AWS関連のことを調べてみた2020年11月09日

AWS関連のことを調べてみた2020年11月09日

CloudWatchAgentを利用してインスタンスのディスク使用率を監視をしよう!

#はじめに
AWS利用においてインスタンスの死活監視方法ではロードバランサーからのヘルスチェックや、単体だとCloud Watchのアラートなどの方法がある。

インスタンスが応答しない場合は上記の方法で検知可能だが、事前にインスタンスの状態を確認し、アラートを挙げられるように設定したい。特にディスク使用率はCloud Watchのデフォルトメトリクスに存在しないので事前に検知するには少し工夫が必要になる。

#Cloud Watch Agentの導入
CWAの導入により、ディスク使用率やメモリのメモリ、プロセスについてもかなり詳細にロギングできるようになる。取得できるメトリクス一覧は[こちら](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/metrics-collected-by-CloudWatch-agent.html)。

#実装手順
実装手順は下記の4つが必要。
①監視対象であるインスタンスをEC2を作成
②インスタンスにIAMロールをアタッチする
③サーバにてCWA導入
④SSMコマ

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arm64版Amazon Linux 2でasp.net core 3.1のアプリを動かした話

こんにちは。

https://qiita.com/yKimisaki/items/fa528de37413c1001bb6
過去の記事でSlackBotを作ったというのを書いていたのですが、最近AWS Graviton(x86-64系じゃなく、64bit版arm系のCPU、AWSが独自開発)のインスタンスに載せてみたので、メモ程度に残しておきます。
現状は何の問題もなく動いてくれているので、たぶん問題ないんだと思います。

## インスタンスについて

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-t4g-instances-burstable-performance-powered-by-aws-graviton2/

上記にいろいろまとまっていますが、会社の規模的にもめちゃくちゃハードに使用されるAPIサーバではないため、現状はt4g.nanoで運用しています。
ストレージは15GBにしていますが、1.7GBくらいで収まっているので多分これくらいの規模であれば8GBでも事足りるはずです。
料金については現状月4ドル~5ドルくらいで収まると思い

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boto3のS3 NoSuchKeyエラーをキャッチする方法

Pythonのboto3でS3オブジェクト取得時に、オブジェクトが存在しなかった場合 `S3.Client.exceptions.NoSuchKey` というエラーが発生するとboto3のドキュメントには書かれています。しかしこのエラーをPythonで具体的にどうキャッチすればよいのかわからなかったので、動かしてみて調べました。

`get_object` と `head_object` でなぜか挙動が違ってました。

# get_object

次の2パターンのコードでエラーをキャッチできました。

“`python
import boto3

s3_bucket = “…”
s3_key = “…”

session = boto3.session.Session()
s3_client = session.client(“s3”)

try:
s3_client.get_object(
Bucket = s3_bucket,
Key = s3_key,
)
except s3_client.exceptions.NoSu

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【超AWS学習】12分 – CloudFormation入門

# はじめに
AWSのIaC(Infrastructure as Code)サービスであるCloudFormationで、LAMP環境を構築します。
CloudFormationのサンプルテンプレートを利用したLAMP環境のスタックの作成・削除を説明しています。
また、CloudFormationの用語はもちろんのこと、VSCodeから構築したLAMP環境への接続の方法やApache、PHP、MySQLの設定確認についても網羅しています。

Infrastructure as Code でクラウドプロビジョニングを高速化する、AWS CloudFormationについてのハンズオン(体験学習)です。

# Youtube動画
**[【超AWS学習】CloudFormation入門-女の子と店外デートをするには?(ハンズオン)](http://www.youtube.com/watch?v=jdOziqBT-JQ)**

[![【超AWS学習】CloudFormation入門-女の子と店外デートをするには?(ハンズオン)](http://img.youtube.com/vi/jdOzi

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「AlexaスキルとSlackで買いものを便利に」をやってみた

## はじめに
はじめまして。oka-shiです。

Alexaに買いたいものを伝えるとSlackに通知される「スラックスキル」を作成してみました。元ネタは、下記のよーぐると様のブログとなります。
 [AlexaスキルとAWS Lambda, Slackを使って我が家の買いもの管理を便利にした話](https://yoghurt1131.hatenablog.com/entry/2018/12/26/072907)

Alexa初心者でも簡単に実装できたので、参考にしたサイト、Alexaスキル設定、Lambda→Slackへの連携 などをまとめてみました。

### 対象読者
* Alexaスキルを作ってみたい方
* Lambda(Node.js 10.x版)→Slackへの連携をやりたい方

### 説明すること
* スラックスキルの概要
* Alexaスキル作成の前にやること
* Alexaスキル作成のポイント
* Lambda(Node.js 10.x版)→Slackへの連携設定
* Alexa初心者がつまずいたトコ

### 説明しないこと
* スラックスキルの詳細
* Ale

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Amazon SSM Agent とは?

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/ssm-agent.html

#SSM エージェント の使用

AWS Systems Manager エージェント (SSM エージェント) は、EC2 インスタンス、オンプレミスサーバー、仮想マシン (VM) にインストールして設定することができる Amazon のソフトウェアです。SSM エージェント により、Systems Manager がこれらのリソースを更新、管理、設定できるようなります。エージェントは、AWS クラウド上の Systems Manager サービスからのリクエストを処理し、リクエストに指定されたとおりに実行します。SSM エージェント は、Amazon Message Delivery Service (サービスプレフィックス: ec2messages)を使用して、Systems Manager サービスにステータスと実行情報を返します。

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【AWS】EC2インスタンス(ターゲットグループ)のヘルスチェックにどうしても失敗する。。

現在個人開発しているRailsアプリがやっと完成し、AWSへのデプロイ作業にチャレンジしました。(ECR × ECS × CircleCIを利用し、gitからmasterブランチへpushするとCIがビルドされ、テストが通ると自動デプロイされるといった感じの構成です)

その際、EC2インスタンスへのヘルスチェックが通らずに困り果ててしまったので、ついにプログラミング独学勢?の切り札であるMENTAを利用しました。

そしたら1~2週間程悩んでいた問題が開始わずか10分ほどで解決してしまい、あっけなく終わってしまいました。。調べてもこの解決方法はなかなか見当たらなかった(多分僕の探し方の問題)ので、僕と同じように膨大な時間を無駄にしないためにも、ここに備忘録として残そうと思います!

**今回相談させていただいたメンタ―さん**
[ルビコン@クラウド(AWS)エンジニアさん](https://menta.work/user/8155)
[ルビコンさんのTwitter](https://twitter.com/RubiconLink)

単発の利用だったにもかかわらず、本題とは関係ない質

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Serverless のプラグインを TypeScript で作成する方法

## はじめに

[Serverless Framework](https://www.serverless.com/) を使っていて、度々デプロイ時に手動で設定していた作業内容を自動化したいなと思い、プラグイン作成の知識習得も兼ねてライブラリを作成し [NPM](https://www.npmjs.com/) で公開してみました。

[serverless-amplify-auth ?](https://www.npmjs.com/package/serverless-amplify-auth)

今後も開発する可能性はありそうなので Serverless のプラグインを TypeScript で作成する際の手順をまとめておきました。各手順はザックリと紹介しつつ、**主にその過程でハマった点や工夫した点に重きをおいて記事を書いていきます。**

## 動作環境

– Node.js 12.19.0
– Serverless Framework
– Framework Core: 2.10.0
– Plugin: 4.1.1
– SDK: 2.3.2
– Compone

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購入済みUdemy講座 (2020/11/08時点)

独学の教材として、先月頃からUdemyを使用し始めました。
自分が購入したものを以下記載していきたいと思います。
(セールでとりあえず買っておいた、という未着手のものが多々あります)

#そもそもUdemyとは
[Udemyトップページ](https://www.udemy.com/)
[Udemyの仕組みに関するよくある質問](https://support.udemy.com/hc/ja/articles/229232187-Udemy%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F)

上記ページをご覧いただくとお分かりになると思いますが、動画配信のオンライン学習サービスです。
一度購入しておくと、その後期間無制限で何度も見ることができます。
“2万円”などの高額な講座もあるのですが、毎月と言ってよいほど頻繁にセールが開催され、1500円で購入できたりするので、そのタイミングでま

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四国クラウドお遍路 2020に参加してきました!

お久しぶりです。ちなです。
しばらく療養しており、おさぼりしておりました。

昨日、四国クラウドお遍路 2020に参加しました。

###参加したきっかけ
関西在住の友人がJAWS-UGの存在を教えてくれ、FBでJAWS-UGうどん県のグループに参加しました。
AWS・クラウドの知識はショボいですが、勢いで参加しました。

###四国クラウドお遍路 2020 #とは
四国クラウドお遍路 は、クラウド活用をめざして発足した四国各県のJAWS-UG(Amazon Web Service ユーザ会)と合同で開催しています。コミュニティイベントを通して、クラウドの技術や活用について共に学び、交流し、情報を共有する活動などを行っています。
(Doorkeeperより引用させて頂きました)
###AM プレハンズオン
Amazon ECS, AWS Fargate を用いてのハンズオンでした。
手順書が丁寧で、あまりハマることなく進めることができました。
4/5しか終わらなかったですが、本日無事完走しました。
コンテナの知識はふわふわのままなので、もっと知りたいと思います。

AWSシニアアドボケ

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【初級編】AWS初心者が知っておくべき用語集

#AWSでサーバー構築・運用する上で覚えておいた方がいい用語 10個

###用語一覧
1. Amazon EC2
2. Instance(インスタンス)
3. IAM(アイアム)
4. Amazon S3
5. Amazon RDS
6. Amazon CloudWatch(クラウドウォッチ)
7. VPC
8. Region(リージョン)
9. AZ(エーゼット、アベイラビリティゾーン)
10. サブネット

#1. Amazon EC2
仮想サーバーをすぐに実行できる環境を用意することができます。また複数の仮想サーバーを立てることも可能です。
これまでデータセンターで物理的なサーバーの構築を行っていたのが、Web上から数クリックで仮想サーバーを構築することができるので、業務の効率化に寄与することが期待できます。
Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)とは、AWSが提供する「仮想サーバー」のことです。EC2を用いてLinuxやWindowsなどさまざまなOSの

![image.png](https://qiita-image-st

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AWS Data Analytics資格に合格しました

# はじめに
今日(11/8)にAWS Certified Data Analytics – Specialty資格(以降DAS)に受かったので、いつものようにその時の所感や実践した勉強など。
ネットワークの時と同様、データ分析系のサービスは実務未経験だったので、なかなか難しい試験でした。(一発合格でしたが、合格点は751/750の超ぎりぎりでした)
誰かの役に立てば幸いです。

※過去の記事
[AWS SAAに受かった話](https://qiita.com/kkino1985/items/85bcfa50686fcfe69c56)
[AWS SOAに受かった話](https://qiita.com/kkino1985/items/295509d3d94c726ae56a)
[AWS DVA(とCLP)に受かった話](https://qiita.com/kkino1985/items/8f3db5e102876cca47b1)
[AWS SAPに受かった話](https://qiita.com/kkino1985/items/7ad6bcdde44a2b4e4916)
[AWS SC

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AWS(VPC)

#はじめに
こちらではAWS機能について書いていきたいと思います。
公式ドキュメントやAWS認定試験(ソリューションアーキテクトやDevOpsなど)の勉強教材など細かい内容をかかず、ざっくりとした内容で。
試験などに興味はないし!公式ドキュメントなど長ったらしくて読めん!
という方に向けに作っていきたいと思います。
(私の備忘録も兼ねて)

今回はネットワークな内容です。

写真はつけられればつけます。(Qiitaの制限の範囲内で)

#環境
AWS

#ドキュメント
https://docs.aws.amazon.com/index.html

#Virtual Private Cloud(VPC)とは
AWSクラウド内に倫理的に分離されたセクションを作り、ユーザーが定義した仮想ネットワークを構築するサービス
端的にいうと仮想のネットワークサービス

・任意のIPアドレス範囲を選択して仮想ネットワークを構築(IPアドレスはCIDR方式)
AWSで予約されているIPアドレスなどもあるので使用するさいは注意!
・サブネットの作成、ルートテーブルやネットワークゲートウェイの設定など仮想ネ

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Secrets Managerのシークレットを.envrcにコピーする

ひじょーにしょうもないことだが、またいつか使う気がしたのですかさずmemo✍️

シークレットの欄をコピー

![Secrets Manager 2020-11-08 17-48-01(1).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/106259/529bf5e4-de94-7dce-ea97-d9802dfd2890.png)

ターミナルで以下
`.envrc` に貼り付けるなりする

“`terminal
$ pbpaste | awk ‘{print “export “toupper($1)”=”$2}’ | sort
export XXXXXXX=abcdef

“`

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AWS(EBS)

はじめに
こちらではAWS機能について書いていきたいと思います。
公式ドキュメントやAWS認定試験(ソリューションアーキテクトやDevOpsなど)の勉強教材など細かい内容をかかず、ざっくりとした内容で。
試験などに興味はないし!公式ドキュメントなど長ったらしくて読めん!
という方に向けに作っていきたいと思います。
(私の備忘録も兼ねて)

写真はつけられればつけます。(Qiitaの制限の範囲内で)

ストレージなどは種類が多くてややこしいですね

環境
AWS

ドキュメント
https://docs.aws.amazon.com/index.html

#AWSのストレージサービスは主に3つの種類に別れる
・ブロックストレージ
  例 EBSインスタンスストア

・オブジェクトストレージ
  例 S3、Glacier

・ファイルストレージ
  例 EFS

##ブロックストレージ
ブロック形式でデータを保存
高速・広帯域幅

##オブジェクトストレージ
安価で高い耐久性を持つオンラインストレージ
オブジェクト形式でデータを保存
デフォルトで複数のAZの冗長化されている

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WSP Beta プロトコルとは?

https://aws.amazon.com/jp/workspaces/wsp/

#Amazon WorkSpaces Streaming Protocol (beta)

#####Amazon WorkSpaces Streaming Protocol (WSP) is a cloud-native streaming protocol that enables a consistent user experience when accessing your WorkSpaces across global distances and unreliable networks. WSP also enables additional features such as bi-directional video. As a cloud-native protocol, WSP delivers feature and performance enhancements without manual updates on your WorkSpaces.

#####Today, str

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Glacierと Glacier Deep Archive

Glacierと Glacier Deep Archiveのメモです。
主な目的は取り出し期間をまとめたかっただけです。

# Glacierとは
– バックアップなど中長期保存用の**S3よりも安価**なストレージ(大切)
– 99.999999999%% の耐久性
– 毎月わずか 1 USD/テラバイトでデータを保存
– 1 つのアーカイブの最大サイズは 40 TB
– 保存可能なアーカイブ数とデータ量に制限なし

## Glacierの取り出しタイプ
### 迅速
– 通常1〜5分以内(早い)

### 標準
– 3〜5時間

### 大容量
– 大量のデータを1日以内に低コストで取得
– 大体5〜12時間で完了

### プロビジョニングキャパシティ
– 迅速取り出しの取得容量を必要なと きに利用できることを保証する仕組み

# Glacier Deep Archiveとは
– 中長期保存用ストレージタイプ
– Glacierよりも値段が安い
– データ取得はGlacierより遅い
– 最小保存期間は180日
– 基本的なデータモデル・管理はGlacierと同じ

## デー

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AWS(Organizations)

#はじめに
こちらではAWS機能について書いていきたいと思います。
公式ドキュメントやAWS認定試験(ソリューションアーキテクトやDevOpsなど)の勉強教材など細かい内容をかかず、ざっくりとした内容で。
試験などに興味はないし!公式ドキュメントなど長ったらしくて読めん!
という方に向けに作っていきたいと思います。
(私の備忘録も兼ねて)

写真はつけられればつけます。(Qiitaの制限の範囲内で)

環境
AWS

ドキュメント
https://docs.aws.amazon.com/index.html

#Organizationsとは?
IAMのアクセス管理を大きな組織でもらくに実施できるよにするマネージド型サービス
つまり複数アカウントを運用するうえで楽をする仕組み
主にできること
・複数のアカウントの一元管理
・新アカウントの作成の自動化
・一括請求

#設定
・マスターアカウントの設定
・組織にアカウントを追加(招待)
・組織単位(OU)の作成
・サービスコントロールポリシー(SCP)を設立

#手順
###マスターアカウントの設定
Organizationsへ

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Amazon Aurora カスタムエンドポイントの検証と考察

# 1. はじめに
* [2018年11月12日のリリース](https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/11/amazon-aurora-simplifies-workload-management-with-custom-endpoints/)時から気になっていた **Amazon Aurora カスタムエンドポイント** をようやく試すきっかけができたので、いろいろ検証してみた結果と考察の備忘録。
* 定時バッチの重い参照系クエリによる長時間DB負荷を、カスタムエンドポイントを使えばサービス用DBから分離できるのか、というのが今回の検証の目的。

# 2. 使うべきかどうかの最重要ポイント
* [リリース内容](https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/11/amazon-aurora-simplifies-workload-management-with-custom-endpoints/)はいい感じに書いてあるけど、実際は「目的」「コスト」「スケールアウト

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【lightsail】Error establishing a database connection 対応

## aws lightsail bitnamiで構築しているwordpress環境にアクセスすると、
“`Error establishing a database connection“` が発生していた。

### ec2インスタンスにsshで接続して、ステータスチェック

“`sh
$ sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh status
php-fpm already running
apache not running
mysql not running
“`

### mysql が起動していないので、start してみるも、disk full が発生している模様。

“`sh
df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
udev 488M 0 488M 0% /dev
tmpfs 100M 3.2M 96M 4% /run
/dev/xvda1 9.7G 9.7G 2.3M 100% /
tm

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