JavaScript関連のことを調べてみた2020年10月04日

JavaScript関連のことを調べてみた2020年10月04日
目次

Chrome拡張機能でオートコンプリート付き検索でスプレッドシートから情報を引っ張る方法

# 背景
スプレッドシートをデータベースとして簡易的なデータベースを作成したい、
さらにデータを引っ張るときに手間をかけずにサクッとデータを取得したいと思い作成しました。

# 完成イメージ

![2020-10-04_10h01_15.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/428239/73340e08-6f16-f2b4-3f68-f008b8f8c3c9.gif)

# スプレッドシートの準備

今回の作成した内容だとスプレッドシートのA列が
オートコンプリートの対象となる列で、それ以降で
引っ張りたいデータとなります。

![2020-10-04_09h48_30.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/428239/113176fc-4697-24ca-6679-cd0ded811501.png)

取得したいデータを作成したら下記のコードを作成します。

“`javascript:GASの

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【Vue.js】Invalid prop: type check failed for prop … Expected A, got B.エラーの対処

## 環境
vue.js 2.6.12

## 対処法

“`
[Vue warn]: Invalid prop: type check failed for prop “itemData”.
Expected Object, got Array
“`

バインディングで渡された値の型がpropが期待する型と一致していないという内容です。
Invalid prop: type check failed for “プロパティ名”, Expected 期待する型, got 実際に渡された型。

なので、今回は「itemDataにObject(オブジェクト)が渡されるはずが、Array(配列)が渡されている」ということです。対処としてはフロントで配列を期待する前提にするか、バックエンドからオブジェクトを渡すようにするか、という事になるかと思います。

端的には以下で解決します。

“`item.vue