Node.js関連のことを調べてみた2020年12月26日

Node.js関連のことを調べてみた2020年12月26日

WSL2にvueの開発環境を構築

## WSL2のubuntuのアップデート
“`
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
“`

## Node.jsの環境構築
[マイクロソフトのドキュメント](https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/nodejs/setup-on-wsl2)

### nvmのインストール
“`
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.35.2/install.sh | bash
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 13527 100 13527 0 0 28537 0 –:–:– –:–:– –:–:– 285

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【アプリ開発 1】【Node.js express Docker】 Dockerを用いてNode.js Express MongoDBの環境を構築する

※当方駆け出しエンジニアのため、間違っていることも多々あると思いますので、ご了承ください。また、間違いに気付いた方はご一報いただけると幸いです。

##Node.js Express MongoDBを用いたアプリ開発
受託開発でNode.js Express MongoDBを用いたアプリ開発を行うことになりました。
開発の中で得られた知見を、支障のない範囲で記録していきたいと思います。
アプリの内容はさておき、チームで開発するため、まずはDockerを用いて開発環境を構築を行います。

##最初に用意するパッケージ

“`
├── Dockerfile
├── data
│   └── db
├── docker-compose.yml
├── src
│   ├── node_modules
│   ├── package-lock.json
│   ├── package.json
│   └── test_db.js
├── .env
└── .gitignore
“`

“`Dockerfile.
FROM node:12
WORKDIR /app
RUN npm ins

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node.js expressでWebの画面で使えるオウム返しチャットボットを作成する

#はじめに

今回はWebの画面で動く、オウム返しチャットボットをnode.js expressで作成します。
これを土台として、次回と次々回で以下のことをやっていきたいと思っています。

次回:
 エクセルをナレッジベースとしたQ&A機能追加
 
次々回:
 Herokuにデプロイして、Google Analytics(これが一番やりたい)と連携して
 質問分析とメンテナンス

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/524081/3ea2be1d-9be2-5196-9fc8-517cdcd711cb.png)

完成品はこちらからご確認いただけます
https://ponkotsueasychatbot.herokuapp.com/

参考にしたUIのソースコード
https://codepen.io/sajadhsm/pen/odaBdd

#いざ、作成

##ベースを作成する

nodeアプリの作成

“`
npm init –y
“`

 
今回~次々回までに必

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Node-REDの自作ノードを更新するときの自分用メモ

公式手順などがありますが、自分用のメモです。
毎回ノード作る時に調べてしまうのでそろそろまとめます。

自分に対して指示出してます。

## Node-REDのインストール

大体毎回入って無いです。

ノードを作ろうとか更新しようのサイクルが頻繁じゃないので、気がつくといつもいない……

この辺が特に自分用メモっぽい。

“`bash
$ npm i -g –unsafe-perm node-red
“`

起動

“`bash
$ node-red
“`

## `~/.node-red`に移動

`~/.node-red`にノードがインストールされているらしい

“`bash
$ cd ~/.node-red
“`

“`bash
$ .node-red ls
lib node_modules package.json settings.js
“`

## git cloneするなどする

たぶん手元にプログラムが置かれてないのと思うので、[GitHubのリポジトリ](https://github.com/n0bisuke/node

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クリスマスなので、Node-REDのGmailノードを公開してみました #nodered #noderedjp

タイトル通りですが、[こちら](https://flows.nodered.org/node/node-red-contrib-gmail-fetch)になります。 Gmailのノードを公開してみました。

クリスマスプレゼント的な感じですかね!(謎)

> ![スクリーンショット 2020-12-25 20.26.57.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/35387/e440fc19-8d66-81e1-f883-ccfc315b90f3.png “スクリーンショット 2020-12-25 20.26.57.png”)

> ![](https://camo.githubusercontent.com/823d146ce64d1af95a42feec567ecd85b3d99c6541555dc68bdc157165b83941/68747470733a2f2f692e6779617a6f2e636f6d2f30666264333239303434353266313838383564323

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GmailのAPIでメール取得が出来ているけどsizeが0になってしまう場合の対処

GmailのAPIを触ってみてますが、メールによって取得できるパターン取得できないパターンがありました。

## まずはどんなコードか

“[Google公式ライブラリを利用してNode.jsからGmailの送受信をしてみよう](https://dotstud.io/blog/gmail-api-from-nodejs/)”などを参考にコードを書いてメール取得をしてみています。

`users.messages.list()`でメールを検索し、`users.messages.get()`でメール本文を取得します。

“`js
//省略

const gmail = google.gmail({version: ‘v1’, auth});

//1件検索
const resList = await gmail.users.messages.list({userId: ‘me’, q: ‘from:hoge@hoge.com’});
const lastMessage = resList.data.messages[0];

//検索したメールI

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Express Router

# はじめに
ExpressのRouterオブジェクトについて調べたのでまとめました。

## 開発環境
OS : Windows10
エディター : VSCode
Express Version : 4.17

## ファイル構成
“`
>tree
.
|-app.js
|-route
|-event.js
“`

## Express Router
expressのルーティング処理を行うオブジェクトです。
GETやPOSTなどのリクエストに対して簡単にレスポンスを記述できます。
routerオブジェクトにはミドルウェアの設定やHTTPメソッドに対するルート処理を記述できます。

“`javascript:app.js
const router = require(“./route/event”);
const app = express();

// routerを読み込む
// /events以下はevent.jsに任せる
app.use(“/events”, require(“./route/event.js”));

app.listen(3000);
“`

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入店したらLINE内のボタン1つで即決済できるシステムを作ってみた

## 作ったもの

## 何が起きてる?

obnizで作ったLINE Beaconに反応してLINE Botから通知が来て、そのLINE Botのボタンを押すと即物が買えち

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最新版のNode-REDだと動くけど、enebularのNode-REDだとノードが表示されなかった話

自作ノードをたまに作ってますが、改行しようと思い、`\n`を入れたらノードが消えるという現象がありました。

ちなみに作ってるノードはこちらです。(LINE BOTぜひ作ってね)

> https://flows.nodered.org/node/node-red-contrib-line-messaging-api

## 表示名の改行をしたい

ノードの表示名が`ReplyMessage`などなのですが、絶妙な場所で改行されるので`Reply`と`Message`の間に`\n`を入れて改行してみようと思いました。

> ![スクリーンショット 2020-12-17 5.26.51.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/35387/cfdc094a-2fde-e23a-8cde-9bec54b562e2.png “スクリーンショット 2020-12-17 5.26.51.png”)

## enebularのNode-REDだとノード消えた?!

おっと… 表示されない…?!

![

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Node-REDでQiitaのLGTM数を取得するノードを作成

はじめてNode-REDのノードを作成しました。
今回作ったのは、QiitaのWebページから、投稿数、LGTM数、フォロワー数をスクレイピングするノードです。
最後に、定期的に上記を取得して、Node-REDダッシュボードに表示するところもやってみます。

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/261826/ebf5d893-04b0-b460-b4c1-d1fbe27740cc.png)

作成したノードは以下にあります。

poruruba/ node-red-contrib-example-qiita-counter
 https://github.com/poruruba/node-red-contrib-example-qiita-counter

# Node-REDのセットアップ

以下を実行します。

“`
$ npm install node-red -g
$ cd ~/.node-red
$ node-red
“`

これで、ポート番号1880で立ち上が

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Expressの勉強(HTTP response)

# Expressを使ったアプリ開発

バックエンドの勉強をしようとExpressの勉強を始めました。
UdemyでExpressの勉強をしたので、復習をしながら勉強の記録を残します。

## 開発環境
OS : Windowos
エディター : VSCode

## package.jsonの作成
“`
sampleapp> npm init
package name: (sampleapp)
version: (1.0.0)
description:
entry point: (index.js) app.js // エントリーポイントを変更
test command:
git repository:
keywords:
author: Mellbrother
license: (ISC)

sampleapp> npm install express –save
sampleapp>
“`
## フォルダ構成
“`
sampleapp> tree
.
|-app.js
|-package.json
“`

## app.js
expressのサンプルコードを使用([h

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freee APIを使って領収書の画像をまとめてアップロードする

この記事は[freee APIで業務を楽しく便利にハックしよう! 【PR】 freee Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/freee-api)の25日目の記事です。

## はじめに
はじめまして、特定非営利活動法人ニュークリエイター・オルグで理事長をしています、yoshi(@yoshi1125hisa)です。
理事長といえど、少ないメンバーで運営しているNPO法人なので、経費管理からエンジニアリングなど幅広い業務を行っています。

さて、本題に入ります。
freee APIを使用して取引データをまとめて登録する〜みたいな記事はよく見るのですが、領収書をまとめて!というのはあまりなかったような(見落としかもしれませんが)気がします。
領収書のファイルがまとめてあるフォルダをAPIを使ってまとめてアップロードできたらいいのにな〜、と思ったので、今回はfreee APIを使って領収書の画像データをまとめてアップするということを目標に、freee APIとnode.jsを使用してサクッとコードを書いてみま

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nodebrewのパス設定に関する備忘録

nodebrewをインストールしようとした際にパス設定でつまづいたのでその時の備忘録です。

#1.やったこと

前提環境:
MacOS Catalina 10.15.7
homebrew導入済み

1.nodebrewをインストール

“`
brew install nodebrew
“`
2.環境変数を追加
bash_profileファイルに以下の通り環境変数を追加してパスを通した

“`
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
“`

3.bash_profileを読み直して設定反映

“`
source ~/.bash_profile
“`

4.nodebrewで使用するディレクトリセットアップ

“`
nodebrew setup
“`

5.最新版nodeのインストール

“`
nodebrew install latest
“`

#2.問題
nodebrew, nodeはインストールできているのにnodeコマンドが使えない。。。

#3.原因
MacOS Catalinaからは、デフォルトのシェル

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? SYMBOL-VANITY 知ってっか? ?

#?いんとろだくしょん

え~ こんにちは
その vanitysymbol なんですが
あの nem/symbol address に好きな文字列 入れられる アレの事ですね
最近 nem forum に投稿されて アドカレにもコレを題材にした記事 でましたね

nem forum の投稿 ↓
https://forum.nem.io/t/test-net-vanity-address-generator/26551
そこに出てる gitのぺーじ ↓
https://github.com/rb2nem/vanitysymbol

アノ記事にも書いてあったように もう1つ あるんですね
※参考 アノ記事 ↓
SymbolのVanity Addressジェネレータを使ってみる ↓
https://qiita.com/GodTanu2/items/fe27ef52e628e59a0889

#?もう1つの “symbol-vanity”

でもアレ 最終更新が3月なんですね

つまりどーゆー事かっつーとですね
「それ以後にアドレス生成方法が変わった!」
ので使えなくなったって意見もありま

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【Node.js】Qiita 週間 LGTM 数ランキング【自動更新】

# 他のタグ

[`AWS`](https://qiita.com/items/e24b6279326a462d456c) [`Android`](https://qiita.com/items/8b3af051428d746f26c5) [`Docker`](https://qiita.com/items/ae11fca7d2eba445b037) [`Git`](https://qiita.com/items/74eacdbf363e260981c3) [`Go`](https://qiita.com/items/49d4537d95f878b3e91a) [`iOS`](https://qiita.com/items/e61a29a383d0403e92fc) [`Java`](https://qiita.com/items/4c3f84836bfdbb137226) [`JavaScript`](https://qiita.com/items/eaa7ac5b62a0a723edbb) [`Linux`](https://qiita.com/items/362e81e53c3f

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SDカードが寿命を迎えるまでの3年間のGoogle Assistant音声ログを分析してみた

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/207109/1c0d3fd3-1186-c2ea-5f4b-e37cca31f66d.png)

# はじめに
先日ラズパイのSDカードが亡くなりました。寿命でした。
2017年10月にGoogle Home購入を機に[IFTTT、Firebaseと連携したホームオートメーションをラズパイに構築](https://qiita.com/miso_develop/items/99624915d3d6e41a5fb3)し、3年以上毎日稼働してくれたSDカードでした。

過去に「[Google Homeと暮らした1年間のログを分析してみた](https://qiita.com/miso_develop/items/9a894c2eedf558c4f2c8)」という記事を書いていましたが、いいタイミングですので本記事では過去3年分のログを分析してみようと思います。

※集計結果は[こちら](#集計結果)

# Google Assistantログ

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discord.jsでembed(埋め込み)を送りたい。

discord.jsで埋め込みを送信したいと思います。
埋め込みのソースはこのような形になっております。

“`javascript:main.js
if (message.content === ‘ここのメッセージが送られたら反応する’) {
try {
message.channel.send(
{embed: {
timestamp: new Date(),
color: “RANDOM”,
description: `送るメッセージ`
}}
);//送信
} catch (err) {//エラーが起きたら反応する。
message.channel.send(
{embed: {
timestamp: new Date(),
color: “RANDOM”,
description: “**エラー : 実行中にエラーが発生しました。**\n“`js\n” + err + ““`”
}});//送信
}}
“`
これが埋め込みの基本的な形です。
さらに埋め込みにはメンションを

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[Node.js] Node.jsを用いてMySQLにデータを登録する

#Node.jsを用いてMySQLにデータを登録する

※ 自分用の覚え書きでございます。

Node.jsを用いてMySQLにデータを登録します。ローカル環境で実行しています。

###MySQLに作成したテーブル

f_id , f_name , f_age という3つのフィールドを作成しました。

![007a.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/897250/1527839a-d892-b5f1-b107-ac5d88a7bcbd.png)

###Node.js側の記述

/ (localhostのルート) にアクセスしたとき、SELECT文を実行します。
/entry に post したとき、INSERT文を実行します。

“`javascript:app.js
const express = require(‘express’);
const mysql = require(‘mysql’);
const app = express();

app.use(express.ur

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Node.js バージョンアップのメモ

nuxtを立ち上げると以下のエラーが発生した。

“`
Error: No valid exports main found for ‘/app/node_modules/colorette’
“`

node.jsのバージョンが古いのが原因のようなので
バージョンアップをすることに。

以下、バージョンアップをした時のメモを書き残します。

1.現在のバージョンを確認

“`
$ node -v
v13.2.0
“`

2.現在の推奨バージョン or 最新バージョンを[Node.js](https://nodejs.org/en/download/)で確認

もしくは、以下のコマンドでインストールできるバージョンを確認

“`
$ nodebrew ls-remote
v0.0.1 v0.0.2 v0.0.3 v0.0.4 v0.0.5 v0.0.6

v0.1.0 v0.1.1 v0.1.2 v0.1.3 v0.1.4 v0.1.5 v0.1.6 v0.1.7
v0.1.8 v0.1.9

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PayPay for Developersやってみた

# PayPay for Developersやってみた
メリークリスマス!
今年はいい子にしていたので、サンタさんからPayPay送金があるかもしれない!
サンタさんから送金してもらうにはQRコードがなきゃダメだ!
そうだPayPay for DevelopersでQRコードを生成しよう!

ということで
2020年7月29日より[PayPay for Developers](https://developer.paypay.ne.jp/)の提供スタートしたらしいので、キャッシュレス信者なので触ってみようと思いました。

## ツールの選択
現時点(2020年12月)で、ツールが7つあるのですが、請求書の支払いのためのQRコードの印刷とあったので、動的ユーザスキャンというツールを使ってみます。

## 言語の選択
4つの言語でPayment SDKがあり、今回はNode.jsで動かして行きます。

## 実装
ドキュメントに書いてあるとおりなのですが。

“`
npm i @paypayopa/paypayopa-sdk-node
“`

でNode.js用のPaym

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