PHP関連のことを調べてみた2020年11月06日

Moodle 3.9 マニュアル – カレンダー

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Calendar)

# カレンダー
[](http://www.youtube.com/watch?v=AIc7SroH6w4)
カレンダーは、サイト、コース、グループ、ユーザー、カテゴリのイベントに加えて、課題や小テストの締め切り、チャットタイム、その他のコースイベントを表示することができます。下のスクリーンショットの色分けに注意してください。
CalendarCategory01.png
・新しいイベントは、ボタンをクリックするか、カレンダーの希望する日の空欄をクリックして追加することができます。
・イベントの追加

Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:カレンダー

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:Calendar)

# カテゴリ:カレンダー

Moodleのカレンダーに関するドキュメントページのインデックスです。

カテゴリ “カレンダー” のページ
全15ページ中、このカテゴリには次の15ページがあります。

か

[カレンダー](https://qiita.com/intrajp/items/1f7ceb0fdada815971d2)

C

[Calendar](https://docs.moodle.org/39/en/Calendar) [(日本語訳:カレンダー)](https://qiita.com/intrajp/items/1f7ceb0fdada815971d2)
Calendar block
Calendar editor role
Calendar FAQ
Calendar import
Calendar settings
Capabilities/block/calendar month:addinstance
Capabilities/block/calendar

Moodle 3.9 マニュアル – 新機能

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/New_features)

# 新機能

Moodle 3.9のハイライトを読むか、[3.9新機能のYoutubeプレイリスト](https://www.youtube.com/playlist?list=PLxcO_MFWQBDerI0lZJNAPl3J-DnUxmop6)をご覧ください。

リリースの詳細と技術情報については、[Moodle 3.9リリースノート:(翻訳準備中)](http://docs.moodle.org/dev/Moodle_3.9_release_notes)をご覧ください。

# すべてのユーザの方へ
h5pviewattempts.png

H5P統合
[H5P:(翻訳準備中)](https://docs.m

Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:新機能

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:New_features)

# カテゴリ:新機能

Moodle 3.9の新機能を説明するページのリストです。

以下も参照してください。
新機能ハイライト
カテゴリー「新機能」のページ
全49ページのうち、このカテゴリには以下のページがあります。

A
Activity chooser
Assignment settings

B
Badges settings

C
Capabilities/contenttype/h5p:access
Capabilities/contenttype/h5p:upload
Capabilities/contenttype/h5p:useeditor
Capabilities/mod/h5pactivity:addinstance
Capabilities/mod/h5pactivity:reviewattempts
Capabilities/mod/h5pactivity:submit
Capabilities/mod/h5pactivity:view
Ca

Laravelで便利なコレクションメソッド6選

##Laravelでcollection（コレクション）を使う方法
collectionは配列に新しい機能で配列のラッパー。
Illuminate\Support\Collection にて提供されている。

[Laravelリファレンス-collections](https://readouble.com/laravel/5.5/ja/collections.html)
##groupBy()　値が同じものでグループ化
コレクションのgroupBy()は、値が同じものでグループ化をするというメソッド

“`
$collection = collect([
[‘name’ => ‘山田’, ‘pref’ => ‘東京’],
[‘name’ => ‘鈴木’, ‘pref’ => ‘大阪’],
[‘name’ => ‘佐藤’, ‘pref’ => ‘東京’],
[‘name’ => ‘田中’, ‘pref’ => ‘北海道’],
[‘name’ => ‘山本’, ‘pref’ => ‘大阪’]
]);
“`
そして、もしこの会員たちを出身地（pr

Laravel8だよ！全員集合！～ログイン周りを整備する！の巻～

[Laravel Ver8で認証・認可を実装した](https://qiita.com/apricotcomic/items/c3b3cf3b5bc1f1c6ebc0)けど、もうちょっとログイン周りをそれっぽくしたいよね。
今回はこんなことをしてみるよ。
・サイトのTOP画面をログイン画面にする
今はLaravelのTOP画面が表示されているが、これをいきなりログイン画面が表示されるように変更する。
・日本語化する
メニューとかメッセージを日本語化してみる。

そいじゃー今回もれっつ　ららべる！

#サイトのTOP画面をログイン画面にする。

TOP画面への遷移は、web.phpの中で設定されている。

“`php:web.php
Route::get(‘/’, function () {
return view(‘welcome’);
});
“`

‘/’で来た時、てことはTOPを指定するってことなので、この指定を変えてやれば、最初に表示する画面を設定できる。ログイン画面は/views/auth/login.blade.phpなので、これを指定してやればいい。

“`

Moodle 3.9 マニュアル – サイトの外観

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Site_appearance)

# サイトの外観

あなたのMoodleサイトの外観をカスタマイズする方法は数多くあり、例えば、あなたの大学サイトやあなたの会社のコーポレートブランドとの調和を図ることができます。以下のリンクでは、Moodleの外観をカスタマイズするための詳細情報を提供しています。
[フロントページ](https://qiita.com/intrajp/items/8dd16bb1995cb746b1cf) – あなたのMoodleへのエントリーページをどのように表示するのが最適か。ここでは、アナウンスやコースの表示方法を決定し、あなたの組織を宣伝するために魅力的な画像や説明的なテキストを追加する方法を決めることができます。
[テーマ設定:(翻訳準備中)](https://docs.moodle.org/39/en/Theme_settings) – カスタムドロップダウンメニューを追加したり、(希望する場合は)右上のユーザメニューをパーソナライズする方法です。
[ヘッダーとフッター:(翻訳準備

[環境構築入門②]Vagrant/VirtualBoxで仮想環境構築し、Apache/PHPを導入まで

# 流れ
1.VagrantとVirtualBoxをインストール
2.OSのイメージBOXをインターネットからDL
3.Vagrantfileを作成
4.Vagrantを実行
5.出来上がった仮想環境(VirtualBox)にApacheとPHPをインストールしてwebサーバをつくる
6.ホストOSからアクセス

# 1.VagrantとVirtualBoxをインストール

まずは今回使う２つのツールをインターネットからDLしましょう。

### Vagrant
以下vagrantのDLページから`OS X` をダウンロードします。
https://www.vagrantup.com/downloads.html

### VirtualBox
以下VirtualBoxのDLページから`OS X hostsを選択`しダウンロードします。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

### 確認
以下コマンドでバージョンが表示されればOKです。

“`
// vagrantがPCにインストールされているか確認
vagrant -v
Va

Windows10 + XAMPPでCakePHP4を導入してみる

## 開発環境

– Windows10
– XAMPP
– Composer

## CakePHPのインストール
作業用のディレクトリを用意し、そこに移動。

“`
$ mkdir cakePHP(作業用ファイル名)
$ cd cakePHP
“`

[公式ドキュメント](https://book.cakephp.org/4/ja/quickstart.html)に沿って`CakePHP`を導入していく。
まずは`Composer`がアップデートされているかどうか、ターミナルに次のコマンドを入力して確認。

“`
$ composer self-update
“`

[公式ドキュメント](https://book.cakephp.org/4/ja/quickstart.html)には`Composer`経由で`CakePHP`をインストールできるコマンドが掲示されているが、その前に`PHP`の設定を変更する必要がある。
変更しないと以下のようなエラーが発生する。
composer.pharのメジャーバージョンアップのエラー対応

phpのデプロイツールdeployerやECCUBE4の標準のDockerfile等、composerを利用する場合は、基本常にウェブから最新を取得して実行するのが推奨なため、今回2020-10-24にメジャーバージョンが1から２になったため盛大にコケる。

バージョンアップの差異に引っかからずうまくいくケースもあるが、composerの命名規則や細かい違いがあるため、大抵の場合失敗する。

# 対応策
## deployerの場合
ローカルにcomposerがある場合は、それを利用する設定になっているため
単に1系のcomposerを配置しパスを通せば良い。

１系の最後
https://getcomposer.org/download/1.10.17/composer.phar

## ECCUBE4のDockerfileの場合
ローカルにあるなしに関わらず問答無用でWEBから最新を取得している。
なので、composer.pharを配置したあとにDockerfileの一部だけ書き換える

“`RUN curl -sS https://getcomposer.org/instal

Moodle 3.9 マニュアル – ファイルを扱う

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Working_with_files)

# ファイルを扱う

内容

[1 コースにファイルを追加する](#1-コースにファイルを追加する)
[1.1 ドラッグ＆ドロップ](#11-ドラッグドロップ)
[1.2 リソースや活動を追加する](#12-リソースや活動を追加する)
[2 アップロードされたファイルの解凍](#2-アップロードされたファイルの解凍)
[3 アップロードされたファイルの表示](#3-アップロードされたファイルの表示)
[4 アップロードされたファイルの編集または更新](#4-アップロードされたファイルの編集または更新)
[5 エイリアス/ショートカットの作成](#5-エイリアスショートカットの作成)
[6 エイリアス/ショートカットが使用されている場合、SCORMファイルの更新ができません。](#6-エイリアスショートカットが使用されている場合SCORMファイルの更新ができません)
[6.1 エイリアスを作成できない領域](#61-エイリアスを作成できない領域)
[7 サイト管理の設定](#7

Moodle 3.9 マニュアル – 分析

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Analytics)

# 分析

内容

[1 概要](#1-概要)
[1.1 学習分析とは何ですか？](#11-学習分析とは何ですか)
[1.2 分析 対 レポーティング](#12-分析対レポーティング)
[1.3 特徴](#13-特徴)
[1.4 制限事項](#14-制限事項)
[2 設定](#2-設定)
[3 分析の使用](#3-分析の使用)
[4 モデルの管理](#4-モデルの管理)
[5 ケイパビリティ](#5-ケイパビリティ)
[6 よくある質問](#6-よくある質問)

概要
[](http://www.youtube.com/watch?v=TFhQVwk1CQY)

Moodle 3.8の分析

# 1.1 学習分析とは何ですか?

学習分析は、過去のデータと現在の行動に基づいて、学習プロセスの未知の側面を予測または検出するために使用されるソフトウェアアルゴリズムで

Moodle 3.9 マニュアル – カテゴリ:分析

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Category:Analytics)

# カテゴリ:分析

Moodleの分析に関するページのリストです。
カテゴリー “分析” のページ

全14ページのうち、以下の14ページがこのカテゴリのページです。

[分析](https://qiita.com/intrajp/items/f6e8a153e4ffb3aacfb8)

A

[Analytics](https://docs.moodle.org/39/en/Analytics)[(日本語訳:分析)](https://qiita.com/intrajp/items/f6e8a153e4ffb3aacfb8)
Analytics plugins
Analytics settings

C

Capabilities/moodle/analytics:listinsights
Capabilities/moodle/analytics:listowninsights
Capabilities/moodle/analytics:managemodels

L

Moodle 3.9 マニュアル – ログ

[原文](https://docs.moodle.org/39/en/Logs)

# ログ

Moodleのログはアクティビティレポートです。ログはサイトおよびコースレベルで利用できます。
ログの内容

[1 コース活動のログ](#1-コース活動のログ)
[2 レベル](#2-レベル)
[3 サイト活動のログ](#3-サイト活動のログ)
[4 ライブログ](#4-ライブログ)
[5 サイト管理の設定](#5-サイト管理の設定)
[6 ログのケイパビリティを見る](#6-ログのケイパビリティを見る)

# 1 コース活動のログ

コース内の活動のログは、管理 > コース管理 > レポート > ログで教師が生成することができます。

ログを生成するには、グループ、学生、日付、アクティビティ、アクション、レベルの任意の組み合わせを選択し、「これらのログを取得する」ボタンをクリックします。アイコンをクリックすると、詳細が表示されます。
![courselogscontextualhelp.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.ama

【PHP】Carbon で 「YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ」の形式で強制的にUTC時刻にされてしまう罠”

# 概要
PHPのCarbonを使用した際に日付形式「YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ」（ISO 8601）の場合にある罠。

[Carbon](https://carbon.nesbot.com/)
[ISO 8601](https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_8601)

# サンプル
使用するCarbonのコンストラクタです。

>Carbon::__construct
>$time = null, $tz = null
>Create a new Carbon instance.

## サンプルコード（失敗編）
“`php
toString();
// Thu Nov 05 2020 12:34:56 GMT+0000
echo (new Carbon(‘2020-11-05T12:34:56Z’, ‘UTC’))->toString();
// Thu Nov 05 2020 12:34:56 GMT+0000
echo (new Carb

Mockery\Exception\BadMethodCallException: Received 自分の関数(), but no expectations were specified

表題のエラーにハマったので共有します。

# 背景
Repositoryにアクセスが必要なメソッドを書いたあと、全体テストをしていました。
おかしなことに、自分のテストではなく他人の書いたMockを使ったテストが落ちました。
ちなみに自分のコードではMockを使っていませんし、完全に独立したメソッドを書いていたはずなのに。。。

“`CorrectLoadFactorCommand.php
public function __construct(ShopRepository $shop_repository)
{
parent::__construct();
$this->shop_repository = $shop_repository;
$this->occurrence_day = today()->day;
$this->target_measuring_day = today()->subDay(2)->day;
$this->target_day_end_of_month = tod

素のPHP5.3でDB接続メモ

## 概要
素のPHP5.3でDB接続メモ。
>PHP 5.3.3
>MySQL 5.7.32

“`
setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_E

PHPで湯婆婆を実装してみる

@Nemesisさんの[Javaで湯婆婆を実装してみる](https://qiita.com/Nemesis/items/c7192a7c510788d2cba2)を見て、多分まだ実装されていないPHPで実装してみました。
では早速…

# コード
“` yubaba.php

Laravelで使える都道府県のEnum

都道府県のEnumです。
よかったら使ってください。

“`PHP

PHPで都道府県のConfigを作る

都道府県のConfigです。

“`PHP
‘北海道’,
‘2’ => ‘青森県’,
‘3’ => ‘岩手県’,
‘4’ => ‘宮城県’,
‘5’ => ‘秋田県’,
‘6’ => ‘山形県’,
‘7’ => ‘福島県’,
‘8’ => ‘茨城県’,
‘9’ => ‘栃木県’,
’10’ => ‘群馬県’,
’11’ => ‘埼玉県’,
’12’ => ‘千葉県’,
’13’ => ‘東京都’,
’14’ => ‘神奈川県’,
’15’ => ‘新潟県’,
’16’ => ‘富山県’,
’17’ => ‘石川県’,
’18’ => ‘福井県’,
’19’ => ‘山梨県’,
’20’ => ‘長野県’,
’21’ => ‘岐阜県’,
’22’ => ‘静岡県’,
’23’ => ‘愛知県’,
’24’ => ‘三重県’,
’25’ => ‘