- 1. JavaScriptのお勉強
- 1.0.1. webpack.mix.jsのmix.jsで親ディレクトリ(parent)にjsファイルを出力する方法
- 1.0.2. Next.js + RailsでポートフォリオサイトをISR対応&メンテナンスフリー化した
- 1.0.3. 【imi-enrichment-date】年号を含む日付表示の正規化
- 1.0.4. RustでWebAssemblyを使ってみた時の記録
- 1.0.5. javaScript 正規表現 お問い合わせフォーム のメモ
- 1.0.6. JavaScriptでHTMLを取得する方法
- 1.0.7. javascript 配列を操作するメソッド
- 1.0.8. JavaScriptについて考える静的型付け言語と、動的型付け言語について
- 1.0.9. JavaScriptの関数とメソッドの違いとは?
- 1.0.10. 変数・定数・関数宣言方法
- 1.0.11. Web API
- 1.0.12. 【JavaScript】 海外Teck系YouTuberを真似てみた! BookList App | No Frameworks
- 1.0.13. Promiseで配列を逐次処理する
- 1.0.14. 【Node.js】日時処理を扱う方法
- 1.0.15. Node.js セキュリティアップデート + Node.js v15 について
- 1.0.16. JavaScriptで String (文字列) を昇順 (asc)・降順 (desc) にソートする
- 1.0.17. readonlyしてないのにreadonlyエラー
- 1.0.18. 文字列連結時、大量の場合➡効率について
axiosの基本的な使い方
#axiosとは
HTTP通信(データの更新・取得)を簡単に行うことができる、JavaScriptのライブラリ。
APIを提供するクラウドサービスに対して、データを送受信することができる。###インストール
“`
$ npm install axios
“`###CDNの使用
“`javascript
“`
##主なメソッドGithubでは以下のメソッドが使用できると記載されています。
![スクリーンショット 2021-02-25 19.05.11.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/924294/9db04449-35ff-10ce-703d-cdfb96b4fd40.png)
今回は基本的なメソッドである、`get`,`post`,`delete`,`put`、また`config`オブジェクトについて軽く紹介して
【javascript】javascriptの記述をhtmlファイルから呼び出す
超初心者向けなお話です。
“`index.html
Document
JavaScriptのお勉強
“`““この記述を書くことによって、同じディレクトリ内のmain.jsファイルの記述を呼び出すことができます。
“`main.js
alert(‘がんばれ’)
“`お勉強がんばりましょう。
webpack.mix.jsのmix.jsで親ディレクトリ(parent)にjsファイルを出力する方法
webpack.mix.jsで下記のディレクトリ配置にしてnpm dev buildしてみる
ソース
/www/src/app.js
出力
/www/public/js/app.js“`js
mix.setPublicPath.js(‘app.js’, ‘../public/js’)
“`“`console
✔ Compiled Successfully in 17215ms
/public/js/app.js
“`と表示されるも/www/public/js/はからっぽ…
検索していると下記のgithub issueを発見
Unable to mix output .js file to the parent directory
https://github.com/JeffreyWay/laravel-mix/issues/1220“`js
mix.setPublicPath(‘../’).js(‘app.js’, ‘public/js’)
“`として設定すると無事希望通りのディレクトリに出力された
Next.js + RailsでポートフォリオサイトをISR対応&メンテナンスフリー化した
2年ほど前に[Nuxt.jsを使ってポートフォリオサイトを作成](https://qiita.com/Y_uuu/items/f3e3382ca9f9f22e6677)しました。
今回、このサイトをNext.js + Railsでリニューアルしたので、経緯を記事にまとめます。## リニューアル後のページ
https://portfolio.y-uuu.net/
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/60996/c37c9589-179b-16fe-42dc-4b3ffa4c9c65.png)デザインは[前回のもの](https://old.portfolio.y-uuu.net)を踏襲していて、ほとんど変わっていません。
## リポジトリ
– フロントエンド: https://github.com/yuuu/portfolio_v2_ui
– バックエンド: https://github.com/yuuu/portfolio_v2_api## リニューアルの目的
【imi-enrichment-date】年号を含む日付表示の正規化
# imi-enrichment-dateとは
経産省のジービスインフォというサイトで公開されているオープンソースライブラリの1つで、
`令和3年2月26日`のような日付表示を`2021-02-26`といった形式に正規化することができます。
MITライセンスで公開されているので商用利用も可能です。## インストールの仕方
このツールはnpmのようなパッケージ頒布サイトでは公開されていないようで、
経産省のサイトあるいはプロジェクトのGitHubページからダウンロードして用います。“`bash
# on your own project
npm install https://info.gbiz.go.jp/tools/imi_tools/resource/imi-enrichment-date/imi-enrichment-date-1.0.0.tgz
“`## 使い方
ここでは自分のプロジェクトに組み込んで使う方法を紹介します。
ライブラリから適当な名前で読み込んだ関数は、引数に`2021年2月26日`や`令和三年二月二六日`のような日付を表す文字列か、`{“@
RustでWebAssemblyを使ってみた時の記録
# この記事について
プログラミング独学3年目の文系大学生の開発メモ。# なぜWebAssemblyなのか
特に理由はありません(笑)
最近話題になっていると聞いて触ってみました。# なぜRustなのか
これも特に理由なしです。
システムプログラミング言語なのに低レベルだけではなく、色々なアプリケーションを開発するためのライブラリが揃っていると聞いて興味を持ちました。# 開発環境 (2021/02/26現在)
Windows10 Education バージョン 20H2 (Windows10 Home バージョン 20H2上のVMware Workstation Player 16仮想マシン)
Visual Studio Code
gcc 8.1.0
node 11.13.0
npm 6.9.0
rustc 1.50.0
cargo 1.50.0# 開発開始
[MDNに掲載されているRust用のWebAssembly入門](https://developer.mozilla.org/ja/docs/WebAssembly/rust_to_wasm “Rust から We
javaScript 正規表現 お問い合わせフォーム のメモ
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