AWS関連のことを調べてみた2020年11月07日

AWS関連のことを調べてみた2020年11月07日

突然AWS Directory Serviceの課金が始まって焦った話

## 課金額が右肩上がりに

AWSの課金額をSlackに連携しているのですが。
毎日ちゃんとチェックしているかと言うとそうでもない。
今日、ふと見てみたら・・・。

あれ、10/30から右肩上がりで増えているんですけど!
![IMG_1101_2222.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/244560/e620d997-ef67-175f-16f6-0886cecb5ece.png)
とりあえず、AWSにログインして、Cost Explorerを開きます。
何にお金が掛かっているのでしょう?
![IMG_1101_2224.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/244560/0a65fd38-2a99-11a0-90f0-ba9194dd785b.png)
普段はS3と月々のRoute53くらいしか掛かっていないので、明らかに突出しているAWS Directory Serviceが課金額を増加させてい

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[aws] terraform インスタンスの作成

## 概要

AWSの環境を作成する上で普段は`CloudFormation`を使用していましたが、`terraform`を使用したことがなかったので、本記事でインスタンスの作成まで行い動作確認をしようと思います。

## 環境

* MacOS

“`
$ sw_vers
ProductName: Mac OS X
ProductVersion: 10.15.2
BuildVersion: 19C57
“`

## terraformとは

`terraform`とは`CloudFormation`と同じ、インフラストラクチャを安全かつ効率的に管理するためのツールです。
コードは`HCL`という`HashiCorp`社が設計した言語で実装されています。

## 事前準備

awsアカウントを作成し、IAMユーザでアクセスキー、シークレットキーを予め作成します。
本手順はここでは割愛します。

`Homebrew`を使用し、`terraform`をインストールします。

“`
$ brew install terraform
$ terraform version
Terraf

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CloudWatch初心者の学習備忘録

# はじめに
プロジェクトでログの調査を行った時に、CloudWatchを利用したわけですが、とにかくに用語や機能が訳わからん状態だったので、しっかりと学び記事として書いていくことにしました。

## 用語
**・ ログイベント**
 イベント発生時のタイムスタンプおよび生のイベントメッセージ
**・ ログストリーム**
 同じソースを共有する一連のログイベントをまとめたもの
**・ ロググループ**
 ログストリームのグループ
 そのため、各ログストリームは、1つのロググループに属している必要がある 
**・ メトリクス**
あるデータを収集し、計算や分析を加えてわかりやすいデータ(数値)に変換したもの

[AWS公式](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/cloudwatch_concepts.html#CloudWatchPeriods)
>メトリクスは CloudWatch での基本的な概念です。メトリクスは、CloudWatch に発行された時系列のデータポイントのセットを表

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AWSのEC2インスタンスへGitHubのリポジトリをクローンするための連携方法

# はじめに
AWSはAmazon Web Servisesの略で、Amazonが提供しているクラウドサーバーのサービスです。
AWSへの理解度を高めるために、学んだことをアウトプットします。

# 今回の流れ
AWSのEC2インスタンスの公開鍵をGitHubに登録します。

インスタンスは作成していることを前提とします。
※インスタンスの作り方が分からない方はこちらを参照ください。
「AWSに仮想サーバーを構築する方法」https://qiita.com/daisuke30x/items/91307c94e8f5a702a42f

# EC2インスタンスの公開鍵をGitHubに登録

①インスタンスにログイン

“`:ターミナル
% ssh -i キーペア名.pem ec2-user@<パブリックIP>
“`

②EC2サーバーのssh鍵の作成

“`:ターミナル
[インスタンス]$ ssh-keygen -t rsa -b 4096
=> Enter file in which to save the key (/home/ec2-user/.ssh/id_rsa): En

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AWSのEC2インスタンスにDBサーバーを作成する方法

# はじめに
AWSはAmazon Web Servisesの略で、Amazonが提供しているクラウドサーバーのサービスです。
AWSへの理解度を高めるために、学んだことをアウトプットします。

# 今回の流れ
AWSのEC2で作成したインスタンスにMariaDBをインストールします。

インスタンスは作成していることを前提とします。
※インスタンスの作り方が分からない方はこちらを参照ください。
「AWSに仮想サーバーを構築する方法」https://qiita.com/daisuke30x/items/91307c94e8f5a702a42f

# EC2インスタンスにMariaDBをインストール

①インスタンスにログイン

“`:ターミナル
% ssh -i キーペア名.pem ec2-user@<パブリックIP>
“`

②MariaDBをインストール

“`:ターミナル
[インスタンス]$ sudo yum -y install mysql56-server mysql56-devel mysql56 mariadb-server mysql-devel
“`

③M

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AWSのEC2インスタンスにRubyをインストールする方法

# はじめに
AWSはAmazon Web Servisesの略で、Amazonが提供しているクラウドサーバーのサービスです。
AWSへの理解度を高めるために、学んだことをアウトプットします。

# 今回の流れ
AWSのEC2で作成したインスタンスにRubyをインストールします。

インスタンスは作成していることを前提とします。
※インスタンスの作り方が分からない方はこちらを参照ください。
「AWSに仮想サーバーを構築する方法」https://qiita.com/daisuke30x/items/91307c94e8f5a702a42f

# EC2インスタンスにRubyをインストール

①インスタンスにログイン

“`:ターミナル
% ssh -i キーペア名.pem ec2-user@<パブリックIP>
“`

②環境構築に必要なパッケージをインストール
インスタンスにログインした状態で

“`:ターミナル
まず、パッケージのアップデートを行います。
[インスタンス]$ sudo yum -y update

パッケージのインストールを行います。
[インスタンス]$ sud

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【AWS】IAMユーザーMFA再登録

## 経緯
– 携帯の機種変更や突然の故障、PCの故障等により仮想MFAが突然使えなくなってしまった場合の対処方法

## 前提
– AWSマネージメントコンソールには入れないが、AWS CLIが利用可能なこと

## 手順

– ${IAMユーザ名}: MFAデバイスを再設定するIAMユーザ名を入れてください
– ${AWSアカウントID}: AWSアカウントID(12桁の数字)を入れてください

### 1. MFAデバイスの SerialNumber を確認する

“`
$ aws iam list-mfa-devices
{
“MFADevices”: [
{
“UserName”: “${IAMユーザ名}”,
“SerialNumber”: “arn:aws:iam::${AWSアカウントID}:mfa/${IAMユーザ名}”,
“EnableDate”: “yyyy-mm-ddThh:mm:ssZ”
}
]
}
“`

### 2. MFAデバイスを

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CloudFrontとS3を連携させたらSignatureDoesNotMatchって言われた

非公開なS3バケットにコンテンツファイルを置いて、CloudFrontで連携してインターネット側に公開して、いざブラウザで動作確認しようとしたら下記のようなXMLなエラーが表示された。

“`
SignatureDoesNotMatch
The request signature we calculated does not match the signature you provided. Check your key and signing method.
“`

いやいやいや、別環境で手順書作ったときはさっくり行きましたやん…
ひとまずエラーメッセージでググると [AWS CLIでSignatureDoesNotMatchになった](https://qiita.com/tettsu__/items/165afe4570f27468b90f) という投稿が。

要はCloudFront側の秘密鍵?にたまたまバグる文字が入っちゃったのね?
ディストリビューション再作成して、その鍵も再作成されたら直るといいなー、とやっ

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AWS RDSのログファイルを高速にダウンロードするスクリプト

RDSのインスタンスに保存されているログをダウンロードする方法として、ググると `download_db_log_file_portion` を使う方法がたくさん出てきます。しかし、問題がありましたので、 `downloadCompleteLogFile` というAPIを使うスクリプトを書きました。

# download_db_log_file_portion の問題点:

– awscliだと途中で途切れる(ページネーションしても途切れてしまう)
– APIを直接叩くにも細かく分割が必要で、ダウンロードに時間がかかる
– 文字化けする(日本語の含まれる場合に ? に置き換えられてしまう)

`downloadCompleteLogFile`であればいずれの問題も解消します。

# downloadCompleteLogFileにアクセスするスクリプト

`downloadCompleteLogFile` にアクセスするには自力でSigV4署名する必要があります。IAMユーザまたはIAMロールが必要です。

このPythonスクリプトはダウンロードするcurlコマンドをSigV4

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AWS Device Farmでアプリをリモートでテストする

iOS/Androidアプリで端末固有のバグが発生すると、該当端末を購入して確かめる必要があったりします。
端末の購入費や、端末の調達にかかる手間も結構かかります。

端末を購入しなくてもリモートで確認可能なサービスは有名なところでNTTが展開しているRemote TestKitなどがありますが如何せん結構お高いです。。。

同様のサービスとして、AmazonがAWS Device Farmというのを展開しており、こちらはスポットで利用可能(0.17USD/分)で、初回1000分は無料で利用できます。

利用可能な端末はAndroid/iOS両方に対応しています。

# AWS Device Farmを利用する

AWSアカウントを作成したら、全てのサービスからAWS Device Farmを選択します。
Deviceと打てばでてきました。

![スクリーンショット 2020-11-06 13.45.07.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/141718/412d414a-e4a9-c741-

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【AWS】クラウドにAnsible実行環境を作りたい~第1章:AnsibleとvMXの導入~

### はじめに
前回の記事で自宅にAnsible環境を作りましたが、AWS上に作れば
・どこからでも接続出来る
・他の人に環境に入ってきてもらうことが出来る
・環境をシェアできる
というメリットがあるので、今回はAWS上にAnsible実行環境を構築します。
<注意>
(1)以下手順でvMXを構築する際に有料のインスタンス(m4.xlarge)を使用します。
→使った分だけお金がかかるので使用後は停止 or 終了するように徹底しましょう。(一時的に使うだけなら1000円/月いかないはず)
(2)定期的に請求金額を確認して、想定以上にかかった場合はインスタンスを削除しましょう。
(3)セキュリティグループの設定は用途に応じて変更してください。

### 1.VMXの作成
まずは、vMXから作成しましょう。EC2の画面から、以下の手順を行います。
(1)「インスタンス」を選択
(2)「インスタンスの起動」を選択
![aws_1.PNG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/554812/5c2e7dd8-

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【超AWS学習】5分 – WordPress入門

# はじめに
世界で最も人気のサイト構築サービス[WordPress](https://ja.wordpress.com/)をAWSで構築します。
AWSでの構築方法はいくつかありますが、今回は最速に簡単にWordPressの環境を構築するために、EC2のAWS market placeのAMIを利用しています。
WordPressの作成、VSCodeでのSSH接続設定、接続確認方法を網羅しています。

安全でサイズ変更可能なコンピューティング性能をクラウド内で提供するウェブサービスである、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)についてのハンズオン(体験学習)です。

# Youtube動画
**[【超AWS学習】WordPress入門-女の子と仲良くなるには?(ハンズオン)](http://www.youtube.com/watch?v=5GdTEiE3EgU)**

[![【超AWS学習】WordPress入門-女の子と仲良くなるには?(ハンズオン)](http://img.youtube.com/vi/5GdTEiE3EgU/0.jpg)

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AWS Elemental MediaLiveのスケジュール機能を使ってみた(コンソール版)

来週発表予定のApple Siliconとアメリカの選挙結果が気になるstreampackのfadoです。いつもクレしんで和んでいましたが一昨日からABC Newsから目が離せません。最近、`AWS Elemental MediaLive`を使っていくうちに、スケジュール機能に触る機会が多くなりました。スケジュールといっても設定できるアクションがたくさんあります。一時停止、静的イメージのアクティブ化、入力スイッチなどがその一部です。この記事で取り上げたいのは利用頻度の高いであろう5つのアクションに絞ってAWSコンソール上で設定しながら簡単に説明していきます。

#注意事項
– `AWS Elemental MediaLive`(以下 `MediaLive`)に対する知見がある方を対象とします。
– `MediaLive`のInputソースはMP4にしています。尚、視聴の一連として`AWS Elemental MediaStore`と`Amazon CloudFront`を組み合わせて設定していますが設定等はスコープ以外であるため、割愛させて頂きます。
– スケジュールの検証が目的のため

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Cloud9でRailsサーバーが起動出来ない

#問題
AWS Cloud9 に初めてRailsをインストール後、新規アプリを作成してサーバーを立ち上げようとした時にターミナルにエラーが出た。

#開発環境
* AWS Cloud9
* Rails -v 5

#発生したエラー
* **webpacker** がインストールされていない
* **yarn** がインストールされていない

#エラー発生までの時系列
Cloud9にRails-v5をインストール

“`
$ gem install rails -v 5
“`
新規〇〇アプリを作成する

“`
$ rails new 〇〇
“`
〇〇アプリのディレクトリに移動する

“`
$ cd ~/environment/〇〇
“`
サーバーを立ち上げる

“`
$ rails s -b $IP -p $PORT
“`

:warning: **エラーの発生** :warning:

ターミナルのエラー文を見てみると以下のようなエラー内容でした。

“`
Please run rails webpacker:install Error: No such fi

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Railsのバージョンを指定してアプリを作成する

#やりたいこと
Railsのバージョンを指定して新規アプリを作成をしたい

#開発環境
* Windows10
* AWS Cloud9

#問題の背景
教材の学習をする時に、以前Cloud9にインストールしていたRailsのバージョン(-v6)と教材のバージョン(-v5)が違ってるせいでエラーか発生し、学習が行き詰る事があった。
**バージョンの違いが原因で起こるエラーを回避して学習したかった。**

#解決方法
* 教材と同じRailsのバージョン(-v5)をインストールする
* rails new 〇〇 でアプリを作成する時に教材と同じRailsバージョン(-v5)を指定する

下記のコマンドで行いました。
`cd ~/environment`
`gem install rails -v 5`
`rails _5_ new ○○`

これでRails(-v6)がインストールされていても、Rails(-v5)で新規○○アプリ作成が出来ました。

#解決のキーワード
`gem install rails -v △`コマンドでバージョン△を指定してrailsをinstall出来

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AWS〜VPCでネットワークを構築する②〜

# この記事を読んでできるようになること
AWSで**VPCを作成し、ネットワークを構築**することができる。
# 記事を読むにあたってのお願い
私は**AWSの初学者**で、アウトプットをすることで知識を定着させるためにこの記事を書いています。内容に誤りがある場合は、コメントをいただけますと幸いです。
`学習に使用した教材`
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
https://www.udemy.com/course/aws-and-infra/
# 今回作成するもの
![スクリーンショット 2020-11-05 10.44.40.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/807318/047ec065-42e1-20ed-7001-e048564f9ce9.png)
①VPC・・・AWSから家(サービス)を建てる土地(プライベートクラウド)をレンタルするイメージ
②パブリックサブネット・・・①で借りた土地に建てる家のイメージ(玄関

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WebHookでkintoneのコメント時に自動でレコード登録する

今回、仕事の関係でkintoneのアプリのレコードに来たコメントをほかのアプリのレコードに登録する方法を検討する機会があったので軽くまとめてみることにしました。


# 前提

現在kintoneのレコードコメントに対してのイベントはサイボウズからの発表はありません。(2020/11/04 現在)

コメントの投稿時のイベントを捕捉しほかのアプリへのレコード登録を行えればそれがいいのですが非現実的な方法しかとれないため、
公式でサポートされているコメント投稿時のWebhook、それとGoogle Apps Script (以下 GAS と略称) を用いた簡易的なWebAPIを作成することとしました。

今回は検討するためでしたのでAWS lambda+API Gatewayで構成することはしませんでした。


# 実装


今回の実装は以下の手順で行うことで実現できました。



1.GASでのコード記述

2.記述したGASの公開

3.GASのエンドポイントをkintoneの対象アプリのWebHookへ登録

T

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SIerからWeb系エンジニアへジョブチェンジ

#はじめに
– Web系自社開発企業3社(自社サービス:1社, 自社サービス+受託2社)に内定
– Web系エンジニアを志したきっかけは[勝又さん](https://twitter.com/poly_soft)の[YouTube動画](https://www.youtube.com/channel/UC_HLK-ksslL-Z_2wiIZDlMg)

転職までに利用したサービスは、以下の通りです。

– [雑食系エンジニアサロン](https://twitter.com/poly_soft)
– [MENTA](https://menta.work/member/dash)
– [Tech Academyフロントエンドコース](https://techacademy.jp/)

#自己紹介
– 年齢:23歳(新卒2年目)
– 会社:元請けSIer
– 職業:システムエンジニア
– 成果物:[github](https://github.com/umaibou1126)

![構成図-Page-1 (2)](https://user-images.githubus

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システムのボトルネック調査改善【AWS X-rayで何ができるか】

以前お伝えした運用改善系のサービスの一つAWS X-rayで何ができるのかを調べてみました。
[AWS運用改善サービスランキング【AWS Management Governance】](https://qiita.com/toma_shohei/items/a5feb73435ca20e8787d)

## システムのボトルネック調査に時間がかかっている
「システムが遅い、原因を調べてくれ」
システム遅延が起きると上記のような依頼が来ます。
私の現場ではAWS EC2とRDSを使った構成だったので、
各サーバのログを見てボトルネックを特定するという動きを取る必要がありました。
このボトルネックを特定する調査工数を削減するサービスがx-rayです。

## AWS X-rayとは
### AWS X-rayとは分散トレーシングを行うためのソフトウェア
Zipkinというソフトウェアが分散トレーシングを行うソフトウェアとしては代表的なようです。

[分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)](https://www.slideshare.net/td-nt

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AWSにVPNサーバをたてて、LinuxのラップトップからVPN接続できるようにする

### 経緯
youtubeを観てたらかっこいい外人がAWSに無料でVPNサーバ構築する方法を紹介していたので、そのメモ
**setup a FREE VPN server in the cloud (AWS)**

### 環境
接続するクライアントは`Arch Linux(Arch Labs)`,カーネルバージョン`5.4.70-1-lts`,ウィンドウマネージャは`openbox`
AWSアカウントあり
実行したリージョンは`ap-northeast-1`

### 手順
以下を選択

“`
OpenVPN Access Server
Linux/Unix, Ubuntu Ubuntu 18 LTS | 64-bit (x86) Amazon Machine Image (AMI) | Updated: 8/3/20
“`
Bring Your Own License (BYOL)は` > 2` Clientsまで
`Review and Launch`をクリッ

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