- 1. ? Microsoft Teams 開発の初心者向けガイド その3: メッセージ・エクステンション
- 2. Node-RED から obniz ノードをつかってクリスマスソング&キラキラ&顔文字ダンスさせる!
- 3. Node-RED から obniz ノードをつかって Grove Water Level Sensor をつなげてみる
- 4. javascript ~map使い方~
- 5. 1分で学ぶJSON入門
- 6. JS 知識をつなげる (JSアウトプット)
- 7. Flash Advent Calendar 3日目 – JavaScriptバイナリ入門 –
- 8. 642日前に日本中を震撼させた闇の魔術に対する防衛術
- 9. JavaScriptによるオーディオプログラミング例
- 10. 最近やったことのメモ(MVVM, asyncとdefer)
- 11. Vue.jsでオセロ盤を作ってみる
- 12. 中規模Discordに便利!ロールを自動付与できるDiscordBotを作ってみた
- 13. Node.jsについて調べたことまとめ
- 14. 開発環境と複雑さの歴史
- 15. いまさらながらHTML/JavaScriptでマウス、タッチ、ペン入力を扱うためにPointer Eventsを使う
- 16. JavascriptでRange関数を書いてみた
- 17. Shopifyのカートに「利用規約への同意」チェックボックスをつける
- 18. 変数に再代入しないだけでも良いことがあるかもしれないとう話
- 19. モーダルウィンドウの後ろがスクロールされてしまう時の対策方法(jQuery)
- 20. Vuetify図鑑 v-tabsの勘所
? Microsoft Teams 開発の初心者向けガイド その3: メッセージ・エクステンション
みなさんこんにちは〜。この記事は、Microsoft Teams 開発の初心者向けガイド第3弾になります。前回の2つのチュートリアル ( [タブの開発](https://dev.to/azure/beginners-guide-to-ms-teams-development-1-tabs-4e9k/?WT.mc_id=m365-9174-timura) と [Bot 開発](https://dev.to/azure/beginners-guide-to-ms-teams-development-2-bots-590m/?WT.mc_id=m365-9174-timura))も楽しんでもらえていたらうれしいです。
今回は、Teams UI からのユーザからのアクションで検索結果やメッセージを書き出す方法について説明します。
![3-ext1-cover-1000×420.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/663749/c97928d9-2a4d-2d7f-cc2c-19af73a54b81
Node-RED から obniz ノードをつかってクリスマスソング&キラキラ&顔文字ダンスさせる!
この記事は [IoTLT Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/iotlt) 4日目の記事です。
Node-RED から obniz ノードをつかってクリスマスソング&キラキラ&顔文字ダンスさせてみます。
こんな風に動きます
やった!Node-RED で #obniz ノードから直接ジングルベルのメロディ流せたぞー!1音符ごと配列に手打ちして頑張った!Node-RED で完結できる obniz 素敵すぎる。#nodered Node-RED から obniz ノードをつかって Grove Water Level Sensor をつなげてみる
この記事は [obniz Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/obniz) 4日目の記事です。
[obniz に Grove Water Level Sensor をつなげるメモ](https://www.1ft-seabass.jp/memo/2020/09/04/grove-connect-grove-water-level-sensor/) をベースにNode-RED から obniz ノードをつかって Grove Water Level Sensor をつなげてみます。
裏テーマとしては、 I2C に関する複雑なコードでも obniz ノードで行けるのかどうかを試してみたいのです!
## 元のソース
もともと obniz クラウドで動いていたソースはこちらです。
“`js
var obniz = new Obniz(“Obniz_ID”);
obniz.onconnect = async function() {obniz.disp
javascript ~map使い方~
#mapの使い方
配列内の数字を文字列から数値にまとめて変えたいとき
“`javascript
let yoso = [ ‘0’, ‘0’, ‘1’, ‘2’ ]
yoso = yoso.map(Number);
console.log(yoso) // [ 0, 0, 1, 2 ]
“`map() メソッドは、与えられた関数を配列のすべての要素に対して呼び出し、その結果からなる新しい配列を生成します。
参考:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Array/map“`javascript
const array1 = [1, 4, 9, 16];
// pass a function to map
const map1 = array1.map(x => x * 2);console.log(map1);
// expected output: Array [2, 8, 18, 32]“`
便利だなm
1分で学ぶJSON入門
JSONってなんですか?という質問に口頭で答えられるようになればいいなーと思い改めてJSONについて超初歩的な解説の記事を作成しました。
## JSONとは?
[wiki](https://ja.wikipedia.org/wiki/JavaScript_Object_Notation)によると下記の通り。>JavaScript Object Notation(JSON、ジェイソン)は**データ記述言語**の1つである。
軽量なテキストベースの**データ交換用フォーマット**でありプログラミング言語を問わず利用できる。この2行がJSONの説明になるのですが難しいワードが出てきたので噛み砕いて説明します。
## データ記述言語とは?
ざっくり説明するとデータの記録に使うフォーマット。
ここでいうフォーマットは書き方のルールである。
JSONの場合は下記のようなフォーマットとなっている“`javascript
[
{“name” : “太郎”, “age” : 26},
{“name” : “花子”, “age” : 23}
]
“`## データ交換用フ
JS 知識をつなげる (JSアウトプット)
##あいさつ
初めての人は初めまして!知っている人はこんにちは!
中学生バックエンドPGのAtieです!
今回は今まで学んできたJSで一つの作品を作っていきます!
ここまで来たらとりあえず基礎は自分なりにできたと思います!
では!##作品の設計
今回はボタンを押すとユーザーのリストが増えていくものを作っていきます!ユーザーは前回の記事の[これ](http://jsonplaceholder.typicode.com/users)を使っていきます!
必要な機能
– webApiを叩いてくる
– リストを追加
– リストを表示
大まかな処理がこのようになると思います##準備
まずは作っていくための準備をします“`index.html
“`まずはhtmlです
構造は簡単でスク
Flash Advent Calendar 3日目 – JavaScriptバイナリ入門 –
開発環境は整ったので、いざSWFファイルのバイナリデータを分解していこうと思います。
とはいえ、バイナリに関して全く知識がないので、必要そうな知識を頭に入れておきます。# 目次
* TypedArray
* Bit演算# TypedArray
バイナリデータを扱う上でTypedArrayの知識は必須です。
型と扱える範囲を覚えておきます。参考サイト
[TypedArray – MDN – Mozilla](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/TypedArray)|型|範囲|
|:—————–|:——————|
|Int8Array|-128 ~ 127|
|Uint8Array|0 ~ 255|
|Int16Array|-32768 ~ 32767|
|Uint16Array|0 ~ 65535|
|Int32Array|-2147483648 ~ 2147483647|
|Uint32Array|0 ~
642日前に日本中を震撼させた闇の魔術に対する防衛術
**[闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/yaminomajutu)** を完走するため、深夜のテンションで書き殴ったポエムです。(4日目)
明日(5日目)は、**@taptappun** さんによる **Github Hacking ~Githubを容量無制限のクラウドストレージとして使用する試み~** です。
—
先生「本日は日本中を震撼させた闇の魔術に対する防衛術を教えます。皆さんは、642日前に、日本中を震撼させた、あの呪いを知っていますか?」
先生「あの呪いの恐ろしいところは、ほんとうに何気もない、日常生活で気にもとめないほど、ありふれた魔法が、あの日を境に呪いとして発現したことです。」
先生「当時、その呪いを解くために多くの人が戦いました。自ら呪いにかかるリスクを負ってでもも、その呪いを解こうと戦ったものたち。偉大な魔法使いも戦いに加わりました。」
先生「それでも、呪いを完全に解くことはできませんでした。呪いの効力は弱まったといわれていますが、また、
JavaScriptによるオーディオプログラミング例
JavaScript
===[オーディオプログラミング言語 Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/audiolang)
# 概要
https://www.w3.org/TR/webaudio/
Web Audio APIはWebブラウザのJavaScriptで使用できるオーディオAPI。W3Cが仕様を策定して各ブラウザのデベロッパーが実装している。2011年にGoogle Chromeの機能として公開されたものが最初の実装事例。現在はスマートフォン用も含め主要なWebブラウザが対応している。
# 実装例
JavaScriptでオーディオプログラミングをするにはWeb Audio APIを直接使用することもありますが、最近はTone.jsを使うことが多いようです。また、Processing言語のJavaScript版であるp5.jsのオーディオ機能も利用しやすいのでこちらの実装例も紹介します。Tone.jsもp5.jsもWeb Audio APIをラップして使っています。
## Web A
最近やったことのメモ(MVVM, asyncとdefer)
#MVVM
Webサービスの設計思想(ソフトウェアアーキテクチャ)
MはModel、VはView、VMはViewModelのことView -> View Model -> Model の順
役割でいうと、
表示 → 表示するために値の取得と加工 → 値 こんな感じ?View Modelが値と表示の間を取り持ってくれます。超優秀ですね☆
#asyncとdefer
JavaScriptファイルの非同期での読み込み
“`
“`asyncとdeferどちらもドキュメントのパース中にスクリプトをダウンロード実行。
async・・・パースが完了前に実行。asyncスクリプトの実行は必ずしも順番通りではない。
defer・・・パース完了後に実行。deferスクリプトの実行は順番に行われる。スクリプトが独立 → async
スクリプトが依存 → defer#今日の名言
Perfection is
Vue.jsでオセロ盤を作ってみる
##はじめに
本日は12月4日❗️
チノちゃん誕生日おめでとう???##本題
オセロ盤はビットボードというデータ構造で実装するのが良いらしい⚪️⚫️✨
Vue.jsで石を並べるところまでやるぞ❗️?[ビットボード(Wikipedia)](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89)
※この記事では、ビットボードの難しい説明を省略します?
ビットボードで石を返す処理はサーバー側で行い、その結果の石情報が渡ってくるところからやります✊?❗️あらかじめ仕込んでおく3分クッキングスタイルですね??✨
## 早速実装
残念ながらJavaScriptの数値は32bitなので、1つの変数で64マス表すことができません❗️?
ゆるせねぇ…というわけで、サーバー側で1次元配列に変換してフロント側に渡ってくるってことにしました✊?❗️
### 最初に思い付いたやつ
“` Board.vue
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