JAVA関連のことを調べてみた2020年08月21日

JAVA関連のことを調べてみた2020年08月21日

jsf.ajax.request: Method must be called within a formとなった時の対応方法

– 環境
– CentOS Linux release 7.8.2003 (Core)
– Eclipse IDE for Enterprise Java Developers.Version: 2020-03 (4.15.0)
– openjdk version “11.0.7” 2020-04-14 LTS
– JSF 2.3.9

# 事象 : f:ajaxを使った処理を実行したら怒られた
なんか動かないと思ったら、Chromeの開発ツールのConsoleにエラーが出ていた

“`bash:Chromeの開発ツールのConsoleに出たエラー
jsf.js.jsf?ln=javax.faces:1 Uncaught Error: jsf.ajax.request: Method must be called within a form
at Object.request (jsf.js.jsf?ln=javax.faces:1)
at Object.ab (jsf.js.jsf?ln=javax.faces:1)
at H

元記事を表示

kotlinとjavaで前の画面に戻りたい!

# はじめに…

この記事は[5個前の記事](https://qiita.com/sato-na/items/cc23f9b1db9c948dc00e)で書いた、

**7日間毎日記事投稿の6日目**

になってます

使うコードは下に貼りますが、このアプリの詳しい機能はその5個前の記事をご覧ください!

– java版 : https://github.com/sato-na/guruwake_java

– kotlin版 : https://github.com/sato-na/guruwake_kotlin

↓ここからが今回の記事の本題です↓

# それぞれの言語で前の画面に戻るには…

※これはツールバーの戻るボタンから一つ前の画面に戻るための方法です

## ツールバーの実装方法

– javaの場合

“`java
Toolbar 変数名 = findViewById(R.id.ツールバーのid);
setSupportActionBar(変数);
“`

例)

“`java:WhoActiity.java
Toolbar whoTb = findViewByI

元記事を表示

【JAVA】拡張子を除いて、ファイル名のみを取得する

# 目的
拡張子を除いて、ファイル名のみを取得する

# 実装例
“`example.java
import java.io.File;
String fullPathString = “/home/hoge/abc.txt”;

public static String getFileName(final String fullPathString) {
File file = new File(fullPathString);
String basename = file.getName();
String woext = basename.substring(0,basename.lastIndexOf(‘.’));
System.out.println(woext);
}
“`

String basename = file.getName();
getName()メソッドでファイル名を取得する

String woext = basename.substring(0,basename.lastIndexOf(‘.’));
substrin

元記事を表示

Javaの標準出力を利用し配列から最大値を出力する

某サイトのJavaの練習問題。標準入力で整数nを入力した後、n個の任意の数値を入力してその中から最大値を出力するプログラムのメモ。

“`java
import java.util.Scanner;

public class Main{
public static void main(String[] args){
Scanner sc = new Scanner(System.in);
//整数nを入力
int num = sc.nextInt();
int max = 0;
int[] array = new int[num];

//n回任意の数値の入力を行う
for(int i = 0; i < num; i++){ array[i] = sc.nextInt(); if(max < array[i]){ max = array[i]; } } System.out.println(m

元記事を表示

java8でOpenCVを使えるようにする。(自分用)

コマンドラインでJavaを実行する原始人

大学の卒研でOpenCVを使わざるをえないので導入した
その道しるべ
今検索してもほとんどがPythonやC++での話でjavaの話が少ないので苦労した。

######参考サイト
基本的に以下のサイトに従順してやりました。基本的にこっちのほうが丁寧です。ただ、今の最新のVer(4.4.0)だとテストコードがうまく実行できないのでそこは書きます。
[JavaでOpenCVを使う | JProgramer](https://jprogramer.com/java/2332 “JavaでOpenCVを使う | JProgramer”)

####イソストール
ダウンロードした.exeファイルを実行、Cドライブに展開するのが良いとのことで私はOpenCVなるフォルダを作成しそこに展開。
![7-Zip self-extracting archive 2020_08_20 15_43_43.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/664492/18bedb0d

元記事を表示

51歳(現52)からのプログラミング  備忘 VScode javadoc

VScodeでjavadocするには拡張が必要です

[ Javadoc Tools ]

これで大丈夫ですね!

元記事を表示

javaにelse-ifは存在しないらしい

# 検証すること
私はある日、`else if`について、javaでは

“`java
if (flag) {
System.out.println(“Hi!”);
}
“`
を波括弧を省略して(三項演算子を使ったほうがいいですが、ここでは考えないこととします)

“`java
if (flag)
System.out.println(“Hello!”);
“`
とすることができる。もしかしたら、else-ifは、

“`java
if (flag) {
System.out.println(“Hello!”);
} else {
if (flag2) {
System.out.println(“Hello World”);
} else {
System.out.println(“hi”);
}
}
“`
の波括弧を省略したものではないかと考えました。
# 判定方法
波括弧を省略したものとそうでないもののバイトコード(classファイル)が合致するかどうかを調べます。
# 結果
fcコマンドで

元記事を表示

javaとpythonの違いを列挙してみた

**※注意 気づいたものを順次追記する**

java屋さんがpythonを使いだして、違いにびっくりしたものを列挙する。
またその対処方法を残す。

# switch文

pythonにはswitchにあたる構文がない。
switchがなければifでやればいいじゃないという発想らしい。
もしくは辞書を使った方法もある。

[Python に switch や case 文がないのはなぜですか?(公式サイト)](https://docs.python.org/ja/3/faq/design.html#why-isn-t-there-a-switch-or-case-statement-in-python)

“`python:辞書で使った方法
def function_1():
print(‘function_1’)
def function_2():
print(‘function_2’)

functions = {‘a’: function_1, ‘b’: function_2}

func = functions[‘b’]
func()

↓実行結果↓
fun

元記事を表示

Java覚え書き

java

Oracleから対象のJDKインストーラをダウンロード
2019/4/19からダウンロードにアカウントらしきものが必要になった。
めんどい、プロファイルは作ったら削除するには18か月一切いじらず個人情報を消されるのを待つか、自分で問い合わせフォームから削除依頼をしなくてはならない、めんどい

インストール後環境変数の指定をする
こういうの(プログラム関係)は、PCのシステムにインストールしてあることを教えなくてはならない、それをする(じゃあ果たしてこれはインストールといえるのか?)

検索で「システム環境変数の編集」より編集する。
(コントロールパネル→システム→システムの詳細設定)

システム環境変数
変数名 JAVA_HOME
値 C:\~~\Java\jdk1.8.0_261

変数名「Path」の値に
%JAVA_HOME%\bin
を追加

とりあえずこれで定番の
Hello_World
はできるはず、メモ帳かなんかで

“`java:Hallo_World.java
public class Hallo_World{
public static vo

元記事を表示

【忘備録】Java : 文字列検索

# はじめに
`trim`と`contains`はよく使うと思います。
## String検索
### 1, contains
文字列内に特定文字列が含まれるか検索。
小文字、大文字は区別している
含まれるなら`true`。
含まれないなら`false`。

“`StringSearch.java
public class StringSearch {
public static void main(String[] args) {
String JAVA = “Java”;
String RUBY = “Ruby”;
String SOFTWARE = “Software”;

String word1 = “I study Java”;
String word2 = “I made app made by Ruby on rails”;
String word3 = “I want to be Software develop

元記事を表示

kotlinとjavaで画面遷移したい!

# はじめに…

この記事は[4個前の記事](https://qiita.com/sato-na/items/cc23f9b1db9c948dc00e)で書いた、

**7日間毎日記事投稿の5日目**

になってます

使うコードは下に貼りますが、このアプリの詳しい機能はその4個前の記事をご覧ください!

– java版 : https://github.com/sato-na/guruwake_java

– kotlin版 : https://github.com/sato-na/guruwake_kotlin

↓ここからが今回の記事の本題です↓

# それぞれの言語で画面遷移をするには…

## 画面遷移の基礎

– javaの場合

“`java
Intent intent = new intent(遷移前のアクティビティ.this, 遷移後のアクティビティ.class);
startActivity(intent);
“`

例)

“`java:MainActivity.java
Intent intent = new Intent(MainActivity.thi

元記事を表示

基礎Webアプリケーション作成 Servlet/JSP(ログアウト機能)

#はじめに
今回は前回、[基礎Webアプリケーション作成 Servlet/JSP(投稿画面)](https://qiita.com/tatufut/items/762e83382b124d793ee1)の続きを行います。
この記事で目指すのはセッションスコープの破棄を行いログアウトする機能を実装します。

##実行環境
– Eclipse4.16
– Tomcat9
– Java11

##1.ログアウト処理に関するコントローラー

“`java:Logout.java
@WebServlet(“/Logout”)
public class Logout extends HttpServlet {
private static final long serialVersionUID = 1L;

public Logout() {
super();
}

protected void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws ServletExcep

元記事を表示

JavaはPowerPointスライドにテキストボックスを追加します

テキストボックスは、移動可能でサイズ変更可能なテキストまたはグラフィックコンテナを指します。PowerPointでは、新しいコンテンツを追加する必要がある場合、多くの場合、新しいテキストボックスを挿入する必要があります。
この記事では、Free Spire.Presentation for Javaを使用してテキストボックスをPowerPointスライドに追加し、テキストボックスの境界線のスタイル、塗りつぶし効果、シャドウ効果、テキストボックスの回転、テキストスタイルなどを設定する方法。

**JARパッケージのインポート**
**方法1:**[Free Spire.Presentation for Java](https://www.e-iceblue.com/Download/presentation-for-java-free.html)をダウンロードして解凍し、libフォルダーのSpire.Presentation.jarパッケージを依存関係としてJavaアプリケーションにインポートします。
**方法2:**Mavenリポジトリから直接JARパッケージをインストールし、pom.

元記事を表示

Java で gRPC サーバーを書くことによって Java 知識をアップデートする (2)

gRPC サーバーを書いて理解するだけなのだが、なかなか知らないことが多くて先に進まない。ただし、自分なりにゆっくりやってみる。
二回目のトピックは `Future` と `Callable` インターフェイスについてだ。これを理解しないことには、`gRPC` は理解できない。この辺りは、C# の Task や async/await の仕組みに近そうな香りを感じるのでお題として

**FanOut/FanIn** を Java で実装してみようと思う。

# Callable インターフェイス

単純にT型の戻り値を戻すようなインターフェイスになっている。

“`java
@FunctionalInterface
public interface Callable {
/**
* Computes a result, or throws an exception if unable to do so.
*
* @return computed result
* @throws Exception if unable to compute a result
*/

元記事を表示

Java練習問題「中級」

## Java練習問題「中級」

### 整数値を入力させ、その値が偶数ならばeven、奇数ならばoddと表示するプログラムを作成せよ。
“`java
private static void question40(int num1) {
System.out.println(“問40”);
if (num1 % 2 == 0) {
System.out.println(“even”);
} else {
System.out.println(“odd”);
}
}
“`
###整数値を入力させ、その値が一桁の自然数かそうでないか判定するプログラムを作成せよ。
“`java
private static void question41(int num1) {
System.out.println(“問41”);
if (num1 > 0 && num1 <= 9) { Sys

元記事を表示

FizzBuzz問題

FizzBuzz問題を解いてみました!
もっとすっきりかける気がしますがまた今度解いてみようと思います。

##FizzBuss問題
1以上100以下の整数を順に画面に出力します。

ただし、3の倍数の場合には”Fizz”、5の倍数の場合には”Buzz”、3かつ5の倍数の場合には”FizzBuzz”を、数字のかわりに画面に出力します。

“`java

public class FizzBuzz {
public static void main(String[] args) {
for (int i = 1; i <= 100; i++) { // forで1から100までの数でループ for (①初期化式; ②条件式; ④反復式) //反復式では繰り返し後に行いたい処理を書く(繰り返し時には必ずiが+1される) if (i % 3 == 0) { // 3の倍数かつ5の倍数のとき if (i % 5 == 0) {

元記事を表示

リファクタリング_メモ_20200819

#リファクタリング

**1.プログラム改善について**

  プログラム開発はとても複雑な行為で、試行錯誤を行いながら進めます。
  その方法はさまざまで、レビューを開いてどこを改善すべきか、このまま開発を進めてよいかなどを
  お客さんに確認して進めたりします。

  また、期限、締め切りが迫っているなどの理由で「好ましくないが手軽な書き方」をあえて
  選択しなければいけないこともあるでしょう。
  ※期限を守ることを最大限努力してもダメな場合

  ですから、**意識せずに放っておくと開発中のプログラムはどんどん複雑になってしまいます。**
  後から見ると、自分でも「なんでこんなわかりにくいコードを書いたんだろう?」と思うことは、
  熟練したエンジニアでも決して珍しくありません。
  同じようなクラスをコピペで増やしていって後で修正が大変になる、などがその例ですね。

  しかし複雑なコードになればなるほど修正も大変です。
  複雑なプログラムほど最初は軽微なものでも、時間がたつとともにどんどん雪だるまのように
  複雑さが増えて最後には手をつけられないようになります

元記事を表示

Javaのswitch文とbreak、Kotlinのwhen式と…

## Javaのswitch文の場合

問題。以下のJavaコードの “`main(…)“` を呼び出したときの “`countOnes(int[])“` の結果は何でしょう(筆者としては引っかけようという気持ちはあまりないので、まぁお気軽に)?

“`java:SwitchSample.java
public class SwitchSample {
public static int countOnes(int[] numbers) {
int counter = 0;
for(int number : numbers) {
switch(number) {
case 0:
System.out.println(“ZERO”);
break;
case 1:
counter++;
defaul

元記事を表示

Prototypeパターン

###Protytypeパターン
クラスからインスタンスを生成するのではなく、インスタンスから別のインスタンスを作り出す。原型となる、模範となるインスタンスを元に新しいインスタンスを作る。

###Prototype(原型)の役
インスタンスをコピーして新しいインスタンスを作るためのメソッドを定める。

““java
package framework;

public interface Product extends Cloneable {
// 「使う」ためのメソッド。使うが何を意味するかはサブクラスの実装に任されている
public abstract void use(String s);
// インスタンスの複製を行う
public abstract Product createClone();
}
““

###ConcretePrototype(具体的な原型)の役
インスタンスをコピーして新しいインスタンスを作るメソッドを実際に実装する。

““java
import framework.Product;

public class MessageBo

元記事を表示

Java SE Bronze試験のテスト内容

**Java SE Bronze試験のテスト内容**
言語未経験者向けの入門資格。Java言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的としている。

**1. Java言語のプログラムの流れ**
– 1.1.Javaプログラムのコンパイルと実行
1.2.Javaテクノロジーの特徴の説明
1.3.Javaプラットフォーム各エディションの特徴の説明

**2.データの宣言と使用**
2.1.Java言語でのデータ型の説明(基本型、参照型)
2.2.各種変数や定数の宣言と初期化、有効範囲
2.3.配列(1次配列のみ)の生成と使用
2.4.コマンドライン引数の利用

**3.演算子と分岐文**
3.1.各種演算子の使用
3.2.演算子の優先順位
3.3.if、if/else文の作成と使用
3.4.switch文の作成と使用

**4.ループ文**
4.1.while文の作成と使用
4.2.for文及び拡張for文の作成と使用
4.3.do-while文の作成と使用
4.4.ループのネスティン

元記事を表示

OTHERカテゴリの最新記事