オープンソース調べOSS 2020年12月06日

オープンソース調べOSS 2020年12月06日

よさげな動画配信プラットフォームOSS「Streama」を紹介します

# Streamaとは

https://github.com/streamaserver/streama

>Ever had a huge bookshelf full of shows and movies? Ever wanted to digitalize them, but didn’t have a good way of organizing the files? Worry no more! Streama is your own personal Netflix for just such a purpose!

>ショーや映画の巨大な本棚を持っていたことはありますか?今までそれらをデジタル化したいと思ったが、ファイルを整理する良い方法を持っていませんでしたか?もう心配しないでください! Streamaはちょうどそのような目的のためのあなた自身の個人的なNetflixです!
※DeepLによる翻訳

_**つまり、NetFlix風の動画配信プラットフォーム!!**_

### デモ環境

[こちら](https://streama.demo-version.net/

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OpenChain仕様の国際標準化について / International Standardization of OpenChain Specification

— English follows Japanese text —

こんにちは。富士通株式会社の大崎 雅行です。
OSS(Open Source Software)を利用する際に重要となる、OSSライセンスのコンプライアンスに携わっています。

本記事では、OpenChain仕様の国際標準化に向けた経緯について、簡単に紹介します。
#仕様(Specification)から標準(Standard)に
渡邊 歩さんの[1日目の記事](https://qiita.com/AyumiWatanabe/items/3bbb47d6f14205f78acc)で紹介があったように、OpenChain仕様は、組織がOSSコンプライアンスの遵守体制を構築する際の要件を規定するもので、Linux Foundation配下のOpenChainプロジェクトが取りまとめています。

Linux Foundationの配下には、ソフトウェア(code)の開発を目的とするプロジェクトとともに、仕様(specification / spec.)の標準化を目的とするプロジェクトも活動しており、2020年12月2日

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プリザンターに自動ふりがな入力機能と郵便番号変換機能を追加する

本記事は[Pleasanter(プリザンター) Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/pleasanter)2日目の記事です。

## 外部JSライブラリを使って自動入力機能を備えた入力フォームを作る

ユーザー情報登録画面などでよく見る「自動でふりがなを入力する機能」や「郵便番号から住所を自動入力する機能」ですが、残念ながらプリザンターの標準機能にはありません。
ですが、下記のようなオープンソースライブラリを活用することで実現可能です。

– 自動カナ入力
https://github.com/harisenbon/autokana
– 郵便番号から住所を自動入力
https://github.com/yubinbango/yubinbango

今回は、その設定方法について解説します。

### テーブルの準備
まずは、下記のような項目を持ったテーブルを用意します。

– 「姓(漢字)」:分類A(ClassA)
– 「姓(ふりがな)」:分類B(ClassB)
– 「名(漢字)」:分類

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Windows・macOS完全対応GitLab開発環境最終版 (2020年12月)

わずか3ヶ月前に[macOSにGitLab開発環境セットアップ (GDK) (2020年9月)](https://qiita.com/tnir/items/ec704a58a7b54949cf7f)という記事を書きました。が、1四半期が経過し状況も変化したので新たに書くことになりました。

**tl; dr:** GitLab本体やGitaly(バックエンド)をmacOSやWindows、Linuxの各種環境で開発する環境を用意する。

### GitLab Development Kit
GitLab Development Kitと呼ばれるGitLab本体を手元のコンピュータで開発できるツールがGitLab開発開始直後より存在していました。
一方、AWSが3年前の今日2017年12月1日(日本時間)に発表した[AWS Cloud 9](https://aws.amazon.com/cloud9/)、マイクロソフト傘下GitHubの[GitHub Codespaces](https://github.com/features/codespaces) (現在Early access

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midPoint The Bookの紹介と翻訳版の公開

[NRI OpenStandia Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/nri-openstandia)の1日目は、IGAを実現するオープンソースmidPointの技術書「Practical Identity Management with MidPoint」とその翻訳活動の紹介をします。

# midPointとは?

これまでQiitaやOpenStandiaのホームページでも何度かご紹介していますが、改めてmidPointとは何なのか簡単にご説明します。midPointはIDM(ID管理)、IGA(IDガバナンス&アドミニストレーション)を実現するオープンソースソフトウェアです。スロバキアのEvolveum社が開発を主導しており、NRIもパートナーシップ契約を締結しサポートを提供しています。完全なオープンソースであること、IGA(IDガバナンス&アドミニストレーション)を実現できることが特徴のソフトウェアです。

# midPoint The Bookとは?

The BookとはEvolveum

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OSSライセンス遵守をより具体的に

## はじめに

これまで依存関係にあるパッケージ等のライセンスを取得してくれるGitHub製のlicensedやこの他にも様々なライセンスチェッカーが開発されてきました。
特にlicensedはカバーされる範囲も広く個人的にかなり正確に取得してくれると感じていますが利用手順が多いということも挙げられます。
今回、3つの手順だけでこのようなライセンスチェック機能に加えライセンス遵守のためにするべきことを一つのテキストファイルにまとめて教えてくれるnpmパッケージを開発しました。(npmのみ対応)

## doppelganger-license

今回開発したパッケージをdoppelganger-licenseと名付けました。
詳細は[GitHub Repo](https://github.com/K-Rintaro/doppelganger-license)に記載しています。
doppelganger-licenseは先述した通り、依存関係にあるライセンスを取得しライセンス遵守のためにすべきことを具体的に教えてくれます。
これらの機能は全てプロジェクトファイル内のpackage-lo

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イベント報告/Event Report

Followed by English content.

OpenChainのISO化の話からは少し外れますが、今週は12/1にOpen Compliance Summit、12/2-4にOpen Source Summit Japanと大きなイベントが続きましたので、その報告です。

#Open Compliance Summitとは?
[Open Compliance Summit](https://events.linuxfoundation.org/open-compliance-summit/)は、毎年この時期に日本で開催されているイベントです。名前の通りOSSのコンプライアンスについて議論する場です。Linux Foundationのメンバーだったり招待してもらったりしないと参加できません。チャタムハウスルールが適用されますし、その分濃密な話を期待して良いです。今年は新型コロナの影響でオンラインでの開催になりました。

##今年の内容
コンプライアンス関連で2020年の一番大きな出来事としては、もちろんOpenChain 2.1のISO化ですね。SPDXもISO化に向けて

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オープンソースライセンスと戦う

# オープンソースライセンス
Webシステムを開発する上でオープンソースなライブラリだったり、ビルドツールだったり、テストツールだったりは必ず使うことになると思います。
ライセンスで使う条件など記載されていますが、読んでも読んでも結局どうすればいいかわからなかったので、備忘として残しておきます。
# わからなかったこと
## MITライセンス
>
以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。
>
上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載するものとします。

– 頒布:使用して作られたソフトウェアを渡すのは「頒布」にあたるのか?
頒布(原文: distribute)が普段使い慣れない言葉なので、しっくりきていないのもあります

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たった 1 行だけど OSS にコミットした

(記事内で用意したプレビューが YouTube 動画のため別リンクになっている点、ご了承くださいませ。([参考にさせていただいた記事](https://qiita.com/yoshiki_1122/items/959782e4a726c08bcf98)))

自身でやっているブログのテンプレート(Hugo のテンプレート)に不具合を見つけて「どうせだしプルリク送るかー」と思ってプルリクを送ったらマージしてもらえたときのお話です。

[こんなブログです](https://portfolio.fairy-select.com/posts/notes/introduction/)

## :bug: 見つけた不具合

![table-of-contents.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/486784/a4620b9b-0922-2f83-347a-200bff753ebd.png)

ブログの記事を PC で表示しているときに右側に表示されている `Table of Contents` の欄。

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FastAPIの公式ドキュメント翻訳の紹介

FastAPIのドキュメント翻訳について書きます。FastAPIに貢献してみたい、OSSに興味がある方などへ向けた記事です。

## FastAPI

[FastAPI](https://fastapi.tiangolo.com/)はPythonのWeb frameworkで、Flaskのようなマイクロフレームワークです。
パフォーマンスの高さ、書きやすさ、本番運用を強く意識した設計、モダンな機能などが強みです。

## 公式ドキュメント

FastAPIの強みの一つとして充実したドキュメントが挙げられます。

[日本語ドキュメント](https://fastapi.tiangolo.com/ja/)も**一部**公開されています。

![スクリーンショット 2020-11-25 194448.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/246552/e1c6a979-ec82-385d-414a-67fb5e4ecc7b.png)

日本語以外にも多くの翻訳プロジェクトが立ち上がっています。10か国

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MariaDBにコントリビュートする方法(非公式ガイド)

これは [MySQL Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/mysql) の2日目の記事である。

MySQL についての記事を期待した方には申し訳ないが、MariaDB のコードベースの相当部分は MySQL と共通なので、MariaDB も MySQL の仲間ということで許してほしい。実際、テストやデバッグに関する記述は MySQL でも通用するはずだ。

# はじめに

この記事の⽬的は、MariaDB の開発経験が無い者が**初めて** MariaDB にコントリビュートする際の指針を⽰すことにある。基本的なことは [Contributing Code](https://mariadb.com/kb/en/contributing-code/) に書いてあるので、公式ドキュメントに書かれていない暗黙的な知識を記事の主眼とする。

MariaDB の内部構造について解説することはしない。[Expert MySQL](https://www.amazon.co.jp/dp/B00ACC6ANM)

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学生時代にOSS活動に参加することのすゝめ

# はじめに

開発と言ってもいろんな種類の開発が世の中にはあるものです。
そして、それらの開発はOSSに支えられていることは少なくありません。
今回はそのOSS自体に参加し、OSSの文化に触れながら、自分の視野を広げていくための足掛かりになるような記事を書こうと思いました。

# 目次

| index | タイトル |
| —– | ——————————————– |
| 1 | [OSSに貢献するメリットがわからない](#1-ossに貢献するメリットがわからない)|
| 2 | [そもそもどんなものに貢献していいかわからない](#2-そもそもどんなものに貢献したらいいかわからない) |
| 3 | [貢献したいけど、怖くて貢献できていない](#3-貢献したいけど怖くて貢献できていない)|

#1. OSSに貢献するメリットがわからない

– GitHubが豊かになる
– ソフトウェアに対して、視野が広くなる
– ソフトウェ

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オープンソースの可視化ツール 選りすぐりのTOP10

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/614998/340915c0-ed86-9a9d-678d-80ac7cfaf4e9.png)

#はじめに
オープンソースのダッシュボードツールを検討する前に、まずダッシュボードとその有用性について学ぶ必要があります。

ダッシュボードは、主要業績評価指標(KPI)、ビジネス分析メトリック、インフラストラクチャの状態とステータス、および組織、チーム、またはプロセスのデータポイントを視覚的に追跡および分析することが出来る、データの可視化および管理ツールです。インタラクティブなデータを可視化することで、運用および分析のビジネスデータをチームに提示するために使用することができます。ダッシュボードは、上級管理職、経営幹部、エンジニアが目標を設定し、進捗状況を分析し、インフラストラクチャを監視し、適切な変更を実装するのにも役立ちます。特にダッシュボードを使用したインフラストラクチャの監視は、使用中のシステムの重要なメトリックを識別して記録するために

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Shaneからのメッセージ/Messages from Shane

**You can access the English version in the lower part of the page.**

#1.はじめに
こんにちは、OpenChainのAutomotive Chairや
このアドベントカレンダーを企画しているPromotion SGリーダーを務めさせて頂いている遠藤です。
今回の主役はShaneさんですので、自己紹介は別の機会(6日)にさせて頂きます。

今年のAdvent CalenderのテーマはOpenChain SpecのISO化ですので、
本日はOpenChainの中の人である、
General ManagerのShaneさんにQ&A形式でメッセージを頂きましたので、お楽しみください。

#2.Shaneさんからのメッセージ

![Shane.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/537313/8af6c193-1b6d-b8ed-7f1a-e8bb69cf95ac.jpeg)

Q: OpenChain SpecのISO化おめ

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各企業のOSSコンプラ体制構築進捗状況/The status of developing OSS Compliance structure in each company

**You can access the English summary in the lower part of the page.**

#1. はじめに
こんにちは。
一昨日に続いての登場の遠藤です。

改めて自己紹介させて頂きますが、
OpenChainでは、本Advent Calendarを企画しているJapan WG Promotion SGのリーダーや
グローバルではAutomotive Chairを務めさせて頂いています。
本業ではデータビジネス関係の企画・開発を行うチームのマネージャーに最近なりました。
アジャイル開発を勉強して、スクラムマスターの資格(LSM)をとったところです。

趣味は旅行、ガジェット、スポーツ観戦(主にサッカー)です。
今冬は、PS5とGalaxy Note20 Ultraをゲット予定でしたが、
前者は購入できず、後者は楽天からSIMフリーバージョンがなかなか発表されなかっため、
結局パシフィックブルーとカメラ性能に惹かれてiPhone12 Pro Maxを買っちゃいました。
最近はアストロシティミニを購入すべきか悩み中です。
世代的にST-V

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AWS上でMoodleの環境を構築する方法

## Moodleとは?
Moodle(ムードル)は無料のオープンソースソフトウェアで、学習管理システム(LMS=Learning Management System)としての機能を備えています。Moodleを利用することで、インターネット上で講義コースを作成・運用することができます。また、資料配布・動画配信・フォーラム・小テスト・課題提出・フィードバックなど様々な機能があり、学習者の学習履歴を閲覧することも可能です。![スクリーンショット 2020-10-17 21.05.42.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/623708/a9578a88-8430-c2fc-1cd5-14104f6fa1cd.png)

## AWSを使ってMoodleの環境を構築する方法
### EC2でMOODLE入りのイメージを使うのが手っ取り早い
AWSのEC2(クラウド上の仮想マシン)を起動する時に、既にソフトウェアがインストールされているイメージを使うことができます。今回はAWS Marketplace

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OSS開発初めかた (Issueの見つけ方)

この記事は,東京大学工学部電子情報工学科・電気電子工学科(通称EEIC)の3年後期実験の一つである「大規模ソフトウェアを手探る」のレポートとして,書かれたものです。

# Issueの見つけ方
[「大規模ソフトウェアを手探る」](https://doss.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/)という実験で私たちの班はOSSのお絵かきソフトであるinkscapeを題材として選択し、バグを修正してマージするところまでできました。環境構築、バグの直しかたについては以下の概要記事から参照してください。
[Inkscapeを手探る](https://qiita.com/momoka_0122y/private/df19a0ff5a993514cc89)

inkscapeを題材にすると決めてから私たちは自分たちでInkscapeを触ってみて付け加えたい機能を探す他に既存のIssueをみて、自分たちにも解決できるバグが報告されていないか探しました。

## Issue 一覧
#### GitLab
Issue一覧は開発したいOSSの左側の項目一覧からIssueという項目から探すこと

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OSS管理ツール SW360 – オープンソースをオープンソースで管理しよう (1.2 日本語対応バージョンインストール編)

この記事はSW360のVersion 11以降のインストール方法を記載したものである.主に[このページ](https://github.com/eclipse/sw360/wiki/Deploy-Natively-11)を参照して書いている.

過去のバージョンについてはQiitaで別記事を書いているの以下を参考にしてほしい.

OSS管理ツール SW360 – オープンソースをオープンソースで管理しよう (1.1 新バージョンインストール編): 主にVersion 4 – 10
https://qiita.com/K-Hama/items/cd1c7f6e9e812bb8faf8 

OSS管理ツール SW360 – オープンソースをオープンソースで管理しよう (1.インストール編): 主にVersion 3
https://qiita.com/K-Hama/items/90a6105a16400ce3e718

またこの記事では,Nativeインストールの他に,Vagrantを利用したインストール,Dockerを利用したインストールについても紹介する.

今回用いた実行環境はUb

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OSS開発初めかた (GitLabにある本家にマージ)

> この記事は,東京大学工学部電子情報工学科・電気電子工学科(通称EEIC)の3年後期実験の一つである「大規模ソフトウェアを手探る」のレポートとして,書かれたものです。

# OSS開発初めかた (GitLabにある本家にマージ)
[「大規模ソフトウェアを手探る」](https://doss.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/)という実験で私たちの班はOSSのお絵かきソフトであるinkscapeを題材として選択し、バグを修正してマージするところまでできました。この記事ではGitLab上でOSSのIssueを直したMRが承認されるまでを書きます。環境構築、バグの直しかたについては以下の概要記事から参照してください。
[Inkscapeを手探る – Qiita](https://qiita.com/momoka_0122y/private/df19a0ff5a993514cc89)

また直したいバグがないけどOSS活動がしたい方はそれぞれのOSSのIssue一覧をみると良いです。[OSS開発初めかた (Issueの見つけ方) – Qiita](https://qii

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Inkscapeを手探る

> この記事は,東京大学工学部電子情報工学科・電気電子工学科(通称EEIC)の3年後期実験の一つである「大規模ソフトウェアを手探る」のレポートとして,書かれたものです。

[「大規模ソフトウェアを手探る」](https://doss.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/)という実験は,2–3人のチームで著名で大規模なOSSを1つ選んで,何か変更したり機能拡張したりするという実験です。 例年沢山の版画様々なOSSで開発をしています。例年のレポートは[こちら](https://doss.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/#reports)から確認できます。[2020年度レポートはこちら](https://doss-gitlab.eidos.ic.i.u-tokyo.ac.jp/doss/doss2020)

私たちの班はOSSのお絵かきソフトであるinkscapeを題材として選択し、機能拡張を目指しました。

– [Draw Freely \| Inkscape](https://inkscape.org/)
– リポジトリ:[Inkscape / inksc

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