JavaScript関連のことを調べてみた2020年08月15日

動きを付けました。個人アプリ

# メソッド
## hide
非表示にする事ができます。
## fadeIn(1000)
HTML要素をゆっくり時間をかけて表示させる事ができる
()には1000で１秒かけながら表示される、。
## hover
カーソルが乗った時に発火します

jQueryでスクロール終了後に一度だけ処理を実行する

題名の通りです。

“`js
let id = false;//初期値

$(window).on(“scroll touchmove”,function(){
console.log(“スクロール発生”);//・・・①

if(id) clearTimeout(id);//・・・②

　//2秒後に実行
id = setTimeout(function(){//・・・③
console.log(“2秒後経過したので実行”);//・・・④
},2000);

});
“`

##処理の流れ
1. idの初期値をfalseに設定
2. スクロールを検知したら①を実行
3. idはまだfalseなので②は実行されない
4. ③が実行（2秒後に実行されるタイマーがセットされると同時に、idにNumber型の整数値が代入される）
5. 2秒経過しないうちにスクロールが発生した場合、①が実行→idはfalseではないので②が実行
6. ③が実行・・・2秒後に実行されるタイマーがセットされる→idにNumber型の整数値が代入される
7. 2秒経過するまでスクロールが発生

JavaScriptでProtocol Buffersを使う

仕事で画面（`JavaScript`）から`Protocol Buffers`を使う機会があったので、メモしておきます。
OSSは、[protobufjs/protobuf.js](https://github.com/protobufjs/protobuf.js “protobufjs/protobuf.js”)を利用しました。
https://github.com/protobufjs/protobuf.js

## demo
https://thirosue.github.io/protocol-buffers-javascript-sample/

※ サンプルコード全量
https://github.com/Thirosue/protocol-buffers-javascript-sample

## インターフェイス定義

インターフェース定義は[公式](https://developers.google.com/protocol-buffers “公式”)のサンプルを利用します。
この定義は、インターネットで取得できる場所に配置しておきます。

“`:person.pr

ts-jest : テストファイルから他のテストファイルをimportするとカバレッジが取得できない

## はじめに

この記事は、表題の問題について、詳細と解決方法を共有するためのものです。

### 対象とする読者

この記事はjestおよびTypeScriptでの開発を行っている方を対象としています。それぞれのツールの環境構築などは取り扱いません。

### 動作環境

– node.js : v12.18.0
– TypeScript : v3.9.7
– ts-jest : v26.1.3

## 問題の詳細

特定の条件下で、ts-jestのカバレッジが取得できなくなります。

### 症状

– テストは成功し、エラーは発生しません。
– すべてのテスト対象ファイルのカバレッジが0%になります。

### 再現方法

まず、テストを含むファイル`test1.spec.ts`と`test2.spec.ts`を作成します。

“`test1.spec.ts
import { util } from “../src/util”

test(“test1”, () => {
supportTest();
…
});

export function support

FullCalendar-Vueでカレンダーにイベントを追加する方法がややこしかった話

前回のNuxt.jsでFullCalendarを使おうとしたら一筋縄でいかなかった話の続きです。

[Nuxt\.jsでカレンダーコンポーネント『FullCalendar』のVue\.js版を使う \- Qiita](https://qiita.com/tkpea08/items/4a2329485561631c50b8)

## 前提

ひとまずこんな感じのカレンダーを作ってみます。

試しにカレンダー下の「イベントを追加」をクリックで、新しくイベントが追加されるという作りにしようと思います。

“`pages/index.vue