- 1. Rails6 Webpacker::Manifest::MissingEntryError in ~~のエラーの解決
- 2. 郵便番号による住所自動入力機能について
- 3. 【Rails】credentials.yml を使って管理画面を作る(その2)
- 4. ?preloadとeager_loadの使い分けについて
- 5. Rooで取り込んだExcelの日時のデータがうまく反映されない
- 6. Rails Gemfileでbcrypt追加後にメソッドが使えない
- 7. mimemagicエラー
- 8. Twitter API 登録の仕方(2021年3月17日)
- 9. allメソッドって良くないの?って話
- 10. 【Rails6】flatpickrカレンダーの導入で気をつける事
- 11. 【Rails&heroku】MySQLで出来てた「あいまい検索」がPostgreSQLで出来ない場合にやること
- 12. N + 1問題を解決する
- 13. repec 備忘録
- 14. Rails6 Herokuにデプロイしようとしたらエラーが多発した話
- 15. 【Rails jQuery Raty】ブラウザバックすると星が増える不具合
- 16. 【初学者向け】uninitialized constantエラー
- 17. RailsのGPL混入問題についてまとめ
- 18. 【Rails】ユーザー編集時だけパスワードのバリデーションを無効にする(devise)
- 19. Active Storageで画像投稿とツイート機能を実装しようとしたらエラーになってしまいました
- 20. Rails→Git→Heroku→サイト公開 〜手順〜
Rails6 Webpacker::Manifest::MissingEntryError in ~~のエラーの解決
“`
rails webpacker:install
“`
郵便番号による住所自動入力機能について
こんにちは、たにーです。
今回は、郵便番号を入力すると
自動的に住所が入力される機能についてです。#前提
– railsでのアプリケーション
– deviseにて新規登録画面を作成済み。
– userモデルに郵便番号と住所のカラムがあること。
(今回は、postcode,addressです。)**参考画像**
![スクリーンショット 2021-03-26 0.22.49.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/1029483/5b1e2d68-48dd-557b-3a7d-56ef306d2929.png)**モデルのカラム(schemaファイル)**
“` rb:app/db/schema.rb
ActiveRecord::Schema.define(version: 2021_03_25_151319) do
create_table “users”, force: :cascade do |t|
t.string “email”, default:
【Rails】credentials.yml を使って管理画面を作る(その2)
## ■ はじめに
皆さん、こんにちは。
桜も開花して、春の訪れを見た目でも感じられるようになってきましたね。春の訪れを感じると共に、
年が開けてから随分と時間が経ってしまったのだなと、
やや焦りを感じてしまう自分がいるのですが、皆さんはどうでしょうか?今回は前回の「【Rails】credentials.yml を使って管理画面を作る(その1)」の続きになります。(前回⇒ https://qiita.com/tsuchiya-yu2/items/ab77a59abb9aef73f187 )
今回は前回以上に作業がありますので、焦らずゆっくり進めていきましょう!
(Qiitaの表示ではコードが見にくくなりそうな箇所に関しては、GitHubのURLを用意しておりますので、適宜ご活用くださいね。)
## ■ 本記事での試み
前回のその1では、「管理画面は管理者のみアクセス可能で、一般ユーザーがアクセスを試みるとトップページヘリダイレクトするようにする」を目的に実装を進めてきました。https://qiita.com/tsuchiya-yu2/items/ab77a59a
?preloadとeager_loadの使い分けについて
preloadとeager_loadをどのようにして使い分けるかのメモです。
※議論の余地がかなりあるという前提です
### :white_check_mark: 前提条件:全てのレコードを取得するような場合
– 条件を指定する(whereなどを使う)ような場合は、eager_loadを使う。(テーブル結合していなければ、そもそも関連先の情報がわからないためpreloadは使えない)
– 条件を指定しない場合は、preload、each_loadの使い分けはケースバイケース。所得したいデータのカラムが少ないならeach_loadを使って一つのクエリで済ませるべきだし、多いならpreload使った方がいいかも。基本的には、レスポンスタイムはpreload使った方が早い。### :white_check_mark: 前提条件:全てのレコードを取得する+関連先のデータが1対1であるような場合
– 1対1であるかつ条件を指定しない場合、eager_loadを使うことで結合してからまとめて取得する方が効率が良い場合が多い。
(1対1になるようなデータを持ってくる場合は、抽象的ですが関連度
Rooで取り込んだExcelの日時のデータがうまく反映されない
こんにちは
###エラーが出た背景
rooを使ってexcelの日時のデータを取り込むよう開発を進めました。
ある程度できあがって確認しようとすると、下記のようなエラーが出ました。
おそらく, `in_time_zone`メソッドがinteger型に対応できていないと
下記に
– エラーメッセージが出た部分
– 対応するメソッド(controller)
– エラーが発生したファイル
を載せています。![Screen Shot 2021-03-22 at 1.02.11 PM.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/593744/d9013f00-df80-7e60-56e2-6bc6c8125160.png)
“`app/controller/ir/meeting_logs_controller.rb
def time_from_excel_date_time(excel_date, excel_time)
date = excel_date.in_time_zone
Rails Gemfileでbcrypt追加後にメソッドが使えない
##はじめに
初めまして。私はプログラミングを勉強してまだ間もない駆け出しのエンジニアです。Qiitaへの投稿も含めまだまだ勉強中です。そしてこれがQiitaへの初投稿となりますのでお手柔らかにお願いします。
主に初心者の方向け、また自分用のメモとしてこれから発信していきます。
##開発環境
Rails 6.1.3 ローカル環境でProgateのTweet_Appを作成中
##概要
今回はタイトルにもある通り、Gemfileへbcryptを追加したにも関わらず、has_secure_passwordやauthenticateといったメソッドが使えない!と言う状況に出くわしたのでそちらを共有していきます。Gemfileに `gem ‘bcrypt’` を追加。
その後ターミナルで `bundle install` を実行。さあ、学んだパスワードのハッシュ化を実装させていこうと`has_secure_passwordメソッド`を記述
“`ruby:models/user.rb
class User < ApplicationRecord has_secure_pas
mimemagicエラー
gemを入れてbundle install を行ったところ、以下のエラーが出ました。
Your bundle is locked to mimemagic (0.3.5), but that version could not be found
in any of the sources listed in your Gemfile. If you haven’t changed sources,
that means the author of mimemagic (0.3.5) has removed it. You’ll need to update
your bundle to a version other than mimemagic (0.3.5) that hasn’t been removed
in order to install.んん、よく分からん。。とりあえずGemfile.lockで関係してそうな内容を消して再度bundle install をしたら直りました。
Twitter API 登録の仕方(2021年3月17日)
【欲しいもの】
bot を作るために必要なもの。
1. Access Token
2. Access Token Secret
3. Consumer Key
4. Consumer Secret
これらを以下で取得していく。# 準備編
### 1
ここにアクセスするhttps://developer.twitter.com/en
### 2
Apply(右上)### 3
Apply for a developer account### 4
目的を選ぶ(今回はbotを作りたいのでhobbyist > making a bot)### 5
get start### 6
名前とかemailとか入力する### 7
何に使うのか入力する
利用規約に同意する
色々進めて、、、### 8
submit application
メールが送られたっぽい### 9
メールにある[Confirm your email]をクリック
メールアドレス、パスワードを打って認証完了する。### 10
「今あなたのレビューをしているよ!!」的なメールが届く。
他の人の
allメソッドって良くないの?って話
こんにちは。たにーです。
今回は、チーム開発で少し議論した
「アクション内でのでのallは良くない?」についてです。
“`items_controller.rb
@items_all = Item.all
“`#結論
結論から言うと、悪いことはないが
場面によっては使い方を考えなくてはいけないということです。カリキュラムで作成したアプリでは、
レコード数がmax10個ぐらいで試していたこともあり、取り出すデータ量が少ないため問題なかった。もし、その数が100個、1000個、1万個あった場合だと、
情報量が多すぎて、処理速度が遅くなり、ページのロードが遅いなどが起きるかもしれません。なので、その処理速度をより早くする書き方をご紹介します。
#状況について
– railsでwebアプリケーションを開発中。
– 販売している商品数をviewに表示させたい。
例:( 商品一覧(全:〇〇件) )
– viewとcontrollerには下記のように書いていた。“`rb:index.html.erb
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