- 0.0.1. testdata into react state
- 0.0.2. jsPsych 6.3.0からファイルの事前読み込み方法が変わったよ
- 0.0.3. JavaScriptだけでExcel風にサクサク編集できるスプレッドシートをカスタマイズしてみた
- 0.0.4. JavaScript記述中に発生したバグの話
- 0.0.5. 2021年に絶対に入れたいVSCodeの拡張機能
- 0.0.6. React: メモ化の前に考えるふたつの基本的な手法
- 0.0.7. Puppeteerでドラッグ&ドロップ
- 0.0.8. DOM要素をjQueryオブジェクトとして使いたい
- 0.0.9. 今さら聞けないjQueryの書き出し
- 0.0.10. Reactでいい感じのページ遷移を実装してみよう!
- 0.0.11. 気象庁HPのデータを使ってみよう(アメダス編)
- 0.0.12. [Javascript] textarea内に入力された行ごとの文字数を表示する
- 0.0.13. 多重度制限付き並行処理の実装
- 0.0.14. JavaScriptの変数 [var] についての基礎知識
- 0.0.15. 【TypeScript × Nuxt.js】練習がてら超簡易ToDoアプリ作りました【入門】
- 1. Nuxt-ToDo-App
testdata into react state
“`js
const [data, setData] = React.useState(
[…Array(167)].map((_, index) => ({
x: index,
y: Math.floor(Math.random() * 100) + 40,
date: new Date(),
})),
)
“`
jsPsych 6.3.0からファイルの事前読み込み方法が変わったよ
今から[jsPsych](https://www.jspsych.org/)を使い始めようという人も、いままで使っていたよという人にも重要な内容です。[2021/2/22にバージョン6.3.0が公開されました。](https://github.com/jspsych/jsPsych/releases)
今回公開された新機能は多岐にわたるのですが、そのなかでもファイルの事前読み込み方法が変わった点は注意が必要かと思い、以下にまとめておきます。
# そもそもファイルの事前読み込みはどうして必要なの?
画像や動画、音声ファイルを使った実験では、指定したタイミングでそれらを呈示したいというのが人情です。ところが事前読み込みをしていないと、呈示する段になってあわてて読み込むので、刺激の呈示タイミングに重大な影響を及ぼします。なので事前読み込みは必ずしましょうね、という話です。
# 6.2.0まではどうやってたの?
基本的にjsPsychは自動で事前読み込みをするように設計されていますが、これが適切に機能するには制約があります。例えばcode1は自動で画像ファイルを読み込んでくれますが、
JavaScriptだけでExcel風にサクサク編集できるスプレッドシートをカスタマイズしてみた
#はじめに
今回jexcel.jsでやってみたことは以下の通りです。
・スプレッドシートの表示
・スプレッドシートのオプション・イベントの設定
・カラムのタイプの設定
・セルに入力候補を表示するカスタマイズ# スプレッドシートの表示
jexcel.jsはCSSとJSどちらもCDNで使用できます。
jexcel.jsの利用にはjsuites.jsが必須になります。
今回はjQueryで書いたので、jQueryも読み込みました。“`HTML:index.html
“`
“`HTML:index.html