- 1. Codemagic でモバイルアプリの CI/CD を始めましょう
- 2. FlutterFragmentとViewPagerの組み合わせはonResumeのタイミングで難しかった
- 3. 【Android/Kotlin】ViewModel・LiveData基本
- 4. ゲームアプリ制作におけるベジェ曲線の可能性
- 5. Toolbarのメニューの文字の色だけ変える方法
- 6. Re:ゼロから始めるbuild.gradle.kts生活
- 7. kaptでjavaの予約語のプロパティを使わないほうがいい
- 8. Android 11でShortcutBadgerを使えるようにする
- 9. Unit Test 探求記(その3)
- 10. 中華の闇 携帯電話
- 11. Unit Test 探求記(その2)
- 12. Unit Test 探求記(その1)
- 13. AWS CodeBuildでFlutterのAdd-to-app向けのMavenリポジトリを作成する。
- 14. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜WorkManager編
- 15. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜Room編
- 16. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜ViewModel編
- 17. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜LiveData編
- 18. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜DataBinding編
- 19. Sunflowerリポジトリで学ぶJetPack〜Navigation編
- 20. 新卒プログラマの学習ログ 〜 其の一 〜
Codemagic でモバイルアプリの CI/CD を始めましょう
この記事は、Codemagic の運営元である Nevercode Ltd の依頼で作成しました。2020/7/6 に公開された [オリジナルの英語記事](https://blog.codemagic.io/getting-started-with-codemagic/)の日本語訳に加え、冒頭に私のコメントを、末尾におすすめの Codemagic 関連の日本語記事へのリンクを列挙しています。
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Codomagic は、[今年の2月に発表された Flutter UX 調査チームによる Q4 2019 の調査結果](https://medium.com/flutter/improving-flutter-with-your-opinion-q4-2019-survey-results-ba0e6721bf23)において、開発者が CI/CD で採用しているサービスのトップ3に挙げられており、(Codemagic、 Github Actions、 GitLab)、その中でも満足度が最も高かったことが示されています。
Codomagic は、Google と提携して Flutter
FlutterFragmentとViewPagerの組み合わせはonResumeのタイミングで難しかった
[ViewPager2](https://developer.android.com/reference/androidx/viewpager2/widget/ViewPager2)を使って**2ページ目以降**に[FlutterFragment](https://flutter.dev/docs/development/add-to-app/android/add-flutter-fragment?tab=forward-activity-calls-kotlin-tab)を設定すると、完全にページ遷移するまではFlutterFragmentが描画されず真っ白になります。一度表示すると真っ白になりません。
![device-2020-07-28-223018.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/334798/7026b8a7-1e21-3bd4-af45-4e8b3b41f14f.gif)
このように遷移途中でもFlutterFragmentが描画されて欲しいです。
![device-
【Android/Kotlin】ViewModel・LiveData基本
#ViewModelとは?
ViewModelとは、UI関連のデータを保存し管理してくれるクラスです。分かりやすい活用方法でいうと、画面のローテーションをしてもUIを保持してくれたりします。ローテーションに対してUIを保存する方法として、`onSaveInstanceState() `メソッドをアクティビティのライフサイクルに組み込むという手がありますが、複雑なデータは保持できない+ライフサイクルを考えなければならないという点で、リスクがあります。そこで、ViewModelが大活躍します。以下の図を見てください。
![https___qiita-image-store.s3.amazonaws.com_0_88858_68e99b0c-215d-325e-1f75-6875fa580031.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/658219/7a8f1174-78a6-cbc8-b66a-5b3ea7ab5dec.png)
この図は、ViewModelとActicvityのライフサイクルを表し
ゲームアプリ制作におけるベジェ曲線の可能性
## はじめに
### アプリの絵がぼやける理由
アプリを遊んでいて「絵がぼやけてる」と感じたことはありませんか?
解像度の大きな端末に乗り変えたら、お気に入りのアプリの表示がボケボケで、切ない気分になった人は少なからずいるのではないでしょうか?これは、アプリの画像素材のほとんどがペイント形式で作成されているからです。
ペイント形式とは画素を並びで保持する形式なのですが、拡大や回転による品質の劣化が起こります。例えば、**1280×720** のキャラクタの立ち絵がペイント形式で用意されていて、アプリが画面全体に表示させたとします。
解像度 **1280×720** の端末であればクッキリと表示されますが、**2560×1440** の端末だと画素が引き延ばされて画像がぼやけてしまうことになります。### アプリの文字がぼやけない理由
さて、こうも思ったことはありませんか?「文字だけやけにきれいに見える」
これは、文字がドロー形式で表示されているからです。
ドロー形式とは、データとして座標や色情報などを保持しておき、計算で絵を生成する形式のことです。先の
Toolbarのメニューの文字の色だけ変える方法
AndroidのToolbarのメニューの文字の色を変える方法でうまくいく方法が見つからなかったのでメモです。
## やりたいこと
こんな感じのことがやりたかった。
## やり方
styles.xmlに以下を記述“`xml:styles.xml