- 1. JavascriptとReactの学習ロードマップ
- 2. form通用、jquery.validate.min.jsで項目の入力チェック仕組み
- 3. ランダムな整数値を生成する
- 4. jQuery イベント発火
- 5. SvelteのAwait blocksを使ってみる
- 6. gatsby入門 チュートリアルをこなす 4. ギャツビーのデータ
- 7. ランダムな文字列を生成してみた
- 8. 【Rails6 / Google Map API】住所を投稿してマップに複数マーカーを立てる
- 9. gatsby入門 チュートリアルをこなす 3. ネストされたレイアウトコンポーネントの作成
- 10. Vuejsでイベントリスナーが削除できなかったのはこういう理由か
- 11. Vuejsでスクロール下までいかないと利用規約に同意できないようにする仕組み
- 12. Reactのstate更新におけるバッチ処理と「関数型のstate更新」がなぜ必要なのか?について
- 13. Javascript で RDSの起動・停止を制御して節約する
- 14. gatsby入門 チュートリアルをこなす 2. ギャツビーのスタイリングの概要
- 15. gatsby入門 チュートリアルをこなす 1. ギャツビービルディングブロックについて知る(1)
- 16. gatsby入門 チュートリアルをこなす 0.開発環境をセットアップする
- 17. gatsby入門 チュートリアルをこなす 1. ギャツビービルディングブロックについて知る(2)
- 18. 【Nuxt.js】Nuxt実践編:axios + asyncData + nuxt-link
- 19. [JavaScript] ピリオドで区切られたキーを入れ子にしてオブジェクトに格納する
- 20. 最初のMobileゲームを公開した方法
JavascriptとReactの学習ロードマップ
# はじめに
今回は、フロントエンドエンジニアがほぼ必須で使うJavascriptとReactのおすすめの学習ソースをご紹介します。今後の記事では、TypescriptやGraphQL、環境周りやフロント設計についてもご紹介しようと思います
どの学習においても言えることですが、インプットしたらアウトプットすることが大事です。僕のおすすめはチームを組んで開発することです。Twitterなどで募集したら割と集まると思うので、是非やってみてください
チーム開発のためのコミュニティも運営しているのでご興味あれば是非お声掛けください?(めっちゃ小さいです)
# 幅広く学ぶ Javascript編
– [しまぶーのIT大学 基礎から学ぶJavascript入門](https://www.youtube.com/playlist?list=PLwM1-TnN_NN7-zdRV8YsGUB82VVhfYiWW)
– [しまぶーのIT大学 モダンJavascript](https://www.youtube.com/playlist?list=PLwM1-TnN_NN4SV6DEs4OtfA5
form通用、jquery.validate.min.jsで項目の入力チェック仕組み
“`sample.html
xxx
xxx
“`
“`formValidator.js
// JavaScript Document
// 各画面入力の共通チェックなど
// 効率的に共通化観点で、なるべく以下の観点で設計しましょう:
// ① 各画面に同じ項目であれば、該当項目の「name」属性を同様に設定する。
// ②(function () {
//標準エラーメッセージの変更
$.extend($
ランダムな整数値を生成する
## ランダムな整数値を生成しよう。
| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|:———–|————:|:————:|:————:|:————:|
| 0.00… | 0.99… | 1.99… | 2.99… | 3.99… |“`javascript
Math.random()
//0.00…~0.99…1未満の数値をランダムで生成
“`
**注意!1を含まない**###0から2までのランダムな整数を生成する。
“`javascript
Math.random * 3
//0.00…~2.99…までのランダムな整数を生成する。
“`
整数値だけが欲しいので小数点以下を切ります。“`javascript
Math.floor(Math.randomu() * 3)
“`
###0からnと決まった範囲ではない場合
“`javascript
Math.floor(Math.random() * (n+1)//応用 min ~ Ma
jQuery イベント発火
買い物リストアプリに非同期ツールを導入するため、カリキュラムの復習をしました。
非同期通信 (Ajax)エイジャックスと呼ばれる。
非同期通信とは
リクエスト後にレスポンスを返す際、ブラウザーに再読込されることなく通信が行われる通信法。
“Asynchronous JavaScript + XML”と表現される。
Ajaxでは、レスポンスのデータにJSONという形式が使われることが多い。JSON
Java Script Object Notationの略で、データ交換を行うためのデータ記述形式の一種。
Rubyのハッシュと同様、キーとバリューの組み合わせでデータを表現する形式。同期通信
デフォルトアクション
HTMLの要素を操作した際に定められている挙動
追加ボタンを押すとリクエストがおくれる。
リクエストに対してのレスポンスはJSON形式で返してほしい旨をリクエストに含めます。
フォーム要素のデフォルトアクションを無効にする。非同期通信をする際は、リクエストにJSON形式で返してほしい旨の情報が含まれているため、その場合の対処をコントローラのアクションに明記する必要があ
SvelteのAwait blocksを使ってみる
# はじめに
Web APIでデータを取得する際にfetch APIだけを使っていたのですが、
`.then`が何回も出て見通しが悪くなったので、async/awaitとSvelteのAwaite blocksで見通しをよくする。# 元のコード
“`javascript
{#if items}
{#each items as item}{item.name}
{/each}
{:else}ロード中
{/if}
“`# async/await Await blocks
“`javascript