- 1. Docker 初心者がまとめてみた
- 2. RailsでIPベースでBasic認証をかける
- 3. nuxt.js × Rails CSVアップロードフォームを作る
- 4. Railsでbootstrap-iconsを簡単に使う
- 5. rails devise 導入時のエラー
- 6. renderメソッドとredirect_toの違い
- 7. マイグレーションファイルやテーブルの削除手順書
- 8. アウトプット
- 9. Ruby Error[Your Ruby version is 2.6.3, but your Gemfile specified 2.6.5] とでた時
- 10. Railsで認証APIを作る
- 11. Mysql2::Error::ConnectionErrorが出た場合
- 12. Rails マイグレーション
- 13. No route matches [GET] になる原因がフロント要素のjsにある謎
- 14. [Github初心者]ターミナルで新しいブランチを作成してマスターブランチとマージする方法
- 15. ミドルウェア(unicorn + nginx)周辺のメモ
- 16. Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO) と表示される
- 17. 【AWS】【CircleCI】【Terraform】【Rails】CircleCIでECSに自動デプロイをする時にハマったとこ
- 18. Railsのmysql接続でユーザー権限がなくconnection errorになるときの対処法
- 19. Rails環境下でjqueryにて画面のバリデーションを設定する
- 20. datetimeカラムのデフォルト値について
Docker 初心者がまとめてみた
#プログラミング初心者がDocekrについてまとめてみた
###どこまでのまとめ？
Dockerについて〜コンテナの作成#コンテナ・イメージについて
##Dockerの便利なところ
– コマンド一発でコンテナを何度でも生成できる
– 一度Dockerfileを作成してしまえば、簡単に用意できる。– コンテナを共有できる
– Dockerfile（環境構築のレシピ）の中身はソースコードだから他の人たちと共有できる。Dockerfileを共有するためのDockerhubというサービスがあり、他の人が生成したコンテナをいつでも使える。##コンテナとは
コンテナとはDockerによって作成されるゲストOSことで、 **Dockerイメージ**を元に作成される仮想環境の実行部分。##イメージとは
通常パソコンに**OS**をインストールする時に使用されるものが**イメージ**と呼ばれる。
アプリケーション開発にはUbuntu、RubyやPHPなど、実行するためには**OS**が必ず必要になってくる。 **『 OS が必要 = イメージが必要 』*
RailsでIPベースでBasic認証をかける
社内システムでかつ、外部公開をする場合に社内なら認証なし＋社外からは認証かけたい場合のIPベースでの解決方法
## RailsでのBasic認証
https://api.rubyonrails.org/classes/ActionController/HttpAuthentication/Basic.html
まずは公式参照ほぼこの内容なので、条件をローカルネットワークなら認証必要に変える。
ちなみにこの公式の内容だと通常のログイン認証と併用できたりする。管理者アクセスとかに使えるかも。“` application_controller.rb
class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery with: :exception http_basic_authenticate_with name: "user", password: "pass" end ``` ## IPベースの判定 CIDRベースで指定したい。 `IPAddr`か`netaddr`でいけるみたい。今回
nuxt.js × Rails CSVアップロードフォームを作る
## はじめに
新卒エンジニアの@yhorikawaです
nuxt.jsとRailsを使ってCSVアップロードフォームを作るのに苦戦したので、記事として残します。## csvファイル
“`
1,hoge,100
2,foo,200
3,bar,300
“`
このようなcsvが存在していて、一行ずつ保存したいと仮定します。## フロント側
“`vue