- 1. {{displayCount}}
- 1.0.1. Nuxt.jsビギナーズガイドで「Request failed with status code 401」にハマった
- 1.0.2. JavaScriptで2段階に連動するプルダウンの作成と要素の表示、非表示
- 1.0.3. 【初心者でもわかる】セレクトボックスの選択で、リンク先を変更する方法
- 1.0.4. 簡単 (電子) レシート receiptline の新機能を試してみた
- 1.0.5. 効果的なTypeScriptを読んで学んだ4つのこと
- 1.0.6. 【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る シリーズまとめ
- 1.0.7. 【Jest】テスト用のAPIとDBとうまく付き合っていく方法
- 1.0.8. webStorageとcookie
- 1.0.9. 【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る④ 実行ボタン
- 1.0.10. 【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る③ スピンボタンとシークバー
- 1.0.11. Optional Chaining と Nullish Coalescing
- 1.0.12. 【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る② 背景やテキストの追加
- 1.0.13. 【Electron入門】GithubのIssueを一瞬で確認できるアプリを作って業務効率化してみた #2 GithubAPI編
- 1.0.14. 【Electron入門】GithubのIssueを一瞬で確認できるアプリを作って業務効率化してみた #1 Alfredっぽいwindow作成編
JavaScrpitにおけるAND条件とOR条件について
##JavaScriptにおけるfalsyな値
falsyな値とは、Booleanで変換した際にfalseが返る値
– false
– null
– 0
– 0n(bigint)
– “”
– undefined
– NaN“`ex.js
let a = 0;
console.log(Boolean(a));//false
“`##JavaScriptにおけるtrutyな値
truthyな値とは、Booleanで変換した際にtrueが返る値
– falty以外
##変数に値が設定するか確認する場合。
“`.js
if (a) {
console.log(“set”)
}
“`
この場合、変数aがnullや””の場合、setが出力されないため判定できる。
ただし、0 が格納されていた場合は、falseと判定されるので、setは出力されない。##AND条件の動き
左の式から判定していき、faltyな値が出現した場合、返す。(以後の式は実行されない)
全てtrutyな場合は最後の式を返す。“`.js
const a = 1;
const
スクール3週目 アプリ作成
1〜2週目で基礎カリキュラムを終え、3週目からは応用カリキュラムへと入りました。
新型コロナの影響で自粛ムードが続きますが、コロナの不安も忘れるぐらい集中して勉強できているのは受験生以来だなとつくづく思いました。社会人になってからも勉強は大切なことを身にしみました。プログラミングを短期集中で学ぶことで理解度を高められると思うので、この良い学習習慣を継続させていきたいと思います。
【学習内容】
・質問フォーマットの活用
・検索力、読みやすいコード
・JavaScript、jQuery基礎
・Git、GitHub
・SQL**質問フォーマットの活用** :camera_with_flash:
まず応用カリキュラムに入るにあたって、メンターへの質問方法が変わりました。
これまではわからないことがあればエラー内容をそのまま教えてもらったり、ミスしている部分を修正してもらえたのですが、これからは検索して調べ、そこから仮説を立てて実践、それでもわからなければメンターへその内容を踏まえ質問をする、という形式です。個人的には、これまでもそのように質問していましたが3週目に入りメンターへ
Next.jsでログインフラグによるリダイレクト機能を実装してみた
# 前書き
Next.jsで自前のログイン機能を作成しようとして情報集めに苦労したのでその備忘録。
前提として、認証処理一式を実装できるライブラリは色々あります。但しSNSとの連携を前提としたモノしかなかった。(僕調べ)
* 個人学習向けの簡単なログイン機能を実装したい
* 自前の認証処理を実装したいみたいな方々には、もし良ければこんな実装もあるよっていう参考にしていただければ幸いです。
# 使用技術
* Next.js(メイン)
* axios:お馴染み、API叩く用に使用
* nookies:Cookie制御用の外部ライブラリ
* バックエンドAPI(なんらかのログイン成功フラグが返せればなんでも良い、自分はSpring Bootを使いました)# 機能要件
## 大要件
* ログイン済みか否かで遷移させる画面を制御する
## 小要件
* ログイン済みフラグの取得のために、ログイン画面からIDとパスワードを入力してログイン用バックエンドAPIを叩く(固定値設定して等価判定しているだけの簡単なモノ)
* ログイン済みフラグをクライアント側で
【JavaScript】非同期処理の書き方 async/await編
[【JavaScript】非同期処理の書き方 Promise編](https://qiita.com/t_t238/items/7bcd9aa24e8208a8fc48)に引き続き、JavaScriptでの非同期処理について書きます。
今回はPromiseをより簡潔に書けるようにES2017で導入されたasync/awaitについて書きます
#asyncとは何か?
非同期関数を定義する関数定義です。
async function で非同期関数を定義できます。
async function は Promise インスタンスを返却します。“`javascript
async function sample(){
return ‘Hello World!!’;
}
“`上記の例で定義した sample は、Promiseで書くと以下の様になります。
“`javascript
function sample() {
return new Promise((resolve, reject) => {
resolve(‘Hello World!!’);
});
}
Next.jsまとめ
Next.jsを使ってブログ作ったが色々とだめすぎたので調べたことをまとめて作るために書く記事。
間違ってたりするかもだけど忘備録だからあんまり怒らないで。。。
てことで始めます。##Node.jsのインストール
Next.jsはNode.jsのReactのフレームワークみたいなやつなので色々入れます。
まずはNode.js
基本的にNode.jsの公式サイトからダウンロードすれば問題ない。
これは普通にexeとかからインストールしよう。
[Node.js](https://nodejs.org/ja/)
バカでもこれくらいはできるはず##作業するディレクトリを作る
ディレクトリ内にNext.jsとReactをインストールしていくのでディレクトリを作成しましょう。
デスクトップとかにドメイン名のディレクトリとか作ったらいいんじゃないのかな
そんで“`cd 作ったディレクトリ名“`みたいなのをコマンドプロンプトとかで実行してディレクトリ移動してね
##node_modulesを設定する
“`
npm init -y
“`
これを実行したらpackage.jsonってファイ
【Vue.js】カウンター作成記録
#はじめに
vueの練習したいけど何を作ればいいのか。
そうだ、カウンターを作ろう。#とりあえず作った
![カウンター (2).png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/881177/0802f89f-1aef-d08d-839d-1fb702a93715.png)#コード
“`counter.html
カウントアップ
カウントダウン
カウントクリア {{displayCount}}
Nuxt.jsビギナーズガイドで「Request failed with status code 401」にハマった![スクリーンショット 2020-11-21 15.40.56.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/635852/24d08b75-f2fa-eb0c-f1b8-fb9c0eed88be.png)
Nuxt.jsビギナーズガイド第二章にて上記エラーに2時間ほどハマったので。
##正誤表がありました。
[正誤表](https://nuxt-beginners-guide.elevenback.jp/about/eratta.html#%E8%87%B4%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE)>本書では、第二章で Qiita API へとアクセスを行いますが、その際のトークン指定方法に誤りがあったため、以下のように設定するようにお願いたします。
>正: config.headers.common[‘Authorization’] =\`Bearer ${process.env.QIITA_TOKEN}`
>誤: config.heJavaScriptで2段階に連動するプルダウンの作成と要素の表示、非表示
備忘録として残しておきます
#HTML
“` choice.html
【初心者でもわかる】セレクトボックスの選択で、リンク先を変更する方法
# どうも7noteです。セレクトボックスで選択された内容ごとにリンク先を変える方法
シンプルなスクリプトで対応が可能です。
検索ボタンを押したときに、リンクする方法と、セレクトの値を変更した瞬間にリンクする方法の2種類のサンプルソースです。※jQueryを使用しています。jQueryってなんだという方は[こちら](https://qiita.com/7note/items/45bd8efbedd557667218)
## 「検索」ボタンありバージョン
“`index.html
“`“`script.js
$(“.btn”).on(“click”,function(){
const selected = $(“select[name=preflist]”);
wi簡単 (電子) レシート receiptline の新機能を試してみた
マークダウン言語で紙のレシートや電子レシートを簡単に作れる receiptline。
https://github.com/receiptline/receiptline
https://www.npmjs.com/package/receiptline少し前にマイナーバージョンアップがあったので、新機能を試してみました。
(2020年11月21日時点で Verion 1.1.1)# Web フォントで表示
[前回の記事](https://qiita.com/dopperi46/items/5a327d8c7f22ad2fde22)で試していた Google Fonts の「Kosugi Maru」が採用されました。
これで iOS, Android, Windows, Linux, Mac どの環境でも同じ表示になるはずです。
![00.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/669512/782ade4e-dda6-828f-203e-02d734fc2933.png)データは[
効果的なTypeScriptを読んで学んだ4つのこと
> こちらの記事は、[Kaylie Kwon](https://medium.com/@kayliealexa) 氏により2020年1月に公開された『 [4 Things I Learned from Reading Effective TypeScript](https://medium.com/javascript-in-plain-english/4-things-i-learned-from-reading-effective-typescript-59bc5e517f31) 』の和訳です。
本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。# 効果的なTypeScriptを読んで学んだ4つのこと
![壁の前で本で彼女の顔を覆っている](https://miro.medium.com/max/700/0*mK87bpn18D_aq_vb)
>Photo by [Siora Photography](https://unsplash.com/@siora18?utm_source=medium&utm_medium=referral)on [Unsplash](ht
【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る シリーズまとめ
##概要
DroidScriptというアプリを使うと、スマホからjavascriptベースの記述でスマホアプリを作れてしまうらしい。DroidScriptでググっても日本語のサイトはあまりヒットしないし、Qiitaの記事もゼロ・・・面白そうなアプリなのに(´・ω・`)
以前にWEBアプリ導入の練習で「電子レンジワット数で加熱時間を換算するアプリ」を作り、今回も同じお題で練習してみたので、まとめてみた。
参照:[【GAS】電子レンジワット数で加熱時間を換算するwebアプリを作ってみた](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/f618fcbbe8beed2db8a9)
##これまでのまとめ
[スマホでスマホアプリを作る① Hello World!](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/10796071033a9cefc0b4)
DroidScriptの紹介と、サンプルアプリの実行。[スマホでスマホアプリを作る② 背景やテキストの追加](https://qiita.com/YasumiYasumi/ite
【Jest】テスト用のAPIとDBとうまく付き合っていく方法
# 始めに
apiのnodeのバージョンを8から14にしました(まだリリースはしてない)!!
14への移行自体は簡単だったもののテストの移行でかなり苦戦しました。。。
テストは古のライブラリmocha-coで書かれており、仕方なくmocha-coのシンタックスをjestに置き換える作業を開始しました。これが予想以上にめんどくさくその時のHow toを解決する方法がこの記事になります。
以下の問題にお悩みの方はこちらを参考していただけるかと思います。またいい方法をご存知の方はお教えください!!– TooManyConnectionとなってしまう
– 毎回のテストでサーバー立ち上げとクローズをするのめんどくさい
– –ranInBandつけたけどなんか挙動がよくわからない・・・。
– mochaからのjestに移行したい正確にjestのランタイムの仕様が分かっているわけではなく、調べたり試したりした結果なので間違いやもっと詳細が分かる方がいらっしゃいましたらぜひお教えください!!
また正確なコードを書くと記述量が多いので雰囲気で書いているところもあるのでご了承ください。# 前
webStorageとcookie
#はじめに
今までも何度かlocalStorageやsessionStorageは、見てきました。そしてそれらに対してブラウザ側でいくつかデータを保持できるものという認識でしかなかったのですが、なんとなくの違いなどがわかりましたので、記事にしました。#WebStorage
5メガバイトまで保持できる
>sessionStorageとlocalStorageの総称###2つの違い
基本的に機能や用意されているメソッドは変わりません。
しかしこれら二つの中で具体的な違いは、その有効範囲になります。
sesstionStorageは、タブやウィンドウを変えてしまうと、データは保持できなくなります
localStorageは、タブやウィンドウを変えても、データを保持できます(半永久的)同じオリジン内であれば>オリジン: プロトコルとドメイン名とポート番号の組み合わせ(URL)
###主なメソッド
>setItem()・・・これは、実際にブラウザでデータを保持させるときのメソッド
>getItem()・・・データを呼び出すときに使う
>clear()・・・全削除
**どち
【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る④ 実行ボタン
##あらすじ
DroidScriptというアプリを使うと、javascriptベースの記述でスマホアプリが作れるらしいので、練習として「電子レンジワット数で加熱時間を換算するアプリ」を作る。##前回までのおさらい
スピンボタンとシークバーを実装し、計算に必要なデータ入力が揃った。あとは計算するだけ。
![Screenshot_20201121-154732.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/708687/2fec0fe1-b3cd-dbfd-78cf-9f2f7971bf97.png)[スマホでスマホアプリを作る① Hello World!](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/10796071033a9cefc0b4)
[スマホでスマホアプリを作る② 背景やテキストの追加](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/1569dcc891217a2c92d7)
[スマホでスマホアプリを作る③ スピンボタンとシークバ【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る③ スピンボタンとシークバー
##あらすじ
DroidScriptというアプリを使うと、javascriptベースの記述でスマホアプリが作れるらしいので、練習として「電子レンジワット数で加熱時間を換算するアプリ」を作る。##前回までのおさらい
アプリ画面の作成に着手。
![Screenshot_20201121-154732.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/708687/30930e9d-2365-01f1-fd0e-e333501ffacc.png)
前回は画像の上から2行目まで作成。タイトルテキストとドロイド君を設置、ドロイド君をタップするとスマホが振動してアプリの説明がポップアップするようにした。[スマホでスマホアプリを作る① Hello World!](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/10796071033a9cefc0b4)
[スマホでスマホアプリを作る② 背景やテキストの追加](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/156Optional Chaining と Nullish Coalescing
# Optional Chaining と Nullish Coalescing
ES2020, TypeScript 3.7 から導入された記法。
node では 13系からオプション指定をすることで (–harmony)、14系からは標準で使用できるようになっている。# 記法
| 項目 | 記法 |
|:-:|:-:|
| Optional Chaining | `?.` |
| Nullish Coalescing | ?? |# Optional Chaining
挙動: プロパティを取るチェーンの途中でエラーを出さず、最終的に取れればそれを、取れなければ `undefined` を返す
例えば以下のコードにおいて
“`optionalChaining.js
const users = [
{
id: 1,
name: ‘sample user’,
career: {
university: ‘Hoge大’,
},
},
{
id: 2,
name: ‘invalid user【DroidScript】スマホでスマホアプリを作る② 背景やテキストの追加
##あらすじ
DroidScriptというアプリを使うと、javascriptベースの記述でスマホアプリが作れるらしいので、練習として「電子レンジワット数で加熱時間を換算するアプリ」を作る。##前回のおさらい
ボタンをタップすると「Hollo World!」と表示されるサンプルアプリのコードを見た。
[スマホでスマホアプリを作る① Hello World!](https://qiita.com/YasumiYasumi/items/10796071033a9cefc0b4)どうやら`lay`にパーツを放り込むことでアプリの画面をレイアウトできそう。
“`javascript
function OnStart()
{
lay = app.CreateLayout( “linear”, “VCenter,FillXY” );
app.AddLayout( lay );
}
“`
と言うわけで、自作アプリに向けてレイアウトを作成していく。##まずは完成画面
絶望的な英語力や配置センスは気にしないでいただきたい(ToT)
![Screenshot_202011【Electron入門】GithubのIssueを一瞬で確認できるアプリを作って業務効率化してみた #2 GithubAPI編
## はじめに
[前回](https://qiita.com/ikkei12/items/cba90ac057e8f0a9c2c5)はwindowの作成をしました。
今回はGithubAPIを導入して完成させようと思います。
長くなってしまうのでJavaScriptでDOMの作成をする部分やCSSの説明は省きます。
気になる方はコードをご確認ください!## 完成品
option(alt) + Spaceで表示/非表示が切り替えられます。![scc.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/488042/e31df68d-1879-ca25-6ad3-950a4f87d880.gif)
## 現状
![test.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/488042/563a9615-0192-68f9-2d24-2ed8a4468d05.gif)## Access Tokenを生成する
それではやっ【Electron入門】GithubのIssueを一瞬で確認できるアプリを作って業務効率化してみた #1 Alfredっぽいwindow作成編
## 完成品
option(alt) + Spaceで表示/非表示が切り替えられます。![scc.gif](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/488042/e31df68d-1879-ca25-6ad3-950a4f87d880.gif)
### ソースコード
https://github.com/ikkei12/git-app.pub## はじめに
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/488042/c4f4f457-8aaf-84be-ff7b-122b4d6cf3b6.png)[Alfred](https://www.alfredapp.com/)最高ですよね。
彼のおかげでマウスを使う頻度が激減して助かっています。Alfredと同じ手軽さで、自分がアサインされているissueを確認できるデスクトップアプリが作りたいなと思ったので、[Electron](https://
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