Go関連のことを調べてみた2020年06月19日

Go関連のことを調べてみた2020年06月19日

go修行8日目 Panicとか

## エラーハンドリング

“`golang

package main

import (
“fmt”
“log”
“os”
)

func main() {
file, err := os.Open(“./tt.go”)
if err != nil {
log.Fatalln(“Error”)
}
defer file.Close()
data := make([]byte, 100)
// errは上書きでinicializeしている
count, err := file.Read(data)
if err != nil {
log.Fatalln(“Error”)
}
fmt.Println(count, string(data))
}
“`

“`
2020/06/19 08:37:42 Error
“`

## パニック

– 例外エラーの中の例外
– 何をしたらいいかわからない状態なのでなるべくエラーハンドリングするとよい

“`golang

package main

import “fmt”

// DB接続パッケージ

元記事を表示

Vue.jsからaxiosでGoにパラメータ渡せなくてつまり続けたが、Echo導入したら即解決した

Vueで入力された値をJson形式でGoに渡して処理をさせたかった。
うまい感じに渡せず、詰まったがEcho導入したら即解決した。

## やりたいこと
– VueからPost(非同期)でパラメータを渡して、Goで処理をさせたい。
– とりあえず、Axiosで送信したparamsがGoで受け取れていることを確認したい。

## VueとAxios
あるボタン押下時にtestを実行して、data1とdata2をjson形式でpostする。
Goの処理結果をconsoleに表示する。

**axiosはpost時、以下のように渡せば自動的にjson形式にしてくれるらしい。**

“`ruby:vue.js(一部抜粋)