Lambda関連のことを調べてみた2020年08月15日

Lambda関連のことを調べてみた2020年08月15日
目次

AWS Step Functionで大きいpayloadを渡す

lambdaからlambdaに渡してゴニョゴニョする必要が出てきて「step function」を初めて使ってみた。
タイトルとはかけ離れているが、学習の記録を兼ねて。

## まずは動画で基礎を学習

兎にも角にも基本的な用語や基本的な設定方法がわからないと話にならないので手っ取り早く動画を見る。
この動画でほぼ7割〜8割程度のやりたいことが出来るようになる。

##何をしようとしているのか

「2つの外部APIにリクエストを投げてそのレスポンスを受け取って加工する」 ということをやりたかった。

“`
{
“Comment”: “Search Items”,
“StartAt”: “lookupItems”,
“States”: {
“lookupItems” :{
“Type”: “Parallel”,
“Next”: “Response-Item”,
“Branches”: [
{

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AWS Lambdaで外部モジュールを読み込めるようにする方法

– 普通にLambdaをアップロードしただけではAWSにデフォルトでインストールされているライブラリ(AWS SDKとか)以外は使用できないみたい
– “`Cannot find module“`と言われてしまいます
– 言語はNode.js
– AWS CDKを使っている

## 方法① LambdaのZipファイルに外部モジュールを含める
– AWSコンソールを使えば、LambdaファイルをZip圧縮したものをアップロードすることができるため、このZip内にnode_moduleディレクトリを含めて外部モジュールごとアップロードしてしまえば良いです
– ただし、AWS CDKを使用してアップロードする場合、この方法は使えません(/_;)

## 方法② 外部モジュールのZipファイルをLambda Layersへ登録する
– node_modulesディレクトリをZip圧縮して、AWSコンソールからLambda Layersにアップロードすれば良いです
– ただし、せっかくLambdaのアップロードをAWS CDKで自動化しているのに、別の手作業が発生してしまうのは悲し

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【AWS Lambda】S3に保存された画像をリサイズして別S3に保存(Ruby利用)

##目標
S3に保存された画像データをLambda関数を利用してリサイズし、別S3に保存する。
プログラミング言語はRubyを利用しています。

##はじめに
あまりLambdaに関して詳しくないので、基本的にはLambdaの基本動作を手順として残すのが目的です。
AWSコンソールからS3にプットした画像をリサイズ(固定サイズ)して別S3に保存するという単純な処理を試してみました。

##前提
事前に2つのS3バケットを作成していること。

##構成図
![Untitled Diagram.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/647616/9c6cc306-8ee1-9e03-4594-11f76ff76734.png)

##作業の流れ
| 項番 | タイトル |
|:—-:|:————-|
| 1 | [Lambda関数の作成とアップロード](#1lambda関数の作成とアップロード) |
| 2 | [Lambda環境変数の設定](#2lambda環境変数の設定)|

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[AWS] API Gateway + LambdaをX-Rayでトレースしてみる

# X-Rayとは
分散アプリケーションの分析とデバッグのためのサービスです。
詳細は、こちら。
[AWS X-Ray](https://aws.amazon.com/jp/xray/)

# 前提
今回も、以下構成でサンプルを構築してみようと思います。

– SAM
– Python3.8

SAMをはじめとする基本知識は、こちらを参照願います。

– [[AWS] Serverless Application Model (SAM) の基本まとめ](https://qiita.com/herohit-tool/items/420f4a7b294cfcf56ed7)
– [[AWS] Serverless Application Model (SAM) でAPI Gateway + Lambda + DynamoDBなサンプルを作成してみる](https://qiita.com/herohit-tool/items/5b0fe520f6f28fb5b4bc)

# サンプルを作ってみよう
## プロジェクト作成
例によって、SAMでHello Worldベースのプロジェクトを作成して

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【AWS Lambda】Lambdaで「Hello World!」

#はじめに
[「Hello, World!」をサーバーレスで実行する](https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/run-serverless-code/)の記事で、Lambdaで「Hello World!」を行なってみた。

#手順
##設計図の選択
Lambdaコンソールで「関数の作成」を選択する。
スクリーンショット 2020-08-13 21.05.42.png
「設計図の使用」を選択。
フィルターに「hello-world-python」を入力し、「hello-world-python」を選択して、「設定」ボタンを選択。

スクリーンショット 2020-08-13 21.06.23.png

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息子の可愛さを普及するために、AWS + LINEでBotを作った話

2020年7月、我が家に長男が誕生。
もう天使。かわいい。CMのオファー来るんじゃないのか?(親バカ)

親族・友人に息子を会わせて、可愛さを自慢やりたかったが、このご時世それも叶わず。。。
我が息子の可愛さを普及したい。どうしよう。

そうだ。我が息子の可愛さを普及するLINE Botを作ろう。

# 1. デモ
最初にご紹介。(かわいい)
![demo.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/300430/21dbaea6-a7d8-fc69-5869-b1a5cda7fe70.gif)

# 2. 全体構成
![Design.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/300430/f004c5e4-e8ef-b69d-a4a6-67f82dac8bb0.png)

2-1. LINEBotからWebHookでAPIGateway→Lambda実行
2-2. メッセージを解析して、返信用のメッセージと画像を

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DynamodbをLambdaからSQLっぽく操作する

# 説明の前に

pipのモジュールを利用する方法は、下記の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

【Python】AWS Lambdaで外部モジュールを使用する
https://qiita.com/SHASE03/items/16fd31d3698f207b42c9

# 1.準備
LambdaにPipのモジュールを持ってくる必要があるため、ローカルにDQLモジュールをインストールする。

プロジェクトフォルダ内で、下記

“`sh
$pip install dql -t ./
“`

# 2. ソースコード
ファイル名は`lambda_function.py`

“`python
import dql
def lambda_handler(event, context):
engine = dql.Engine()
engine.connect(region=”us-west-2″)
results = engine.execute(“DELETE FROM tablename WHERE tm >= 1420071600 A

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AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントを構築(Apache Jena編)

AWSサーバレスでSPARQLエンドポイントの構築を試してみた第2弾です。
第1弾はこちらです。

AWSサーバレス環境でSPARQLエンドポイントを作ろうとしたが上手くいかなかった話
https://qiita.com/uedayou/items/bdf7a802e27fe330044e

前回は利用したライブラリの関係で検索速度に難があり限定した用途であれば使える、という感じでした。
今回はRDFストアとしては実績がある[Apache Jena](https://jena.apache.org/)を使ってみました。

## 環境

– [AWS Lambda](https://aws.amazon.com/jp/lambda/)
– [Amazon API Gateway](https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/)

前回と同じくAWS Lambda+API Gatewayという構成です。
Apache Jena は

– [jena-core](https://jena.apache.org/documentation/rdf/index.h

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Lambda関数をCodeCommitで管理する

# 概要

Lambda関数のコードを、Gitでソース管理したい。

↓こんな感じでできるんじゃないかと。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/185989/d5eb8e57-be50-ee8e-4b03-070e356e30bc.png)

データの流れはこんな感じ↓
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/185989/02b9681c-db84-9547-710d-76eab46eabaa.png)

# 登場人物

AWSSDKで、ソースを外から突っ込む系は以下のコマンドでできるみたいです。

– [Lambda.createFunction](https://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/Lambda.html#createFunction-property)
Lambda関数の属性値(メモリ・

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【lambda】インスタンスの状態を取得してlambdaでslackへ通知する

# 概要
インスタンスを立ち上げてテストしたあと、よく停止し忘れるのでlambdaでEC2/RDS/ElastiCacheの状態を確認し、不要なインスタンスが起動中であればslackで通知する処理を作る
(強制停止だと不味い場合があるので通知だけ)

# フロー
CloudWatchEventのスケジュール -> lambda実行

# 前準備
lambda実行用に以下のポリシーがついたロールを用意
・AmazonEC2ReadOnlyAccess
・AmazonElastiCacheReadOnlyAccess
・AmazonRDSReadOnlyAccess

# コード

“`
import boto3
import json
import urllib.request

ALLWAYS_RUNNING_EC2_INSTANCE_ID_LIST = [
‘i-hogehoge’, # hogehoge
]
AS_INSTANCE_NAME_LIST = [
‘auto-scale-instance-name’,
]
ALLWAYS_AVAILABLE_RDS_I

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LambdaのIP固定

実行毎に変わるLambdaのIPを固定。
呼び出し先のAPIにIPをホワイトリスト登録するなどで利用。

## 構成図

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/406130/b3ee9513-b85e-63fc-a15f-e068edcb559a.png)

## 環境

1. VPCを1つ用意する。
2. サブネットとルーティングテーブルを2つずつ用意し、それぞれアタッチする。
3. インターネットゲートウェイを作成し、VPCにアタッチ
4. パブリックサブネットのルーティングテーブルの`0.0.0.0/0`をインターネットゲートウェイに向ける。
5. EIP確保、NATゲートウェイ作成、プライベートサブネットのテーブルの`0.0.0.0/0`をNATに向ける。

## Lambdaの作成/配置

1. IAMロールの作成。ポリシーは`AWSLambdaVPCAccessExecutionRole`
2. Lambda作成。
3. LambdaコンソールのVPCを編集し、上記

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[AWS] SAM + Lambda(Python)で、PythonライブラリをLayerに追加して利用してみる

# SAMのインストール
「[[AWS] Serverless Application Model (SAM) でAPI Gateway + Lambda + DynamoDBなサンプルを作成してみる](https://qiita.com/herohit-tool/items/5b0fe520f6f28fb5b4bc)」を参照ください。

なお、今回のサンプルに限っていうと、DynamoDBをローカルに持つ必要はないので、Dockerのインストールは不要です。

# プロジェクトの作成
では、例によって、HelloWorldベースのプロジェクトを作成していきましょう。

“`bash
$ sam init –runtime=python3.8
Which template source would you like to use?
1 – AWS Quick Start Templates
2 – Custom Template Location
Choice: 1

Project name [sam-app]:

Cloning app templates from htt

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[AWS] CodeStarを使うと、Lambdaで動作するSpring(Java)のプロジェクトをたった3分で構築できるのです!!

# CodeStar
AWS CodeStarは、アプリケーションを迅速に開発・デプロイすることができるための環境を構築することができます。
いくつかのテンプレートが用意されており、マネジメントコンソール上からポチポチと選択していくだけで、開発プロジェクトが構築できてしまいます。

## 構築される環境

– コードリポジトリ(CodeCommitと、GitHubを選択可能)
– CodeBuilde環境
– CodePipeline環境
– アプリケーション
– IDE(Cloud9選択時)

## 料金
CodeStar自体は料金は発生しません。
CodeStarによって構築されるコードリポジトリや、パイプライン、デプロイされたアプリケーションに係るリソース使用料のみです。

## 注意事項
リージョンに東京リージョンを選択すると、IDEにCloud9を選択することができません(2020年8月現在)。
今回はCloud9で環境を構築したいので、リージョンにバージニア北部(us-east-1)を選択することとします。

# 環境構築手順
まずは、マネジメントコンソールで、サービスよ

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S3で色々お試しして遊んでみる(VPCエンドポイント&静的Webホスティング性能編)

# はじめに
S3。単なるマネージドでサーバレスなバックエンドストレージなだけでなく(いや、それだけでも充分すごいんだけど)、暗号化できたり、セキュアアクセスができたり、ファイルの中身にクエリ発行できたり、ウェブサイトのホスティングができたり、イベントトリガになったり、なんだか色々できてすごいぞ!

これを使い倒さずに、毎回「とりあえずバケット作っておくか」な使い方をしているだけではもったいない!

ということで今回は、色々ある機能の内、VPCエンドポイントと静的Webホスティングの機能について触れてみる(いずれもさわりだけなので、たいした検証にはなっていないのだが……)。

# VPCエンドポイント
VPCエンドポイントの詳細は[公式](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/vpc-endpoints.html)を見てもらうと良い。
要するに、S3のAPIはインターネットに口を向けているので、何も考えずにVPCからaws cliを実行したりすると、インターネットを通ってしまう。内部通信をしたいのに!というときに利

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【AWS】Amazon SNSからHTTP/Sで通知する時、エンドポイントでやることを調べた

# はじめに
Amazon SNSを使ってHTTP/SでAPIを叩いていきます。
ここでは各AWSサービスの説明は省きます。
AWS超初心者です。

# 目的
– Amazon SNSからHTTP/SでAPIを実行する。
– Amazon SNSからWEBAPIを実行するとき、エンドポイント(受信側)でやることはなにか調べる。
(記事がほとんど見つからなかった)

# 構成
今回は、APIはAPIGateway + Lambdaで用意。
![amazon_sns_image.dio.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/395395/ada46e8f-8a2d-d9db-7858-875a73b593ef.png)

# エンドポイント(受信側)でやること
[AWSの公式ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/sns/latest/dg/sns-http-https-endpoint-as-subscriber.html)を見たら、やることは大きく分

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AWSサーバレスで(SPAではなく)画面遷移型のWebアプリをつくる

# 経緯
AWSサーバレスを採用してWebアプリ(画面)を作ることになりました。コンシューマ(一般ユーザ)向けの画面ではなく、企業向けの管理画面です。

メンバーの皆さんにReactとかを学んでいただく時間的な余裕はなかったため、SPAではなく、メンバーの皆さんに経験のある「画面遷移型」の構成にしました。

ただ、AWSサーバレスで画面遷移型のWebアプリを作る、という事例を見つけることができず、実現方式をあれこれ考える必要がありました。構成が固まるまでに悩んだことや、自分なりの解を記事にすることで、同じようなことに悩まれている方のヒントになればと思ってます。

# アーキテクチャ

スクリーンショット 2020-08-08 21.04.25.png

ポイントは以下のとおりです。

* Lambdaでは[aws-

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Nuxt.jsをAWS Lambdaで動かす。【TypeScript編】

# 概要

vue.jsのサーバサイドレンダリングで行う[Nuxt.js](https://ja.nuxtjs.org)をAWS Lambda上で動かしてみます。あくまでも試験的に試すことが目的の記事です。もし,本番サービスでの導入する場合には慎重な議論をお願いします。

なお、この記事は以前私が書いた[Nuxt.jsをAWS Lambda上で動かす.サーバレス・サーバサイドレンダリング](https://qiita.com/hiroyky/items/ff955af81df67c30b852)をTypeScriptでも実現できるようにしたものです。JavaScriptで書きたい人はリンク先を参照して頂きたいと思います。なお、内容自体はこの記事単体で完結します。

# 構成
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/73358/db485ca9-f538-85aa-09c9-119db83f8e0c.png)

– AWS Lambdaでnuxt.jsを可動させる
– API Gat

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FlutterとAWSで始めるサービス開発 (8)Cognitoの認証情報を使ってAPIを呼び出す

# はじめに
「[(5)AWS Cognitoでログイン](https://qiita.com/makotomi/items/a0b05e8819270072780b)」や、「[(7)AWS Cognito Googleでログイン](https://qiita.com/makotomi/items/e7ee81006a9505d468a0)」で、Cognitoを使ったログイン処理を一通り実装完了しました。今回はそれら認証情報がないと呼び出せないAPIを実装していきたいと思います。前回まででCognito ユーザープールからID Tokenを取得するところまではできています。APIを呼び出すために、ID Tokenを要求し、それを検証してから実行するAPIを作っていきます。つまり、ログインした場合だけサービスのAPIを呼び出せるというモデルを実現するための構成です。認証した上でさらに特定の権限を持っているユーザーだけが利用できるといったAPIも考えられますが、今回はそこまでは踏みこみません。

# 参考文献

– 公式サイト
– [サインイン後に API Gateway および La

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【今日から始めるAWS】LambdaでLINEのbotをつくる

#はじめに
30代未経験からエンジニア転職をめざすコーディング初学者のYNと申します。お読みいただきありがとうございます。
コーディング初学者にとってのAWS入門といえば`Lambda`!、サーバレスアプリを作ろう!、ということでメッセージをオウム返ししてくるLINEのbotをつくりました。
下記参考記事をそのままコピーした内容になってしまったのですが、学習ログとして投稿させていただきました。

* [LambdaではじめてのLINE Botを作る](https://dev.classmethod.jp/articles/lambda-line-bot-tutorial/#toc-2)
* [AWS Lambdaを使ってLINEBotを作ってみよう!](https://qiita.com/shinbunbun_/items/ae09364504002d0c25f1)

#今回やったこと
下記のように、こちらが送ったテキストメッセージをそのまま返答してくれる、オウム返しbotを作ります。
スクリーンショット 2020-08-08 11.16.4</p></blockquote>
</blockquote>
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</aside>
<div><a style='width:100%;' class='btn__link' href='https://qiita.com/theFirstPenguin/items/8168e8ba3d65e34c24e0'>元記事を表示</a></div>
<h3 id=AWSサーバレス環境でSPARQLエンドポイントを作ろうとしたが上手くいかなかった話

個人的に[SPARQLエンドポイント](https://ja.wikipedia.org/wiki/SPARQL)を作るときに、運用やメンテナンスが楽になればということでサーバレスでSPARQLエンドポイント作れないかと思い、AWSのサーバレス環境での構築に挑戦してみました。

結論から言うと、ちゃんと動きましたが、期待してたよりもうまくいきませんでした。

一応今回使ったコードは以下で公開していますが、利用される場合は以下を最後まで読まれることをお勧めします。

## 環境

– [AWS Lambda](https://aws.amazon.com/jp/lambda/)
– [Amazon API Gateway](https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/)
– [Amazon Cloudfront](https://aws.amazon.com/jp/cloudfront/)

Lambda と API Gatew

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