- 1. 【Kotlin】Firebase + CameraX でリアルタイム文字認識
- 2. CameraXとOpenCVを使った画像処理Androidアプリのひな形
- 3. 日本Androidの会浜松支部 第108回ミーティングでFlutter勉強会やるのでWindows10にFlutterの開発環境を整えた話
- 4. Android画面各部の名称
- 5. Android + ViewPager2で特定のページ(ポジション)を最初に表示する
- 6. JKが接触確認アプリ「Cocoa」の開発に貢献した話。〜1日でXamarinを学びアプリ改善〜
- 7. React Nativeで画面回転時のレイアウト崩れに対応したら、KeyboardAvoidingViewが効かなくなった
- 8. 【Android9.0 Pie Java】チャットアプリで横スワイプ→ダイアログ表示→削除を実装する
- 9. [Android] Waiting For Debuggerが終わらない時の打開策?
- 10. MacでゼロからのFlutter環境構築
- 11. Android + kotlin + ViewPager2 でカレンダーの横スクロールを実現する
- 12. 【R8/ProGuard】マージ後のProGuardルールファイルを確認する方法
- 13. [Modern Android] Jetpack Compose その4
- 14. Flutterの始め方
- 15. Android + kotlin + databindingでカレンダーを自作する【日付設定編】
- 16. ActivityResultContractとViewModelを使ってFirebase Auth×Googleログインをスッキリ書く
- 17. Flutter歴1ヶ月がオンラインハッカソンで初心者チームのTech Leadをしてみた
- 18. Dagger2 - Android Dependency Injection
- 19. 【Android】タップされた座標にあるビューが知りたい
- 20. Androidでカレンダーを自作する【背景色編】
【Kotlin】Firebase + CameraX でリアルタイム文字認識
Firebase ML Kit + CameraX でリアルタイム文字認識してBottomSheetに表示します。
#デモ
完成形はこんな感じです。
CameraX+MLkitでリアルタイム文字認識 pic.twitter.com/rjxxYrfIb4
— marica (@tama_Ud) June 28, 2020
#おおまかな処理の流れ
カメラ起動
↓
MLKitでリアルタイム文字認識
↓
Bot
CameraXとOpenCVを使った画像処理Androidアプリのひな形
# はじめに
Androidでカメラ画像を入力して、何らかの画像処理を行うためのサンプルプロジェクトです。以前別の記事( [Androidで OpenCV 4を使う方法とカメラライブビューの表示](https://qiita.com/iwatake2222/items/2642669419fdaa20a8a6) )で、カメラ読み込みもOpenCVを使った方法を記載しましたが、最新のAndroid SDKだと使えないようでした。
Camera APIが廃止され、Camera2 APIを使うことが推奨されていましたが非常に使いづらいです。より簡単にAndroid上でカメラを触れるCameraXというものが存在しました。今回はこれを使ってみます。
CameraXは使い方が簡単で、チュートリアルも充実しています (https://developer.android.com/training/camerax ) 。ネット上のほとんどのサンプルがKotolin向けだったので、ここではJavaで書いてみようと思います。今回は、入力画像と前フレームの画像との差分を計算して、変化したところが
日本Androidの会浜松支部 第108回ミーティングでFlutter勉強会やるのでWindows10にFlutterの開発環境を整えた話
[日本Androidの会浜松支部 第108回ミーティング](https://jaghama.connpass.com/event/180670/)
でFlutter入門が開催されるので、Flutterの環境を整える。
こういったハンズオン系のイベントの場合、**あらかじめ環境を用意しておくと、セットアップだけで終わってしまって、本来イベントで学ぶべきことを学ばないで終わってしまう**というもったいない事態に陥ることが少ないです。
(これホント大事!)
環境構築で分からない場合は、事前に知ってる人に質問しましょう!このドキュメントは前提として、開発経験があって、環境変数の設定とかできる人向け。
(初心者向けじゃないです)あらかじめ、Androidの開発環境は整っています。
Android Studioの環境構築は他の人の記事を探してください。やったことは以下のこと
– Flutterのダウンロード([公式サイト](https://flutter.dev/docs/get-started/install/windows)からダウンロード)
– Flutterのbinディレクト
Android画面各部の名称
正しい呼び方を知らなかったので画面の各部の名称をまとめました。
出典は主に
[Androidデベロッパー|ユーザーインターフェースおよびナビゲーション](https://developer.android.com/guide/topics/ui)
[Material Design](https://material.io/design)
です。# システムバー
通知の表示や、デバイスステータスの通信、デバイスの操作を行うための専用の画面領域。
システムバーはステータスバーとナビゲーションバーで構成される。
![alt](https://developer.android.com/images/training/system-ui.png?hl=ja)## 1. ステータスバー
通知アイコンやシステムアイコンが表示される。## 2. ナビゲーションバー
左から戻る、ホーム、タスクボタンが配置されている。
またAndroid9から2ボタンナビゲーション、Android10からジェスチャーナビゲーションが追加されたため3つボタンが表示されているとは限らない。# トップアプリ
Android + ViewPager2で特定のページ(ポジション)を最初に表示する
## 概要
ViewPager2を使ってカレンダーの実装をしていたのですが、みなさんもご存知だと思うのですがカレンダーは先の月だけではなく前の月もスクロールしたら見れますよね?
それを実装するためにはViewPagerで真ん中辺りのページを開く必要があったのでその方法を記載します。## 試してだめだったこと
ViewPager2について調べてみると、currentItemなるものがあり、そちらが現在のItem(ページ)を示すみたいだったので、そこの値をかえればいいのでは?と思い
“`MainActivity.kt
private lateinit var binding: ActivityMainBindingoverride fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
binding = DataBindingUtil.setContentView(this, R.layout.activity_main)
super.onCreate(savedInstanceState)
/
JKが接触確認アプリ「Cocoa」の開発に貢献した話。〜1日でXamarinを学びアプリ改善〜
こんにちは、あんはるです。
接触確認アプリ「Cocoa」の開発に貢献したこと、そして、簡単に開発に参加する方法を紹介します。みなさんに接触確認アプリ「Cocoa」の開発の参加は簡単にできるということを伝えたくて書きました
実際自分で改善してみた経験も書いています
cocoaが使いにくい!と思ったら是非この記事を読んで改善してみるといいと思います?
是非読んでみてください?♂️https://t.co/3G1UEL9Rb2— あんはる@アプリ作れるJK (@_anharu) June 26, 2020