AWS関連のことを調べてみた2021年03月21日

AWS関連のことを調べてみた2021年03月21日

MacでAmazon Kinesis Video Streamを試してみた

#はじめに
Android端末でストリーミング動画の再生と保存を実現する必要があったので、まずは手元のMacで試してみることにしました。
C++プロデューサーSDKをGStreamerプラグインとして使用します。
以下のREADME.mdを参考にしています。

https://github.com/awslabs/amazon-kinesis-video-streams-producer-sdk-cpp

#Kinesis Video Streamとは
デバイスからAWSクラウドへのビデオのライブストリーミングに使用したり、あるいはリアルタイムのビデオ処理やバッチ指向のビデオ分析のためのアプリケーションを構築できる完全管理のAWSのサービスです。
用意されているSDKを使用することで、デバイスのメディアソースをAWSにストリーミングして`再生、保存、分析、機械学習`などを実行できます。

https://docs.aws.amazon.com/kinesisvideostreams/latest/dg/what-is-kinesis-video.html

#プロデューサーSDKの準備

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【SAA試験対策】EC2 物理ホストについてまとめてみた

#概要
SAAの模擬試験対策の自分用のメモ
EC2は仮想サーバであるが、種類によっては物理ホスト(インスタンス)と関連づけることができる
種類は、以下の2つ

・Deticated Instatnce
・Deticated Hosts

#特徴
どちらも**お客様専用**の物理サーバにEC2インスタンスを起動できるオプション

#Deticated Instatnce
物理ホストをアカウントに割り当て、その物理ホスト内でインスタンスを起動できる

**■ユースケース**
・コンプライアンス要件などで他のAWSアカウントと異なるサーバで起動する必要がある場合

#Deticated Hosts
物理インスタンスがデプロイされる物理ホスト自体を固定できる
Deticated Instatnceの特徴+αの管理機能がある
※Dedicated Instatnceの機能の不足を補うために後に公開されたサービスらしい

**■+αの管理機能**
・インスタンスの詳細コントロール
・リソース可視性
・CPUコアごとまたはソケットごとにライセンスが消費されるソフトウェア管理ツール

**■ユースケー

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AWSの構成図を作りながら主要な機能を学ぼう!その3

#自己紹介
現在AWS SAA合格を目標に学習中の駆け出しエンジニアです。
2021年3月にAWS CLFに合格しました。
次のステップとしてSAAの学習を始めましたが、ハンズオンでAWSに触れながら学習する事と並行して、構成図を作成して自分にも他の人にも解りやすく説明できるレベルになる事を目指していきます。

前回の記事を見られる方はこちらをどうぞ
[その2 VPCとサブネットについて](https://qiita.com/megukentarou/items/9b547672c3257830f96f)

##記事の読み方
学習中の内容に沿っていくので、具体的なアプリ(ポートフォリオなど)のデプロイ手順とは少し異なる内容になると思います。AWSの仕組みをもっとよく知りたい人や、自分でネットワーク設計を行っていきたい人向けの内容になるかと思います。
もちろん私の様にSAA合格へ頑張る人に役立てれば最高です。
また構成図を見て各サービスの関係性を理解する事を重視してますので、実際のハンズオンの手順と異なる点があると思います。その点はご容赦ください。

#その3パブリックサブネットに必要な

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【AWS】mac EC2でデプロイ時エラー No space left on device 空き容量の不足の対処

#経緯
Capistrano導入後、久々にローカルでデプロイ`bundle exec cap production deploy`するとNo space left on deviceのエラーが発生しました。
解決までの経緯を紹介します。

#環境
macOS:Catalina 10.15.7
ハードディスクサイズ 8GB

#【エラー文】
Net::SCP::Error: scp: /tmp/git-ssh-.sh: No space left on device
「デバイスにスペースがない」
いろいろ調べてみましたが、要は上の通りスペースがないのが原因でした。

#結論
ファイルを削除し、再度作成しました。

#対応
何にどれくらい使ってるか調査します。

“`:EC2内
df -h

ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
devtmpfs 482M 0 482M 0% /dev
tmpfs 492M 0 492M 0% /dev/shm
tmpfs 492

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DynamoDBでPartiQLをjavaSDKで実行してみる。

# この記事について

将来的に書く予定の「JavaFX で DynamoDB Viewer作ってみた」記事の1ステップ。
結構大きな話になると思うので、少しずつ技術ポイント毎に記事を書いて、ある一定程度の要件を満たせた段階で前述まとめ記事書く予定。

第一回記事:[DynamoDBの情報を読み込んでJavaFXで表示してみる](https://qiita.com/silverbox/items/eba824a9f003df67181e)
第二回記事:[JavaFXで動的にテーブル列を設定する](https://qiita.com/silverbox/items/904a01d561014d800696)
第三回記事:[AWS java SDKでDynamoDBテーブル情報を取得してみる](https://qiita.com/silverbox/items/3caefb782f1bb269490f)
第四回記事:[JavaFX の TableView の選択範囲をクリップボードにコピーする。](https://qiita.com/silverbox/items/19e131bd3da0

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JAWS DAYS 2021登壇の落ち穂拾い「AWSからのメール読んでいますか?」

本日2021年のJAWS DAYSに登壇させていただきました。
資料はこちら。

動画も追って配信予定かと思います。

JAWS DAYSについての個人的な感想であったり、登壇の中では時間やスライドの文字サイズの都合上書ききれなかったことを、ここで綴っておきたいと思います。

# JAWS DAYSについて
JAWS-UG(Japan AWS User Group)主催のイベントです。
JAWS-UGは、全国各地やカテゴリごとに支部があり、頻繁にイベントが開催されていますが、JAWS DAYSは、それらが一堂に集まって開かれる非常に大規模なイベントです。

今年はオンラインでの開催。
3,500名以上の方々がお申し込みいただいた模様。
運営のみなさま、ありがとうございました!

直接、リスナーの方の反応は見えないのが寂しくもあり不安でもありましたが、あとでTwitter見るとポジティブな書き込みがありよかったです。

## 登壇にあたって気をつけたこと
※あくまで、勝手

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[AWS未経験]1週間のAWS認定クラウドプラクティショナー合格記

#初めに
本日(3/20)AWSクラウドプラクティショナーを受験し、一発合格しました!
この記事では、資格取得にあたって行ったこと及び感じたことを書いていきたいと思います。
この資格自体についてなどの説明は割愛します。
AWS未経験かつ短期間でクラウドプラクティショナーを取得するにあたって、自分が受験前に知りたかったことをアウトプットしていきます。

#試験結果
![result.JPG](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1225075/5268ae0c-6ba6-3ef8-755b-67f635b2e8e5.jpeg)
まずは試験結果から。
満足できるスコアは取れました。

#前提条件
・IT業界2年目
・実務経験
 →windowsサーバ(インフラ)
 →Cで開発を少し

AWSの経験はなく、実際に触ったことはない状態でした。
受験前は、RDSってなに? レベル。
実務でインフラをやっていたこともあって、冗長化とは何かはわかるくらいでした。

#何を伝えたいか
自分が伝えたいことは、
AWS未経

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サービスコントロールポリシー (SCP)を試してみた!

# サービスコントロールポリシー (SCP)を試してみた!
以前、[サービスコントロールポリシー (SCP)について調べてみた – Qiita](https://qiita.com/mn87/items/28338d8cfef97f997d40)という記事を書いたときに、実は試したことがなくて挙動が良く分かっていない状態でした。なので今回は実際にSCPを設定するとどうなるのかを試していきたいと思います!
SCPについては上記リンクをご覧ください!

## 参考手順
今回は前回の記事でもお世話になったクラスメソッドさんの以下のブログの手順を参考にさせて頂きます!
[AWS OrganizationsのSCP(サービスコントロールポリシー)を理解する | DevelopersIO](https://dev.classmethod.jp/articles/aws-organizations-scp/)

## SCPを設定してみる
早速SCPを設定していきますが、既にAWS Organizationsにてマスターアカウントの設定と別アカウントの作成はしてありますので、この状態から始めていきま

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AWS Microsoft AD 一人スキルアップセミナー

# AWS Managed Microsoft ADでユーザーとグループを管理する

> ユーザーとグループを AWS Directory Service ディレクトリに作成するには、AWS Directory Service ディレクトリに結合されており、ユーザーとグループを作成する権限を持つユーザーとしてログインしているインスタンス (オンプレミスまたは EC2) を使用する必要があります

ここからは以下3点を行います。

– WindowsインスタンスでADとWindowsサーバの紐づけを行う
– VPCのDHCPオプションを編集する
– ユーザー・グループ作成し、作成したユーザーでFSxをマウント

## ADツールのインストール

まずWindows Server 2019にログインする。

Server Managerを開き、Add roles and featuresを選択

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/621414/83d78e5f-5387-06ed

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Amazon FSx for Windows File Server 一人スキルアップセミナー

# Amazon FSx for Windows File Server

Amazon FSx for Windows File Serverの使用を開始する
というページを読みます。

> 業界標準のサーバーメッセージブロック (SMB) プロトコルを介してアクセスできる、信頼性が高くスケーラブルな完全マネージド型のファイルストレージを提供します

分からない用語はこちらをよく利用しています。

https://wa3.i-3-i.info/index.html

こちらもよく利用します。

https://e-words.jp/

※参考記事とは少し書き換えているところがあるのでご注意ください。

– 業界標準:実質的な標準。デファクトスタンダードとも呼ばれる。
– サーバーメッセージブロック (SMB) :通信プロトコルの一つ。主にWindowsで使われている。ファイルなどの共有に使われる。
– 信頼性:どれだけ壊れにくいかの指標
– 可用性:普通に使える状態をどれだけ維持しているか
– スケーラブル:スケーラビリティの高いこと。

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JAWS DAYS 2021 – re:Connect – 初登壇を終えて(2021年3月)

今日は私の1年前の目標が達成できた日でした。
その目標は『JAWS DAYSで登壇する』ことです。

継続することの大切さを再認識する為にも、記事を起こしました。

#■JAWS DAYS 2021 – re:Connect – とは
まずは『JAWS DAYS』がどのようなイベントなのか説明します。

>AWSユーザのエキスパートたち、エンタープライズ企業からスタートアップまでのAWSユーザ事例、初心者向けセッションとハンズオン、そしてこれまでのオンラインイベントにはなかった参加型コンテンツまで盛りだくさんのコミュニティイベントです。

上記のようにAWSユーザの、AWSユーザによる、AWSユーザのためのイベントです。
本日(2021/03/20)『[JAWS DYAS 2021](https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/)』が開催され参加しました。

https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/

今年は参加申込者3,000人ということで、とても大きな規模のイベントになりました!

https://note.com/jawsdays202

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JAWS DAYS 2021 ピタゴラスイッチ選手権に参加しました

# ピタゴラスイッチ選手権とは?
[JAWS DAYS 2021](https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/)で開催されたイベントです。
お題に対して、AWSの構成図を
「より複雑に」
「よりエモく」
「より技巧を凝らし」
「より多くのサービスを含んだ」
構成図を作る選手権です。

意味が分かりませんね、こちらのスライドをご覧くださいw

# お題
1. DynamoDBにデータを書き込むHTTPエンドポイント
2. なんでもいいのでS3にデータを書き込む

# 私の回答
## DynamoDB
![dynamodb.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/33070/d4489648-6095-a9fa-7fdc-a7590d6e813a.png)

せっかくなら好きなサービスを使おうと思い、ECSをメインにしようと考えました。
– ECSを使うな

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WordPressのデータベース接続確率エラー

#初めに
この手のエラーに関する記事はよくあるかもしれませんが、同じパターンのエラーが起きた時の参考になればと思い投稿します。
ほとんどの場合、以下対処法➀でどうにかなるみたいですが僕の場合はちょっとちがったので・・・

# 環境
* amazon linux2
* wordpress 5.6.2
* mariaDB 10.2.10

# 問題点

AWS上にwordpressの環境を構築したのですが、データベース接続エラーにより管理画面にアクセスできなくなりました。

確認すると以下のようにDBが停止してしまっている・・・

“`
systemctl status mariadb.service
● mariadb.service – MariaDB 10.2 database server
Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/mariadb.service; enabled; vendor preset: disabled)
Active: failed (Result: exit-code) since 土 2021

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AWSのEC2上で立てたUbuntu内のファイルを自分のPCと共有する

##AWS側の設定

####必要なポートの開放
EC2>セキュリティグループ>インバウンドルールの設定で、
>・UDP 137番ポート:NetBIOS ネーム・サービス(名前登録など)用
・UDP 138番ポート:NetBIOS データグラム・サービス(ブラウジングなど)用
・TCP 139番ポート:NetBIOS over TCP(ファイル / 印刷サービスなど )用
・TCP 445番ポート:ダイレクト・ホスティング SMB(ファイル / 印刷サービスなど)用
をソースマイIPとして設定。

##Ubuntu側での設定
####下準備

“`
rootユーザになる
sudo su –

“`

####Sambaのインストール
“`
sudo apt install samba
“`
####Sambaパスワードの作成(ubuntuユーザに紐付けられる)
“`
sudo useradd (名前)
sudo passwd (設定した名前)
—————————————————————-

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VSCodeにCloudFormation Linterをインストールする手順

## CloudFormation Linterとは?
CFnテンプレートをチェック、プロパティ保管も用意されており、
入れない理由がないと言っても過言ではないVSCodeのプラグインです!

## 環境

“`terminal
❯ code -v
1.54.3

❯ pip3 –version
pip 20.3.3 from /usr/local/lib/python3.9/site-packages/pip (python 3.9)
“`
### 1. pipでcfn-lintインストール

“`terminal
> pip3 install cfn-lint
“`

### 2. cfn-lintのパスを確認
あとで使うのでメモ

“`terminal
❯ which cfn-lint
/usr/local/bin/cfn-lint
“`

### 3. VSCode拡張機能のCloudFormation Linterをインストール

![スクリーンショット 2021-03-20 18.10.07.png](https://qiita-image-store.s3

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JAWS DAYS 2021参加メモ

# JAWS DAYS 2021メモ

# AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制

臼田佳祐

## AWSマルチアカウント戦略とマネジメント&ガバナンス

* セキュリティのためVPC単位ではなくアカウント単位で環境を分ける
* どうやって管理するか?
* AWSマルチアカウント戦略

* AWS Organizations
* 複数のAWSを束ねる仕組み
* Organization Unit(OU)を定義して配下にアカウントをまとめられる
* Service Control Policyを利用して強制的なアクセス制御が可能

* AWS Config
* 設定の検知

* AWS Systems Manager
* EC2の管理に関する様々な機能

→どういうLanding Zoneを作っていくかが重要

* **Landing Zone**とは
* マルチアカウント管理のベストプラクティスに従った構成の考え方
* 特定のパターンではない
* ID管理、ガ

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AWSの構成図を作りながら主要な機能を学ぼう!その2

#自己紹介
現在AWS SAA合格を目標に学習中の駆け出しエンジニアです。
2021年3月にAWS CLFに合格しました。
次のステップとしてSAAの学習を始めましたが、ハンズオンでAWSに触れながら学習する事と並行して、構成図を作成して自分にも他の人にも解りやすく説明できるレベルになる事を目指していきます。

前回の記事を見られる方はこちらをどうぞ
[その1 構成図作成の環境を構築](https://qiita.com/megukentarou/items/33d2989623fe438c6371)

##記事の読み方
学習中の内容に沿っていくので、具体的なアプリ(ポートフォリオなど)のデプロイ手順とは少し異なる内容になると思います。AWSの仕組みをもっとよく知りたい人や、自分でネットワーク設計を行っていきたい人向けの内容になるかと思います。
もちろん私の様にSAA合格へ頑張る人に役立てれば最高です。
また構成図を見て、各サービスの関係性を理解する事を重視してますので、実際のハンズオンの手順と異なる点があると思います。その点はご容赦ください。

#その2 VPCとサブネットについて

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AWSの構成図を作りながら主要な機能を学ぼう!その1

#自己紹介
現在AWS SAA合格を目標に学習中の駆け出しエンジニアです。
2021年3月にAWS CLFに合格しました。
次のステップとしてSAAの学習を始めましたが、ハンズオンでAWSに触れながら学習する事と並行して、構成図を作成して自分にも他の人にも解りやすく説明できるレベルになる事を目指していきます。

##記事の読み方
学習中の内容に沿っていくので、具体的なアプリ(ポートフォリオなど)のデプロイ手順とは少し異なる内容になると思います。AWSの仕組みをもっとよく知りたい人や、自分でネットワーク設計を行っていきたい人向けの内容になるかと思います。
もちろん私の様にSAA合格へ頑張る人に役立てれば最高です。
また構成図を見て、各サービスの関係性を理解する事を重視してますので、実際のハンズオンの手順と異なる点があると思います。その点はご容赦ください。

#その1 構成図作成の環境を構築
##使用ツール diagrams.net
[diagrams.netのリンク](https://www.diagrams.net/)
[アイコンなどをダウンロード](https://aws.amazo

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UIFlowにAWS IoT用のブロックが追加されたので試してみた

## UIFlowってどんな物?

UIFlowは簡単に言うと、M5Stack系のデバイスでBlocklyと呼ばれるビジュアルプログラミング言語と、MicroPythonを使ったプログラミングが出来るものです。

https://m5stack.github.io/UIFlow_doc/ja/

デバイスに専用のイメージを焼き込むと、専用のエディタ(インストール版、Web番)で作成したプログラムをデバイスにアップロードすることができます。

イメージの焼き込みにはM5Burnerというツールを使います。

https://m5stack-store.myshopify.com/pages/download

デバイスをPCにUSBで繋いてアプリケーションをアップロードするには、インストール版のエディタを利用します。インターネット経由でデバイスにアプリケーションをアップロードするには、Web版のエディタを利用します。

UIに関してはどちらもほぼ同じです。

インストール版のUI(Betaの画面)
![uiflow_ide1.png](https://qiita-image-store.

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(JAWS DAYS 2021) Jeff Barr氏のセッションRethink, Reinvent, Rebuildをまとめて

# 概要
AWSのチーフエバンジェリストであるJeff Barr氏のセッションを聞いて、その内容をまとめてみました。(メモしていたものなので、語尾とか適当になっているのはすみません、、)

## Rethink

* コロナが発生し、全てが変わったよね〜( WFH, Remote Events )
* 今までって技術者が密結合していたよね〜
* だけど、コロナでその結合がほぐれてきた
* それによってイノベーションを起こす機会が現れたんじゃないかな?

### 私たちはどこ?

* 2年前くらいは、これからはどこからでも働けるようにしたいよね〜としていたのが、
コロナで急にその未来がやってきた。(タイムマシンに乗ったのかと思ったよ〜)

### ミッションインポッシブル見たことある?
* 「この任務を受けるのはあなた次第です。」という言葉があるけどこれ僕好きです。
* JAWSやAWSで学んだことを使って、課題を解決せい!

## Reinvent
### 下記の2つが大事。

* 新しいテクノロジがあったらかなり深掘りし、全て試してくれ。
* 学ぶだけではなく、周りにシェアする

#

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