- 1. NestでTypeORM環境を構築してサンプル実装してみる
- 2. 令和元年? JavaScript International Date フォーマットで和暦を表示させるには (再)
- 3. TypeScriptのコンパイルからブラウザ反映までを自動でやりたい
- 4. TypeScriptのインストールから実行まで
- 5. Gulpを使ってScss/Sassをコンパイルする方法
- 6. 【AWS;Lambda入門】第三弾;Linebotなじゃんけんゲームで遊ぶ♬
- 7. nodejsを使ってウエブサーバーを作ろう – majidai
- 8. S3に保存されたwavファイルをLambdaでGoogle Cloud Speech-to-Textを使って文字起こしする
- 9. コンセプト | webpack
- 10. AbortController not defined
- 11. TypeORM環境をCLIで構築
- 12. 【AWS】VPC内のLambdaから別のLambdaを呼び出す
- 13. Reactアプリ – 文章中キーワード黒塗りはがし
- 14. 【Node.js】Express フロント側でpublicフォルダのcssやらライブラリファイルを読み込めない時の対処法
- 15. Cloud Foundry Deploy時のlocalhostとportの設定
- 16. ℹ NuxtJS collects completely anonymous data about usage.
- 17. firebase finctionsでfirestoreを使おうとした時に出るエラーの対策
- 18. ビルド不要のドキュメントサイトジェネレーター「docsify」の個人的まとめ
- 19. [Cloud Functions] Node.jsのバージョンを10にしたら「TypeError: Cannot read property 'charCodeAt' of undefined」ってエラーが出た
- 20. Node (Express + TypeScript) を Docker Image で起動するときの Tips
NestでTypeORM環境を構築してサンプル実装してみる
# 背景
前回は純粋なTypeORM環境をCLIで構築してみましたが、TypeORMはNestというフレームワークのORMとして利用されているとのことを知ったので、今度はNestでTypeORM環境を構築してみようと思う。
https://qiita.com/yusuke-ka/items/195e6bba4f21a659b424# Nest環境の構築
前回同様、DBは以前インストールしたpostgresql(windows)を利用する。
https://qiita.com/yusuke-ka/items/448843020c0406363ba5#%E6%BA%96%E5%82%99pgadmin4でデータベースインスタンスだけ作っておく。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/643184/f0e40bd7-470e-94a0-87dc-227a7d001941.png)
データベース名(“nest_typeorm”とした)を入力して作成。
ここからは、
令和元年? JavaScript International Date フォーマットで和暦を表示させるには (再)
*この記事は 平成最後の日、2019年4月31日に別のアカウントからポストしたものをこちらに移行した記事です。今更感があるかもしれないですが ECMA 402 について知るのは悪くないと思います〜。*
—
令和元年おめでとうございます ?さて、今回は新年号にふさわしく International Date format で和暦を表示する方法について書いていきたいと思います。
JavaScript `Intl.DateTimeFormat` オブジェクトを使えば、言語とローケルに特化した日付と時刻のフォーマットが可能になります。
[The ECMAScript Internationalization API](https://tc39.github.io/ecma402/)(国際標準化 API) は、日付と時刻そして貨幣の表示のローカライズを JavaScript で可能にするために作られたもので、2010 年に初版が発行されて現在は第6版が最新です。この API は最新のブラウザではすでにサポート済です。(参照 [Can I use](https://caniuse.c
TypeScriptのコンパイルからブラウザ反映までを自動でやりたい
# 目的
TypeScripはそのままでは実行できないので、コンパイルしてJavaScriptに変換しなければならない。
またローカルサーバで開発している場合、コンパイルされる毎にブラウザの更新もかけないといけない。
めんどい!!—>自動化したい!!!# 環境
環境
windows10
node.js v12.13.0
npm v6.12.0
typescript v3.9.5今回はnode.jsを使ってTypeScripがインストールされている状態を前提とする。
環境構築にはこちらも参考に。
・[TypeScriptのインストールから実行まで](https://qiita.com/eiji-noguchi/items/8c1d3741ac9f2857b230)初期フォルダ構成はこんな感じ。
“`
TS_Project
├─ node_modules
├─ app.ts
├─ index.html
├─ package-lock.json
└─ package.json
“`# コンパイルの自動化
TSファイルに変更があった場合、自動でコン
TypeScriptのインストールから実行まで
# 目的
細かい設定は後回しにしてとりあえずTypeScriptをインストールして実行する。# 環境
windows10
node.js v12.13.0
npm v6.12.0
typescript v3.9.5今回はnode.jsを使ってTypeScriptのインストールを行うため、先にnode.jsをインストールしておく。
node.js(公式サイト) -> https://nodejs.org/ja/# TypeScriptのインストール準備
TypeScriptのプロジェクトを作りたいディレクトリを初期化する。“`terminal:コマンドプロンプト
npm init
“`初期化時に色々設定を聞かれるがすべてデフォルトでOKなので、Enter連打。
初期化が完了すると、`package.json`が作られる。“`
TS_Project
└─ package.json
“`# TypeScriptのインストール
次に、package.jsonと同じディレクトリで次のコマンドを実行する。“`
npm install typescrip
Gulpを使ってScss/Sassをコンパイルする方法
ゆっくり見て行ってください!(*’’*)
# 自己紹介
HAL大阪四年生4年IT学科Web開発専攻所属(現2020年)
# 記事について
Sassのコンパイルをいちからやろうと思って遊んでいたら楽しくなってしまったのでまとめておきます
難しいお話は私もわからないので参考記事にて閲覧ください!!***
↓下記から記事開始
***
# Gulpとは
gulpはNode.jsをベースとしたビルドシステムヘルパーです。gulpを使えばさまざまな作業を自動化することができます。
gulpの一番の特徴はサイトのトップページで「ストリーミングビルドシステム」と自ら名乗っているように、ファイルの処理をストリームで行うというところです。この特徴によって複雑なタスクも細かくカスタマイズして書くことができます。
## Gulpを使うところ
今回の記事ではSass/Scssをコンパイルする為に使用しています。## 実行環境の構築とgulpのインストール
### 【AWS;Lambda入門】第三弾;Linebotなじゃんけんゲームで遊ぶ♬
今回は、apigatewayを利用したnode.js@Lambdaでじゃんけんゲームを作ってみた。
環境構築やプログラムなどは、全て以下の参考①~④を参考に進めた。
だいたい、最初の①と②でLinebotが動く。そして③と④でLambda版のLinebotが動いた。筆者も言っているように感動ものである。
ちなみに、ほぼ1日でLinebotが動くようになった。
したがって、コードのほとんどは参考のまんまであることをお断りしておきます。
【参考】
①[LINEBotをみんなで作ろう〜環境構築編〜【GWアドベントカレンダー1日目】](https://qiita.com/inoue2002/items/a87df2b520f8b6e37f42)
②[LINEBotをみんなで作ろう〜おうむ返しbotを作ろう編〜【GWアドベントカレンダー3日目】](https://qiita.com/inoue2002/items/dcf40d5ebfe2454796fa)
③[LINEBotをみんなで作ろう〜レイヤーとAPIgateway設定編〜【GWアドベントカレンダー7日目】](https://qiita.
nodejsを使ってウエブサーバーを作ろう – majidai
[![Build Status](https://travis-ci.com/dakc/majidai.svg?branch=develop)](https://travis-ci.com/dakc/majidai)[![npm](https://img.shields.io/npm/v/majidai.svg)](https://www.npmjs.com/package/majidai)[![GitHub license](https://img.shields.io/github/license/dakc/majidai.svg?style=popout)](https://github.com/dakc/majidai/blob/master/LICENSE)
# majidaiとは
majidaiとは、nodejs用のWebフレームワークです。
サードパーティーライブラリが使っていないため非常に軽いです。
データ量 < 50KB#### インストール
[nodejs](https://nodejs.org/en/dow
S3に保存されたwavファイルをLambdaでGoogle Cloud Speech-to-Textを使って文字起こしする
# S3に保存されたwavファイルをLambdaでGoogle Cloud Speech-to-Textを使って文字起こしする
## はじめに
以下リンク記事を参考に、S3に保存されたwavファイルをLambdaでGoogle Cloud Speech-to-Textを使って文字起こしをやってみたのでまとめておきます。[S3 + ElasticTranscoder + Lambda + Google Cloud Speech-to-Text APIで、動画の音声を自動でテキストにする](https://qiita.com/inoue37/items/e526cc8d389808863943)
?完全なる上位互換なので、私の記事は読む必要ないかと。
## 1. S3の作成
特別なことはしないです。
1-1. 適当なバケット名、リージョン(私は東京)で次へ
1-2. オプションの設定はノータッチ
1-3. アクセス許可の設定もノータッチ(パブリックアクセスをすべてブロック)
1-4. 確認## 2. ローカルでGoogle Cloud Speech-to-Text APIをイン
コンセプト | webpack
https://webpack.js.org/concepts/ の日本語訳。
## コンセプト
webpack は、最新の JavaScript アプリケーションの為の静的モジュールバンドラーです。
webpack がアプリケーションを処理するとき、プロジェクトが必要とするすべてのモジュールを整理して、 1 つ以上のバンドルを生成する [依存グラフ](https://webpack.js.org/concepts/dependency-graph/) を内部的に構築します。JavaScript モジュールと Webpack モジュールの詳細については、 [こちら](https://webpack.js.org/concepts/modules) をご覧ください。
バージョン4.0.0以降、 webpack はプロジェクトをバンドルするための構成ファイルを必要としません。
しかし、開発者のニーズに合わせて設定することができ、 [驚くべきカスタマイズ性](https://webpack.js.org/configuration) を有しています。
よりよく合うように柔軟に設定
AbortController not defined
Electronでwavesurfer.jsを使おうとしたら、AbortController not defined エラーが起こる。
#解決策
Electronのプロジェクトディレクトリにpolyfillをインストール
“`linux
$ npm install –save abortcontroller-polyfill
“`wavesurfer.js の頭に以下の行を入れて、importする。
“`wavesurfer.js
require(‘abortcontroller-polyfill/dist/polyfill-patch-fetch’)“`
解決
TypeORM環境をCLIで構築
# 背景
前回、sequelizeを利用したコードのtypescript化を試みて、modelの呼び出し元はtypescriptっぽく書くようにできたけど、モデル自体はtypescript化できずに、中途半端な感じで終わってしまった。
https://qiita.com/yusuke-ka/items/244d3dfafb578fd84b1a
sequelizeは、元々typescriptをサポートしていなかったため、typescriptと少し相性が悪いとの記事もいくつか見つけた。
そこで今回は最近伸びてきているTypeORMを試してみようと思う。
こちらは元々typescriptが前提となっているORMなので、typescript化で苦労することはなさそう。googleトレンドで見ると、sequelizeに追いつく勢いで伸びてきている。
(むしろtypescriptに限定すれば、既にTypeORMの方が人気がある気がする)![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/6
【AWS】VPC内のLambdaから別のLambdaを呼び出す
ちょっと前にやったことなので記憶があいまいですが、
今後もやる可能性のある事なので備忘録として残しておこうと思います。#VPC内で実行するLambda
AWSのEC2やRDSなどのVPC内のリソースにLambdaでアクセスする場合、
LambdaにVPC設定をすることで可能になります↓[【AWS】LambdaをVPC内で実行し、EC2のMySQLにアクセスする
https://www.geekfeed.co.jp/geekblog/lambda_vpc](https://www.geekfeed.co.jp/geekblog/lambda_vpc)しかし一方で、VPCにpublicなサブネットを設定していない場合、VPC内Lambdaからは外部のネットワークに接続することができなくなります。
つまり以下のアクセスが不可能となります。1. VPC内Lambda→VPC内Lambda
2. VPC内Lambda→VPC外Lambda
3. VPC内Lambda→VPC外リソース(PrivateLinkがサポートされているもの以外)例えば、VPC内リソースからデータ取得後
Reactアプリ – 文章中キーワード黒塗りはがし
## はじめに
Reactを使って文章中の特定のキーワードの黒塗り文字列をクリックして黒塗りをはがして読めるようにするアプリを作りましたので紹介いたします。
このアプリは単純で、黒塗りをはがすためにはキーワードの黒塗り部分をクリックします。再びキーワードをクリックすると黒塗りに戻ります。
## 前提条件
node.jsがインストールされている事が必要です。まだインストールしていない場合には、インストールしておいてください。
## Reactプロジェクトを作成します
以下のように`create-react-app`コマンドを実行します。少し、時間がかかります。
* macOS
“`bash:terminal
(base) macpro:dev teruroom$ cd /Users/teruroom/dev/react/
(base) macpro:react teruroom$ npx create-react-app blackout-peeling
“`
* Windows10“`powershell:powershell
PS C:\> cd C:
【Node.js】Express フロント側でpublicフォルダのcssやらライブラリファイルを読み込めない時の対処法
#jqueryが読み込めない・・・
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/647946/0a859323-4aa3-dd0b-f334-e04ef745a3d5.png)
index.ejsから
・public/lib/jquery-3.5.1.min.jsw
・public/css/index.css
を読み込めない!![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/647946/6e9a52d0-0752-cae7-359f-24ff01a5bf2a.png)
404 Not Foundと言われていますね##なんで・・・?
“`index.ejs