今さら聞けないGit 2020年11月18日

今さら聞けないGit 2020年11月18日

Visual Studio Code、Gitでファイルのバージョン管理

Visual Studio CodeでGitを利用

内容
・Git for Windows セットアップ
・Visual Studio Code 設定
・ブランチをきる ブランチのマージ
・GitHubのリモートリポジトリにプッシュ

1. 下記サイトよりGit for Windowsをダウンロード
https://gitforwindows.org/

2. ダウンロードした[Git-2.29.2.2-64-bit.exe]をダブルクリックしてインストールを実行
・Next
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/30315/233a0ce5-e9e1-826f-d348-d67ebef0caa1.png)
・Next
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/30315/a934a9f6-dc73-224a-d563-333243be095e.png)
・Next
![im

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rails new〜デプロイまでの学習レポート

##はじめに

本記事は、ぼくが2020年7月〜10月までに学習した、Ruby及びRailsの内容を振り返るものです。

今年の2月くらいの段階では**HTMLもまるで書けないくらい無知**だったのですが、
等の学習サイトや各種記事を参考にさせていただいて、なんとかデプロイまで漕ぎ着けることができました。

なお現在の状況としては、

– **就職活動中(HTMLコーダー職志望)**
– **学習を継続し、社内でのエンジニア登用を希望している**
– **フロントエンドとインフラに関心が強い**
– **Railsアプリの他に、Web制作に向けたWordPressの学習も行った**
– **フロント・バックともにそれらサイトで学習の継続を予定**

というところです。

##制作したアプリケーション

動いている実際のアプリは[こちら](https://filma.space/)。
使用言語は**Ruby**、フレームワークは**Ruby on Rails**です。

AWS EC2サーバーにて、

– アプリケーションサーバ ▶︎ **Puma**
– Webサーバ ▶︎ **Ngi

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git/githubでエラーメッセージが出て困ったとき、とりあえず前の状態に戻る方法(たち)

## 野望

Gitを使えるようになりたいものだと思ってがんばっている。

(vim(emacs)のdotfileをGithubにおいて、履歴を保管しておきたいんだなあ)

いい記事がたくさんあって、なんとかなりそう……なんだけれど、ひとりでこちょこちょやっていて、意外とツラいのが「失敗したときに戻せない」ってこと。

各コマンドが思い通りに動かなかったときに、戻るやり方を調べたので記録しておきます。

## git init

“`shell
$ git init
“`

でローカルリポジトリをつくったけど、やっぱりやめたいとき。
対象ディレクトリに`~/.git`をつくっているだけだそうで、`.git`を削除すればおわり。

“`shell
$ git -rf .git
“`

なるほど!

[git init取り消し – Qiita](https://qiita.com/majihuwa_z/items/ec0d2e1ac21d68769693)

## git add

“`shell
$ git add .
“`

でステージングに追加した後で、やっぱりやめた

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【Git】git stash save “スタッシュ名”でstashに名前を付けられる。

## コマンド

“`terminal
git stash save “スタッシュ名”
“`

こちらでgit stashするとスタッシュ名という名前がstashに付きます。
今まで名前つけずに整理が大変だったのでメモ。

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git clone リモートリポジトリからクローンを作成する(macOS)

##ターミナルでリモートリポジトリから、クローンを作成する(かなりはまりました笑)
環境
macOS Big Sur(バージョン11.0.1)
git (git version 2.29.2)

###エラー内容

“`ターミナル:ターミナル
ss@saaaMPro Desktop % git clone https://github.com/sakuma-s/git-command.git
Cloning into ‘git-command’…
fatal: invalid branch name: init.defaultBranch =
“`
エラー内容を翻訳すると
fatal: invalid branch name: init.default Branch
致命的:無効なブランチ名:init.defaultブランチ

ここでかなりハマりました、、、

git branchで現在のブランチを確認

“`ターミナル:ターミナル
ss@saaaMPro Desktop % git branch
* master
“`
と記載されており、リモートリポジトリのbranc

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GitHubのブランチについて

#はじめに
現在、DMM WEBCAMPでプログラミングを学習中の初心者です。
チーム開発のフェーズに入ったことで、GitHubを使用する機会が大幅に増えています。
最初は慣れなかった操作も、段々と回数を重ねていくうちに慣れてきました。
しかし、直感で操作してしまっているケースもあり、今のうちにしっかり勉強しようと思い、この記事を書くことにしました。
それでは参りましょう。

#そもそも一般的なブランチの意味って?
英和辞典で調べてみると、“branch“の意味としては、
“(木の)枝、枝状のもの、支流、(山の)支脈、支系、分家、部門、分科“
となっていました。

チーム開発の現場に置き換えると、担当するセクションやパートごとに、ブランチを切った上で作業に取り掛かっていたので、“枝“や“支流“という和訳はしっくりきますね。

#GitHubにおけるブランチの意味とは
念のために、Gitの公式ドキュメントでも確認してみましょうか。

公式情報によると、ブランチの定義はこうなっていました。
“Git におけるブランチとは、コミットを指す軽量なポインタに過ぎません。“

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【早く知りたかった!】GitとGitHubで超頻出の用語を初心者向けに解説!

最近、プログラミングの学習内容を、GitとGitHubを利用して管理しているのですが、、、

専門用語が多すぎません???(笑)

と思ったので、アウトプットがてらGitとGitHubで頻出の用語について、簡単に説明していきます!

##各種エリア

  • リポジトリ(Repository)
     →変更履歴を記録する場所。箱みたいなもの。
  • ワーキングツリー(Working tree)
     →自身のPC内でGitに監視されているディレクトリとファイル郡。
  • ステージングエリア(Staging area)
     →コミットをする前の控室のようなもの。
  • ローカルリポジトリ(Local repository)
     →ローカル環境(自分のPC)のリポジトリを指す。
  • リモートリポジトリ(Remote repository)
     →外部サーバー(GitHub)のリ

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LaravelプロジェクトをGithubからクローンする時にすること

こんにちは、くりぱんです。

## この記事で実現できること
– GithubからCloneする
– GithubからLaravelプロジェクトをCloneした後の、開発環境の構築

## 開発環境
– OS:MacOS
– フレームワーク:Laravel
– バージョン管理ツール:Git
– Github

## 説明
LaraveのプロジェクトをGithubからCloneしただけだと、vendarディレクトリや.envファイルがなく、php artisan serveしてもエラーが出て、実際に開発できる環境にはありません。
今回は、Laravelのプロジェクトに参画して、GithubからCloneしたけど、どうしたらいいの!っていう人向けに、どうやって開発環境を整えるのかを説明していこうと思います。

## 実装の流れ
1. GithubからClone
1. composer install
1. .envの作成
1. データベース設定

## 実装
### GithubからClone
まずは、Laravelのプロジェクトをクローンしたい場所にターミナルで`cdコマンド`を実行して

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git submodule

submodule追加

“`bash
git submodule add “`

submoduleのステータス確認

“`bash
git submodule status
“`

submodule削除

“`bash
# .git/configの中身の該当箇所を削除(?)
git submodule deinit # .gitmodules/modulesの中を削除
rm -rf .gitmodules/modules/
# 実体を削除
rm -rf “`

submodule更新

“`bash
git submodule update –remote
“`

参考

* https://qiita.com/k_yamashita/items/040c04f8798d2384806e
* https://qiita.com/BlueSilverCat/items/19bb9b814572cd35b2ae

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【Git/GitHub 共同開発】知っておきたいコンフリクト解消とコードレビューの基本

# 概要

現在所属中のオンラインサロン「転職クエスト」にて、Railsアプリ共同開発を行っています。

恐れながらファシリテーターを務めさせてもらっているのですが、開発をすすめる上で全員のネックになっていたことがありました。

“Git/GitHubの共同開発的な使い方がわからない。。。“

なので、開発を進めるファシリテーターとして、“Git/GitHubをこうやって使おうぜ!“というマニュアルを用意しておこうと考えました。

本記事では“共同開発 初心者さんたちに向けたGit/GitHubのフロー“について紹介します!

“`:想定読者
1. アプリの個人開発のためにGit/GitHubを使ったことはある
2. コンフリクト解消のやり方を知りたい!
3. コードレビューのやり方を知りたい!
“`

# そもそも、どこがわかっていない?

“Git/GitHubを使って共同開発をする上で、ネックになる部分はどこか。“
考えるために、これまで行ってきたGit/GitHubの使い方を振り返ってみます。

“`:個人開発でのGit/GitHubの使い方

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Github

##ブランチ マージ

ブランチ
並行して複数機能を開発するための仕組み
大本のブランチ master

HEADは現在作業している所
ブランチを新規作成する

“`
ブランチの切り替えまでは行われない
$git buranch ブランチ名

ブランチの表示
$git buranch

全て表示 リモートブランチも表示
$git buranch -a

ブランチの切り替え
$git checkout 既存のブランチ名

新規作成+ブランチの切り替え
$git checkout -b ブランチ名

ブランチを変更削除
変更
$git branch -m ブランチ名
削除
$git buranch -d ブランチ名 masterにマージされていない変更は残る

$git buranch -D ブランチ名 強制的に削除

“`

マージ
統合

“`
$git merge ブランチ名
$git merge リモート名/ブランチ名

b = masterブランチ
– b
a
– c
c = testブランチ

マージすると
– b d = mas

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Git系メモ

すぐ忘れるのでメモ

## 名前の設定

“`
git config –local user.name “
“`

## Proxy設定

“`bash
## リポジトリのみ設定
git config –local http.proxy : “`

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Visual Studio Code 拡張機能GitLensで誰がそのソースを書いたか確認しよう

# 目的

– Visual Studio Code(以後VScode)の拡張機能GitLensが便利だったので導入方法から紹介する

# 前提条件

– VScodeが導入されていること。

# 前提情報

– 筆者はMacにVScodeを入れている。拡張機能なのでOSには左右されないと思うのでWindowsの方も同じ方法でできると思う。

# 詳細

1. 導入
1. VScodeを開き、サイドメニューにある拡張機能のアイコンをクリックする。

![Visual_Studio_Code.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/306417/f24fcf89-58ee-f51a-dac7-f90b89203d40.png)

1. 課長機能の検索部分に「GitLens」と入力し、ヒットしたGitLensの「インストール」をクリックする。

![Visual_Studio_Code-3.png](https://qiita-i

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Git でマージされたリモートブランチを削除 (mac)

mac のシェル環境(zsh)から、マージされたリモートのGitブランチを削除するコマンドです。

## コマンド

“`sh
git branch -v -r –merged origin/develop | grep -v -e master -e develop -e test | sed -e ‘s/origin\///g’ | cut -d’ ‘ -f 3 | xargs git push -d origin
“`

読みやすく複数行にすると

“`sh
git branch -v -r –merged origin/develop | \
grep -v -e master -e develop -e test | \
sed -e ‘s/origin\///g’ | cut -d’ ‘ -f 3 | xargs git push -d origin
“`

## コマンドの各パーツ

### マージされたブランチを一覧で出力

“`shell
git branch -v -r –merged origin/develop
“`

ここでは origi

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git commit -m –amendを覚えたのでメモ

作業を終えてcommitする際に、commitメッセージを間違えたり、変更したファイルをaddし忘れたりした時に、

`git commit -m ‘Aの実装’`

`git commit -m ‘Aの実装: コミット漏れの追加’`

みたいなことをするとダサい気がしたし、色々と他人に迷惑がかかる気がしたので、修正方法を調べると `–amend`というものを発見したので、メモしておく。

## git commit –amendでできること
* commitメッセージの修正
* commitの内容を後から追加

## git commit –amendでできないこと
* pushする前のcommitにしか利用することができない
* commitに含まれた修正を取り消すことはできない -> resetというものを使わないといけないらしい
* 2つ以上前のcommitを修正する-> rebaseというものを使わないといけないらしい

### addしてなかったファイルを追加したい

以下のようにする。

“`
$ git add A
$ git commit -m ‘Aを追加’

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Git ブランチ作成・削除・便利コマンド【Gitコマンド】

#ブランチとは
**ブランチ(branch)**は、1つのプロジェクトから分岐させることにより、プロジェクト本体に影響を与えずに開発を行える機能のことを言います。つまり変更などの履歴を分岐してそれぞれ記録していくということですね!
分岐したブランチはほかのブランチの影響を受けないので、同じレポジトリの中で複数の変更(実装)を同時に進めていくことができます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/830447/1377ebde-e562-4eb1-a35f-ad9ba93f16fb.png)

このように複数のブランチで開発を行い、それぞれのブランチで異なる機能の実装を行い実装が完了したタイミングなど(チームや作業者で異なります)で、統合(merge)して開発を進めていきます。
#ブランチの作成関連
※ブランチを移動する前にはcommitが必要になります。commitせずに移動しようとするとcommitしてください的なerrorが出るのでその際は潔くcommitしてから移動しましょ

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リモートブランチをうまくローカルにcheckoutできない?


Aさんは、Bさんのpull requestをレビューするために、Bさんがリモートレポジトリにpushした`feature/B`ブランチを自分のローカルに持ってきたい。
けれども、わざわざ`git clone -b feature/B git@github.com:project-ab/git-sample.git`でレポジトリ全体をcloneしてくるのは時間がかかるし、避けたい。


## リモートブランチをcheckoutしてみる
[gitでリモートブランチをローカルにcheckoutする](https://qiita.com/YusukeSuzuki@github/items/3bd5752783fd2c2f8805)を参考に、Aさんはリモ

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【自主学習の記録 part1】GitLabの基本的な使い方その2

#概要
前回に引き続きGitLabのプロジェクトの使い方について学習した内容を掲載します。
今回は以下の内容を実施していきます。
・作成したプロジェクトにテキストファイルを作成
・プロジェクトをローカルへクローン
・ローカルブランチ上でテキストファイルを修正し、テキストファイルをリモートブランチへプッシュ
・マスターブランチへマージ

##作成したプロジェクトにテキストファイルを作成
まずは、前回作成したプロジェクトを開きます。
現時点ではプロジェクト上には何も入っていない空の状態となっていますので、適当なテキストファイルを追加したいと思います。
![GitLab01.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/858317/59877eb6-93c4-e638-bf69-ed2d50224c5b.png)

プロジェクトの「新規ファイル」を選択します。
![GitLab02.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/

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Git で履歴を保ったまま Mono-repository に merge in する

monorepo に subrepo をマージ in する方法

monorepo 内での位置を決めておく
====
まず初めに、monorepo 内での subrepo のディレクトリを決めておく必要がある。

ここに移動したらすぐに動くはず、というのが決まっているなら、シンプルにそこを指定すれば良い。
例えば `subrepo` -> `monorepo/library/subrepo` 等になるパターン。

そうで無い場合、一旦 `monorepo/temp/subrepo` としてマージして、その後、順次 `temp/subrepo` 内のファイルを編集・各ディレクトリに移動すればよい。

**まずは全てのファイルを同時に `temp/xxxx` にマージする** のが大事。

subrepo を monorepo にマージする
====

以下を monorepo 側で実施

“`
git remote add subrepo {subrepo ディレクトリへのパス}
git fetch –all
“`

特にリモートを指定する必要は無いので、subrepo はロー

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【初心者向け】開発でよく使うGitコマンド集メモ

本格的に仕事で Git を使うようになってから半年が経ちました。
よく使うコマンドのまとめです。

:warning: ( )がついてるものは可変部です!

##リモートリポジトリ(GithubとかGitLabにあるやつ)からソースをローカルに持ってくる

“`bash
$ git clone (URL)
“`

##ブランチを作る
“`bash
$ git branch (ブランチ名)
“`

##今ある全ブランチ一覧を確認する
“`bash
$ git branch -a
“`

##変更をステージングエリアに追加(コミット前の準備)
“`bash
$ git add .
“`

もしくは

“`bash
$ git add (ファイル名)
“`

##コミットする
“`bash
$ git commit -m “(コミットメッセージ)”
“`
:warning: プロジェクトによってコミットメッセージのルールなどあるかもなので確認

##リモートの master ブランチに変更があったときにローカルの作業ブランチにマージする
“`bash
$ gi

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