Python関連のことを調べてみた2020年12月02日

Python関連のことを調べてみた2020年12月02日

リスト内包表記

#リスト内包表記の書き方
[式 for 任意の変数 in イテラブルオブジェクト]

イテラブルオブジェクト:繰り返し可能なオブジェクト
例)
「リスト」「タプル」「range関数」で生成したオブジェクト

#リスト型を作成してみる

“`
a=[i for i in range(5)]
print(a)
b=[i**2 for i in range(5)]
print(b)
“`

“`text:実行結果
[0,1,2,3,4]#a
[0, 1, 4, 9, 16]#b
“`

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Terraformしか使ったことなかったけどCDK使ってみた

この記事は[ぷりぷりあぷりけーしょんず Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/ppap)の2日目の記事です。

# 概要
これまでAWSの構成管理は[Terraform](https://www.terraform.io/)しか利用してこなかったのですが、最近`CDK`を初めて利用してLambdaの管理を行いました。

CDKは以前から知っていましたが、TypeScriptでの記事が多くPythonで書く気が起きなかったのですが、使ってみたら本当に簡単だったのでざっくりと紹介したいと思います(何番煎じ)。

# 使い方
## プロジェクトの作成
[大先輩の記事](https://qiita.com/ohanamisan_Ba/items/5e1297ad1413ff2a24fb#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E6%84%8F)の3行目の`language`をPythonにします。

##

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量子コンパイラを作る。 その5

#概要

量子コンパイラを作る。
ソースから、回路図を生成するツールを紹介。

#写真

![無題.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/18104/d5c2feac-1aed-7446-3c86-d19f2bf37a34.jpeg)

#成果物

https://embed.plnkr.co/plunk/Rbr1Dt2RaJwUP51n

以上。

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RaspberryPi 4BでAI、RaspberryPi 4BでIoT(システム概要)

#はじめに
プログラミングの学習を始めてから4ヶ月。pythonを使い、ラズベリーパイでAI、IoTの技術を利用した高齢者見守りシステムを作ってみました。
制作の過程を、何回かに分けてまとめていきます。
#機能

* 対象者の起床を見守ります。いつまでも起きてこないときは、あらかじめ登録している家族にLINEで連絡します。
* 対象者の活動量を見守ります。対象者の動きが極端に少ないときは、声をかけてみます。それでも反応がない場合、あらかじめ登録している家族にLINEで連絡します。
* 対象者の安否が確認できない状態が長く続いたときは、あらかじめ登録している家族にLINEで連絡します。googleカレンダーに登録されている外出予定期間は、装置が見守り対象者を認識できなくても、安否が確認できていると見做します。
* 複数台の装置が連携することで、広い範囲をカバーして対象者を見守ります。

#ハードウエア
###親装置
![親機.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/679257/b0f13e5d-6

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量子コンパイラを作る。 その4

#概要

量子コンパイラを作る。
ソースから、真理値表を生成するツールを紹介。

#写真

![無題.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/18104/1ac8d8b7-e072-8017-72ae-0acc3fc9bca2.jpeg)

#成果物

https://embed.plnkr.co/plunk/Mn4hhEiae2Ixu6ME

以上。

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量子コンパイラを作る。 その3

#概要

量子コンパイラを作る。

#コマンド リファレンス

##make

回路を作る。量子ビットを指定する。
inputが2つで、outputが2つ、なら4。make 4

##in

inputを作る。
0,1,2がinputならば、in 0 2

##out

outputを作る。
3,4,5がoutputならば、out 3 5

##xor

xorを作る。
0,1が入力で、3が出力ならば、xor 0 1 2

##and

andを作る。
0,1が入力で、3が出力ならば、and 0 1 2

##or

orを作る。
0,1が入力で、3が出力ならば、or 0 1 2

以上。

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Djangoの学習サイトを作りました

#Djangoのチュートリアルあ分かりづらい
と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?

かくいう私も、挫折組の一人です。。。

#Djangoを基礎から学べるサイトを作りました

[https://www.django-academy.net/](https://www.django-academy.net/)

このサイトも、もちろんDjangoを使って作成しています。

一部の動画の視聴にはログインが必要ですが、費用は一切かかりません。

![djangoacademy.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/511622/5984b0e1-4b9d-0055-80ac-fa68fe0377a6.png)

##動画の再生画面はこんな感じです。

他の動画配信サイトのUIなどを参考にして作成しました。

![djangoacademy2.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/511622/d2

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[Voila]Jupyterで作成したインタラクティブなデータ分析結果を共有する

# はじめに
Jupyter Notebookや、Jupyter Lab上で作成したデータ分析結果を、チームの他のメンバーに共有したいことがあるかと思います。
Jupyterを立ち上げて、そのURLを共有することもできますが、共有した相手に誤ってコードを編集されることを避けたい場合もあるでしょう。

また、共有したい分析結果が非インタラクティブな形式で出力されるものであれば、分析結果をキャプチャして配布してしまえば良いのですが、
[ipywidgets](https://github.com/jupyter-widgets/ipywidgets)を利用したインタラクティブな出力結果を共有したい場合、ツールを検討することすることになるかと思います。

この記事では、上記の課題を解決するツールとして、[Voila](https://github.com/voila-dashboards/voila)を紹介します。

# インストール方法
“`
$ pip install voila
“`
これだけです。

# 動作確認
ここでは、Voilaの動作確認を行うまでの手順を残しておきます。

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猫IoT 〜BLEタグ付きの首輪を使って猫の活動をデータ化してみた〜

# はじめに

皆さん、こんにちわ。「ABEJAアドベントカレンダー2020」の1日目の記事です。
ABEJAでは今はデータ基盤芸人をやっております。

業務内容とは一切関係無いのですが、最近猫(保護猫)を飼い始めました!
保護猫を引き取ってみて感じた課題をTechで解決できないか思いを馳せてみたので、今回はその話ができればと思いますー