- 1. 【3ヶ月】未経験転職したエンジニアが自社開発企業で行なったこと【そこから見えるやっておくべきこと】
- 2. Moodle 3.9 マニュアル – 機能
- 3. 【PHP】【初心者】値渡しと参照渡し
- 4. Laravel ローカルに画像をアップロードするアプリを作成する
- 5. PHP書き方
- 6. Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:Moodle について
- 7. Moodle 3.9 マニュアル – バッジ
- 8. Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:バッジ
- 9. 素のPHPでTwitterの文字数カウントを再現
- 10. 【初心者向け】Laravelのmigrateでテーブル作成する方法
- 11. ※学習用メモ デザインパターン:Adapter編[PHP]
- 12. pukiwiki新規設置時の改修点メモ(2020年版)
- 13. Moodle 3.9 マニュアル – コース完了
- 14. Moodle 3.9 マニュアル – 活動の完了
- 15. Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:完了
- 16. Laravel6でバリデーションエラーを日本語化したかった件
- 17. WordPressでナビゲーションに現在地のcurrent classをつける方法
- 18. Laravel8だよ!全員集合!~認証!認可!大作戦!!の巻~
- 19. 言語別基本チートシート(Ruby, PHP)
- 20. Moodle 3.9 マニュアル – 評定のエクスポート
【3ヶ月】未経験転職したエンジニアが自社開発企業で行なったこと【そこから見えるやっておくべきこと】
## 自己紹介
[yuki](https://twitter.com/yuki82511988)と申します。DMMWEBCAMPにお世話になって、今はWEBエンジニアをしつつ、自分で仲間を集めてサービス開発したり、プログラミングの家庭教師したり毎日エンジニアライフをエンジョイしています。本日は未経験エンジニアとして、自社開発企業に就職して3ヶ月の間に何をしたか紹介します。
勤務先にもSNSで身分を明らかにすることは承諾を得ているので、その部分もお伝えします。## 会社の紹介
私は現在、[株式会社ダイアログ](https://www.dialog-inc.com/)という物流×ITの会社に勤務しております。
2020年9月現在、エンジニアの募集はしていませんが、他にも様々な職種を募集しているので、[Wantedly](https://www.wantedly.com/companies/company_3244501)のページをご覧ください。いつか自分のQiitaきっかけで応募してくださる方がいたら、嬉しいなと思います。[インタビュー記事(入社後の感想など)](https:/
Moodle 3.9 マニュアル – 機能
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Features)
# 機能
Moodleは無料のオンライン学習管理システムで、教育者がいつでも、どこでも、学習を拡張するダイナミックなコースで満たされた独自のプライベートウェブサイトを作成することを可能にします。
あなたが教師、学生、管理者であるかどうかにかかわらず、Moodleはあなたのニーズを満たすことができます。Moodleの非常にカスタマイズ可能なコアは、多くの標準機能を備えています。以下のMoodleのコア機能のハイライトをご覧ください。また、LMS、Moodleアプリ、オフライン機能を比較した学生向けMoodle機能 (pdf) をダウンロードしてください。
# 一般的な機能
# モダンで使いやすいインターフェイス
レスポンシブでアクセスしやすいように設計されたMoodleのインターフェースは、デスクトップとモバイルデバイスの両方で簡単に操作できます。
![432px-Moodle_Modern_Interface2_March_2017.png](https://qiita-image-s
【PHP】【初心者】値渡しと参照渡し
##値渡しってなんぞ
関数を呼ぶとき、引数って使いますよね。
このとき、呼び出した先に渡された値は、呼び出し元の変数を**コピーして**使っています。
つまり、呼び出し先の関数でこの引数を変更しても、呼び出し元にはまったく影響がないということです。“`php5
public function start()
{
$number = 10;// 上記の変数を使って関数を呼びます
$this->oneUp($number);echo ‘3:’ , $number, ‘ 関数の後、呼び出し元の値’, PHP_EOL;
}private function oneUp(int $number)
{
echo ‘1:’, $number, ‘ これが関数に渡された値’, PHP_EOL;$number += 1;
echo ‘2:’, $number, ‘ 引数に1を足した値’, PHP_EOL;
}
“`実行結果
“`
1:10 これが関数に渡された値
2:11 引数に1を足した値
3:10 関数の後、呼び出し元の値
“`「3:」の値が変化し
Laravel ローカルに画像をアップロードするアプリを作成する
# 目次
– Macのローカルで作成したLaravelアプリで画像ファイルをアプリのローカルにアップロードする方法をまとめる
# 実施環境
– ハードウェア環境
| 項目 | 情報 |
| — | — |
| OS | macOS Catalina(10.15.5) |
| ハードウェア | MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports) |
| プロセッサ | 2 GHz クアッドコアIntel Core i5 |
| メモリ | 32 GB 3733 MHz LPDDR4 |
| グラフィックス | Intel Iris Plus Graphics 1536 MB |– ソフトウェア環境
| 項目 | 情報 | 備考 |
| — | — | — |
| PHP バージョン | 7.4.8 | Homebrewを用いてこちらの方法で導入→[Mac HomebrewでPHPをインストールする](https://qiita.com/miriwo/items/cd54077aad7e139cf51
PHP書き方
# このページについて
PHPの構文で独特だと感じたものについて備忘録を残す
遭遇しだい追記## PHP構文の始め方
“`
“`## 変数の画面出力方法
“`
print “{$変数名}を出力”;
print ”.$変数名.’を出力’;
“`## 値の受け取り方
“`
$変数名 = $_POST[‘nameに設定した値’];
$変数名 = $_GET[‘nameに設定した値’];
“`## エスケープ処理
“`
$変数名 = htmlspecialchars($変数名,ENT_QUOTES,’UTF-8′);
“`## form各要素ののnameの受け取り
“`
if(isset($_POST[‘名前’])==true){ //その要素がある場合
}
“`## 画面遷移
“`
header(‘Location:遷移先’);
exit();
“`## DBへの接続
“`
$dsn = ‘mysql:dbname=DB名;host=ホスト名;charset=utf8’;
$user = ‘ユーザ名’
Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:Moodle について
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:About_Moodle)
# カテゴリ:Moodle について
Moodleについての紹介ページのインデックスです。
カテゴリー「Moodleについて」のページ全23ページ中、このカテゴリには以下のページがあります。
A
About Moodle
About Moodle FAQ
Accessibility
AwardsB
Background
C
Curriculum theory
D
Decision FAQ
F
Features
H
History
L
LTI and Moodle
M
Moodle development
Moodle key terms
Moodle myths
Moodle site – basic structureN
New features
New for administrators
New for students
New for teach
Moodle 3.9 マニュアル – バッジ
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Badges)
# バッジ
バッジは達成を祝い、進歩を示す良い方法です。バッジは選択された様々な基準に基づいて授与され、ユーザのプロフィールに表示されるか、[Badgrのバックパック](https://badgr.io/)にプッシュすることができます。
バッジには2つのカテゴリがあります。
・サイトバッジ – サイト全体で利用可能で、サイト全体の活動に関連しているユーザが利用できます。
・コースバッジ – コースに登録されているユーザが利用でき、コース内で行われる活動に関連しています。
![badgesintro.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/470368/9ac402c1-022f-53c4-f50f-ea716c5a4dc4.png)
badgesintro.png・[バッジの管理](https://docs.moodle.org/39/en/Managing_badges)
・[バッジの設定](htt
Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:バッジ
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:Badges)
# カテゴリ:バッジ
Moodle 2.5以降のバッジに関するドキュメントページのインデックスです。
バッジ」カテゴリのページ全21ページのうち、このカテゴリには以下のページがあります。
は
[バッジ](https://qiita.com/intrajp/items/c1aa85facb351a555e5a)
B
[Badges](https://docs.moodle.org/39/en/Badges) [(日本語訳:バッジ)](https://qiita.com/intrajp/items/c1aa85facb351a555e5a)
Badges FAQ
Badges settingsC
Capabilities/block/badges:addinstance
Capabilities/block/badges:myaddinstance
Capabilities/moodle/badges:awardbadge
Capabilit
素のPHPでTwitterの文字数カウントを再現
##経緯
[一括ツイートサービス](https://waketter.com/ “わけったー”)の制作に際して「全角:1/半角と改行:0.5/URL:11.5」という、公式の文字数カウントに近いPHPコードを模索したので共有させて頂きます。##コード
– 全角を1文字/半角を0.5文字とカウント
“`php:count.php
function twiCount( $text ){
$wholeLen = strlen(mb_convert_encoding($text, “SJIS”, “ASCII,JIS,UTF-8,EUC-JP,SJIS”)) / 2;
return $wholeLen;
}
“`– 改行を0.5文字とカウント
“`php:count.php
function twiCount( $text ){
$minus_lf = 0;
$tempWholeLen = strlen(mb_convert_encoding($text, “SJIS”, “ASCII,JIS,UTF-8,EUC-JP,SJIS”)) / 2;
/
【初心者向け】Laravelのmigrateでテーブル作成する方法
こんにちは!! ふうがと言います!プログラミング勉強中の犬です。
今回は、Laravelでartisanを使ってテーブル作成を行います。##ご覧頂く前に
著者の備忘録ともなっておりますので言葉足らずな部分もございます。
ご容赦いただければと思います。##公式サイト(ご参考までに)
?**公式**
https://readouble.com/laravel/###テーブル作成の順序
①マイグレーション ファイルを作成
②マイグレーション ファイルを編集
③実行
となります。**①マイグレーション ファイルを作成**
下記のコマンドを叩いて、migration用のファイルを作成しましょう。
(この際のファイル名はなんでもOKです。今回はcreate_usersで作成します!)“`
php artisan make:migration {ファイル名}
“`下記のような結果が出れば成功です。
“`
Created Migration: 2020_11_03_140428_create_users
//日付はその日の日付になる
“`**②マイグレーション フ
※学習用メモ デザインパターン:Adapter編[PHP]
# Adapterパターンとはどういうものか
Adapterとは**「適合する」**という意味で、Wrapperパターンと呼ばれることもある。
「すでに提供されているもの」を「利用できるもの」にするためのデザインパターン## Adapterパターンを構成する内容の役割
・Target:必要なメソッドを持っているインターフェース。メソッドの実装方法は定めず抽象メソッドを定義している。
・Adapter:変換するための機能を持つクラス
・Adaptee:利用したいメソッドを持っているクラス## どういう時に使用可能なのか
・関連性のないクラス通しを既存のクラスを変えずに関連付けする場合
・既存のクラスをある新しいインターフェイスを通じて再利用したい場合
・既存のクラス・インターフェイスをアプリケーション固有なものに(使いやすく)したい場合
などの際に有効なパターンである[参考サイト]
https://ja.wikipedia.org/wiki/Adapter_%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3
https://qiita.com/sho
pukiwiki新規設置時の改修点メモ(2020年版)
# 概要
2020年3月にリリースされたpukiwiki1.5.3を新規設置する場合の改修ポイントメモ。## 環境等
– PHP 7.3
– xreaサーバ
– pukiwiki 1.5.3# 手順
## 新規設置
設置方法等については、本家、他のサイトに記載があるので省略。## 改修ポイント(個人的には必須と思う部分)
### 管理人表示名を変更する
画面上に表示される管理人名を変更する。対象ファイルはpukiwiki.ini.php、122行目と125行目。modifier変数を変えると表示名、modifierlink変数を変更すると、張られるリンクが変更される。“`php:pukiwiki.ini.php
// Site admin’s name (CHANGE THIS)
$modifier = ‘anonymous’;// Site admin’s Web page (CHANGE THIS)
$modifierlink = ‘http://pukiwiki.example.com/’;“`
### 凍結用パスワードを変更する
ページ凍結用の
Moodle 3.9 マニュアル – コース完了
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Course_completion)
# コース完了
コース完了は、コースが完了したかどうかを表示します。学生が特定の基準に従ってコースを修了するための進捗状況を表示することができます。基準にはアクティビティのグレードレベルを満たすこと、または学生および/または教師が手動で「完了」をチェックすることを含めることができます。レポートはまた、学生が「完了に依存する」コースとしてマークされている他のコースを完了したかどうかを表示することもできます。
コース修了には「アクセス制限」機能はありません。レポートと考えてください。
・[コース完了の設定:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Course_completion_settings)
・[コース完了を利用して:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Using_Course_completion)
・[コース完了状況ブロック:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.o
Moodle 3.9 マニュアル – 活動の完了
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Activity_completion)
# 活動の完了
活動の完了では、教師が特定の活動の設定で完了基準を設定することができます。学生がこの基準を満たした場合、その活動にチェックマーク(目盛り)が表示されます。基準は、閲覧、一定のスコアの取得、または学生がそのアクティビティを完了したとマークすることです。
以下は、[Dag Klimas氏提供のPDF要約表](https://docs.moodle.org/en/images_en/2/24/activity_completion14-04-2020.pdf)です。
教師は学生に代わって[活動完了レポート:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Activity_completion_report)から活動完了をマークすることができます。
[![IMAGE ALT TEXT HERE](http://img.youtube.com/vi/dg_xsI6US1o/0.jpg)](http://www.youtube.com
Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:完了
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:Completion)
# カテゴリ:完了
Moodleの完了システムは2つの部分で構成されています。
・例えば、[活動の完了:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Activity_completion)は、一定数の投稿が行われたとき、または評定に達したときなど、教師は学生がアクティビティを完了したときの条件を指定することができます。
・[コースの完了:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Course_completion)は、生徒がコースを修了したときの条件を教師が指定できるようにします。カテゴリ「完了」のページ
全21ページのうち、このカテゴリには以下のページがあります。
か
[活動の完了](https://qiita.com/intrajp/items/540b987867763507502e)
こ
[コースの完了](https://qiita.com/intrajp/items/229fd
Laravel6でバリデーションエラーを日本語化したかった件
#Laravel6でバリデーションを日本語化する方法
この記事の内容
Laravelで個人アプリを作成する際にデフォルトで設定されている英語でのエラーメッセージを日本語に変える為の方法です。主に備忘録です。##開発環境
Mac OS
PHP 7.3.11
Laravel 6.20.2
※UI認証はBootstrapを使ってます。##まず英語になっている現状の確認から
事前にスカフォールドを生成
(といってもこれをダウンロードするだけで勝手にユーザー機能が実装出来るし、バリデーションもかかってるので、楽チンです)
詳しくはこちらから(laravelドキュメント)
https://readouble.com/laravel/6.x/ja/frontend.html“`:ターミナル
php artisan ui bootstrap –auth
“`新規登録画面でバリデーションエラーの確認
![スクリーンショット 2020-11-03 18.29.09.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.
WordPressでナビゲーションに現在地のcurrent classをつける方法
WordPressのナビゲーションに現在地表示のためのclassを付与したい。
そんな場合の解決方法を2つご紹介します。## 方法1:カスタムメニューで作成する
かんたんに実装したい場合におすすめの方法です。
WordPressの機能「カスタムメニュー」でナビゲーションを作成すると
class名が自動で付与されます。“`php:function.php
//カスタムメニュー
register_nav_menus( array(
‘l-gnav’ => ‘グローバルナビ’,
));
“`
カスタムメニューでfunction.phpにカスタムメニューの指定を追記します。“`php:php
‘l-gnav’,)); ?>
“`メニューを表示させたい箇所に上記のコードを追記します。
すると以下のコードが生成されます。
現在ページには自動でclass名 `current-menu-item`とつきます。“`html:生成コード
言語別基本チートシート(Ruby, PHP)
#Ruby
| 1 | 2 |
|:-:|:-:|
| 文字の呼び出し | putもしくはp,print |
| 一行コメントアウト | #シャープでコメントアウト |
| 複数行コメントアウト | #=bigin #=end |
| | |
| | |
| | |
| | |
| | |
| | |#PHP
ローカルで開発する場合は、MAMPかXAMPPのDL必須。
最後に;を忘れずに!| 1 | 2 |
|:-:|:-:|
| 文字の呼び出し | echo “呼び出したい文字列” |
| 一行コメントアウト | //スラッシュ2本 |
| 複数行コメントアウト | /* スラッシュ+コメ */ |
| 埋め込み | |
| 変数名 | $variables_name1 |
| 埋め込み時の改行 | echo “文字列< br >” (※brとカッコの間に空白は不要)|
| echoで呼び出した文字列の中に変数・定数を埋め込む時| echo “{$name} 文字列”;|
Moodle 3.9 マニュアル – 評定のエクスポート
[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Grade_export)
評定は、Excel スプレッドシート、OpenDocument スプレッドシート、プレーンテキストファイルまたは XML ファイルにエクスポートすることができ、URL 経由で公開することもできます。
評定のエクスポートは学生向けではありません。
内容
[1 評定をエクスポートする方法](#1-評定をエクスポートする方法)
[2 XMLファイルのエクスポート](#2-xmlファイルのエクスポート)
[3 新規または更新された評定のみエクスポート](#3-新規または更新された評定のみエクスポート)
[4 デフォルトの評定エクスポート設定](#4-デフォルトの評定エクスポート設定)
[5 ユーザープロファイルフィールドのエクスポート](#5-ユーザープロファイルフィールドのエクスポート)
[6 評定の公開](#6-評定の公開)
[7 評定のエクスポートのケイパビリティ](#7-評定のエクスポートのケイパビリティ)
[8 ヒントとコツ](#8-ヒントとコツ)
[9 関連項目](#9-関連項