Go関連のことを調べてみた2020年07月28日

Go関連のことを調べてみた2020年07月28日

Go Gin Docker AWSで完璧なTodoアプリを作る

こんにちは。
今回は最近流行りのGoの勉強ついでにQiitaを書いてみようと思います。

普段はReactでのフロント開発やRailsでAPI開発などをしています。
社内でもRailsからGoへの書き換えが始まっている中で、Goってどうやって書くの?インフラわからないんだけどデプロイしてみたい!って軽い気持ちでサンプルアプリを作ってみたいと思います。
意外とローカルで動くものを作って終わりな記事が多いので今回はデプロイまで行うことをゴールとして開発していきます!!

## 使用技術
– go
– gin
– go modules
– mysql
– docker
– gorm
– AWS

## 参考文献
[Go / Gin で超簡単なWebアプリを作る](https://qiita.com/hyo_07/items/59c093dda143325b1859)
[DockerでGoの開発環境を構築する](https://qiita.com/uji_/items/8c9eda89526abe0ba900)

## 早速やっていこーう(環境構築)
(ここではgoのインストールは省略しまー

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宇宙船のコンピュータの整数演算ユニット作成し、船員を助けよう!

#宇宙船のコンピュータの整数演算ユニット作成し、船員を助けよう!!

![illustrain09-utyuu5.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/248419/5d2515e9-292e-88d8-0887-80c3a930ce5a.png)

## 問題
以下の入力の場合、実装して、出力の配列[0]の値を示せ。

#### 入力
“`
[1,1,28,3,1,1,2,3,1,3,4,3,1,5,0,3,2,9,1,19,1,9,19,23,1,23,5,27,2,27,10,31,1,6,31,35,1,6,35,39,2,9,39,43,1,6,43,47,1,47,5,51,1,51,13,55,1,55,13,59,1,59,5,63,2,63,6,67,1,5,67,71,1,71,13,75,1,10,75,79,2,79,6,83,2,9,83,87,1,5,87,91,1,91,5,95,2,9,95,99,1,6,99,103,1,9,103,107,2,9,107,1

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あなたの知らない拡張Consistent Hashの世界 ~Chord Protocol~

この記事は[Enjoy Architecting](https://taisho6339.hatenablog.com/entry/2020/07/22/164340)からの転載です。

## 概要
分散システムを学術的に学びたくて、
Chord Protocolというアルゴリズムが面白かったので実際に論文を読んで実装してみました。
この記事では、分散システムにおける名前付けの概念と、Chord Protocolの紹介、簡単な検証について言及していこうと思います。

| ![実装したシステム](https://github.com/taisho6339/gord/raw/master/docs/architecture-2.png) |
|:–:|
| *実際に作ったサーバ* |

## 分散システムにおける名前付けとは?
分散システムの分野には「名前」、「名前付け」、「アドレス」と呼ばれる概念があります。
それぞれどのような意味を持っているのでしょうか?

### 名前付けと名前
分散システムはネットワークを通じてそれぞれのサーバ、プロセスが協調して動作しています。
この中で、各

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vim-lspでgoの補完が効かない場合のメモ

近頃、vscodeが楽で便利すぎてvimを触る頻度が減ってしまっていたのですが、vimによるgoの開発環境を設定しようと思い立って設定してみました。

基本的にはmattnさんの以下の記事に従いました。

(1) [Big Sky :: Vim で Go 言語を書くために行った引越し作業 2020年度版](https://mattn.kaoriya.net/software/vim/20200106103137.html)
(2) [Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定](https://mattn.kaoriya.net/software/vim/20191231213507.htm)

(1)の内容だと、コード補完が効いたり効かなかったりしたので、(2)に記述のある以下の設定があると良いようです。vim-lspのdocumentにも[記述](https://github.com/prabirshrestha/vim-lsp/blob/b05c8da3ec7de542821e91f74c0a6a80449718ac/doc/vim-lsp.txt

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go get オプション集

#go getのオプション

“`
go get [-d] [-f] [-t] [-u] [-v] [-fix] [-insecure] [build flags] [packages]
“`

##-uオプション
新しいマイナーリリースまたはパッチリリースが利用可能な場合に、パッケージとその依存パッケージをネットワークから更新する。
使用しているパッケージを更新する際も使うことができる。

##-dオプション
パッケージのダウンロードのみ、インストールなし

##-fオプション
-uオプションがある時のみ使用可能。

上手く説明が出来ないので、参考URLから引用
>get -uに、各パッケージがソース管理リポジトリからチェックアウトされていることをインポートパスで暗黙的に確認しないようにします。これは、ソースがオリジナルのローカルフォークの場合に便利です。

##-tオプション
指定されたパッケージのテストに必要なパッケージも一緒にダウンロードしてくれる。

##-vオプション
実行しているコマンドを表示する。

##-fixオプション
依存関係を修正。ダウン

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[一発ネタ] Golang で GoTo キャンペーン [クソコード]

みなさんこんにちは! 最近旅してますか?
私は天気が悪いわコロナで騒がしいわで旅できてません!

なんかイライラしてきたので今回はプログラムの中だけでも旅をしましょう。
**というわけで、モダンな言語なのになんでか知らんがgoto文のあるGo言語でGotoキャンペーンをキメたいと思います!**

次のプログラムが最終的に出力する文字列を、実行せずに処理を追って当ててみましょう!

## プログラム本文

“`Go
package main

import “fmt”

func main() {
fmt.Print(“Go to “)

var money int = 10000
var toWhere string
var a int

goto TROUBLE
goto TRAVEL

NIGATA:
if money == 31000 {
toWhere = “fukuoka”
goto FUKUSHIMA
} else {
toWhere += “tou”
goto YOKOHAMA
}
return

TRAVEL:

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GoでCLIアプリケーション作成時にホットリロードする

# 背景と解決したい問題
Goの学習を進めるにあたり、簡易的なサンプルコードを書いて実行する、というサイクルを頻繁に回していました。
その際にいちいちエディタと実行するウィンドウを往復することになり、手数が増えて効率が落ちてしまっている実感がありました。
そこで、ファイルの更新を自動検知して自動でビルド&実行(ホットリロード)してくれる環境が欲しくなりました。

# 解決策

Go のツール、`gohr` を使うことをおすすめします。
https://github.com/longtime1116/gohr

## 導入と利用

[README.md](https://github.com/longtime1116/gohr/blob/master/README.md) に書いてある通り、以下のコマンドを実行します。

“`shell
$ go get github.com/longtime1116/gohr
“`

あとは、自分の開発しているワーキングディレクトリで `gohr` コマンドを実行すればOK。第一引数に出力ファイル名を指定します。

“`shell
$ gohr

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Go 1.15 リリースノート 日本語訳

この記事は https://tip.golang.org/doc/go1.15 を日本語訳したものです. 前のバージョンはこちら: [Go 1.14 リリースノート 日本語訳](https://qiita.com/c-yan/items/3dd0c63ea4c3041728cc)

# ドラフトリリースノート – Go 1.15 の紹介

**Go 1.15 はまだリリースされていません. これらは書いている途中のリリースノートになります. Go 1.15 は2020年8月にリリースされる予定です.**

# 言語への変更

言語の変更はありません.

# ポート

## Darwin

Go 1.14 のリリースノートで[アナウンス](https://tip.golang.org/doc/go1.14#darwin)したように、Go 1.15 は macOS 10.12 Sierra 以降を必要とし、以前のバージョンのサポートは終了となります.

Go 1.14 のリリースノートで[アナウンス](https://tip.golang.org/doc/go1.14#darwin)した

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[Go言語] 初心者必見シリーズ その1:配列とスライス

# 配列(Arrays)

配列は **連続したメモリ領域** を確保するデータ構造です。

golang-array.png

## 定義方法

### 方法1

構文:

“`go
var 配列名 [サイズ]型
“`

例:

“`go
var a [2]string
“`

### 方法2

構文:

“`go
var 配列名 [サイズ]型
= [サイズ]型{初期値1, …, 初期値n}
“`

例:

“`go
var a [2]string
= [2]string{“Hello”, “Go”}
“`

> NOTE: 宣言と同時に代入する。

### 方法3

構文:

“`go
配列名 := [サイズ]型

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Go Test を書いてみよう

Goには標準でテスト機能が組み込まれています。
Goのソースに対して、簡単なテストを書いてみましょう。

## 環境
“`
% sw_vers
ProductName: Mac OS X
ProductVersion: 10.15.5
BuildVersion: 19F101

% go version
go version go1.14.6 darwin/amd64
“`

## サンプルのディレクトリ構造
今回のサンプルファイルは、下記のようになっています。

“`
gotest
|– app.go // アプリの処理 (アプリ名を返す関すのみ持っている)
|– app_test.go // app.go の関数をテストする
|– main.go // app.go の関数を呼び出す
“`

“`ruby:main.go
package main

import (
“fmt”
)

func main() {
fmt.Println(AppName())
}
“`

“`ruby:app.go
package main

fu

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Golangのテストはテーブルドリブンテストで!

# はじめに
Golangでテストを書こうとしたときに推奨されてる実装方法として**テーブルドリブンテスト**(TableDrivenTests)というものがあります。
このテスト方法はGoの公式のwiki( https://github.com/golang/go/wiki/TableDrivenTests )でも紹介されてるテスト方法です。

# テーブルテストとは?
とりあえずにテーブルテスト書いてみます

“`go:square.go
package main

// Square 2つのintを受け取りそれらを掛け合わせた物を返す関数
func Square(a, b int) int {
return a * b
}
“`

“`go:square_test.go
package main

import (
“testing”

“github.com/stretchr/testify/assert”
)

func TestSquere(t *testing.T) {
asserts := assert.New(t)
for _, td := range

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Vue.jsとGo言語で簡単なWebアプリを作成する

初投稿です。
過去の経験の復習かねて、書き起こしました。

## 概要
成果物はこちらになりますので、VueやGoを始めてみたい方への力になれれば幸いです。
https://github.com/aocm/vue-go-spa-sample

方針としては、なるべくローカルを汚さないことを最優先に考えました。
開発者ごとに環境が違うのも大変ですし、他のプロジェクト(自分の個人開発・仕事)で他のバージョンを利用していたら思わぬ影響が出てしまうのも嫌ですので、直接ローカルにインストールするのはなるべく避けたいです。

今回はDockerを使って、コンテナ内部で開発環境を作って作業していきます。
ただ、Gitについてはローカル(ホスト)でしか利用できない環境になってしまったので、そこは課題です。
(最低限、更新差分はコンテナの中でも確認できるようにしたほうが親切でした。)

## 対象読者
– Dockerは最低限環境構築できているけど、Webアプリ開発ってどこから手を付ければいいんだ?という人
– Goの簡単な動くサンプルが見たい人
– Vueの簡単な動くサンプルが見たい人

※きれいなコ

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Goで株価をスクレイピングしてcsvファイルに出力するまで

**1. 株価などのデータを提供しているサイトからまずはドキュメントをGetで取得してきて**
**2.そこから必要なデータを取り出して**
**3. 取り出したデータをcsvファイルに吐き出す**

ってところまでを、Goで書いた記事です。
自分の整理用の記事ですが、誰かの参考になれば嬉しいです。

Goは普段書かないので、もしもっといい書き方とかあればコメントいただけると助かります。:rolling_eyes:

## 準備
– ライブラリのインポート
– [goquery](https://github.com/PuerkitoBio/goquery)をインポート (GoでjQuery的にスクレイピングやクローリングができるライブラリです)

– スクレイピングするサイトの確認
– Goに限らず当然ですが、スクレイピングをしてよいサイトかどうかは、事前にしっかり確認(各サイトのrobots.txtを見ることでその確認ができます)

調べた結果、ありがたいことにこちらのサイトで株価のデータを提供してくださっているので、こちらを今回は利用させていただいています。
[:

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AzureとSDKとGoと私

2020年7月8日(水)にオンラインで開催されたMicrosoft Open Tech Night主催の

– [de:code夏まつり ~よりコミュニティを楽しくするためのコミュニティのすすめ #3](https://msdevjp.connpass.com/event/175983/)

にて「[AzureとSDKとGoと私](https://www.slideshare.net/qt-luigi/azuresdkgo)」というタイトルで発表をさせて頂きました。

[![thumbnail](https://image.slidesharecdn.com/azure-sdk-for-go-and-me-200708112846/95/slide-1-638.jpg)](https://www.slideshare.net/qt-luigi/azuresdkgo)

GoやAzure SDK for Goは初めてという方向けに、

– Goの概要
– AzureとSDKの構成(RESTful、autorest、など)
– Azure SDK for Goについて
– 私の活動内容

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GoでEC2describeinstanceをする

– リージョンを指定しないとだめだった(awsのdefaultのcredentialにセットされていても)
– DescribeInstancesは`err`にあたる部分のエラーハンドリング用の引数を指定しないと怒られた(そういうものなんですか)
– `./describe.go:32:33: multiple-value svc.DescribeInstances() in single-value context`

“`golang

package main

import (
“fmt”

“github.com/aws/aws-sdk-go/aws”
“github.com/aws/aws-sdk-go/aws/awserr”
“github.com/aws/aws-sdk-go/aws/session”
“github.com/aws/aws-sdk-go/service/ec2”
)

func main() {
svc := ec2.New(
session.New(),
&aws.Config{
Region: aws.Stri

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【Golang】echoを使ってjwtによる認証をしてみた

## はじめに
JWTによる認証について調べてみた時に軽く動くものを書いてみたときのもの

## JWT(JSON Web Tokens)
クライアント・サーバー間で認証する手段の一つ。
ちなみにJWTと書いてジョットと読むらしい。

### フォーマット

“`
{base64エンコードしたheader}.{base64エンコードしたclaims}.{署名}
“`

### メリット

– 安全
– JWTに署名が含まれているため、改ざんがあってもチェックできるようになっている
– 管理のしやすさ
– URLに含むことができる文字で構成されているからhttpリクエストでの取り扱いがしやすい

などがある。

JWTに関するこれ以上の詳しい説明は今回は省く。

より詳しく知りたければ
https://jwt.io/
あたりを参考にすると良さそう。

## 今回実装するもの
今回はログインと、ログイン済みの時にレスポンスを取得する機能のみとする

– `POST /login`: ログイン処理
– `GET /restricted/welcome`: 取得したトークンを付

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Go言語でTimestamp文字列のパースに手間取った話

今までほぼPython一筋でしたが,最近Goを始めてみました。
新しい言語に手を出すと,他の言語ならすぐできるような簡単なことでも非常に引っかかりますね。
ということで,今日起きたそんな一幕をメモがてら記事にしてみました。

# やろうとしたこと
Go言語で`2020-01-01T09:00:00Z`のような文字列から,日本時間における年・月だけ取り出して,つなげて`202001`のようなint型を返す。

# 最終的に行き着いたやり方
“`Go

import (
“strconv”
“strings”
“time”
)

func createYearMonth(stringTimestamp string) int {
// 1. 文字列を日時オブジェクトへとパース
// “2020-01-01T09:00:00Z” -> 2020-01-01 09:00:00 +0000 UTC
t, err := time.Parse(time.RFC3339, stringTimestamp)
if err != nil {
fmt.Println(“Par

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MacでGoの開発環境構築

## Mac環境
“`
% sw_vers
ProductName: Mac OS X
ProductVersion: 10.15.5
BuildVersion: 19F101

% echo $SHELL
/bin/zsh

% zsh –version
zsh 5.7.1 (x86_64-apple-darwin19.0)
“`
## 環境構築手順
1. [Goの公式サイト](https://golang.org/dl/)から、Goの本体をダウンロードしましょう。
![スクリーンショット 2020-07-25 17.29.40.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/272102/32aa5dde-fda6-aea7-7510-3bdfa4a6513e.png)

1. ダウンロードしたpkgファイルをダブルクリックして、インストールしましょう。
特に注意すべきところはありません。
スクリーンショット 2020-07-25 17.33.03.p</p></blockquote>
</blockquote>
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<h3 id=GitLabの環境変数設定をラクにした話

こんにちは。NRI aslead チームで新サービス開発をしているk5-saitoと申します。
aslead チームでは、GitLabを開発ツールとして活用しているのですが、環境変数を登録する手間を大きく削減したので、その話を書きました。

# TL;DR
– CLIフレームワークとして、cobraを使うことでKubectlライクなコマンドを簡単に作ることができた。
– クロスコンパイルが容易にできるので、Windows、MacOS、GitLabCIでの実行も可能

# 背景
### プロジェクトのCICDパイプラインとしての利用
ある大規模アプリケーションにCICDを導入して、開発の生産性を向上しようというプロジェクトがありました。しかしアプリケーションが大規模になればなるほど、環境変数は多くなっていき、変更も頻繁に走ります。毎回変更があるたび、環境変数にミスがないかを確認して、手作業で変更して、ということを繰り返していました。

実際のプロジェクトの環境変数の具体例としては、

– サブシステム名
– デプロイパス
– パッケージリポジトリ
– データベース名

などなど、合計

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Go言語はじめた勉強メモ1 フォーマッターとコメントとセミコロン

## この記事について

Cでプログラミングが苦手になりJavaで仕事をしJavaScriptでフリーランスになった私がGoエンジニアを目指すためにがんばっている様子の勉強メモです。半年以内にGo言語で開発プロジェクトに参加することが目標。

実は以前にGoとMangoDBで画像アップローダ&Photoギャラリーを5日集中で作ったのですが、フレームワークを使ったことと時間をかけられなかったこともあってほぼGoの基本的なところが抑えれらていないと感じたため0から再度学び直すことにしました。

### 学習プラン
– Effective Goをチラ見して雰囲気をつかむ(Done)
– A Tour of Goをやってみる(Done)
– UdemyのWeb developmentのコースをやってみる(Now)
– 何か作ってみる

## Effective Goの最初をかいつまんでみる

### フォーマット
formatterが標準搭載だそうです。好みの戦争が起きない(はず)
意外と開発時にあとで整えようとするとGitのDiffの関係でなかなかやりにくかったりするフォーマットの統一がす

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