象について、解決までに調べたことをまとめました。

※この記事の内容は、MediaSessionを使用した実装が前提となりますので、ご注意ください。

# 忙しい人向けの結論

MediaSessionを使用して音楽再生機能を実装する場合、以下のようにServiceをManifestに登録するかと思いますが、actionタグの中身が正しく指定されていないとIllegalStateExceptionが発生します。

“`xml:AndroidManifest.xml





“`
~~※actionタグの中身が間違っていることに2

AndroidStudioでKotlinの変数を覚える

#ここまでは
空のアクティビティの生成イベントを利用して画面に値を表示する方法がわかったところで次に進みます。

“`MainActivity.kt
class MainActivity : AppCompatActivity() {

override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
super.onCreate(savedInstanceState)
setContentView(R.layout.activity_main)

val tvMain = findViewById(R.id.tvMain)
tvMain.setText(“Hello Kotlin World!”)
}
}
“`
MainActivity.kt を上のように2行追加すると Hello World!の代わりに Hello Kotlin World!が表示されます。

この**tvMain.setText(“Hello Kotlin World!”

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【Flutter】flutter_native_splashを使ったときに、Androidでスプラッシュ画面からアプリ画面に遷移する際、画面が真っ黒になる件の対応

# 経緯
[こちら](https://yaba-blog.com/flutter-splash-screen/)を参考にFlutterにスプラッシュ画面を導入してみたのですが、Androidでスプラッシュ画面からアプリ画面に遷移する際、一時的に画面が真っ黒になる事象が起きました。
本当はフェードインアニメーションでアプリ画面に遷移するはずなのですが…
(iOSは未検証)

# バージョンなど
“`
Flutter:(Channel stable, v1.17.0, on Microsoft Windows [Version 10.0.18362.836], locale ja-JP)
Dart:2.7
flutter_native_splash:0.1.9
“`

# 解決方法
`android/app/src/main/AndroidManifest.xml`の``タグの中に下記``タグを追加すると直りました。

“`xml

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[Flutter] Apple Watchの呼吸アプリのアニメーションを作ります。

こんにちは~Dreamwalkerです。
もう夏ですね。暑いです

# 始める前に

呼吸アプリを利用している方いらっしゃいますか?
ストレス溜まっている時、とてもおすすめです。

こんな形のアプリなんですが、
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/137182/49d898c2-8974-ecff-64c4-da1cb0d00f2a.png)
Use the Breathe app https://support.apple.com/en-us/HT206999 

この呼吸アプリのアニメーションをFlutterでやってみまいと思います。

# コード

## CustomPaint Widgetを使います。

CustomPaintの中にはPainterというのが必要です。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/137182/d978b2cf-1e5c-ee7a-3b

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AndroidStudioでHello Worldを表示させる

##はじめに
新規アプリケーションで空のアクティビティを選択して準備が終わっていることが前提です。

**Shift + F10**を押すとコンパイルが開始されて仮想Androidが起動してアプリの実行が行われます。
正常に起動するとHello Worldと表示されます。

##Hello World!と表示されたのはなぜ?
空のアクティビティを実行すると画面中央に「Hello World!」と定番の表示が行われました。
これはエディタ画面の上側にあるactivity_main.xmlタブを開いて表示される中身に秘密があります。

ホームページを作るときのHTMLのようにタグが並んでいて TextViewの表示の何行か下に「android:text=”Hello World!”」という行があります。

つまりこれが表示されているわけです。

この部分を変更して実行すると画面に反映されるのがわかります。

##基礎演算の理解と練習
エディタの上にあるタグ「activity_main.xml」をクリックします。
この部分はこれまで開発環境で開いたファイルが表示されていますが、間違って閉じた

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マテリアルデザイン導入直後にやること

# 概要
Androidプロジェクトにマテリアルデザインを導入後にやることを書きます。
Androidプロジェクト作成した後のHello worldに対して行います。

# ライブラリ導入
マテリアルデザインを導入するために、`build.gradle`を以下のように記載します。

“` build.gradle
// material design
api ‘com.google.android.material:material:1.2.0-alpha06’
“`

# styles.xmlの変更
`res/values/styles.xml`を以下のように記載します。

“` xml