- 1. 【Ruby on Rails】NoMethodError: undefined method `t’ for #エラーの対処
- 2. ボーボボで学ぶスレッド
- 3. Railsにて検索機能を追加する。
- 4. Hashのvalue側がarrayで全部取り出したいときの速度比較
- 5. 【業務未経験・独学】自社開発企業様から内定をもらうまでのお話
- 6. 【rails 初心者向け】複数Deviseモデルのログイン後の遷移先指定
- 7. 安全な数字(ruby編)
- 8. Ralisのポートフォリオでcollection_check_boxesメソッドを使ったので復習
- 9. Rails 6でjQueryとBootstrapを使えるようにする(Rails 6)
- 10. jQueryでタブをマウスオーバー した際に表示画面を切り替える
- 11. HerokuをリセットしようとしたらActiveRecord::StatementInvalid: Mysql2::Error: You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near が出た場合の対処法
- 12. RailsのAPIモードをCookie(session)認証に対応させる
- 13. テンプレート: Docker コンテナで Ruby / Rails の開発環境を構築する (Mac版)
- 14. rails6 form_with(ヘルパー)のラジオボタンにCSSを装飾する方法
- 15. Rails Webサーバーとアプリケーションサーバー
- 16. テンプレート: Docker コンテナで Ruby / Rails の開発環境を構築する(Ubuntu版)
- 17. 【初投稿】売れた商品に対して、SoldOutの文字を出力する
- 18. Railsで非同期通信で実装する投稿機能
- 19. whereを用いたparamsの例
- 20. 【Rails】Bootstrapのtext-lightをlink_toメソッドに継承できないのは、メソッドに引数としてクラスを書いていないのが原因らしい
【Ruby on Rails】NoMethodError: undefined method `t’ for #エラーの対処
#エラー画面![スクリーンショット 2020-11-15 7.34.48.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/722354/580f5a17-647e-3fbe-38c7-99e9e4701136.png)
#該当のソースコード
“`ruby
class AddDeviseToUsers < ActiveRecord::Migration[6.0] def change create_table :users do |t| t.string :name, null: false t.text :profile end end t.string :email, null: false, default: '' t.string :encrypted_password, null: false, default: '' end ``` #原因 メソッドtの定義はそのcreate_tableのdo
ボーボボで学ぶスレッド
# 趣旨
ボーボボを秋葉原のブックオフでまとめ買いしたんだけどレシートの印字から面白すぎて泣いちゃった pic.twitter.com/0WmibrI9vL
— 公太郎(アペリス教信者) (@ObenNKT) November 14, 2020
ツイッターで見かけたボーボボのレシートがマルチスレッドの勉強になるかなー、と思ったので投稿します。# なぜ Ruby か?
いま Python を勉強しているの
Railsにて検索機能を追加する。
#概要
アプリケーション内でデータを検索できる機能があると、ユーザーがデータを探す際便利である。検索機能はSNS等でもよくある機能なので、実際に検索機能を実装してみる。
userというテーブルがあるとした場合、userを検索する機能を実装する。#1.ルーティングの設定
userを扱うUserModel、UsersControllerは作成されていることを前提とします。“`ruby:/config/routes.rb
# 省略
resources :users do
get “search”, on: :collection
end
“`searchアクションはリソースの集合を表すためon: :collectionを追加します。
#2.モデルにクラスメソッドsearchを追加
“`ruby:/app/model/user.rb
class User < ApplicationRecord class << self def search(query) rel = order("id") if query.prese
Hashのvalue側がarrayで全部取り出したいときの速度比較
# TL;DR
value側が– 深さ1
スピードは `each_value` が最速
メソッドチェーン続けたい感じだったら `flat_map` も考えられる– 深さ2以上で全部flatにしたいとき
`values.flatten` が早いけど `each_value + flatten` とあまり速さ変わらないので好み。実行環境 Ruby 2.7.1
# パターン
“`ruby
sample = { a: [1, 2, 3], b: [2, 3, 4], c: [3, 4, 5] }
“`## 1. each
“`ruby
ary = []
sample.each { |_k, v| ary.concat(v) }
ary
# => [1, 2, 3, 2, 3, 4, 3, 4, 5]
“`## 2. each_value
“`ruby
ary = []
sample.each_value { |v| ary.push(*v) } # 上の例もconcatじゃなくてpushでも大丈夫
ary
# => [1, 2, 3, 2, 3
【業務未経験・独学】自社開発企業様から内定をもらうまでのお話
#筆者のプロフィール
プログラミング歴三年弱
独学#どのくらい応募したか
エージェントの経由での応募も含めるとだいたい70−80社ほど。そのうち書類通過は15社くらい。
内定は3社いただきました。(1社は自社開発ではないです。)
選考途中のものは全てお断りしたのでもしかしたらもう1−2社くらい内定いただけかもしれないです。
就活期間 2020年10月初旬〜2020年11月中旬の1ヶ月ちょい#概要
社内で管理しているエクセルファイルとかを勝手にVBAで自動化するうちにプログラミングが楽しくなり、WEB系エンジニアにジョブチェンジ#具体的な学習方法
基本ほぼ全てアウトプットをベースに学習しました(最近はインプットもするように心がけています。)
なので最初に必ずやりたいことがあってそれを実現する方法を調べるという手順になります。※途中から学習方法というよりは私がプログラミングができるようになるまでの過程になってます。なんか初学者の方のヒントになればとは思います。
★具体例
エクセルで毎回毎回同じフィルターかけるのめんどくさいからボタンを何個か設置してよく使うフィルターはボタ
【rails 初心者向け】複数Deviseモデルのログイン後の遷移先指定
#管理者(admin)、顧客側(customer/user等)などを作成した際に、それぞれのログイン後のリダイレクト先を指定したい
###前提
・devise使用モデルとしてadminモデルとcustomerモデルがある(モデル名は置き換えて考えてください)
###実装“`ruby:application_controller.erb
class ApplicationController < ActionController::Base def after_sign_in_path_for(resource) case resource when Admin admin_top_path #pathは設定したい遷移先へのpathを指定してください when Customer root_path #ここもpathはご自由に変更してください end end end ``` 記述してみると簡単で、すぐ覚えられそうですね。 記述内容について、少し解説してみます! ・```
安全な数字(ruby編)
#[問題]安全な数字(ruby編)
#問題
4 桁のパスワードを考える上で法則性のある数字を避けようと考えています。
4 桁の数字で構成されたパスワードの文字列 s が入力されるので同じ数字が 2 つ以上存在すれば「NG」、そうでない場合は「OK」と出力してください。
#入力される値
入力は以下のフォーマットで与えられます。s
・1 行目に 4 桁の数字で構成されたパスワードの文字列 s が与えられます。
・入力は合計で 1 行となり、入力値最終行の末尾に改行が 1 つ入ります。
#期待する出力
4 桁の数字で構成されたパスワードの文字列 s が入力されるので同じ数字が 2 つ以上存在すれば「NG」、そうでない場合は「OK」と出力してください。
#入力例1
2020
#出力例1
NG
#入力例2
1234
#出力例2
OK
#私の答え
“`java:
a = gets.chomp.chars
if (a.count – a.uniq.count) > 0
puts “NG”
else
puts “OK”
end
“`
###1行目のcharsメソッドで例1で例
Ralisのポートフォリオでcollection_check_boxesメソッドを使ったので復習
#はじめに
user.rb“`
has_many :habits, dependent: :destroy
“`
habit.rb“`
belongs_to :user
“`
userモデルがhabitモデルを複数持っている関係性
habitモデルは、taskというstring型のカラムと、completeというinteger型のカラムを持っている#やりたい事
チェックしたhabitモデルのみ、completeカラムに+1したい
これを1つのフォームで複数一気に出来るのがcollection_check_boxes
書き方はこんな感じ“`
<%= form_with(model: @user,url: complete_user_path, local: true) do |f|%><%= @user.name %>
習慣
<%= f.collection_check_boxes :habit_ids, @user.habits,:id,Rails 6でjQueryとBootstrapを使えるようにする(Rails 6)
Ruby on Railsでアプリケーションを作る際に,jQueryとBootstrapを使えるようにしたかったので手順をメモ。(Webpackerを使用。)
__1.yarnでjQuery、Bootstrap、popper.js(Bootstrapが使う)を導入。__
アプリケーションのディレクトリ配下で以下を実行。
“`
yarn add jquery bootstrap popper.js
“`__2.webpackの設定__
app/config/webpackのenvironment.jsの記述を追加する。
(これによりimportやrequireなしで$やBootstrapのJavascriptが使えるようにする。)“`javascript:environment.js
const { environment } = require(‘@rails/webpacker’);//ここから
const webpack = require(‘webpack’);environment.plugins.prepend(
‘Provide’,
njQueryでタブをマウスオーバー した際に表示画面を切り替える
# はじめに
今回はjQueryを使って、tabをマウスオーバーした際にページリロードを行わずに表示を切り替える方法を記述していきます。# 完成イメージ
![mypageTabChange.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/683220/e9fe5872-fa3a-97cc-d0d8-8c432744708c.gif)# 環境
MacOS 10.15.7
ruby 2.6.5
Ruby on Rails 6.0.0
jquery 3.4.1# 前提条件
– jQueryが導入済みであること。# それでは作業していきます!
## ①show.html.erbとcssを作成する。
まずはhtmlから作成します。今回はshow.html.erbというファイルに記述します。
“`erb:show.html.erb
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